【青森】徒歩行進の訓練中に熱中症 陸自隊員死亡★2
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6/28(金) 11:28配信
青森放送
Radio Aomori Broadcasting(RAB)
おととい26日、弘前市の陸上自衛隊弘前駐屯地で訓練中の男性隊員が熱中症で倒れ亡くなりました。
亡くなったのは陸上自衛隊弘前駐屯地第39普通科連隊所属の齋藤純2等陸曹51歳です。
齋藤陸曹はおととい26日午後0時20分ごろ、徒歩行進の訓練中に突然座り込み意識を失いました。
その後、市内の病院で手当てを受けましたが熱中症で亡くなりました。
訓練は20キロの装備を背負い、およそ4時間かけて18キロの距離を歩くというもので、水分補給や休憩は徹底しており、ほかに体調不良を訴えた隊員はいませんでした。
第39普通科連隊の木原邦洋1等陸佐は「隊員の健康管理に万全を期していく」とコメントしました。
おととい26日の弘前市は、訓練中に26℃まで気温が上がっていました。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190628-00000209-rab-l02
★1:2019/06/28(金) 13:48:36.35
※前スレ
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1561697316/ グループ連帯責任の訓練してるからだろ
自分は休憩したくともできない バターンで日本軍が捕虜にした事はこんなもんじゃなかったけどな いまの戦争はガチムチ体力なんかいらんだろ
いつまで体育脳なんだよ、こいつら
戦争はいかないただの筋トレサークルでしかないわな 水も飲ませてもらえないみたいなイメージあるけど最近なら好きに休憩とか給水出来るのかね? 50歳すぎると体温の調整機能がうまく働かなくなるよね。
急にめまいしたりするし。
20キロの重りを10キロにしてやれよ。 しかし50すぎても二等兵とかよっぽど無能だったんだろうな
熱中症の死亡者は、厚生省の統計によれば平成29年は635人、平成28年は621人です。
気を付けたいですね。
ちなみに、帝国陸軍陸自は1日40km行軍で世界標準の1.25倍です゜゜゜゜゜-y(^。^)。o0○プハー
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『歩兵の戦う技術』(サイエンスアイ新書/かのよりのり元陸自)
■行軍は1時間4km1日32kmが世界基準。帝国陸軍や陸自は40km普通で機動力が高い これだと災害の救援を受ける側も安全に配慮しないといけないな >>83
帝国陸軍時代は熱中症で倒れたり
死亡例があったのか気になる >>83
すげえ1週間で280km
2週間で560km進撃
ただ歩くだけで勝つ >訓練は20キロの装備を背負い、およそ4時間かけて18キロの距離を歩くというもの
定年手前の2曹でも厳しい訓練しているのね >>91
時速4キロで歩いて16キロ。
四時間で18キロだと休みとれないだろ…山道だろうし。 これぐらいの暑さで死んでいたら、本当の戦争になった時は絶対に勝てないだろうな。 ええ?陸曹でも訓練すんのかよ
新隊員の時だけじゃ無いのね、、、 >>3
むしろ
気合と根性の問題と考えて手当てが遅れたせいだろう
本人の意識も含めて 50才っていったら企業や公務員でも部長クラスなってるよな
部長って軍だと大佐くらいか? そういや陸自のレンジャー訓練ってまだ不眠行軍やっていて
たまにTVとかでやってるけど
アメ軍やNATOでは、もう20年前に同様のレンジャー系部隊の訓練は廃止されてて
「それよりどんな環境でも、部隊内ローテで寝られる(休める)スキルを作る」
ってのが検定方針になってるんで、いいああいうの加減やめたら感がすごいねえ
(SASみたいな特殊部隊の極限訓練ではあるんだけど、あれ「不眠環境ではどれほど
普段のスキルが発揮出来ないか経験する」ってのが目的で「寝ないで動けたらすごい」ではない))
