タンカー攻撃はアメリカの対イラン攻撃強硬派(ディープステート)の自作自演です(トランプでも米軍の主流派でもない)

【基本】
アメリカは内戦状態。
トランプのバックに居る愛国派の米軍中枢部と
これまでアメリカを支配して米軍を利用してきたディープステート(国際金融グローバル資本・CIAモサド・メディア)側とで内戦状態。


【解説】
これまで米軍はディープステートに利用されてアメリカの国益に反する戦争をさせられてきていたが
実際に戦争をさせられる米軍の中枢部の愛国派はそのことに怒っており
アメリカと世界から彼らディープステートを排除したいと思っている。
トランプのバックはそういう愛国派の米軍中枢部。
CIAはディープステート側だが米軍の情報機関NSAは米軍愛国派が掌握しており
NSAが持っているディープステートの連中の悪事の情報(児童性虐待など)を利用して
ディープステートのメンバーを寝返らせたり極秘に処分したりして彼らを弱体化させている。
これまでの大統領はディープステート側だったので米軍愛国派は動けなかったが
トランプが米軍愛国派についたので米軍愛国派のディープステート壊滅作戦ができるようになった。
トランプ&米軍愛国派に追い詰められているディープステート側は第三次世界大戦を起して混乱に乗じて形勢逆転しようと工作しているが
米軍愛国派に工作を潰されて上手くいっていない。
あと米軍愛国派とロシア軍と中国軍は絶対に第三次世界大戦を起さないことで合意しているらしい。

【イラン中東情勢】
イスラエルはできればアメリカにイランを攻撃させたい。
トランプは元々イスラエルびいきなのでイスラエルの意向に従って制裁まではするけど
いくらイスラエルの意向でも戦争はしたなくないと思っている。
米軍中枢部の愛国派はイラン攻撃したくない。
ディープステートは米軍にイラン攻撃させて第三次世界大戦に誘導したい。
トランプの周りにはボルトンのように対イラン強硬派も居る。
今回のタンカー爆破はイラン攻撃の口実を作りたいディープステートの自作自演で間違いなく
トランプは関わっておらず愛国派の米軍中枢部も関わってなく
ディープステート側の息の掛かった一部の米軍あるいはCIAやモサドなどの工作機関の仕業。
しかしトランプや愛国派米軍にしても
これは実はディープステート側の米軍やCIAがやったとは公表できないのが困ったところ。

【日本】
日本はいかに中東に関わらずにスルーして被害を最小限に終わらせるかを考えなければならなかったのだが
安倍が余計なことをしてディープステートの自作自演の駒に利用されてしまった間抜け。
安倍は国内を権力で思いどうりにできるので幼稚な万能感に満たされており
その感覚で外交にも手を出すのだが外国に安倍の権力は一切通じないのでいつも失敗し国益を失ってしまう。
今後の対応だが、日本国内はディープステートの支配が強く
安倍や政府に対しイランを非難しアメリカのイラン攻撃を促し
自衛隊もイラン攻撃に参加させろとの圧力や工作を掛けられ
有事になったほうが選挙に有利になるからそうしろなどとそそのかされるかもしれない
しかし日本はタンカー攻撃はイランの仕業だとする見解を絶対に出してはいけない。
日本とイランの関係が決定的に悪化して取り返しがつかなくなる。
どこが攻撃してきたのかは不明との中立の立場を絶対に堅持し
この件をディープステートによる米軍のイラン攻撃と第三次世界大戦への誘導に利用されないようにしないといけない。

【結論】
アメリカは内戦状態であり追い詰められているディープステート側が米軍イラン攻撃と第三次世界大戦誘導で形勢挽回しようとしているが
トランプと米軍中枢の愛国派はイラン攻撃をしたくないと思っていることを忘れてはならない。
日本はディープステート側の工作に乗せられてはいけない。