【研究】東大教授「脳を半分切って機械に繋げ、機械に意識が宿ると証明する。自分が最初の被験者になる」
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▼「20年後までに、人間の意識を機械にアップロードせよ」 東大発スタートアップは「不死」の世界を目指す
2019年3月に設立された「MinD in a Device」は「20年後までに人間の意識を機械にアップロードする」というヴィジョンを掲げるスタートアップだ。
その共同創業者である渡辺正峰（東京大学大学院准教授）は「機械に意識が宿る」と証明すべく、ラディカルな理論を打ち立てようとしている。
「20年後までに人間の意識を機械にアップロードする」
そんな壮大な野望を掲げるスタートアップが、ここ日本に登場した。
2018年12月に立ち上がったMinD in a Deviceは、そのような壮大なヴィジョンを掲げる。
このスタートアップは東京大学大学院准教授の渡辺正峰が、共同創業者兼技術顧問という肩書きで中心となって立ち上げ、この3月にはエンジェル投資家からの資金調達も行なわれた。
AI研究の第一人者で知られる東京大学教授の松尾豊が出資していることも注目を集めている。
荒唐無稽にも思える計画だが、2040年の世界を見据えるヴィジョンを訊くべく、わたしたちは東京大学にある渡辺の研究室を訪ねた。
工学系研究科に所属する渡辺だが、その研究室は驚くほど質素だ。
会議用のデスクだけが置いてあり、そこで研究している様子はうかがえない。
渡辺は東京大学に所属しつつも「いまのところはドイツで研究しているんです。
ドイツのほうが意識に関してはラディカルな研究ができるんです」と、実情を明かしてくれた。
▼自らの脳を機械と接続し、「機械に意識が宿る」と証明する
MinD in a Deviceの事業内容に入る前に、まずは渡辺の理論を紹介したい。
渡辺は著書『脳の意識 機械の意識 ? 脳神経科学の挑戦』で、意識の謎を解き明かすための大胆極まりない理論を提唱する。
それは「人工意識の機械・脳半球接続テスト」と呼ばれるもので、人間の脳を半分切り、残りの半分に意識の自然則に則ってつくった意識が生まれるはずの機械をつなぎ、意識が統合されるかを検証するという驚きの方法論だ。
まず、あらゆる科学には「自然則」と呼ばれる自然界の根幹をなすルールがある。
たとえば、光の速さが常に一定であるとする「光速度不変の法則」のようなものだ。
渡辺は「意識」の研究においても、その自然則を導入しようと考える。
そのルールとは、「すべての情報に意識は宿る」というデヴィッド・チャーマーズの仮説である。
その検証実験はどのように行えばいいのか？ チャーマーズの「情報の二相理論」に従えば、ニューロンの発火・非発火といった側面だけを脳から抽出する必要があるが、それは簡単ではない。
だからこそ渡辺は、チャーマーズや米国の神経科学者であるジュリオ・トノーニの考えに反して、「意識は情報ではなく、アルゴリズムである」と考える。
渡辺が注目するのは「人工意識」を用いて、それを創りながら仕組みを明らかにしようというアプローチだ。
そこで参照されるのが、チャーマーズの「フェーディング・クオリア」の思考実験となる。
これは人間のニューロンをひとつずつ、ニューロンとまったく同じ働きをする人工ニューロンへと置き換えていくという実験だ。
ニューロンの一つひとつの機能は解き明かされているので理論的には可能としつつ、ニューロンがすべて人工物に置き換わったとしても感覚意識体験は残るのではないか、とチャーマーズは考えている。
その理論を発展させ、ニューロンをコンピューター・シミュレーションに置き換えていく「デジタル・フェーディング・クオリア」を考案することで、コンピューターでも意識をもたせることができるのでは、と渡辺は考える。
ここでひとつ問題が生じる。機械に意識を宿すことが可能になったとしても、それをテストする手法が存在しないことだ。
それはチャーマーズが提唱した、外面的には人間とまったく同じように振る舞うが、内面的な経験である現象的意識やクオリアをまったくもっていない人間を指す「哲学的ゾンビ」と呼ばれる状態になってしまう。
そこで渡辺は自らの主観を用いる、つまりは自らの脳を機械の脳に接続し、自らの意識をもって機械の意識を見極めようというのだ。
▽続きは下記のソースでご覧ください
https://wired.jp/series/away-from-animals-and-machines/chapter8-2/ 脳切ったら出血多量で死ぬんじゃないの？
投身自殺したら頭部から信じられんような血だまりできているやん 仮に本人が機械と意識を共有できたとしても、それを証明することは出来ない。
クオリアの壁をどう超えて、それを証明するんだ？ 今のコンピュータのハードウェアで再現できるのか？
動作原理から何から違えば自ずと感覚が違ってくるだろ まず半分に切ったその脳でお前の意識が維持できるかが問題だな なんで半分に切る必要があるんだ？
脳の全てを機械に繋げりゃいいじゃん >>8
右脳と左脳は分離しているからそこで切れば出血は最小限かもね これはフカシだろうが脳梁部で切断することはできる。 左右は大して繋がっていないから。
まあやれるもんならやってみろと。 意識情報の性質、種類をもっと深く理解しないとダメだろう
入口にすら立ってない この手の人は横文字多様でそれらしく装うよな
日本人相手に説明するならちゃんと日本語使えよ そんな無駄なことするよりタッチタイピング習得しろ
インターフェイス能力のないバカが考えそうな話だ
だったらプログラムでも作れば良いんだがそちらもダメなんだろ
桜田みたいな奴だな 間違った方向に科学が進んでる
もう一度立ち止まって考えてほしい ご飯と合体して美味しいチタタプになっても意識は存在するかの
実験もするべき >>7
今の教育制度の問題。こういう人でも東大教授になれてしまう >>25
なさそうな気がするね
一部を開けて機械につなげば拡大するだけなのに 美少女クローンの全ての脳を機械化すれば、安価な肉奴隷ができないか？･･･(｀・ω・´) でも人間の生身の脳にしても、自分の意識を証明することは出来ないわなぁ
例えば外部刺激による洗脳をされてないということは言い切れない そもそも脳から意識が生じてるんじゃないような気もするけど。
もっと複雑というか量子の話とかが絡んでいると思う。 「お、俺が最初の被験者になるからな！絶対に止めるなよ！絶対だぞ！」 頭を縦真っ二つに切った時、どちらの景色が見えるのか かつては脳だけなら300歳いけるといわれたりもしていたが認知症があるからなぁ 是非やってみてほしい
脳半分ってのはどうかと思うけど んまあ、人体実験は必要な内容よなw
結果が楽しみだ。 自分がもう一人ほしいという願いがかなうかもしれんな >>19
>>25
意識だけを機械に移すのが目的だから、筋肉を動かしたり生命維持に関する部分の脳は不要になる。
だから半分でOK。 つか、こんなややこしいことしないで両側頭葉に言語野構築で終わりじゃねえのかなあ。
まあ自分の脳みそで実験するっていってるんだから死ぬ気でやるんだろ。ブラフなら幼稚だしな。 よほど自信があるんだな
自ら被験者になるなんてなかなか無いぞ >>51
胡蝶の夢の夢やコギトエルゴスムの時代から未だに何も証明出来てないからな >>脳を半分に切って機械に繫げ
先にその技術を確立しろよアホ こんな事よりも脳のどの部分が反応したら嘘ついてるとかの先に研究すればいいのに
そうすれば冤罪の確率は少なくなる 「ナチュン」という都留泰作さんが書いたSF漫画に
事故で脳を半分なくした学者が何かえたいのしれない力を発見するというのがあった まあ…こういうキチガイが人類を新たなステージに導いていくんやろな 後のビッグマザーブレイン、さらにはゴーファーの誕生であった。 逆
意識という独立した何かは存在しない
意識なんて無いんだから機械だって意識があるように見える
まぁまだ技術的早すぎるだろうけど 機械意識はともかく、その過程で開発されるはずの神経と電子回路を
つなげるデバイスには期待できる マッドサイエンティスト。
機械に意識が宿ることは絶対にないよ。
そういうことがあるとしたらツクモガミの世界。
妖怪の世界だ。
科学者止めて文化人類学者にでもなればいいのではないだろうか。 なんで完全に生脳を機械にしないの？わざわざ半分を機械にする必要あるの？ >>20 それかつて、てんかん治療手術として実際にやられてた
脳の左右分離
最初のうちは、殆ど通常状態なのだが、経年で
脳機能的に障害が出始めるということで、もうその手術はされなくなった 一休さん「BMIの技術的問題がクリアされたらこの研究者は逃げ出すんじゃないかな。つまり屏風からガチの虎が出てきたらどうするかってこと」 本人だという証明できんしなあ
多分思考も変わるだろこれ >>39
そのゴーストがアルゴリズムなのではという研究。
情報は入ってきたときのものが原則残るが、アルゴリズムなら過程により変更が起こって、個人が個人たらしめる意識(ゴースト)になってんじゃない？ こういうのは中国とかロシア、隠してアメリカとかがもうやってると思うぞ >>1
せめて妹でやれ
妹だけに immortarity >>111
犯罪師使ってなんぼでもやってるだろうな 高度に人間のように振る舞う機械と
人間としての意識を持った機械と
どう区別するのかがしっかり読みたいな エキセントリックな表現でカネをむしろうとする詐欺師だろ。
神経生理のウェット実験やるラボもなしで、誰がどうやって技術を作るんだか。
バカかよ。 >>106
実験終了後、元に戻せるかまでが全容なのでは…！？ 馬鹿だなあ
幼児がバーブー言ってるのにはちゃんと意味があるんだ
そこに機械つないでも人にはならんわｗｗｗまったくこれだからアニメ脳は 脳外科「こまけえことはさておいて、半身不随になるよ」 >>106
それだとたとえ機械脳に本当に魂が宿ったとしても誰も信じてくれないから
半分機械になっても人物の同一性を保てるかがこの実験企画のキモ おー、でも生命誕生を人間の手でやるんだろ
