人権にかかわれば、と首相は語った。答えは明らかだ。幾千年も続いたひとつの高貴な文明が弾圧の末に滅されようとしているのである。
 文明の危機に直面する深い哀しみを共有する日本であればこそ、首相は中国に、直ちに抗議しなければならない。国際社会の前で、ダライ・ラマ法王と話し合い、チベット人虐殺と弾圧を止めよと。
国際機関をチベットに常駐させ、チベット人の望む高度の自治を実現させ、チベット仏教の再生を可能にせよと。
長野聖火リレーの屈辱から5年 「シナ人の暴乱を忘れない国民行動」

日時:4月26日(金曜日)午後5時から7時頃
場所:港区六本木ヒルズ(港区六本木6-10-1)前,六本木通り側歩道
内容:抗議街宣の後、シナ大使館へ抗議文を持参