てかアメ軍では
ああいう不眠環境では任務達成性が低くなるのと、事故やFFが発生するので
襲撃や任務移動などの作戦行動は行わないって原則になってるし
不眠環境で与えた教育はスキルとして身に付かないの無意味となってるのが現在
確かイラク戦争の映画「ザ・ウォール」でもそんなセリフがあった気がする 根性論を復活させて
ぬるま湯環境で育った現代人に渇を入れるのじゃー >>93
昔は逆に寒さの行軍で死んでたしな
日本軍は暑さにも寒さにも弱いのだと思う ジャップは無駄な苦労してナンボとかいう阿呆な文化があるからな。 > 水分補給や休憩は徹底しており、ほかに体調不良を訴えた隊員はいませんでした。
徹底して飲ませず体調不良の訴えを認めなかっただけだろ 多分、熱中症は誤診。不整脈系の心臓突然死だろうな。 >>99
百戦錬磨の我らが日本軍だぜ
武士道の精神を忘れないためにも
欧米に迎合する必要はない
気合と根性は基本中の基本 訓練は20キロの装備を背負い、およそ4時間かけて18キロの距離を歩くというもので >>97
旧日本軍が行ったインパール作戦の場合、
目的地のインパールを岐阜と仮定した場合、もう一つの目標コヒマは金沢に該当する。
第31師団は軽井沢付近から、浅間山(2542m)、長野、
鹿島槍岳(長野の西40km、2890m)、高山を経て金沢へ、
第15師団は甲府付近から日本アルプスの一番高いところ(槍ヶ岳3180m・駒ヶ岳2966m)を通って
岐阜へ向かうことになる。
第33師団は小田原付近から前進する
各兵員は30kg - 60kgの重装備を背負って日本アルプスを越え
途中山頂や森で戦闘を交えながら岐阜に向かう
作戦を指導する軍司令部の所在地メイミョウは仙台に相当する >>98
高卒や中卒なら50歳でも係長までが普通だろ。
下士官はどこまで行っても下士官、士官にはなれない。 日本の昔の兵隊さんすごい論だけど
中国戦線ではバタバタ倒れる&自殺するのが続出しても、
兵士の立場を考慮して現場部隊で「戦死」「戦傷死」で報告されたりしてるんで
日本の兵隊は耐えられたってのは「耐えた奴がそういってる」っていう
単なる「生存バイアス」な代物だからねえ
(現代社会でいうと、ブラック労働環境でバタバタ倒れてる&自殺してるんだけど
倒れなかった奴orその境遇を経験せずに済んだ奴が「日本人は我慢強い!」って言ってるようなもんだね)
てか歩兵行軍の素早さだったら第一帝政ナポレオン軍の方がすごい
あれはマジキチ 日本兵は気温18度以外は訓練してはパワハラ
戦時も気温18度以外で戦わせるのは条約違反 ブーツと戦闘服が体に良くないね
通気性悪いし血流も滞るし 2曹だとバカにするやつ多いが基本こんなもんだからな
上の枠空かないと昇進なんて絶対できないんだから
漫画やアニメでしか知識ないやつはポンポンと昇進できて当たり前だと思うだろうが
実際は違う しかし今の陸自の普通科部隊
古参の立場とは言え51歳で二等陸曹ということは
士クラスのお仕事も40歳曹レベルの人がやってるのが目に見えるんで、
正直他国での後備・予備役部隊より高齢者部隊になってる悪寒 >>116
ロシアやフィンランド軍みたく寒冷特化するとか
ベトコンやグルカみたいに灼熱特化した方が強いよな >>121
それより忍耐と根性がつく
そういう訓練だ ハードな訓練だと勘違いしている奴だらけだな
想像つかないから凄そうに思えるかもしれんが
これ散歩レベルな こういうおっさんがいるから訓練はどんどんぬるくなる
結局のところ公務員だから、再発しないように努めるからな >>129
大丈夫 一般社会と違って軍隊の規律は
そう簡単に変えられないから
厳しいんですよ >>107
そんなこと言ってて戦争に負けたんだろうがよ >>129
プールで警察官を溺れさせるのは訓練として推奨 >>118
枠が空いても上司の推薦もとい承認が無いと昇任試験を受けさせて貰えないんだよ
51歳で2曹なんてやる気が無かったか
上層の評価が低くて昇任受験は出来ても落とされたかの何れかだな >>99
