【敬老の日】スエ、ツル、ウメ…昭和初期前生まれのおばあちゃんに「片仮名」の名が多い理由は?
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9/16(月) 6:10配信
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190916-00048949-otonans-life
9月16日は「敬老の日」。長寿のお祝いと日頃の感謝の気持ちを込めて、祖父母に会いに行ったり、贈り物をしたりする人も多いことでしょう。ところで、昭和初期以前に生まれたおばあさんは、平仮名や片仮名の名前の人が少なくありません。本名が片仮名のケースは、現代においては特に珍しく感じられるため、ネット上では「確かにカタカナ多い」「私のおばあちゃんも」「どうして多いのかな」など疑問に思う人もいるようです。
おばあさんの「片仮名の名前」には、どのような理由や背景があるのでしょうか。和文化研究家で日本礼法教授の齊木由香さんに聞きました。
男性的精神の高揚という雰囲気
Q.昭和初期以前生まれの女性に、片仮名の名前が多く見られるのはなぜでしょうか。
齊木さん「江戸時代から続いた男尊女卑の影響と、名前を付ける親の世代がそれほど漢字を知らなかったという時代背景があります。
そもそも、平安時代以前は、文字を使用する際は漢字を使い、公的な文章を作成する人や学問をする人だけが使用していました。その後、平安時代の国風文化により、漢字の一部を取って片仮名が誕生しました。片仮名は、仏典の解釈と教育の必要から、その行間に読み方や注釈として書き込む記号に端を発しました。
以下ソースで 半世紀前の流行りの名前の話か
半世紀後には翔だの蓮だのが多い理由を考えとくんだな 自国の民族文字を見下す日本
自国の民族文字に誇りを持つ中国や韓国やタイやインド 男尊女卑は富国強兵のためまんさんに生産性を求めた明治時代からで
それ以前は女性にも相続権あったし言うほど男尊女卑じゃなかったような 昭和初期以前の生まれのお婆ちゃんを持つ世代も
いい加減、年齢が高い
記事の話のリアリティ低い 嘘くさい。
漢字知らなかったのが理由なら男だってそうなる。
男尊女卑言いたいだけでは。 口頭で届けて代筆してもらうと
トシ子・エミ子・ヤエ子のつもりが
トス子・イミ子・ヤイ子になってたりした ウメとサクラはどうしてこんなに差がついた?
サクラちゃんはいまでもいるのに 漢字をしらなかったってのウソだな
この専門家は勉強してないだろ何処の大学出て教授してんだ >>1
> 和文化研究家で日本礼法教授の齊木由香さん
まーた出たよインチキマナー講師ww 一郎:一人目
次郎:二人目
三郎:3人目
トメ:出産はこの子で最後にしよう
昔は子供の名前が完全に親の事情だったよな 女の名前は記号みたいなもので、末っ子ならスエってなりました
男尊女卑です
一郎、二郎、三郎… ただの流行だよ
俺の頃はみんな女性の名前には子がついてた
今は子なんて付いてる子供はいなくて
逆にハナみたいなおばあちゃんの時代のセンスの名前の子がいて
時代が一周したなと感じたりする
俺の頃にハナなんて名前だったら確実にからかわれていたw いい加減だなおい。親の世代が漢字を知らないのなら息子も平仮名だろ >>19
コウメとかならそこそこいたけど
小梅太夫のせいで印象悪いしなあ 呼ぶときは上に「お」を付けるんだよ
ヨネ→おヨネさん
マツ→おマツさん >>4
そもそも男尊女卑なら名前つけてくれないけどなw やっと仕事の内定を貰ったので親にもその旨を連絡した後、会社からとんでもないメールが送られてきた「これ責任者出てこなあかんやつやん」
http://yaza.parikh.net/5214lg/4972171917.html khjhkjhkjhjkhjkhhhh 毎日死んだ人の葬式の通知する看板みるが
その手の高齢者はまず変体仮名によって読めないというのがあり
さらに意味も不明
スエとかツルなんてかわいいもんだろ カタカナだったらメアリーとかキャサリンとかでも良かった モミジ
とか花の名前をカタカナにすると超かっこいい ネトウヨの大好きな伊藤博文はフェミだった
って知らんやろネトウヨ?w バカ言うな
下手に漢字で届けたら公務員に改悪されて書き換えられるわ