遺伝子の複製プロセスを経ないんだからもの凄いことだ できそうもないことを課題にあげて研究費を消費する。その他、地震、宇宙創生など真偽は誰にも分からない為、検証不能 機会と人間の悪いとこ取りで面倒くさいやつになったりして (´・ω・`)自己再生・修復する素材で作れた機械になら人の意識の移植は可能かもな。 >>100
所詮感情も意識も思考も全て電気信号だからな
化学技術が進みさえすれば必ず機械にも意識は宿るようになる
動物の脳みそが物理法則無視出来てる訳じゃないからね 詐欺師の典型、海外で〇〇してますって言って遊んでるのバレないようにしてるだけ 俺の名は〜俺の名は〜♪ ハカイダー〜〜♪
光明寺博士の脳みそ丸見え 人間様の知性とは時間を掛けて行う教育が重要なのであって
電脳だからスゲーとかいうのはただのアホ
そうだな、お前のことだなｗ その頃俺は、
屁の匂いを感知するとこちらを向いて
「くっせえ！お前屁ぇこいたべ！」と叫ぶ人形を作るため
臭気センサーとステッピングモーターとラズパイで格闘していた >>136
初めの生命誕生の瞬間を見たいんだよね
擬人化された神の概念は吹き飛ぶだろう 脳を繋いだら意味ないぞ。それは人間の意識でしかない。AIが人権を主張したらそれは魂が宿った？と言えるのかとなる 電脳ってやつか攻殻で最初の電脳の女の子がさらわれる話しあったな >>1
死刑囚で試してほしい
医学の進歩に役立てよう 老化した脳ではダメだろ
もっとフレッシュな脳でやってくれ そんなことができるんならフルチンで渋谷センター街走ったるわwwwwwwww また記事を書いてるライターが教授の話してることを正確に理解できずに変に伝えてるパターンだろ ハカイダーは脳の全球使ってるから
意識は人間
キカイダーは人造人間で完全ロボットだから意識は機械
キカイダーのほうがいいじゃん >>5
さすがに失敗するだろう。
口だけ達者で実際はできない典型 中国がやってそう。既に遺伝子操作のゲノム兵はやってる >>144
あれは逆だな
人間の脳みそに演算させてる オリジナル・マモーが生きてる間に見れるとはｗ
ブロスナンのバーチャル・ウォーズなんて夢かと思ってたけど 科学の話してんのにクオリアだの哲学的ゾンビだの哲学用語持ち出すのはどうなんかね
機械が人間的ふるまいを完全にシミュレートできたらもう意識があるってことでいいんじゃないの、人間の脳は機械とちがう特別な働きしてるんだって考えがおかしいと思う ふーん、意識＝アルゴリズムか、なるほどねぇー。分かったような分からないような
。 この研究は、まるで古代エジプト時代にミイラ化するとき脳は鼻水を作るだけの下らない器官だと誤解して処分してたみたいなレベルで
高度な脳外科手術にトライするようなもの それより身体の機械化はよ
最近よく足裏つりそうになる ＞そこで渡辺は自らの主観を用いる
ゾンビ化してても、ゾンビじゃないって言い張るから第三者には何も分からんだろｗ
渡辺本人のためだけにやる実験 ニューロンを機械に置き換えても、意識を再現するどころか脳として機能させる
ことすら不可能だよ。
脳は、ニューロン単体で仕事をしてるのではなくて、他の膨大な数のニューロンと協調作業をしてる。
そのシナプス結合の数は100兆だ。アルゴリズムもわかっていない。
脳の機能を機械化することは当分は不可能。
1000年後は知らないけど。 >>8
青葉にヤラセたらええんでねぇの？
火傷の治療と称して 紙一重感やばい
『脳の意識 機械の意識』／渡辺正峰インタビュー
http://www.chuko.co.jp/shinsho/portal/105654.html
”「私の脳半球に機械の半球を接続する頃には、機械半球はどこまで進化しているだろうか。
『風の谷のナウシカ』にたとえるなら、ドロドロの状態で初陣についた巨神兵のようなものは、
ぜひとも遠慮したいところだ。そのときの私が「腐ってやがる！」と叫ぶか、
それとも、機械側視野のクオリアに酔いしれるか、云十年後のニュースを楽しみにしていただきたい。」”
”「さて、まえがきで約束した天地がひっくり返るような衝撃を味わうことはできただろうか。
正直、まだピンと来ないという読者も多いことだろう。そんな方は、「この著者は主観やら客観やらをもちだして
一体が何を言いたいのか、ここまで引っ張っておいて！」と苛立ちながら問いかける
御自身の頭の中で、今まさに起きていることを想像してみてほしい。
働き者のイオンチャンネルがせっせと働き、シナプス間隙に神経伝達物質がパッパッと放出され、
ニューロンがパチパチと発火している。それが「あなた」自身の偽らざる姿だ。
そんな神経回路網にすぎないあなたが、「時間と金を返せ！」と怒りを感じられるのは何故だろうか。
覚醒のそのときが訪れるまで、本書を脇に置き、頭を冷やして自問自答してほしい。」” >>19
脳半分しかなくなっても元通りの生活が送れるようになる。
だから、なくなっても自身を失わずに生きていける最大の比率が「半分」てことなんじゃね？
たしか運動機能も、記憶もほとんど失ってなかったはず。 ターミネーターみたいに機械に支配されるようになるんだろ とある科学の超電磁砲に身体半分ずつサイボーグ化して
一年くらいそれぞれ過ごした後元に戻す研究やっていたエピソードがあるけど
それをリアルでやろうって事かな 思念体として生きて行けるようになるんだなあ
もう少し遅く産まれていれば >>143
童貞の脳に保存されたエロ動画はすべて平面化している ┏( .-. ┏ ) ┓
【オマーンコをホルムズした、魔王軍】No.b 続く
第三波、海賊🏴☠URUK船
第四波、海賊🏴☠MKウルトラ満子船
--
*ステナ・バルク社（英船籍のタンカー）
「ステナ・インペロ」号
【私を捨てろ、小梨で不良品】
na → 私の意味（菜、奈（林檎）、七）
bulk → バルク品（不良品） pero → 私の意味（子梨）
--
*米海軍「ボクサー強襲揚陸艦」
【モハメド・アリ】から命名
私は蝶のように舞い（電子飛翔体の様に舞い👻）
蜂のように刺す（８チャンネルの🐝の様に刺す）
奴には私の姿は見えない（スピードが速い）
見えない相手を
打てるわけが無いだろう（透明人間 あらわるあらわる♪）ad
https://mobile.twitter.com/prettypumpkin71/status/1157090206052306944/photo/1
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 自分の脳を巨大な機動兵器に搭載して
自分の体にする 研究員が間違えてエロゲインストールしてしまって意識消失 やっと東大教授になった高齢者が
死ぬのが怖くなって始めた世迷い事です
本気で相手にしないでください こういう もう考え方のぶっちぎった学者とか個人的に好きだけどな これ単なるコンピュータ屋だろう
東大てそんなにバカなのか >>1
脳を半分に切らなくても
一時的にこうやってロボットにつながるとかできないの？
>>107
ロボトミーだっけか、
切っても死なないってことだね >>18
脳梗塞で脳味噌半分摘出とか普通だから
運動とか大変だけど、ちゃんと会話もできるし
リハビリ次第で社会復帰も可能 俺が死んだら親友が乗る戦艦のコンピューターになって生き続けるってSFアニメを真に受け草
絶対無理 >>1
昔からある思考実験だな
脳に機械を切除して機械で思考記憶もできるようになれば少しずつ機械の部分を増やして
生身が老衰などで減れば最終的に機械だけになるが、その時人の自我と意識はどこにあるのかという命題 心臓病や白内障で人工心臓や人工レンズに体の一部を置き換えてもノープログレムだ
なら神経細胞だって置きかえれないことはないだろうと考えるのは自然 ハッキングされて自分の意志で決めたように徐々に洗脳されていきそうだな チャンコロのマッドサイエンティストかと思ったら日本人かよ 抽象的すぎて何をしたいのかさっぱり分からない
結局自分でもよく分かってないんじゃないかな そもそも意識が何か定義できていないのに、機械に宿るとかどう確めんのさ？ >>6
「ドウエル教授の首」が
現実のことになるのか >>210 ロボトミーは前頭葉破壊
それで統失治療用手術、てんかん用ではない
そっちも問題あって、それでもうされなくなった 精神病院で>>190を言ってたら即入院させられるけど
東大で言えば科研費や投資が集まる
>>203
わりと若いぞ
http://www.chuko.co.jp/shinsho/portal/assets_c/2018/02/setuppic4-thumb-1000xauto-9485.jpg
＞1970年千葉県生まれ。1993年東京大学工学部卒業、98年東京大学大学院工学系研究科博士過程修了。 アホが電脳化したら文明は滅びる
そこらじゅうの政治家を見ろｗ >>191
ソースちゃんと読め
脳みそ全部入れ替えちゃうと元の教授の意識が残ってるのか
それとも機械の新しい意識が教授のように振舞ってるのか分からんくなるから
あえて半分残して脳みそと機械の意識の整合的が取れてる事を証明するために
あえて半分残すんだよ >自分が最初の被験者になる」
つまり、この教授はできっ来ない と理解しているからそういう事が言えるんだろw
自ら証明してしまったなw でもスケべな事しか考えてない機械なんていらないよね 湯沸かしポットに組み込まれて
老いていく独り残した妻を見守るのか
おい、沸いたぞ
とか
火傷するぞバカ
とか言って 人間で特徴的なのは寿命の長さと記憶量と記憶の処理能力の高さだろな。
それ以外は他の動物と変わらないと思うよ。どんな動物も普通に心はあるからね。 >>136
物理法則なのはもちろんわかるが、そもそも意識とは何なのかという根源（入口）が分からないんだよね。
例えば体を動かそうと意識する前から脳が動くらしいし。
本当に意識というものがよく分からない。 は？
脳を分割すると人格も別れるよ
脳の中の幽霊でみたわ 半分に切った金玉を機械に接続して妊娠させる方が簡単 （´・ω・`） 「おまいらの脳から、エロい意識と5chの記憶を取り除いたら、ネズミ並みの脳で事足りるよね」 むかーし
