お前らバブルの働く女を知らないだけだ。俺は女性差別をしてないぞ。最近のアニメ見すぎなクソガキバカ女には反吐が出る。脳みそ腐ってんだろwww

http://www001.upp.so-net.ne.jp/ketoba/fujisantarou.htm
係長(女性)が会社の受付が女性ばかりであることに対して会議の席上で「男女機会均等」を主張した結果、受付に男性が配置された(85.11.7)
男女雇用機会均等法が施行された86年には、3回にわたって均等法の話題を取り上げているが、ここから2つを取り上げる。
 施行の翌日のコマでは、部長(女性)が女性社員に「これからは会議にもどんどん出なさい」と激励しているのだが、
男性社員は自分のそばに座るようニコニコ顔で手招きする。部長は「まずコイツラによーっく教えなくちゃ」と渋い顔をする(86.4.2)。
また、残業で帰りが遅くなった女性のために、電車に「残業車」を設け、「よっぱらい車」と分けている(86.5.16)。
これなどは昨今の女性専用車の実現を先取りしており、いずれも女性の立場に立った鋭い視点である。
セクシュアル・ハラスメントという言葉は88年ごろに登場したようであるが、それ以前に、セクシュアル・ハラスメントを防ぐ手立てを考案している。
部長が女性社員に「忘年会用OLバッジ」を配り、社員は服の襟に付ける。
飲みに行って男性上司にカラオケのデュエットを強要されたときにそのバッジを見せるのである。
それには女性部長が「いいかげんにしなさい!」と怒っている図が描いてある(86.12.12)。
働く女性その ものではないが、資料3(91.6.21)では育児休業を取る男性が題材になっている。
この育児休業法は91年5月15日に制定され、翌92年4月1日に施行された。