渡辺さんとかみたいに 「平成生まれの高齢者の名前が読めません」って言われるぜ。 今の時代は名前が何て読むか分からない漢字や当て字が多すぎる…。
もっと簡単でいいんだけどね… もしもドラえもんの中の源しずかちゃんと、政界を引退した亀井大臣が結婚したら、お互いの姓名ってのは何て名乗るんやろうか? >>44
エル知ってるか 死神はりんごしかたべない >>52
百合だった時代もあるんじゃよ、
花の命は儚いもんじゃ。 役場の人間が横柄だったからだろ
届けに行って名前言ったら
お前んとこみたいなビンボー人に漢字は必要ないとか
そんな小洒落た名前なんて付けんでいい、これでじゅうぶんだ
と言って単純なカタカナの名前になってんだよ 半端な記事だな
昭和初期にカタカナになったんじゃなくて、明治以降ひらがなよりカタカナが使われるようになったからなんでしょ? >>39
息子の場合は死に物狂いで漢字を調べる
その位産まれてくる子が男か女かで差があった うちの婆さんには名前が二つあった
郵便物もちゃんと届いた どこの馬の骨よ
明治時代の手紙も取っ無いのか
あの世代が
どれだけ達筆だったかも
知らない愚か者 親が訛っていたせいで本来の名前にならなかった人が多そうな世代。
「フジコ」→「ふづこ」 さんまがさんざんネタにした大竹しのぶの母親の「えすてる」はすごいなあの時代に 当時はそういう認識だったんじゃね?
うちの婆ちゃんきょうだい8人いて、男4人女4人で女は全員カタカナ二文字
長男は跡継ぎなのでお寺さんにお願いして名前をつけてもらったが
次男以後は親戚の男性の名前とか、そんなんつけてたわ まあ達筆すぎて読めんわな。
変体がなかんべんしてくだしあ。 きんさんぎんさんにどうさんって妹がいるって噂あったよなw >>75
明治生まれの祖母は漢字の名前で昭和初期に生まれた祖母はカタカナ。
当時の流行りだったのかもね。 女に片仮名が多いのは
生まれて来た自分の娘が漢字を書けないものだと
将来学校にもろくに行かないだろうと
想定して片仮名の名にしたという事か
これは男尊女卑の時代ならではだな >>86
クリスチャンだったので、聖書のエステルからとったらしいな
ちなみに正式には「江すてる」らしい
知り合いのクリスチャンも子供二人居るけど、二人とも聖書から名づけてたわ >>1
{Q.昭和初期以前生まれの女性に、片仮名の名前が多く見られるのはなぜでしょうか。
齊木さん「江戸時代から続いた男尊女卑の影響と、名前を付ける親の世代が
それほど漢字を知らなかったという時代背景があります。
専門家?
ではなぜ、男の名前は漢字なの?
似非専門家?
阿保ではないか、
江戸時代の識字率も知らんのか。 当時は生まれてすぐに亡くなる子も多かったので「クマ」とか「トラ」なんておばあさんもいますが、
「丈夫で強い子に」って願いが込められていたのかなと思いました。 >>1
男尊女卑とは無関係だぞ。今で言うキラキラネームや くらら って名前のバアちゃん居るよ。
お隣りさんの お家だけど >>101
末子とかトメ子とかもおるな
ヤらなきゃ良いだけなのにな 当時は女子にカッコイイ漢字名付ける方が恥ずかしかったんだよ。
お前のとこ女の子生まれたのに何で力入れちゃってんのw?みたいな。 ウチのばあちゃんは〇〇子だったな
当時としちゃハイカラな名前だったのかな 昔はまじ文字の読み書きが出来ない人が沢山居たからな
識字率でも男女差が有ったし >>1 江戸時代から続いた男尊女卑の影響
:バカ丸出しw! >>106
滝廉太郎とかと結婚したらタキタキになっちゃう!! 今でもひらがなの名前つけられてる子はそんなイメージなのかね。 昔でも樹木や花や縁起の良い名前付けるのが普通だったから
親が漢字を書けないからカタカナで名前付けられてしまった人は気の毒だけど
その「言葉に意味がある」のなら漢字でも仮名でも問題ないってのはわかるよな?日本人なら その子が書きやすい名前にしたって事
時代でしたかない男女差別ですよ モボもモガもカタカナでしょ。モダンと思ったんじゃね。 >>101
トラに関しては寅年生まれだからという理由が多いかと 「るな」さんっておばあちゃんいたぞ
やっぱ由来は月からだそうだが 男だって又一とかあるよ。打ち止めしたかったのにまた一人生まれたから。 うちの婆ちゃんは外人みたいな名前だったなぁ
実際外人だったけど >>120
たきくん!
たきくん!
ピエールたきくん! >>19
梅子ちゃんとか桜子ちゃんとかいるよな
菊子ちゃんもいるか >>135
大家族で忘れられないのが
11人目に産まれたので寿一(じゅいち)君 >>99
なるほどサンクス
警察官と結婚してたらポリエステルになるとこだったよな うちの親80だけど普通に裕子とかだよ
子が全盛でその頃流行った超かっこいいイケテル名前だったみたい 産まれた年の十二支で名付けるくらい適当だった。
ネ、ウシ、トラ、タツ・・・・・
ネズミで「ネ」だと変だから「チュウ」にしたり 漢字は重厚でひらがなは柔和ってのは今でも同じ
男でひらがな名とか嫌でしょ 当時は情報が仕入れ辛く庶民に知識がないから身近な物の名前が付けられただけだろう >>150
祖母の友達に「ね子」さんがいた
ネズミ年生まれ
でも違う生き物に成り果ててるw 今でもひらがなの名前は
女の子らしくてかわいい
夜露四苦みたいな漢字名より
ひらがなの名前がいい 男女ともスエとかトメとかシメとか適当で可哀そう
この子で終わりって うちのばあちゃんはちえが嫌で自分でちえのってしてたw
その辺のイメージとか感覚は正直よくわからない >>3
誇り高い文字があるのに
名前だけ漢字を使う国があるって聞いたのですが? ばあちゃんはサンだった
そのばあさんもサンだった
またそのばあさんもサンだった こどもの頃未解決事件の特番といえば必ず遠藤ウメさん事件やってた >>3
ハングルは日本人が普及させたんだろ
こんなに便利なんだからといって 亡くなった明治生まれのお婆さんはチセだったけど
名記する時は、最後に何故か「子」を付けたがってた。
ハイカラなイメージが有るんだろうか。 津田梅子に仕えてた捨松にはもっと可愛い名前付けてやれよと思った。 >>167
話として聞くんじゃね
うちの場合も、兄は長男なので田舎の祖父がわざわざやってきて名づけた
姉も長女だからとお寺さんにお願いしてつけてもらった
三人目の俺は、育児雑誌のおまけについていた「子供の名前」からとった
まーそんなもんだよな・・(哀 >>1 本名が片仮名のケースは、現代においては特に珍しく感じられる
ニック・ファジーカス「」
ハーフナー・マイク「」
カレン・ロバート「」
宮澤ミシェル「」
三都主アレサンドロ「」
呂比須ワグナー「」
シナリ・ラトゥ「」
ホラニ龍コリニアシ「」
トンプソン・ルーク「」
リーチ・マイケル「」
レメキ_ロマノラヴァ「」 >>23-24
よう知らんがろくでもない奴ってことでええんか? ┏( .-. ┏ ) ┓
【 任天堂 マリオ & ルイージ 】🍄
【 マリオ 「M」】
*カルト宗教「オーム(AUM)真理教」ロゴ
グル(Google グール)、尊師
麻原彰晃
*クローンの元
孫正(Masa)義氏
グル= Google グール = 尊師 = 孫氏
【 ルイージ 「L」】
*カルト「宗教幸福の科学」
地球神「エル(L)・カンターレ(El Cantare)」
グル(Google グール)
大川隆法
「法」 =「L」aw の興隆 ag
https://mobile.twitter.com/prettypumpkin71/status/1173407146630733825
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 十二支だとタツとかトラは多そうだけど
(イノ)シシとかサルは居なそう
ギリギリラインでイヌかな ○○子ってもともと皇族とかで使われていた名前だけど
明治以降庶民も真似するようになったんだっけか。 >>173
悪鬼悪霊に好かれないように変な名前を付ける風習もあった いまのペット感覚で付けたDQN名より1000倍マシ >>172
皇族に嫁ぐ名前には子がついていないといけないからだよ >>100
困ったらご隠居さんに相談に行くわな。
そして じゅげむじゅげむごこうのすりきれ
かいじゃりすいぎょの・・・・・・・・・ 戦国時代の人たちがみんな字が下手だったので秀吉の奥さんが「ねね」だったのか「おね」だったのか未だにわかっていない 当時、カタカナってのがおしゃれだったんじゃねーの? >>177
昔のDQNネームは逆に上流階級の男に多かったり 嘘松ニュースじゃん。
昭和初期は○○子とか○○代だよ。
カタカナ名やひらがな名は明治時代だ。 >>191
リベラルはいつだって過去に否定的だからな
「自分たちこそ絶対的に正しい」と信じる頭のおかしい人たちだから何言っても無駄だよ >>159 男にはそこに「吉」を付けたりね、とめ吉とかさ、結構やっつけ仕事だよねw
その後はやっと「〇子」とか「子」が付くようになったけど、その「子」も今の若者にはあんまり居ないね
私は四十路だから「子」がつくシワシワネームだよw >>2
カタカナ使用を逆手にとって、
子供に、キャサリンとか
レイナとか名付けるんだろうな >>4
歴史を見ると
日本は世界一男女平等に近い国なんだよな
むしろ明治の欧米化で男尊女卑になっただろ キラキラネームみたいなもんだろ
エリカとかルリとかミーナみたいな >>200
宍戸錠もそんな意味でつけられたらしいぞ 「ひらがな」「カタカナ」は日本独自の文字。古今和歌集でも、この「ひらがな」で
書かれている。
昭和初期の女性の名前に「かな」が多いのは、当時は公文書にもカタカナが多用され
誰でも読めたからでしょう。
それと、女の子に名前に「子」をつけるのは高貴な身分しか許されていなかった。
高貴な身分になると、自分の名前に「子」をつけたりしている。木戸孝之の妻「幾松」
も墓標には「幾松子」としている。 >>172
そもそも「子」は高貴なお嬢様のみ許される名前だった >>177
昔風のDQNネームは、森鴎外の子供たちじゃね? いつの間にか忘れてるなおばあちゃんの名前
たしかハナだった気がする >>136
カメはうちの猫の名前
長毛ミックスでほぼ洋猫 >>184
一々画数が多い字を選ぶのは
こんな難しい字が書けるんだぞっていう
親がアホな事の裏返しか何かかな? 亡くなった義祖母が昭和一桁だけどカタカナのリエばーちゃんだった。 >>12
男は学校に行かせても、
女は学校にあまり行かせない(さらに上の学校に進学させない)
というのはよくあったんだよ 俺のとうの昔に死んだ明治産まれの婆ちゃんは○子だったが
当時はハイカラな名前だったとか 昔は子供10人くらい生んで数人が死ぬ
七五三も、その名残り
記号みたいなもんだよ
男でも一郎、次郎、三郎、四郎、五郎 >>97
流行りとかじゃなくて、当時は尋常小学校で最初に習うのがカタカナで、
ttps://s-opac.sap.hokkyodai.ac.jp/library/sites/default/files/kokutei3-3.jpg
だから学歴の低い底辺層はカタカナしか書けなかった
ttp://happy.ap.teacup.com/shuttle/img/1260332644.jpg >>172
昔は公家の娘は必ず子が付いていた
身分制度が無くなったから真似したんじゃないかな? 明治生まれの曽祖母は、ジュン
6月生まれ
(名づけた人が洋行帰りだったとか) ウチのバーさん生きてりゃ90歳だが17歳頃の写真見るとかなりの美形。
村でも有名な美少年だったそうな。
ただし背が小さくて足が短くスタイルはかなり悪い。
まあこの世代でスタイル抜群なんてそうはいなかったみたい( ^ω^ ) あと遠縁の大正生まれのジジイに
希男(マリオ)ってのがいた >>192
「ねね」で間違いない。
女性が手紙に署名するときは自分の名前の1文字目だけをひらがなで書く習慣があったのよ。 江戸時代、女の名を出さないのは忌み名とか将来嫁いだ家のものだからってことじゃないの
男尊女卑と言って間違いではないが正確でもない >>100
昭和初期の親は、明治末期〜大正の産まれなので、田舎でも小学校の義務教育は受けている可能性が高い
識字率より、昭和初期に「女性の名前にカタカナを使う流行」があったと考えた方が自然だと思う
「ミス・コロムビア」(昭和8年デビュー)、笠置シズ子(昭和10年改名)みたいに芸能人がカタカナ名を使ってるし それはじゃ
18の娘に、赤城、加賀、蒼龍、飛竜
大和、長門、金剛とか二文字で付ける風習があった >>219
親がアホなほど難しい漢字を使うという矛盾
これは未だに謎のままとなっている 届け出名は子が付かない
トシとかスエとかいう名前で呼ぶときは子つけて呼ぶとかあったみたい
あと、あきらかに発音聞き取れなかった感じのトス子さんていう人もいたな >>34
慰霊碑に刻まれた名前見ると悲しくなるわ… >>132
男女差別って書いちゃったけど男尊女卑とかも今だとそう考えるんだけど
当時だと仕方ないし案配よかったんだろうね >>235
○エは昔の流行りだったみたいよ
わいの祖母2人ともついてる おばちゃん定子だったけどどういう意味だったんだろうな >>242
なるほどね!。その説の方がしっくりくる。流行 カマドさんも結構いた中でハイカラな多歌子さんだったウチの祖母 明治生まれの曾祖母がハナ
大正生まれの祖母が貞子(ていこ)だった 名前つけるの面倒で適当につけたって聞いたことある
きんさんぎんさんは100歳越えたし強そうな名前じゃな。いいとこの家柄じゃないと娘ばっかり生まれると姑や親戚から年中文句言われて、女の子欲しがってるらしい今の時代と逆だな >>32
山本五十六「勝手に米軍に誤解されて父親は絶倫ということになりました…」 >>184
子供が将来苦労するかもとか考えなかったのかな >>240
つか戦国時代って人物って
元からひらがなとかフロイスの日本史
にローマ字表記で登場する武将とじゃない場合
ふりがな振ってないから本当の読みって不明だよな
まぁ戦国時代に限らんけど マサだとおっさんくさいが、おマサだと色っぽくなる不思議 >>230
昭和初期に子供を作った世代ならもうカタカナしか書けなかったのは被差別部落民と障害者くらい。
江戸時代にはひらがなで書かれていたような名前がカタカナで書かれるようになったのは単なる流行り。 昭和52年生まれだけど
一つ後輩に「ユリ」がいたわ >>12
だよな
こういうくっさいニセ研究家(しかも自称研究家)ばっかだよなメディアに出てくるの >>249
ヱとか使われると、読めん。エらしいが。 >名前を付ける親の世代がそれほど漢字を知らなかったという時代背景があります。
それなら息子もカタカナじゃないとおかしいような。 >>263
それは世界中どこでも同じこと
マイケルとかミシェルとかミカエルとか何とでも読める ナビさんって名前とか当時どういう理由か知らんけど、むしろカッコいい 婆ちゃんに聞いてみた。
カタカナはキラキラネームだとよ。 「ユキ」さんの場合
大正以前 おユキ
大正〜昭和初期 ユキエ
戦後昭和 ユキ子
平成〜 ユキナ
こんな感じ これも子供が可哀想
最初に覚える漢字がこれでは小学生には辛すぎる
https://i.imgur.com/8fledNi.jpg >>184
一生のうちに人よりどれくらいの時間
名前書きにとられるんだろうか? >>192
たぶん、ねねが名前で、おねが愛称なんじゃないかと
現代のちゃん付けの感覚じゃないかなー >>269
