>>312 関連
■やりすぎ防パト 創価学会黒幕説■
やりすぎ防犯パトロールの正体は、創価学会が組織的に行っている嫌がらせ行為と連動させる形で
防犯パトロールを悪用したり、防犯活動を語っているのではないか、との疑惑
※学会員警察官による職権濫用事件を関連情報として掲載しているのはその為です

現在、下記のような疑惑が出ています
 
> ・創価学会は、町内会や老人会、PTA、商店会などの住民組織に関し、学会員が役員になるよう積極的に働きかける運動を
>  90年代末から始めており、その結果、多くの住民組織で、役員が創価学会員であるという状況が生まれた

> ・防犯パトロールは地域の住民活動で、担い手は住民組織
>  しかも防犯活動に関する会議や協議会には、住民組織の代表として役員が出席する為
>  防犯活動や防犯パトロールに対して、創価学会が間接的に影響力を行使できるようになった

> ・防犯協会が防犯活動の為に付与された権限を、創価学会が陰から操る形で、悪用し不正に行使

> ・防犯パトロールは住民が行っている為、住民が不審者や要注意人物にでっち上げらるトラブルが発生していたが
>  創価学会はその緩さに目をつけて、住民組織を握っている状況を利用し、嫌がらせの対象者を不審者や要注意人物にでっち上げて
>  防犯パトロールをしている住民らに尾行や監視、付き纏いをさせるようになった

> ・防犯パトロールは地元の警察署との緊密な連携によって行われる為、警察署の幹部を騙してしまえばし放題できるので
>  創価学会が警察署幹部を巧妙に騙し、不審者にでっち上げた住民への嫌がらせに加担させた
> (※防犯協会が見掛け上、合法・正規に動いている場合、この部分は不要)

> ・主に当該警察署勤務と考えられる学会員警察官を動かし、恐らく非番の日に、職権がないにもかかわらず
>  私服警官を偽装させて管轄内を歩き回らせ、防犯協力をお願いしますと住民に協力を求めて回り
>  防犯とは名ばかりの、ただの嫌がらせ行為を住民らに行わせた(=防犯協力と称し依頼して回った警察官の正体は所轄勤務の学会員警察官)
>  ※加えて防犯要員が同様のお願いをして回っている

>・こうして防犯パトロールを悪用し、住民を欺いて嫌がらせをさせつつ、創価学会自体も学会員らを動員し、組織的な嫌がらせを連動して行った

つまり、警察署に勤務する学会員警察官ら、創価学会が通称やりすぎ防犯パトロールの黒幕ではないのか?

この問題ですが、爆サイのコンビニ店員のスレのように、ネット上で稀に警察から協力を頼まれたという人達の書き込みが行われており
また、結構な人数の人達(主に飲食店やスーパー、家電製品等の店舗スタッフのようです)が、実際に依頼を受けて活動した事があるそうで
やりすぎ防パトと呼ばれる深刻な人権侵害問題が横行している事は、既にかなり広範囲に拡散しており、多くの人の知るところとなってます

主要マスコミに関しても、市民記者の記事とはいえ、ヤフーニュースで配信された事で、数百万人以上の人が記事に目を通しており
また、依頼されて行った側だけでなく、被害者達も大勢いる事から、こうした問題がある事を、知らないはずがない状態です

そうであるにもかかわらず、創価学会に忖度しているようで、主要マスコミは一向にこの問題に対する調査取材を行わず
ジャーナリズムを放棄して、この問題には一切関知しないという姿勢を取り続けています