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【ヒット映画『新聞記者』にも登場】日本のスパイ組織「内閣情報調査室」とは? 現代ビジネス
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0001みつを ★
垢版 |
2019/07/17(水) 00:11:45.05ID:EZ1YkYWr9
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/65695

2019/07/16
日朝首脳会談実現に向け暗躍!日本のスパイ組織「内閣情報調査室」とは?
ヒット映画『新聞記者』にも登場
今井 良

Twitterによる呼びかけから実現した、3回目の米朝首脳会談。安倍晋三総理が期待する日朝首脳会談が早期実現するきっかけになるか注目が集まっている。

安倍内閣では、5月に菅義偉内閣官房長官が訪米。米政府要人と相次いで接触した。次期総理候補として完全な信頼を勝ち取った感に見える歓待で迎えられた。

華やかな菅長官へのスポットライトに隠れて、密かに随行していたのが、内閣情報調査室のトップ、北村滋内閣情報官だ。北村情報官は週に最低2度、安倍総理に直接、内閣情報調査室が紡いだ「インテリジェンス」を報告している。北村情報官は在任8年目で、安倍総理の絶大なる信頼を得ている。

「北村情報官は、日朝首脳会談の実現に向けての調整に動いており、菅長官に密かに随行。米国政府関係者との情報交換などを行ったようだ」(内調関係者)

世界が注目している外交交渉にも関わる、<管轄直轄スパイ機関>とも言える内閣情報調査室。官邸機能強化と特定秘密保護法成立に伴い、大幅に権限を拡大し、存在感を強めている。

現在、国内・国際・経済・総務の4部門を構成する約250人の内調スパイが安倍総理の手足となって、経済から軍事までありとあらゆる情報を収集・分析し、政策判断を支える。

6月下旬に公開されヒット中の映画『新聞記者』でも話題の組織の実態を、『内閣情報調査室 公安警察、公安調査庁との三つ巴の闘い』(幻冬舎新書)を執筆したジャーナリストの今井良氏が対北朝鮮交渉を例に解説する。
(リンク先に続きあり)
0003名無しさん@1周年
垢版 |
2019/07/17(水) 00:12:44.79ID:LaP+Jf450
スパイ的な組織は別なんだけどあほなん?
0004名無しさん@1周年
垢版 |
2019/07/17(水) 00:13:00.52ID:f50kxjsf0
ここは全くそういうものじゃないから妄想といわれてたけど。
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