この件でもジャップの主張は矛盾している。
(ソ連と中国については、俺は良いとも悪いとも言ってないぞ)

仮にお前らの主張する、スターリンと毛沢東に関する話が本当だったとしても、
スターリンが死なせたのは、主にロシア人だろ。毛沢東が死なせたのは主に中国人だろ。

お前らジャップは従来は、お前らジャップが今やっているやり方を内政干渉と呼んで否定していたはずだ。例えば中国のかたは毛沢東を支持している。

それを言うならテンノーにしろヒロヒトにしろ、たくさんジャップを死なせまくっている。

さらに。そもそも。

[1]
小作人・農奴の立場を理解しろ。小作人・農奴って領主の所有物だぞ。
小作人・農奴は結婚するにも領主の許可がいるんだぞ。かまども鍋も家も全部領主の所有物だ。勝手に介護のために農作業サボれない。

分かりやすい例。
【雑学】ロシア帝国に関する10のダークな歴史上の秘密 [無断転載禁止]c2ch.net
カラパイア 2016年08月17日
http://karapaia.livedoor.biz/archives/52223028.html
1. 農奴制度の闇
ロシア帝国は農奴の上に成り立っていた。 彼らは特定の土地に縛られ、地主から労働を強いられた。 17世紀になると、農奴の売買が認められ、奴隷と何ら変わらないようになる。
貴族は農奴を殺害することを許されてはいなかったが、必要とあらば体罰を加えることはできた。 それによって農奴が死んだとしても特にお咎めはなかった。 またシベリアに送ったり、兵役に就かせることもできた。
農奴制は1861年に廃止された。 当時のロシアの人口はおよそ6,300万人であり、少なくとも4,600万人が農奴であった。


[2]
だから革命が起きた。
皇帝制度やテンノー制度や貴族制度は、大量に自国の市民の人権を奪い抹殺してきた。

スターリンと毛沢東の部分だけ引用するのは、ジャップのいつもの汚いやり口だ。