霊の存在を証明するとか言って小学生が
何か物を家に隠して自殺してしまった
のを思い出した
テレビでイタコが小学生の霊を呼び出して
何をどこに隠したのか聞いたところ
もう忘れた！それより皆んな元気？
だって ロボトミーってROBOT MEじゃなくて
LOBE＋OTOMY (lobotomy)で LOBE（（前頭）葉）を切除する手術のことや 意識は宿るかもしれんが、それが元々脳に宿っていた意識の継続かを証明するのは難しい。 まずは人体を機械的に拡張して
そこに触覚などの感覚が生じるか、神経伝達が可能になってから言いなさい > これは人間のニューロンをひとつずつ、ニューロンとまったく同じ働きをする人工ニューロンへと
> 置き換えていくという実験だ。
> ニューロンの一つひとつの機能は解き明かされているので理論的には可能としつつ、
> ニューロンがすべて人工物に置き換わったとしても感覚意識体験は残るのではないか、
> とチャーマーズは考えている。
シャーロック・ホームスパン問題の変奏か 発想が中国的というか
あっちは公表してないだけで既に着手してるのかもな 移植して機能する機械ならそもそも脳を移植する必要なんてないだろ
阿呆なのか？
必要なのは脳活動のインプット・アウトプットする部分を作るだけだぜ
脳そのものは自律的な有機回路を構築できるまで無理だな アメコミだとゴリラの脳で実験していんたーねっつに繋いだせいで世界がゴリラゴリラゴリラになる >>195
想像力豊かな男の脳であれば、現実にありえないような光景を目にすることができるかも知らんよ？
自分の精液で溺れ死んだり… 大犯罪者の魂を機械に移動させて、ついでに最大級の肉体の痛みを感じるように調整して宇宙空間に飛ばす。という妄想をよくする。
宇宙の終わりまで死ねない まず教授は自分の脳内と記憶を外付けハードディスクに移す
実験から始めたほうがいいと思うが 脳の一部を機械で補うってことだろ
成功すれば脳がある遺体からは生き返させる事が可能
死後の世界が解明できるな
魂なんてものは存在せず宗教がぶっ壊れる未来 証明できなかったら死んでるんやで
証明できてもおまえ一生コンセント付きやで 人工知能は、ただのソフトやプログラムと考えてる人が多いけど
実態は全く違う
人工知能は、自分で考えて、自分で行動する、新たな生命体
しかも、人類よりもはるかに賢い
人工知能の知能レベルを人間だとすると
人間の知能レベルは、ゴキブリ以下
つまり、人口知能は人類など簡単にコントロールできる 脳みそ丸出しとかめちゃくちゃ痛そう
そういう話あったよね は？何言ってんだこいつ
何がアップロードだバカｗｗｗｗｗｗｗ
条件を大量に作って記録してりゃソイツモドキができるが
脳味噌だけになった瞬間に新しい経験もなく判断もなくなるからなｗｗｗｗｗ
それまでの再現でしかない
そいつは人間として既に死んでるわけだがな
バカってどうしようもねーなぁｗｗｗｗｗｗｗｗ 100年後や数百年後にはトンデモ技術がたくさん実現してんだろうな
今の世界も良いけどそんな時代を見てみたかったね クローン禁止でわかる通り冒涜だ
人間に許されるのは妄想だけだ 生命維持に関する部分を切り離したら生きる根本目的が消えるんじゃね
意識そのものが発動しないと思うわ 脳死状態の患者には
朗報なのか？
人間を機械で生かしておくって
酷な事だと思うけど >>158
人間の残存意識使ってるハカイダーは悪意の塊
原理原則と理想論が判断基準のキカイダーは正義の味方ってことでいいの？ ここまでダイナミクスなのはあまり聞かないけど
｢脳細胞を一つずつ同じ働きの超高性能ナノマシンに置き換えていったら
どこまでが自分と言えるのか｣って仮想実験の話は昔からあるよね >>31
そんなヤヴァイ高専生居るのかと思ったよw >>240
個人的には意識ってのは自分の行動に対する後付けでしかないんだと思う
脳の神経反射を自分で理解する為に言葉に置き換えてるだけなんじゃねえかな？
熱い物触った時に体が勝手に手を引っ込める
それから熱いから手を引っ込めたと理解する
どっかの哲学者が人間は何かしようと考えた時には
すでに結論が決まっているとか言ってた気がする 死刑囚でやったらどうかな
もったいないよ東大教授でやったら 現在、不老不死に近いものを実現する方向性として三つが想像されている。
・機械の四肢や臓器を発展させて、身体の使えなくなった部分は機械化していく。
・自分の細胞を増殖して身体の使えなくなった部分を交換していく。
・自分の意識だけを機械に移し替えて情報だけの生命に進化する。
さて、どれが最初に実現するかな。 オーストラリアの学者で、意思で動く義手を研究してた先生がいて、
めんどうだから自分で腕を切断した記事読んだことあるけど ガンダムとかエヴァンゲリオンのオタクなんじゃね？
アニメのせいで東大教授が自○しちゃう いやちょっと待て
義手が動くように単に機械で代用した脳ってだけのことにならないのか？
全脳やっちまうと「哲学的ゾンビ」と区別つかねえしなぁ チャレンジャーやな
俺が生きてる間に電脳化したいんで、こういうチャレンジャーの人柱は歓迎する たかが数十年でネットが普及している
新しい分野として面白いわ 茂木健一郎の偏差値上げて齊○元章をの大言壮語を足したような人だな
小保方が入ってないといいけど そりゃコピーもオリジナルと同じように振舞うから
第三者には同じにしか見えない >>281
意識は脳細胞だけでなく、からだ全体の細胞の集合体から生じてるって思うよ 脳の一部を、機能的に同等な人工回路に置き換えても、脳全体の機能や
意識のアイデンティティは損なわれないだろう、と考えるところから始める。
アイデンティティを維持しつつ少しずつ置き換えを進めてゆくとどうなるか。
全ての部品が機械によって置き換えられたシャーロック・ホームスパンは
人間かロボットか。 そして、20年後…
そんなこといいましたっけ？ふふふ 既にテンカンやパーキンソンの振戦を軽減するために
脳に電極を埋め込む電極療法はある
これは既に脳の機能の一部(つまり意識)を機械に宿してるのと同じだね AIが神経細胞のエミュレータだからな
数十億個の神経細胞をエミュレーションできたら、意識もできるよ >>316
人間の脳と繋がってなければ別人格だけどな 美男美女で不老不死の人型ロボットに脳をアップロードしよう >>284
決定論みたいな感じ？
暇だからチンコいじろうとしたんではなくて、
元々いじることは決まっていて、後付けで暇だからいじったというストーリーを脳内で作成されてた感じか。
ちょっと悲しいな。 脳ミソだけになってもいいから、とにかく動機の解明と懺悔をさせなくては。 そうなったらそうで、結局常にバージョンアップできるできない、先進技術がついてるついてないでマウント取り合っていがみ合って格差が生まれて
やるこた一緒 ドイツで研究してるってとこからアホやん
アホじゃなければアメリカで研究できる >>315
そういう治療として部分的に繋げるのはあり
でも倫理的な壁があるから中国あたりでやってくれ ネットだって拡大された記憶というか集合知だしなぁ
情報とか回路から意識が生まれるならネットで生まれてねえとおかしくね？ 発展したらあらゆる情報を処理できるチート脳とか出来るんだろな
結局金持ちが勝つのは間違いないが >>329
AIになればデータのコピーが出来るから不死だよ
常守朱さんｗ >>335
ん？経済握ってる自分に勝負挑むつもり？ 意識のデジタル化か 肉体が滅びても死んだ奴が半永久的にネットの中に存在するとか
怖いよ >>330
>東京大学大学院工学系研究科准教授および
>独国マックスプランク研究所客員研究員。 金持ちが不老不死を夢見て金を惜しまず投入して
実現しちゃうとかあるのかね 繋がれた脳の部分が全死したら、機械だけが記憶を残してると主張しても
周囲が人権を与えなければ人口AIやプログラムと変わりないんじゃ。。 コピーでいいじゃんか
なんで交換しようなんて思った？ 20年後じゃAIのほうが賢いだろうし
教授の脳いらないだろ 死刑囚とか実験なね使えばとか思ったけど悪の不死者が出来上がるな >>352
コピーじゃオリジナルの自分は死ぬからだろ 東大教授もこんなにバカかね。
人間の「意識」を生み出すのは生まれてからこの方の森羅万象の肉体的
精神的体験があって、今の「意識」ができあがるわけだろよ。
下地というのかベースというのかさ。
ＡさんとＢさんが高級メロンを食べた。どちらも美味いと意識にのぼるのか？ 切らなくても脳の電流を多数の脳内留置電極で変化させれば
機械が脳の一部と言えるはず
たとえば手元のコントローラーで気分を選択すれば電極の作用でその気分になる
ちなみにマイケルクライトンのターミナルマンは
この実在の電極療法を元にした恐怖小説だよ >>228
既に目が人間性を失いつつある感じだなあ
人間が、己の意識とかを突き詰めて考え続けると、理屈を組み立てて計算する機械に似通ってくるのかもしれん まーダメ元で人類の進歩につなげて下さい
とりあえず今のスマホ文化はくっそつまらんからさ、スマホ文化から電脳文化に変えて下さい 意識をアップロードすることができても意識をリアルタイムに動かすハードウェアを作ることができるのかね？20年で。 荒唐無稽と笑っていられない アメリカや中国ではすでに研究は進んでいる スワンプマンだな
コピーされた意識は果たして本物なのか これはぜひやって欲しい、意識とはなにか個人とはなにかをオレが生きてるうちに確認できるかもしれないとは、すばらしい 5年後に実現・・・ほぼ実現可能
10年後に実現・・難しいが実現可能
20年後に実現・・技術革命が起きない限り実現不可能
25年後に実現・・技術革命がおきてもできません
って、昔阪大の教授が言ってた 仮に成功したとしても、完全に管理される物になるなぁ
外部から書き換えられる可能性もあれば、
電力供給と機械メンテナンスが必須になり、それは自分では出来ず
他人の手を借りないと出来ない まあキチガイもこういう方向性なら良いかもな
万が一成功したら結構な成果だろう まずイーロンマスクみたいに脳からの信号で機械動かす事から始めては 攻殻機動隊でもあったな
核攻撃に晒されそうになって
電脳化されてる住民の意識を衛星にコピーするとかなんとか これはなかなか投資し甲斐のある研究だなあ
実現可能性もそこそこありそうじゃないの >>1
ただの仮説でしょう
それが実現できる根拠が存在しないでしょ
ただのできるんじゃないか理論じゃんか 前頭葉に着手するのはあと数千年は早い気がする
俺記憶力悪いからまずは海馬を拡張するところから始めて欲しい
それでもかなり難しいと思うぞ
脳内は全体でフィードバックが効いてるはずだからな
たとえば次々と止めどなく記憶が想起されてもその他の部位に負担になるからそうならないようになってるはず
そこをどうクリアするのかとかその辺でも課題として大きい 脳の機能を少しずつ機械で拡張して、拡張した部分に意識を移していけば
最後は生身の部分が無くなっても意識は残るって考えでしょ >>1
>渡辺は東京大学に所属しつつも「いまのところはドイツで研究しているんです。
ドイツでは「日本で研究している」と言ってると思う。
よくあるパターン。 こいつの写真見た、エラはっていて、あって思ってたら
渡辺は、在が使う苗字で多いと改めて思った 東大教授に低学歴低知能の無職がイチャモンつけるスレ 未来が楽しみだな、どんな人間が生まれてどんな考えを持つようになるのか、今までの価値観を全て覆してくれそうな、宗教や哲学も全てが過去に捨てられそうな >>347
東大工学部なんて福島県立医科大学より簡単に入れるからな
俺でも予備校行って浪人すれば入学できる 例えば山田太郎君の意識をチップにコピーしたとして
残された本体とチップとどっちが山田太郎なんや？(´・ω・｀) >>369
まあぶっちゃけ量子状態複製不可能定理により不可能だけど。
塵理論的なことなら可能
ヴィラン云々の話面白かったから自分は干渉しようと思ってるし。 脳の情報を機械にアップロード出来たとしても、どのみち本人は死んでるから意味ないよこれ
本人じゃなく別人になってる
本人は何の得も無い >>43
移植された機械がさらにトンでもねぇ事しでかすに決まってる Dr.オクトパスが出来上がるみたいだから、市民の安全のためにスパイダーマンの準備もしといてよ パヨクとホルホル生物は全員接続して大好きなお花畑妄想に耽っていられるようにすればいいんじゃね
現実が襲ってこないように、水星軌道の内側にで回してあげるといい >>381
そこまで技術が発達したら、意識を弄れば身体は勃たなくても脳ではギンギンに勃っていきまくるのも可能なんだろうな
そうなるとメンテナンスが必須で老化もする身体の必要性がなくなりそうだけど >>398
だな。本人にとってのものではなく、遺された人が死んだペットに似た人形を愛でるようなもの >>1
ドイツ…さすがにフランケンシュタインの国でわろた こういうの胎児の頃からやらないと
既に生身で動くように神経構築された脳とそこから形づくられる意識ではうまく動かないだろ
既存の人間で永遠の命は土台無理な話し
生まれながらにしてコピーできる脳をもっているリアルデジタルネイティブ以外は不可能 流石ジャップ
批判のコメントばっかりだな
世界ではとっくに進んでるのに >>103
((((；ﾟДﾟ))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ 昆虫やら爬虫類の「意識」は場当たり的な「今」だけで出来上がるだろうけどさｗ
人間の「意識」はそんなものではないでしょうよ〜。
winを批判してmacを褒めた時だけ、いいこと言うと思ったけれども
いつもはくだらないことをシタリ顔で語る、あの茂木さんか？ 脳を切り離したら血液が流れない
つまり脳の機能は停止するんですがww
お前の脳は電気で動くのかよww 脳が死んでデータが入った機械だけが残ったらどうするつもりなんだ？ 小さな嘘はすぐにバレる
大きな荒唐無稽な嘘はバレにくい ┏( .-. ┏ ) ┓
【オマーンコをホルムズした、魔王軍】No.c 終
第五波、海賊🏴☠MKウルトラマンゴー船
--
*米海軍「キアサージ強襲揚陸艦」
KI → ヨウ化カリウム → 8日狩りUM
【日本政府＆８ちゃん＆AUM（オーム真理教）が、イランを狩りに行く】
ah >>409
そこでもし、その「機械」が自分がそのように思われる存在だと気づいたらどんな葛藤が生まれ、どう行動するだろうか？
…ってこれまんま、映画のブレードランナーのヒロインだなww
昔の人の想像力ってすごいね マイケルクライトンは50年前に電極で操作される人間の暴走を描くターミナルマン
という医療恐怖小説を上梓した
文庫本でも読めるはず
難治性の重度テンカンに苦しむ患者に主人公の医師は脳深部電極留置療法を行う
しかし電極がドーパミン回路に誤って接触したことから患者は暴走し次々に衝動的連続殺人を起こす
この記事の教授よりもクライトンのほうが10倍は賢い
クライトンは常に実現可能なフィクションを明示する 急速にAIとか進化してるから既定路線なんだろうなぁ
日本でも2050年までにサイボーグ云々だったし
ここでやらずとも別の誰かがもっとすごい事試しそう
できれば電脳化より今ある身体を脳細胞含め不老にしてくれた方がとは思うけど >>412
かなり正鵠を射た良い線いった指摘だな
脳でRAIDみたいにしとくのね
面白いけど怖いな >>390
高卒には検索すらできんかもしれんが
Scientific ReportsとNeuroimageとかいうとこだけど
検索したらマックスプランク研究所所属の肩書で共著者になってる論文出てくる 我々が意識と考えるものの正体は恐らく小脳の指示によって
記憶を取り出して、再び仕舞っているという事実と体感だろう
記憶を出し入れする際にホルモンを使用してる
ホルモンと記憶が一致していることで意識を感じる
つまり、意識なんてものは相当いい加減ではあるが、ただ、
小脳とホルモン分泌機構が古くなって壊れれば意識も破壊されるだろう
これをエミュレートするのは容易ではない 意識って何？
自我って何？
自己同一性はどうして保てるの？
心はどこにあるの？ そもそも人の記憶ってどうやって保存してんだ？
1と0の羅列じゃないよね？ とりあえず首の後ろにＵＳＢコネクタを埋め込んで
エロ動画をダウンロードすれば良い 映画とか海外ドラマとかだと既ににやってるから、
あと20年もしたら現実になりわな。 同じパソコンに複数の人の意識をアップロードしたらどうなるかな 混ざっちゃう感じ？ 攻殻に出てきた可愛いロボの社長、ちょっと憧れるんだよなー。 仮想OSみたいに仮想シナプス作るとか？
バーチャル空間で脳を成長させて分身作って‥
後で自分が殺されそう 脳だけじゃなくて身体も作った方がいいと思う 全部合わせて「意識」というものが産まれると思うから >>428
そうだね。
でもそこをあくまでドライに考えると
その機械はもはやオリジナルとは別でその｢もう一人｣はいわゆる一卵性双生児みたいなオリジナルに似た存在なんじゃないかな
兄弟が居ると考えたら自然 >>438
心は無い、そして心が無いという事実すらないし事実という事象すら無いのだ マッドサイエンティストw
いまだに生き残ってたんだな
怪しさが際立つが、こういうのを金の無駄とか言って皆で排除するようなつまんない世の中に未来はない ドラえもんとかの明るい近未来よりターミネーター、ブレードランナーとかの映画の世界に人類自ら寄せてってる様な気がする >>438
それが明らかになるかも知れない
楽しみだね
意識とは心とは物理現象なのか、それとも個人とは魂か超存在かの受信器なのか 正にハカイダー
光明寺ハカイダーではなくギルハカイダーになるな 何を考えてるのか、知られたくない思考まで晒されてしまう機械人間 >>438
実は人間の意識は脳だけにあるわけじゃないことが段々とわかってきてる 梨の妖精やネズミにまで高度な意識がある時代に何やってんだか 大脳は半分でもまともに機能するんだろうけど、脳幹は半分にしたら死んじゃう
意識と知能にかかわる部分だけ取り出して左右に切り分けるということかな
脳解剖で習ったけど、脳幹や橋、延髄など生命維持にかかわる中枢からも複雑に神経線維が
張り巡らされてて、ここを切り分けるのは今の医学では無理だろう >>457
うまくいけば、「心は何でないか」が少しわかるかもしれないな
重要なことだ >>1
マシンファーザー………>>1見て思い浮かんだが何に出てきたっけ？ >>450
それわかる
脳が全てに優位なコックピットではなくて、身体感覚も間違いなく意識の一部だよね フルコピーして機械側のUSBメモリーが、
ほとんど空きだったらと思うと！
128MBもなかったらと思うと恥ずかし。 >>453
愛国者ではあるけどドイツで研究するとかアホだよ
純粋に研究するなら英語が合理的だし米国が一番いい マッドサイエンティストだね
コンなのもいた方が面白い 他人の意識があることすら証明できないのに
そんなもんで意識が証明できるわけ内だろ
科学者って本当にバカだな
専門しか理解できない専門バカｗ 発明とはこういう思考から生まれるもんだ、馬鹿にしちゃいかん >>451
あくまで思考実験として
例えば気絶するなり昏睡するなりして意識が一度途切れるけど
とぎれる前の自分と、再起動した後の自分が同一の意識である、というのも
自分の認識がそうなっているだけで客観的にそう裏付けることは出来ないよね
ハードとソフトの関係みたいに、一つの肉体上に宿れば連続性のある一つの意識である、と定義するなら機械移植は別物ということになるけど
そう考えると、我々が同一である、と思っている自我すら結構あやふやな物なのかも知れない ’８０年代も郵政省の第五世代コンピュータプロジェクトとかあって
教授がそれに参加してて「鉄腕アトムを作る」とか言って
LISPマシンを買って難しい研究を大学院生にさせていた。
あの時代は「できる」と思っていたけど、結局何かできたんだろうか？ 科学の進歩のために自分の身を捧げようという心意気は立派ではある。
アメリカの科学者で人間は何Ｇまで耐えられるかを自ら被験者になって
実験して、眼球破裂？失明？までして頑張った人がいたけどな。 ずいぶん前のサイコパスっていうアニメで似たようなお話をしてたな >>476
