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一方、性暴力の被害者は、精神的に大きなショックを受けており、また被害者の置かれた状況等 により警察への届出を躊躇する場合も多い。
こうした場合においては、病院拠点型の性暴力救援センターが、被害者の 心情に十分配慮したうえで、
被害者の同意を得て証拠物の採取・保管を行うしか道がない(仮に、 一般の医療機関が証拠物採取を行ったとしても、保管するための設備を有していない。)。

http://www.pref.osaka.lg.jp/attach/27179/00000000/manyuaru-gaiyou.pdf