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バカ左翼、シナチョンコが大好きなドイツ人武器商人・ジョンラーベ

一般的にこの日記は日本軍の南京における残虐行為を証言する内容を含むと誤解されているが、
実際には中国人の間に日本軍による虐殺の噂があること、
安全区において5件の殺人事件の通報があったことを伝えているだけで、
ラーベ自身は1件の殺人も残虐行為も目撃・証言してはいない。

ドイツは国民党に莫大な借款を与え、蒋介石軍の用いていた武器の70%がドイツ製であったといわれるほどの多量の
武器を供与し、軍事顧問団の派遣まで行って戦死者まで出している。またシーメンス社もラーベを通じて国民党に
電話施設や発電所施設を売っていた。一方でドイツは先の第一次大戦の敗北によって、表向きは武器の輸出を
禁止されていた。

↑こいつ最高に胡散臭い 単なる反日の武器商人