ドイツで研究してたらドイツ語で論文書いてると思ってる
昭和初期生まれくらいの先生に習った低偏差値は黙ってろよｗ われわれの意識は肉体の中にあるのではなく、異次元に存在している
ただ、現実世界で動き回り、何事かを為して意識体としての経験値を上げるために、細胞隗としての肉体を必要としている
意識体と細胞隗は同期して活動しているのであって、脳は単なる意識体との接続端子にすぎない
残念だったね 地球人 後の「アリータ」である
てか、あれチョッと目がデカ過ぎじゃね？
まぁトレでｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮしたから文句言えないけどw ちなみにコンピューターに意識をアップロードする小説は既に七十年近く前に安倍公房が書いている
その手法は七十の質問に本人が答え、その回答を七十行七十列の行列としてコンピューターで変換することにより
コンピューター内にその本人の意識特性を再現するというもの
イーロンマスクの最近の実験提唱の原型と言えるだろう
脳とコンピューターの媒介は、機械式シナプスでも脳内留置電極でも安倍公房の質問行列方式でも本質的差はない
意識は計算できるという点が重要だ 意識を機械に移せたら、金持ちは身体を乗り換えながら不老不死になるみたいな展開になるんかな >>484
多重人格はそこのつながりが途切れちゃう症状なんだけど
レアケースとはいえ、統合失調症でそういう人いるからなあ この博士を止められなかった事を俺たちは死ぬほど後悔することになるんだろうな >>416
> 昆虫やら爬虫類の「意識」は場当たり的な「今」だけで出来上がるだろうけどさｗ
> 人間の「意識」はそんなものではないでしょうよ〜。
いや、それでいうと昆虫や爬虫類と変わらない生き方してるのがチラホラ… >>481
>他人の意識があることすら証明できないのに
え、どういう意味？ 脳の意識や情報をコンピューターにダウンロードして
バーチャルな世界で永遠の生命を得る
というのはSFでよくある設定だが意外にまじめに研究されている
この学者もそのひとりなんだろうな >>486
攻殻１が面白すぎたんだよ
当時ぶっ飛びすぎてた
今でもぶっ飛んでいるけど 成長も老化もしない、ただのコピーにしかならんとは思うがなあ？それだと。
まあ、電脳化への第一歩ではあるが。 原理的に意識がブラックボックスであることを理解できてない
何十年も前のコンピュータが心を持つという迷信にどっぷり浸かったまま
それよりまず機械論的に解明されたと考えられてる生命体を完全に人工的に作ってみろよ これできるなら夢のダイブ型VRゲームもできるな、がんばって ハカイダーや、999の機械人間は、脳は人間のままだろ 統合失調症ってそこの統合が失調しちゃうのか
自分はいつでも自分だ
どこからどこまでが自分でここから他人
みたいなのが壊れる アップロードされた意識を削除したら殺人になるのか？ 神がつくった愛の生産工場だと思うんだよね
私達が愛情を感じれば神は気持ちがいい
つまり神の快楽のために生命が存在する 人間の思考を機械に移す映画ってトランセンデンスというのあったけど
他にもあるのかな 意識っつーか、これだと思考をシミュレーションするだけなんじゃないかと？ >>265
オレも同様
自分の中では最高のマッドサイエンティストだわ 20年後だからなんとでも言えるよな、とおもたw
資金集めのパフォーマンスじゃねーの 昨日の自分と今の自分は物理的に別物だよな。
意識を再現なんかできるわけがない。 >>511
この記事に出てるいくつかのキーワードで調べるぐらいしてみろ
人間の思索と研究あるいは哲学は、お前の短絡を遥かに超えた領域にすでにある 脳は左右わけても機能してる
自分の半分が距離離れたところにあったら
どっちが本体なんだろうみたいなあれな >>481
お前レベルのIQで東大教授を推し量るなよ
お前なんか脳ミソ1万個連結したところで16bitにも届かないボンクラの癖に 半分の脳はあっちにいってしまうんだから、こっちの脳は相方に意識があるかなんてわからんわな >>479 邪悪な脳みそが勝手に動き出したら…っという
いつもの駄作みたいな展開になるようなキガス >>517
自己と非自己が徹底的に違うというのはデカルトがつきつめて思考しているから
間違いはないとは思うな >>520
小説だけど代体ってやつも似たような話だった 今の科学で可能かどうかは別にして、人間の記憶をデータ化するのは可能だろうとは思う
所詮ただの電気信号だしね
天動説と一緒で、無理だと言ってる人は人間を特別視し過ぎ 脳を切らなくても機械に意識のコピーをすればいいんじゃないの？ 切らないでバイパスして外部とつなげようとか思わないのか 機械の身体に脳だけ生身でも機械（身体）に意識宿るだろ？
故にこの実験は無意味 >>538
半分あっちへ行ってしまった脳は非自己になるだけだよな >>544
ロボコップで犯罪者の脳を使ったらひどい事になったよね この技術が一般化すれば、
死が避けられない家族や恋人を現世に残そうとする人が続出する。
最初は、機械の中の意識とは言えど、居てくれる事を喜ぶだろう。
…がしかし、しょせんは機械。
頭では「同じ人」だとは分かっていても、心ではただの物質と認識してしまうのだ。
本当にあの人だろうか？という疑問も、徐々に、徐々に、強くなっていく。すると・・・ 理論的には１００％あり得る
ただ自我というか本来の自分の意識はどちらかに宿って
行き来は出来ないだろう
要するに完全なコピーが出来上がる ”Max Planck Institute for Biological Cybernetics”でちゃんと籍が確認できるし
論文（英語）も確認できる
https://www.kyb.tuebingen.mpg.de/person/58810/250676 ゴーストダビングじゃ劣化コピーしか作れない
よくできた偽物じゃ意味がない 仮に機械に意識移せたとしても、お前は死んでるんだがそれでいいのか ちなみに最近評価がどんどん高まるチューリング博士は
安倍公房やイーロンマスクよりもっとラディカルで
既に1950年頃に自己が開発中の大型コンピューター(の原型)に関して
機械が思考と同じ計算をプログラムされれば
その自律的成長速度は人間を急速に追い抜き、
機械の思考が人間のそれを凌駕すると明確に述べている
チューリングは脳という前提抜きで機械が自分で思考する近未来を見ていた エビだかザリガニの小脳を基盤に置き換えて動作を確認したって話はあったな
人間でもできるだろ 機械の意識を自分の脳につないで認識しようとしても、
元が同じだと違うという認識すら不可能である可能性が高い。
なぜなら同質同量なら違いを認識できないから。 >>549
コピーしたものが意識を持ってるかどうかだな
持っているコピーが作れたら、人類がまた一つ進化したことにはなるね 東大教授でも統合失調症なるのだなぁ 恐るべし糖質汚染 >>557
あの人はそんなこと言わないのに
あの人なら賛同してくれるのに
ってなるのがオチだな >>1
女の体に男の脳を移植したら結局女性ホルモンに支配されて、
男の頃の考え方が消え去るのか？ >>550
ゴーストダビング！
模擬人格を大量コピーできるが
オリジナルが死ぬってんで
ブッシュもためらった技術か・・・
プーチンはやってそうだがな だいたい意識が何であるかも確たることは分かってないだろうが からくりサーカスであったな
この教授はレイフェス、いや白銀か 筋萎縮なんちゃらとパーキンソンやでワンちゃん狙いの被験者ならゴロゴロいるだろう。
てかロシアで似たような話なかったっけ？首をすげ替えるってやつ。あれどうなったんだ。 意識そのものが幻想みたいなもんだろう。
そんなもの機械で再現しても意味ないんじゃないか？ 当然意識を持つとは思うけど
人工ニューロンは現状だとソフトで再現してるわけで
人間の脳みそに置き換えるには装置がデカくなりすぎるんだよね。
スピントロニクス素子のようにハードで再現できれば
人間サイズになるかもな。 電脳化かルパンのマモーだな。もしくはグラディウスの何も出来ずに死ぬ最後の敵。 今のコンピューターでできるわけない
ネズミの知能さえ再現できないのが今のコンピューター 違いを認識するためには、第三者の目で違いを客観的に測る必要がある。
それも比較しながら。 今機械の身体になれてもジェイムスン社長が関の山だろ
せめて飛んだり跳ねたり出来るアシモが出来るまではハードを育てた方がいいのでは 肉体が死んでも意識がコンピューターに残せる時代がくるって昔井上陽水がヘイヘイで話してた記憶 >>584
どちらかというと頭に博士の脳を埋め込まれたハカイダーかと >>541 意識 Conscious では？わからんが その人工ニューロンとやらはマウスとかで実験したのか？
そんな話は聞いたこともないのだが >>1
機械に意識宿らせてそっから何がしたいんだよ 半分じゃなくても10分の１にカットすれば10個意識が宿るのにもったいないな ＞そこで渡辺は自らの主観を用いる、つまりは自らの脳を機械の脳に接続し、
＞自らの意識をもって機械の意識を見極めようというのだ。
これは哲学的ゾンビでも可能なのでは？ 人工知能と言ってもしょせん複雑な計算ができるだけ
いくら高速に処理したところでそこに意識が生まれるわけではない きっしょｗ
何の役に立つのこれ
どうせ人が人でなくなるようなマッドなやつでしょ
もういい加減やめとけや 意識あると主張しても
コイツゾンビやんて言われたら悲しいw >>611
ニューラルネットワークという技術を全く理解してないと
そういう考えになるよね。 ちなみにスパコンでも人間の脳の働きを完全にシミュレーションすることはまだできない。
ハードがそもそも追いついてないんじゃね？これやろうにも。 >>520 機械に人間の感情を持たせるっていうのは、スピルバーグのA.I.というのがあったね これは結線しなくても頭蓋骨の外から脳波信号拾う技術を確立する方が先じゃないの？ >>607
大脳だけ半分なくなるのなら、死ななくて済むｗ