「ケイ」って名前の姉妹でもいるんじゃまいか? >>249
うちの祖母2人は「きよえさん」「きくえさん」と呼ばれていたが、
亡くなった後に鬼籍帳や持ってたお免状を見ると、
「清」「キク」になってた
大正11年生まれ >>273
それは各語の発音の問題だから
元から音訓当て字読み方が複数あるってのとは別だと思うよ 昔は10人兄弟ぐらいだともういいと言うで命名は、トメとかスエとかな(^。^) 女は人間の出来損ない、半人前っていう正しい認識に基づいてたから >>68
仲良しだった祖父が死んで以来あんまり長生きしたくないと言うから
それ言ってやると「本当に何でパパが先に死ぬのかしら」と言うんだぜ
若いころの祖父はどんなにひいき目に見てもせいぜいムロツヨシなのに
海老蔵見ると「パパが生きてるみたい」とほろほろするエリンギばあちゃん8?歳 >>1
アホか
義務教育が始まったのいつだよ
名前つけるの親だし人の名前はその時代の流行もあるからな
江戸時代の人間がお年寄りだった時代だぞ 俺のばあちゃん(大正生まれ)は両方とも漢字だったぞ >>273
それがな、当時の日本人の書いた文字がどう発音されていたか
文献ではわからないことがある。特に武将の名前の読み方とかね。
でも、宣教師が書くと、発音がわかったりするよ。
例は思いつかないが、ヘップバーンは
日本語にすると「平文」なので、ヘブンと
発音 >>271
フォント表示できないけど
「古」を崩したかなで「こ」と読むおばあちゃん結構いる
なめこの缶詰とかによく書いてある字 >>273
それは中国人の名前を日本語読みするのと同じような話だろ。
読み方が本当に複数あるのは欧米だと英語圏くらいだろうよ。 >>216
江崎玲於奈もDQN名っぽく見えるけど実際は超インテリだし… >>230
学歴が低いからカタカナを使っているんじゃなくて、看板や張り紙にカタカナを使っているのと同じで、
「離れていても読み取りやすい」からだろ
「今でも道路に「トマレ」と書いてあるのは、部落差別を残すためだ」みたいな馬鹿げた話 >>286
日本が特殊な部分があるのは確かだが、正確な発音なんかわからんのが普通だぞ?
古代中国なんかも異民族の読み方が多すぎて想像でしかわからん DQNネーム世代も年寄りになると下の世代に不思議がられるんだな
まああれは今でも不可解だけど 昔だって今だって子供の為を思ってるのは親なんだから
そういうのを男尊女卑とかってのは良くない
カタカナの方が都合がよかったって事 江戸時代は普通に娘を売ってた
幕府は年貢上納のための娘の身売りは認めて
遊女奉公が広がった。
米で年貢を払えないなら娘を売ってた。 >>281
一概にDQNと思えない
沖縄文化+本土DQNのハイブリッドかも >>287
付けたい名前ももう残ってなくて、
惰性で命名したりするわな。
最初の子供は熱心でも、三番目ぐらいから
手抜きになってくる >>298
方言語音の問題なのと
元からの読みが違うのとは別問題なんじゃないか
って話だよ 下級国民・・・ウメ
中級国民・・・梅
上級国民・・・梅子 >>309
現時点で北京語と広東語で言語が違う中国があるのに何言ってんの? 親が漢字をあまり知らないってのはおかしいだろ
男はみんな普通の漢字の名前なんだから >>281
母ちゃんお腹が空いてる時間の方が少ないのか… >>302
犬は多産なので良い名前
トラとかクマとかって人もいるし
わいのとなりの婆さんなんか「いし」だぞ
石? >>287
次こそは男の子が生まれるように願掛けでスエだのトメつけられたんだよな >>184
立教の附属の女子高に香蘭女学院ってあったような >>313
その場合は地域制である程度割り出せるでしょ?
