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国民生活センターによると、自動開閉式、いわゆるジャンプ式の折りたたみ傘を閉じる際に、
誤って途中で手を離してしまい、棒が飛び出して、柄が顔に当たるなどの事故が相次いでいる。

目を直撃して視力が低下したり、歯が折れて手術を受けるなど、治療に1カ月以上かかるケースもあるという。

国民生活センターは、使用する際は手元が顔や身体に当たらないように注意を呼びかけている。