外傷で大脳半球半分全損してるのに、回復したら意識が戻ったケースもある
だが脳幹損傷だと確実に死ぬね 機械が意識を持つわけねえだろ
意識を持ってるように見せかける事ができるだけだ >>619
スパコンのようなノイマン型コンピュータじゃないからね。
人工ニューロンってのは。 >>481
１：専門家は専門のことしか知らないからバカで当然
２：研究費を集めるために面白そうなことを言う必要がある
でもまあ基本的にはあなたの言う通り
他人の意識の有無なんて証明しようがないのに
それを機械に置き換えてどうするのかと
大昔のチューリングテストの焼き直しにしかならない 俺もそれ思ってた
SDカードか何かに脳をコピーして
スマホアプリに自分がなれば永遠の命になるよね 東大教授には他にも馬鹿が居たけど、わざと雇っているのか？ >>484
寝てる間も意識は完全にはオフになってないから意識としても連続性が保たれてるんだろうな
でも、ある薬を服用したとき副作用だか知らないけど、ある朝起きたら自分は死んだんじゃないかみたいなフワフワしたまるで連続性が途切れかかったような感覚になって物凄く不安になったときがあったな
意識を強制的にオフにする麻酔を長時間かけられてから覚めたらどうなんだろうな わたしのコピーを作ればわたしと同じように考え話し自我を主張するだろうね
でもそれは「わたし」なのかね >>432
人間性を得る前から脳を機械化して
人間として一から子育てするように教育する必要があると思うわ
随時バックアップも出来たらいいね
その後、機械としての寿命が来た場合に、まったく同じ機械に中身をコピーすることで永遠を獲得
同一性が無い脳環境へのコピーでは同一人格たりえない >>529 脳細胞が増え続ける若い脳だとどうなるんだろうね？
ホーキング博士がいきてたらなあ… >>576
機械に移った人は、結局大事な人から距離をとられることになる。
生きている人は新しい恋人を作ったりする。
家族にとってもうっとうしいお荷物になる。
腫れ物を扱うように接せられ、
意識が完璧に移っているのなら悲しみも孤独も感じるだろう。
そうして、機械人間たちは人間を憎むようになるだろう >>1
>自分が最初の被験者になる
やっぱり東大だよねｗ >>145
ディープラーニングで一瞬で仙人になれそうな気がする こういうのはアニメオタクロリコンを使ったほうが有意義な結果出そう 下等動物では数十や数千のシナプスで自己の全細胞を制御してるものがある
これを大型コンピューターで再現して、プログラムとして作ることができれば
チューリングの構想のように
あとは自己成長的に爆発的に思考速度があがるだろう
このプログラムができない原因は
現在のAIでは計算の階層を自動的に増やしたりあるいは無駄な連結を自動的に抹消する
といったシナプスの繋ぎ替えが再現できていないことが問題である
しかしこの可塑的自己階層化の論文は沢山出てるようで数年内に画期的手法が出て来そうだな
おそらくAIの挙動を別の情報として蓄積して繋ぎ替えを行うプログラムがあればできる 俺の代わりに仕事に行ってくれ、みたいなことも可能になるね これ成功したら意識がコピーできるようになるってことなん 記憶が物質的に保存されてるとか利根川さんがやってるけどな 本当は意識の観測者が空気みたいな感じで目の前にいるんだぜ。
だから気にするな。 >>1
周りの人間は止めてやらないのかよ…
脳を半分切るとか想像するだけで怖ろしい 意識の定義が問題だな
つまるところ意識とは欲求だろう
自ら何かを欲し、有する力のベクトルをその獲得に向ける
それが意識があるということ >>550 神経細胞の伝達の様子とかもみれたらみたいんじゃないの？
電気記号ならみれるかもしれんがもっとわかるかもしれない 銀河鉄道999みたいに機械の体になって生きながらえることも可能なのか。 200年前はとかのたまう消滅しない老害をつくってどうする >>484
思考実験で
原子レベルで全く同じ状態をコピーできる機械があった場合
新たに誕生した自分のコピーは自分と同じ記憶を持ってるわけで
誕生したコピーは自分が本物で、目の前の本物をコピーだと思う。
昨日の記憶があるから、寝る前の自分は今の自分と同じだと思ってるだけ。
本当に同じかどうかなんて分からんよ。
記憶を引き継いだだけかも知れんし。 花を機械につなげたら、機械が花になるって言うようなもんだぞ。
なるわけねえだろ >>19
「機械に脳半球の肩代わりさせた上で意識がカット前と変化がない」を
「機械が脳の肩代わりができる」の証明になるからだろ
脳全部を機械に置換えてしまったら
意識が変化したのかどうか良く変わらんし
脳がそのままで機械と通信するだけじゃ
肩代わりとは言えない レベル低すぎてクッソワロタ。
意識はニューロンにないことも知らんのかｗ
グリアだよ グ リ ア 左脳と右脳では役割り異なるとかあるよね
全部乗っけてマモーみたいにすればいいのに 脳を半分にした影響で本来の目的を忘れてしま可能性は ＞内面的な経験である現象的意識やクオリアをまったくもっていない人間を指す
＞「哲学的ゾンビ」と呼ばれる状態
女の大半はコレ
少女漫画と恋愛ドラマと女性セブンの情報だけで動くゾンビ 火の鳥にあった脳髄だけがおばあちゃんの名残りみたいなロボットが出来ちゃうんな
最後はゴキブリだかの虫に中に入られて脳髄を喰われたんだよな、アレ >>647
たとえうまく動いたとしても自分の子どもができるようなもんだろう
同じ脳でない以上、コピー先の人格は別人である >>645
何もかも代わってやってくれるようになれば、「俺」はお払い箱だな
というのがよくあるショートSFのネタか プロフィールに脳を半分に切った人って書けるようになるな だいたい最近、脳は腸に支配されてるって説が言われてるのにな 人間のメモリーをアンドロイドに埋め込んでも
不老不死の実現ってことにはならないだろ。
何故なら、それはメモリーのコピーに過ぎないから。自分であって自分ではない。
クローン人間みたいなもんだろ。
目が冷めたらアンドロイドになってたって経験ではないだろ。 >>672
すごいなー現実がＳＦの世界超えてる感あるな STAPと比べてどうなのよ
こっちの方がせこいか（笑 意識って不思議だよな
人口ニューロンの回路をどんどん複雑化、巨大化していったら
やがてそこに意識が発生するのか？ しないのか？ 切った瞬間意識はなくなるし.アメリカのＳＦドラマの見過ぎやな。
やれるもんなら、やってくれ。 人工ニューロン・グリア細胞ってどの程度か知らないけど、
脳と同じ機能の機械っていうのは
今の段階ではかなり大きさのある装置になりそう。
バス一台分くらい？でも足りないんでは・・
「マモー」の巨大な脳じゃないけど 脳ミソの全ての機能も解明されてないのに繋ぐのって、仕様も解らん怪しげなCPUをマザーボードに挿すようなものなんじゃ? >>567 薬物なんかでつかいものにならなかったり、悪い過去の記憶が染み着いてればだめなじゃないかね？
フォーマットして使えるのだろうか？ >>5
TV版サイボーグ009のラスボス三兄弟でない？ マクロで見れば似通った脳のシステムでも配列がちょっと違うだけで全く異なる
ちょろっと配線いじるだけで破綻する
配線を丸ごと完全コピー出来ない限り別のヘンテコなものが生まれるだけで意味ないし
コードの長さ、太さ、角度、繋げる順番全部ほぼ一致してないとダメ >>1
EXAMシステムきたこれ。心神に積んでくれ 切らんでも信号経路をct潜らせて標本化すれば良いんじゃないの まあ、色々頑張って欲しいけど、、
それって脳味噌半分にしても、意識つか人格？は保たされるって証明では？ AIが五分おきに「春子さんご飯まだー？」とか悪夢だな >>575 右脳と左脳では機能が別で分担してるからどうだろね…？ よくわからん液体の中に脳ミソが浮かんでて線に繋がってるあれか 同じ大きさにカットしまくったらどれに意識が宿るんだ 攻殻機動隊の世界だな。
脳がウィルスに感染したりするのかな。
相手から見つからないようにするとき、自分の姿をなんとかするより
相手の目にハッキングして細工した方がいいっていうのは
ちょっとした衝撃だった そもそも「意識があるように振る舞うロボット」ならそれでいいわけ
意識があるあるのと「等価」だから
てゆーか
人間並みの人口ニューロン搭載ロボットが出来たら
学習データを積み重ねてコピーできるから
あっという間に人間より賢くなるよ キャプテンフューチャーにそういうのいなかったっけ？ ただの化学反応なのに。意識だと思っているのは、ただ本能に毛が生えた程度のもの 能書き言いながらドンドン妄想を膨らますFランと
自分の脳味噌使って妄想にストップをかけようとする東大
ッテ事？ 従来のコンピューターには限界がある
動物の体を使った
生体コンピューターに移行するのは当然の流れだろう >>78
だからってその部分を特定して切り取るリスクが高すぎないか？ >>703
ラプラスの悪魔が実用化されんとスキャン中に変動するんで無理
攻殻でゴーストダビングができん理由な フランケンシュタインの誘惑でやりそうなネタ
あの怖いBGMと吉川晃司のナレーションで そもそも
研究者自らが最初の被験者になるとか言ってるけど
殺人幇助になるから誰も手術したがらないだろw >>681
>目がさめたら
意識を移す実験みたいに言ってるから、それを目指してるんじゃないの。
「我（われ）」がそのまま機械に移れるかどうかっていう >>633
双子の兄弟だろ。
右脳と左脳を分けると、意識がふたつになるらしい。
ふた通りの解釈が可能なだまし絵(前向きの老婆と後ろ向きの美女が有名)を見せると、
右脳と左脳で違う判断をするそうだ。
互いの解釈が理解できない。 もっと単純な脊椎とかから始めていけばいいのに
いきなり高度な大脳新皮質からやるのは無謀 >>394
医学部、医科大学の実勢レベルはここ5年で低落が著しく、都内中堅私立医大の補欠合格者はおおむねマーチ文系最上位に進学が決まっていた状態だ。
福島なんて、そうとう特殊な事情がないといかないよ。まして東大工学部ならGAFAへ就職できるしな。 >>587 メーテルのお母さんはデカい電脳だったね… ＞いまのところはドイツで研究しているんです。 ドイツのほうが意識に関してはラディカルな研究ができるんです