物量を越えるのは根性と技量。
根性と技量に勝る物量はない。 51にもなって下っ端の自衛官してるとかよっぽど気概のない奴だったんだろう
普通なら昇進を見込めなくなって年下や後輩に命令や指示される立場なる前に辞めるわ
自衛官あがりなら民間の警備会社とか引く手あまただろ >>136
そんなんだから民間にも行けないんじゃね? >齋藤純2等陸曹51歳
歳なんだから無理すんなよ
死んだら戦うことすらできなくなるんだからさ 9条の弊害で階級も分かりにくいよなw
二等陸曹は陸軍伍長だ。
ちなみにヒトラーの兵役時と同じ階級なw >>134がいいこと言った
> >>99
> 物量を越えるのは根性と技量。
> 根性と技量に勝る物量はない。
根性は軍隊の他、我々の生活にとっても重要だ プログラム修正とかは筋肉や根性でどうにもならんもんだけど
こういう仕事は根性論やスパルタ体質の組織でいいと思う 当日の体調によってはそうなることもあるわな
どうすれば防げるのか全く分からないのが問題だなぁ
特殊部隊とかならまだしも、一般の隊員は数が多いから、
身体にセンサー付けてモニタリングなんてのも無理だろう このスレを見ている自衛官のかた
根性の重要性を語って下さい ぎりぎりまで我慢したんだろう
年代的に熱中症に対して意識が低い世代だろうし
加齢による衰えもあったはず
高齢者には熱中症の症状をちゃんと教えて早めに症状の自覚を持たせないと 水分だけで塩分を補給しなかった
というオチじゃなかろうな >>144
そうそう
根性論、精神論は科学的に解明されなくても
彼らが実践で証明できる 災害現場で体張ってくれてる年配の自衛官には頭が上がらん。 あのさ、この隊員可哀想的な意見があるけどこれが実戦だったらどうすんの? >>16
教育隊で20キロの荷物背負って歩いてないでしょ。 30代なら平気で2階から飛び降りたり、鉄条網を素手で掴んで登ったり出来たけど50近くなってきたら当時超人と言われてた理由が分かった >水分補給や休憩は徹底しており、ほかに体調不良を訴えた隊員はいませんでした。
かわいそうに
塩分も摂らないとダメらしいよ
自衛隊ならそのくらい常識のこととしてやっているんだろうが 2等陸曹51歳
どういうこと?二十年以上は確実に在籍して階級がそれって
素行が悪いやら問題不祥事連発してるわけだろ
どうせ二日酔いみたいな状態で訓練に参加したわけだろ 戦前は無数にあったやろな。もちろん問題にもされんかった。ノモンハン事件の記述
を読むと、モンゴル平原には水がない! 兵士は自分の腕を噛んで血を啜ったという。
兵隊さんの苦労こそ筆舌に尽くし難い。あの時代に生まれなくて本当によかったと
素直に思うし、そんな兵隊さんを未だに貶める朝日新聞が心底憎い。 こんなとこにも少子高齢化の波が押し寄せてるんだな
いずれフランスみたく外国人の傭兵に頼ることになるだろう
むしろヘタレの無能をいつまでも税金で飼うよか戦争のプロに委託した方がマシ >>161
おー!?
根性を科学的に証明した天才が現れたぞ 仕事場の更衣室に財布忘れて送迎の駅で降ろされてから気が付いたけど、一度歩いてみるか〜と歩いたが3時間オーバー、マジ疲れたわ。 軍曹が1人で敵陣に乗り込んでいくゲームがあったな
武器は銃と手榴弾
20キロもの装備は持ってないから身軽で敵の銃弾はヒョイとかわしてた
なぜか手榴弾や銃弾は無限に使えた 登山の縦走レベルでそうキツくないよこの程度なら
ワイでも年に数回はやってる >>47
俺もそう思った不摂生な生活してたんだろう >>20
>最近の自衛隊は歩いたら死ぬのか
少子化で人が集まらなくなって平均年齢あがってるし。 虚弱体質で死んだんだろうが
上官は責任とって死ねよ
平常時に部下を殺すような無能は消えてくれ >>169
27で入隊してたらあり得ないこともない。32で3曹 43で2曹 現在って感じかな >>16
やっぱり、ミッキマウス歌いながら歩くの? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています