>この息子も殺される前に親を〇すべきだった。

つまり先手を取った親御さんの勝利というわけだ。

この親御さんは過去の判例で
穀潰しを始末した場合の量刑が
「懲役5年」であることを調べていた可能性が高い。

つまり、この程度の量刑なら
親御さんは「決断」ができるということ。
しかもこの親御さんは元事務次官という
超エリート階級。
それほどの社会的地位を捨ててでも
「決断」に至った。
これがヒキニート家庭のボリュームゾーンである
中流層となると、もっとハードルが低くなる。
後に続く親御さんがこれから増える可能性はあるだろうね。

あんたら穀潰しの命なんざ、
親御さんが「決断」した瞬間に
消し飛ぶ、その程度のものということ。

これから眠るときは、
部屋の内側から施錠とバリケード
でもして、鎖帷子でも着てから
眠るんだね。

だって、あんたの親御さんも
もしかしたら今日にでも「決断」
するかもしれないのだから…。