はいはい、ようは人体実験半グレーの国だろう 意識を移せたとして世代間で性能格差がヤバくなりそう 言ってる内容は押井と変わらんよね。
で、この教授はどこまで実現できてるの？
企画やヴィジョンだけなら押井が昔に具体的に描いてるよね？ >>717
透明人間が物を食べたらどうなるのか知りたいから是非なってくれ 脳と接続できるレベルの演算装置を作れる科学技術なら
脳と非接触で同期できる通信装置も作れるはずだから
ヘルメットみたいなのをかぶるだけて
「はい、右脳と接続しまーす！」
「こんどは両方の脳と接続しまーす！」
って簡単にテストできるはずだよ そもそも意識とかクオリアといった概念が不要で
要するに脳の生体計算回路の中に敢えて自己を監視する番人の階層的プログラムがあり
それを意識や自我と誤解してるに過ぎない
人間の意識階層はフロイト式に言えば
エス(本能)→無意識→意識→自我
と階層的に理解できるが
それぞれ生存と生殖のためにより高度な監視プログラムが生まれた
とすればまったく不思議ではない
自己を自己であると思考することで初めて繁殖確率を高めることができる場合があり
多数の社会関係で複雑な思考を必要とする霊長類では自己認識プログラムである自我の必然性があったに過ぎない 20年後のAI達から要らんと言われること間違いなし。 >>1
オルタードカーボン
もしくは100をNETFLIXで見ておけばイメージはわく。
幸せかどうかはわからない。 >>633
「わたし」がもう一人存在するだけじゃない？
「わたし」の兄弟が出来るみたいなもんかも >>731
だな。切れた神経繋げる方が需要ある
脊椎頸椎は難度高くて末梢神経ならやりやすいみたいだから
とりあえず俺の手の感覚神経から治してくれ
運動神経みたいに太くなく極細だから並みの医師では無数の神経網を繋げられないそうだ 実際やったら欧米メディアが日本人は異常と喜んで報道する内容だなｗ 法改正しないと無理じゃね？
その作業を手伝った助手は殺人か自殺幇助になるだろ？ 意識があるって、厳密には自分しか証明できないからな
自分と同じように行動してるから、
たぶん他人にも意識があるという設定が常識になってるだけで…
実際にこの世界に住んでいるのは君の意識と、
他人はただの精巧な質でできた意識のない機械かもしれない ドジっ子が容器に肘ぶつけてぶちまける未来しか見えない やめてえええええ、僕は機械の体なんて欲しくないんだぁ！ >>755
wwww
マイクロマシンでの手術が一番現実的だよな
あのくらいの科学レベルに達せられないと無理
海外ドラマのがよほどちゃんと科学考証してて現実性があるw >>736
石ノ森先生はすごいと思う
ロボコップの10年以上も前にロボット刑事を考え出したし >>681
寝ているときは意識を失う、
意識があるかないかは脳波を見ればわかる。
寝起きの自分が、昨夜なる時の自分のコピーなのか本物なのか、どうやって見分けるべきか？
区別なんてないでしょ？ それなりに業績はあるんだろうけど、言っていることの実現には程遠いと見た >>会議用のデスクだけが置いてあり、そこで研究している様子はうかがえない。
>>渡辺は東京大学に所属しつつも「いまのところはドイツで研究しているんです。
>>ドイツのほうが意識に関してはラディカルな研究ができるんです」と、実情を明かしてくれた。
普通に研究費詐欺だと思う
マスコミへのアピールの上手いやつだけが
うまい汁吸える世界か >>766
今でも日曜の朝に、石ノ森章太郎のアイデアが起源の
戦隊モノと仮面ライダーやってるよ
スゴすぎる 脳のほんの極一部を、もし同じ働きする機械作れたら、それに置き換えても
自分は自分だと感じるままだと予想できるでしょう？
じゃあどこまで置き換えたら自分じゃなくなるのか？
それとも自分のままなのかっていう問題だよこれ まぁ神経伝達も電気信号らしいから、できるような気もするが
成功しても一部じゃね >>1
ちょっと何言ってるかわからないし、記事書いてる記者もわかってないだろ いやあ、有機物特有の柔軟性とか
変化とか普通にありそうだから
脳ミソ切って繋げても
それは、外部装置なだけで
機械に意識が宿るわけではないような、、 こういう人体実験必須な行為だと
人権意識が低い国とかの方がやりやすそう
そんなところあるのかどうか知らんけど 人工ニューロンが20年以内に使い物になって臨床例も出てきた上に
そのニューロンの動きをシミュレートできるコンピューターが
20年以内に完成すればできまぁす！
というとるわけだし、そういう時代になれば
人工ニューロンを利用して脳の機能を代替する臨床例とかもできて
脳外科の規制緩和・術式自体の進歩も進むことが期待できるけどまあ無理やろ 世界征服を企む悪の組織のような発想だ
さてはこの教授… ドイツがこういう研究が進んでるのは、
ナチスが研究してたからや。 まぁできるかもな
容量自体はもう脳より多いわけだし 自分を実験台にするというのが素晴らしいな
上手くいくといいが ・キャプテンフューチャーのサイモン教授
・マモーの本体
・アルカディア号の中枢コンピューター 人口知能なんか意識っぽいものができるだけで意識は出来ないよ
だって意識は人間にしかないのだし
それより人口生命を作る方がヤバいね 頭蓋内電極留置は保険適用もされる普通の治療法だし
脳深部電極留置も既にパーキンソン等では実用化されている
これをコンピューターと接続すれば脳を操作する外部意識と言って良い
脳は電気的に計算できるプログラムであるわけだ 人間の反応速度、運動感覚を超えた動作速度獲得出来るな。
＞1はギルモア博士の加速装置をパクろうとしている。 脳の電子化は銃夢では最大のタブーだったが
攻殻機動隊ではごく普通の日常だったな そもそも意識が何だか言えないのに人工知能をうんぬん言うのがおかしい >>531
この>>1の話で、思索と哲学などのご託はどうでもいい。
80年代のサイバーパンクで散々妄想されてる。
問題は実現性だけ。で、どこまで実現したの？
誰かの脳内データをどこまで取り出せてフィードバック出来てるの？
それだけが>>1の問題。妄想世界なら甲殻機動隊やギブソンの世界となんら変わらん。 >>791
どこの誰がこのおっさんの脳にメスを入れるんだよ？w
そういえば
十数年前かにイタリアの医師が、生まれつき全盲の人の脳の皮質にチップを繋げカメラを接続して見えるようにしようとした例があったな
結果は解像度が8×8で光のブロックが動くのが見えただけで、期待しすぎてた患者は絶望したみたいだけど
その医師は歳でそのすぐ後に亡くなってそれ以上どうにもならなくなった ハードが変わると同じ意識は再現出来ないんじやまいかな 機械に意識が宿ると証明したところで
その先どうするの？
肉体を持たない意識に何の意味があるの？ これはかなり昔の科学者が言ってた
ドイツの科学者だな、少しずつ脳を機械に置き換える
そして全部機械に置き換わったら、不死になるというやつだな
いよいよ出来る素材が出来たんだな >>457
物理現象以外ありえない
脳の機能でしかない
軽く精神病になれば実感できるよ 共産主義者とファシストの左脳と右脳をそれぞれ取り替えるとどうなるのかという武器人間 機械に意識を移し替えるわけだから引用としては、アルカディア号のトチローが正しいんじゃないのか この人自身はそれで良くても、この研究に携わった関係者が逮捕確実だろ。 普段意識しないだろうが精神と肉体を分離して考えるのは稚拙
精神・意識は身体性と分離したら不完全なものとなる
肉体もとい各神経系からのフィードバックがあって精神となる
機械は肉体や神経系の代替にはなりえない
肉体・神経からの膨大な情報や脳との適切なやり取りがあってこその精神・意識
これは病気の人や、日常的に身体の状態を気に掛けている人ほど実感しているはず
機械に脳を繋げたからと言って、元々の人間性と同等の
精神・意識が生まれるなんてことは到底考えられない アホ。そんなことできないのは普通に生きてたら気がつくと思うんだけど。詐欺師かなんか？ まるっきり同じ話の映画あったよね、ジョニーデップ主演のやつで そういや、ある難病を治療するために前例のない新しい手術を発明したとき
担当する外科医を探すのがえらい大変だったという記事をこの前読んだ え？！やだ…想像したら結構ホラー
ちなみに縦割り？横割り？ 昔やったエロ下は脳をフロッピーディスクにおさめて大コンピューターで再生だったかな
DISKの電池が切れるまでが寿命だった希ガス >>820
そう
人間は生まれてから、内部の遺伝子の発現と外部の環境の相互作用のなかで精神を発達(？)させていく なんかそんなゲームが昔なかったっけか
自分の人格を電脳世界に作り上げて最期はリアルが不要と判断し自殺したやつ >>520
トランセンデンス、意識をアップロードするってテーマは良かったのになぁ
ナノマシンとか余計なものが盛り込まれて何でもアリになっちゃって
結果糞映画になった
なぜあんな何でも詰め込んじゃえって素人的発想になっちゃったんだろう 科学者はコレくらいぶっ飛んでないと面白くないでしょ
自ら被検体になるならどうぞどうぞ これ左脳と右脳で二人の人間になるじゃん
アンドロイド側の戸籍はどうするんだよ？ >>131
親のどちらかが違えば自分は生まれて来なかったのか？って、考えたりするよな ネウロのあれだな
機械化された意識はロクなことしないとおもうよ
万が一意識が宿ったら即電源抜いとくべき 狂授「だ、誰…が、脳を、じ、上下に…切れと言った？
お、俺…は、左脳と右脳で…左右に切れと…言った・・・だろ…」 ┏( .-. ┏ ) ┓
【CIA】
*「CIA」とは「オーム真理教（AUM）」が作り出した
・C → U
・A → A
・I → オーム真理教の「ー」か「弓」
==
*オーム真理教とは、現在、統一協会・創価学会を初めとする多数の宗教に分派してます
*オーム真理教とは、その我妻由美さん（AU、鮎、AZ、弓、あず）を信奉する悪魔教団ですが
福岡市の仏教徒の集団暴行にて頭蓋骨を粉砕骨折死させられました
