まあ、結局こう言う事なんだわ。
どんな物質でも致死量と言うのが有る。
水でさえ大量に飲んで水中毒で死んだ人が、
極偶に記事にさえなってる。
しかし、タバコの吸い過ぎでタバコ中毒が原因で死んだと言う話は、
いまだかって聞いた事がない。
喫煙で得られる毒性は、かなり低い物と思われる。
そしてニコチンやタールなどは水溶性で体外排出される為に、
体内に蓄積もしない。

本当に怖いのは、煤煙やPM2.5の様な、体内蓄積する物質じゃないのか?