■創価学会による通称カルトナンバー攻撃について
矢野絢也氏の証言から、創価学会が、嫌がらせ対象者にストーカー行為を働く際、車と車両、両方を使う事が判明しています
また、越谷市で起きた事件から、相手が非学会員の一般人であっても、広宣部が動き、車両による嫌がらせ行為が行われている事がわかります
■手口
・ターゲットが車両で移動している場合
→人 ストーカー行為で得たターゲットの使用するルート上に学会員を配置し、ターゲットの車両が過ぎ去るのを歩道から目視で確認(歩行者を偽装)
→車 ターゲットの車両を尾行し、リレー形式で尾行する
※相手が車両の場合、後続のポジションを取って、車間距離を詰める煽り行為や、幅寄せ、交通事故誘発を狙った危険運転を故意に仕掛けてくる事が
あり、『創価学会による車両を用いた嫌がらせ行為に関して』の1〜3にあるように、ターゲットを交通事故に遭わせたり、交通死亡事故を故意に起こ
させて、事故に見せかけて殺害するといった事も行われているようです
私自身が、数年前の事になりますが、実際に嫌がらせのターゲットにした人物に対して、あわよくば轢き殺して殺害しようとした学会員がいた事を確
認していますので、創価学会がこのような手口を取ってくるのは間違いなく事実です
・ターゲットが歩きや自転車で移動している場合
→人 ストーカー行為で得たターゲットの使用するルート上に学会員を配置し、ターゲットとすれ違わせて確認(故意に露骨な尾行をさせる事もあり)
→車 ターゲットが歩いているところを車で通過するという行為をひっきりなしに行う(3分歩くうちに1台と遭遇させる等)
この尾行に来た車両の中に、記憶に残り易い、特徴的なナンバーの車両を混ぜ込み、精神的苦痛を与えるのが通称カルトナンバー攻撃です
■説明
ターゲットにされた人物は健常者ですから、創価学会が上述の組織的なストーカー行為をやれば、自分がストーカー被害に遭っている事に気づきます
するとターゲットは、時間が経つにつれ、被害記録をつけるようになってきます
そうなってきた頃合いを見計らって行われるのが、このカルトナンバー攻撃です
ターゲットはナンバーを見る習慣がついている為、特徴的なナンバーの車両を混ぜ込まれていれば、自分がストーカー行為を受けている実感を得ます
また、創価学会側も、ただ複数のカルトナンバーと呼ばれる車両を遭遇させるだけでなく
例えば、30分以内という短期間に333というナンバーの異なる車種の車両と4回も5回も遭遇させて
そうした行為を、毎日、数十日どころか数百人間、何か月でも何年でも続けてきますので、ターゲットが受ける精神的なダメージは甚大です
被害者の中から鬱病になる人間をはじめ、精神障害を負わされる人間が出てくるのも当然だというわけです

なお、学会員達ですが「カルトナンバーが重犯罪って何法違反なの?」「車両で付き纏ったらどんな法律に触れるのか答えてみろ!」
とストーカー行為がバレても開き直っている始末で、自分達が行っている異常行動で、多くのターゲット達に精神的苦痛を与えた事への反省は0です

■使用されるナンバー(の特徴)
二桁の数字の繰り返し(例)1717、2525、1919、3939
二桁ゾロ目の数字の繰り返し(例)3388、5599、4477
端と中央が同数(例)1991、1881、3773、8008、7007、5225
四桁のゾロ目ナンバー(例)8888、9999、6666、5555、1111
三桁のゾロ目ナンバー(例)888、666、555、111
誕生日に見えるナンバー(例)112、213、314、426、519、617
生まれ年の西暦に見えるナンバー(例)1981、1992、1974、1956
普通はつけないナンバー(例)110、119、311、911
一けたナンバー(例)1、2、9
二桁ナンバー(例)29、55、37
連続ナンバー1234、5678、123

煽り運転をする車両にこれらナンバーの車両が多く報告されているのは、偶然の部分もあるのでしょうが
創価学会が指示を出して一般の学会員達に車両による付き纏い行為をさせて、上述の煽り行為、幅寄せ、事故誘発狙いの故意の危険運転等を行い
嫌がらせで行われた事実を知らない人達が、煽り行為を働いた悪質や車両として報告したケースも多々含まれているのでしょうねc3