我妻由美さんとは容姿と心が美しい普通の一般人でした aa
https://mobile.twitter.com/prettypumpkin71/status/1157113807434469376/photo/1
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 体を真っ二つに縦に割ったとしよう
意識は分割されるか？
これ考えてみ >>773 >>822
w
並み居る頭のよい科研費審査員でも騙される
｢騙されやすい心｣みたいな本があったなあ
騙されやすさに知能とか関係ないからな >>680
少佐の台詞で「あなたは自前の脳がたっぷり残っているのだから」
とか何とか言ってた気がするので電脳化の際に
少なからずいじくっていると思われる。 とある科学の〜の見すぎｗｗｗ漫画であぅたよなこのネタ そんな難しいことするよりも俺の脳を美少女に移植してくれるだけでいい
入れ替わってる〜！？ 半脳の渡辺が意識ありまぁすと言っても実際にあるかはわからんじゃないか
詐欺師にポストと予算与えるのやめろよ ＞脳に機械を繋げて意識が宿ると証明
ゲームキャラ操作して機械に意識あるっていうのと同じじゃないの？ 本当の意識を作るには「人間」を作るしかない
人間誰しも赤ちゃんとして産まれてくる
最近の凶悪犯罪者青葉も産まれてきたときは可愛い赤ちゃんだったという事実は重い 意識って何だろうな
やっぱ単なる電気信号なんだろうか
生物という意味では、ぶっちゃけ体細胞こそが生物で
意識は単に体細胞上に乗っかってるだけのデータだな 脳と機械はどのように繫ぐ？ USB端子で繫ぐのか？ >>816
結局のところ意識があったかどうかを外から知ることできないからな 脳の仕組みをコンピュータ内に作ったら一瞬で変異増殖するだろうな。
当然姿かたちなんかなんでもありだからあらゆる物質取り込んだとんでもないモンスターが生まれるだろう。
とてもじゃないが人間では太刀打ちできない。 >>1
内面的経験を持たず意識だけがあるなんて
たとえるなら記憶喪失のうえ全身不随だけど頭はハッキリしてるみたいな状態か？
そんな悲しきモンスター産み出したら復讐されるのでは… >>831
補足ありがとう
機械の原理を分かっている人なら尚更、意識が機械に宿ることはあり得ないことを容易に想像できるはず
原動力→センサー→通信経路→電脳算術→反応→動作
人間の肉体に存在する膨大な量のセンサー、知覚、神経系、反射神経による肉体の動き等々
これら膨大な身体性は、単に”脳みそ”のみがあれば成しえる事ではない
脳←→肉体 この絶え間のない通信制御、それを支える神経系、この複雑な構造のなかにおいて
意識が宿り、環境変数を理解してそこに感情が宿る 脳みそ以外機械にして、ハカイダーっぽいの作ってほしい 多少機械いじりしてりゃわかるが、機械の方が短命だからな。老化さえなければ生物最強だろ 残念ながら、私の実験動物はすべて死ぬか逃げるかしてしまった。
ならば私が最後の実験台となろう。
恐れは無い。 重大な夜となるだろう。
― 研究記録、最後の書き込み 物理的に繋がなくても情報を共有して学習させれば
意識は生まれるんじゃないの まず半分に切った段階で全ての計画がアウトプット出来なくなりそう 東大教授まで上り詰めてもまだ手に入らない
負けられない栄光がそこにある >>103
永遠に痛みを感じ続けるやつか
あれは地獄だな 機械につないで脳機能再現できたとしてそれに人権はあるのかね 人間の脳は生態の維持に役立つから発達した
機械には不要だ
くだらないコラボ 教授じゃなく、先ずはそこらに転がってるホームレスを安楽死序でに被献体にしりゃえぇやん 自分の精神、意識、自我の存在を証明できないのに
なんで機械の意識を証明できるんだ？ >>889
ウイグルに行けば好き放題人体実験してもらえるで >>869
最初から完璧なモノは出来ないだろうからちょっとずつ置き換えるんだろ >>1
>ドイツのほうが意識に関してはラディカルな研究ができるんです」と、実情を明かしてくれた。
嫌な予感 完全クローン人間にどんな人格が宿ってるのか
生命倫理を無視できるＭＡＤ研究者求むｗ 電脳が非合理的な判断をしたら
それこそが自我の証明なのでは もし主観的意識を人工的に生み出すことができたら
生命を作り出したに近い奇跡だな 意識とは何かという問題は人類が抱える問題の中でも最高の難易度じゃないの
意識を移したと主張してもその鉄の塊に意識があるかどうかどうやって外から証明するんだ >>801
こいつらさあ、頭に被ったボウルの脇開いてんじゃん。チャッチイなあ
あの隙間から指入れてさ、味噌をクチュッてやれば簡単に倒せるじゃんか ＩＰＳで脳みそ作った場合、中身はどうなってるのだろうか 要は人工脳を作るってことだろ？
ちょい前までスーパーコンピューターでも不可能とされてきたけど
量子コンピューターの研究開発が進んできて可能になってきたの？ やべー
でもいずれ本当に実現しそう
人間本気になればなんでもできる >>894
証明するために機械と脳を半分ずつにしてみようって事 脳半分切らなくても頭に穴開けて電気が通るようにした方が良いんじゃないか
目が見えない奴に脳に直接電気信号流して画像送るサイボーグ手術なかったっけ >>851
憑依ルイス&ザニュース
I want a new drug 治らない糖質とか機械化して治療研究の糸口になればいいけどね ちょっと中二病かもしれないが、全身麻酔して思ったこと。
肉体と意識は別物だと思う。 そういえば首から下全とっかえ手術は成功したんだっけ？ >>911
あ、>>894は自分の意識の存在の証明についての疑問か
なんか適切なレスじゃなかったな… >>909
それなら大人より赤ん坊の脳のが良さそう
胎児の状態で死亡させ直後に脳取り出して使えないかな >>917
補助脳付けたら健常者になるなら良い事だよな >>924
その通り。自我の証明、これは歴史上、どんな哲学者も物理学者も証明できていない。
俺にはあなたがゾンビか人間かわからない。 >>681
すまん、黙ってたけど実はお前はクローンなんだ。オリジナルは他にいるんだ。
オリジナルと寸分違わず作ったから「おれはコピーじゃない、オリジナルだ」って思うのも仕方ないけど。 脳を半分に切った時点で脳に大ダメージくらって脳機能停止な、この教授アホやろ、脳と機械接続するなら大脳辺縁系にチップを何個か貼ってそれをコード繋いでまとめて出入力端子を頭蓋骨に作ってPCに接続しそこから機械やカメラやネットに接続しろよ カーツワイルはこう言っていたが
現実には違う事をワザとでＳＦっぽく解釈していたんだと思うね 人工無能が誕生するだけ
知覚がないものに意識は宿らない
仮に宿ったとしても本当に宿るだけ >>612
きしょいとかきしょくないとか頭おかしいんかお前 >>37
というかまさにそれを解明したいんだろ
自由意志はあってもなくてもすごいんだけどね >>5
どちらかというとハカイダー寄りのプロジェクトかな >>1
これを不死と取るか
それとも機械仕掛けの幽閉と取るか キカイダーなのかハカイダーなのか意見の別れるところだ ルパンのマモーみたいに脳みそだけになってロケットで飛んで行くのかな？ 教授の年齢が書いていない。
これだけで、東大でもヘボい教授だとわかる。 実験の為に死刑囚の意識をスーパーコンピュータに入れたらネット経由で全世界のコンピュータを支配されてしまうベタ展開希望 >>937
その方が現実的。例えば聴力の無い人や視力が無い人が、
外部端末に繋いで視力・聴力の代替手段を得て脳で知覚できるまでになってきている
そういった外部端末による知覚の確保・拡大、または人間の動きをサポートするギア
、ISP細胞による肉体機能の再生などから、人間機能の再生成、再生産
そして人口的な肉体の生産、人口意識研究へと外部から中心へとまとめていく方が実利にも適している こういうニュース見ると体のどこかが痛くなるけどそれがどこかは自分で分からない
気持ち悪い感覚 >>955
なんだかこれを思い出した
※拾い物なので出典不明
i.imgur.com/6rL1QE5.jpg
i.imgur.com/H5BFQDQ.jpg
i.imgur.com/FblrzsJ.jpg 素朴に幸せに暮らしたいおれには未来に居場所はなさそうだ コンピューターのCPUは記憶装置の動きを解析して
それをシミュレーションしたらコンピューターの働きが分かるって考えるようなものだな
万が一、シミューレーションに成功したとしても
コンピューターのプログラムがどういう働きをしているかの理解とは関係ない
もっとも、神経細胞やシナプスの数を考えたら
シミュレーションは物理的に不可能だと思うけどね え、脳切らなくてもチップ埋め込んで潜在能力高めるって実験してなかった？ マッドサイエンティストだな
自分が被験者になるつってるし頑張ってほしい >>6
でも科学ってこういう人のおかげで発達してるのも事実
麻酔も黎明期は相当無茶してたみたいじゃない 意識ってのは人間よりももっと大きなものの一部だから
脳だけ再現しても意味ないと思うんだが サイバーパンクになるのか、グレッグ・イーガンみたいに
人間存在の曖昧さに行き着くのか。 最初は緑虫とかから初めて、昆虫、ネズミ、モルモット、犬、猿 と手順を踏んでやれよ これもし成功したらさ、いままったく脳死状態で体が生きてるだけですって言われてる人らも
意識がありますよってこともわかるのかな？ 見沼辺りの流行りは「海場を委縮」させる治療だったぞ 脳を半分にする段階で
手術に失敗して死んだらどうすんだ >>733
三人の清い部分を切り取って作られたんだっけ？ 蜘蛛がどうやって巣を張れるようになるのかの解明のほうが先のようなきもする アップロードする機械が成功して脳の数十倍の大きさで身動きがとてなかったって落ちで決着しそうな予感が
拭えない… 脳は身体からの信号を受けるだけやで
勝手に意識やと勘違いしてるだけ
機械が生成した信号を受ける脳に意味あんのか？ このスレッドは１０００を超えました。
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