肌の色や後進国出身者を差別する行為は人として恥ずべきものだが、日本を乗っ取ろうと画策する朝鮮民族を今、排斥しないのでは、我々をこの世に産み出してくれたご先祖に顔向けができない。
敵を敵として排除する事は「自衛の戦い」であり、それを「民族差別だとの論点すり替え」には毅然と応じなければならない。
身に疚しい事があるから彼等は声を荒げて、日本人の温順しさに付け入ってくるのである。
国家と民族を護る事に怖気付いてはならない。敗戦以来、日本人は些か臆病な国民に成り下がった嫌いがある。
大和民族存亡の機」に臆病風や偽善は禁物である。「人権を守れ」と声高に叫ぶ「敵」に恩情を注ぐ者には「自ら滅びていく運命」しか待っていない。敵は打ち負かさねばならない。
人権だ、差別だ、ヘイトだ」と言い募り、隙を突いて牙を剥く「敵」との共存などできる筈がない。
日本国民の何事も性善説で応じるお人好しな国民性は今、邪悪な民族に付け入られようとしている。
国を喪いたくなかったら、「友人」と「敵」を峻別して毅然と対応する事だ