けど日本語の漢字の場合そうではないでしょ? 大正ぐらいから毛筆が廃れてきたことも関係あるかもね
ペン字の時代になってきたのでカタカナの方が都合がよかったのかも >>303
当時の経済格差はものすごいもので、
10倍ではきかない。
殿様クラスだと、側室を多数持っていたりするが、
身の回りの世話をさせてやってください、といって
娘を働きに行かせるんだよ。売るという表現はよくない。
謝礼金もでかい。 >>230
尋常小学校だってカタカナだけじゃないし
その説明は無理がありすぎるぞ。 >>297
いやぁトマレなんて見たことない。
漢字だろ。
全部カタカナって何十年前の話? >>320
遡るとわからないって話なのに、何で話を逸らすの? >>314
男の場合、親が気合入れて
坊さんとか、議員さんとか学のある偉い人につけてもらうこともあるだろう 昔の人のカタカナより
カタカナ使えるのになんで現代っ子は変な当て字にされてんだろうと思う 表札に『○○川 ハジヌ』って書いてある家があって、子供心に変わった名前だと思ってた。
ある日、その家の前にお爺さんがいたから「○○川 ハジヌさんですか」って聞いたんだ。
そうだって言うんで、思いきって「ハジヌって変わった名前だと思うんですけど、どんな意味があるんですか」と尋ねてみた。
最初の子供なので、男の子ならハジメ、女の子ならハツヱと決めていたのだが、ハジヌさんの祖父が役所に届けた時に字を間違えたか、役所の人が登録するときに間違えたか、ハジヌになっていたんだそうだ。
ハジヌさんの奥さんは『のい』というそうだが、裁縫が上手になるように『ぬい』と付けたかったらしい。 >>317
トラは、なぜか女性の名前とされる。カメもな。 親戚のお婆ちゃんも私はツルだから1000年生きるって冗談いってたけど… 100歳前で元気だわ 「ヨ子」と書いてヨネと読んだりな。(干支の子年の「ネ」かな) ゑとかゐとか旧かな普通に読み書きできるわい氏
今まで得したこと皆無 これ明治の話だろ
昭和初期にはもうウメなんていないだろ >>327
遡るとわからないではないよ
文書に載っている場合
ふりがなががないと不明というだけで >>328
それは有り得るだろうけど、
みんながみんな息子全員にそうしてたか?となるとないでしょ >>333
縁起のいい名前なんだな。
うちの母親も つる だったけど。ひらがな。 >>317
石とか岩は固くて長い期間変わらないから
健康と長寿を願う名前 >>338
で、古代中国の文献にはふりがながあるわけだ
新説だなw >>184
「玉城」家で龍輝星進(りゅきとしん)とか鷲覇進(じゅはしん)とか
男子の名前が皆「進」って漢字を最後に置いているのは
もしかして沖縄県民の人か? >>12
男、特に長男はお坊さんとか偉い人に名前をつけてもらってたんだよ 男の名前に比べて女の名前は多様性がないのは事実
女の名前を気合入れて考えてないからだ
いろんな名前が出てきたのはここ30年くらいだろう
平成になってようやく平等になった 二文字の名前はかっこいいわな。
今の時代からみるときついものがあるけど、基準はかわらないんじゃないかな。
名前に意味とかないし。 とーちゃん四郎なんだが実は三男。
本当は史郎にしたかったが役所の人が間違ってそのままになってしまった。 なんで門外漢の「礼法教授」とかいう胡散臭いのが歴史語ってんだカスが
そのへんの猿でも知ってる「お龍」や「幾松」含め年貢やらの公文書、寺子屋必修の往来物見るだけでも庶民や底辺が「漢字を知らなかった」とかいう歴史なんか見当たらんがね
https://i.imgur.com/KHjTvAl.jpg
むしろ上のような「江戸時代の底辺の百姓文書」如きも読めないレベルだろ斎木とか言うのは
斎木由香とか絶望的なボンクラはさっさと死ね腐れマンカスが
カタカナ人名は全く見当はずれも甚だしい、こいつ雇ってるようなとこも含めて唾棄していいぞ >>343
画像の左上にそう書いてあるけど
進って沖縄の伝統名なんだ、DQN名でもそこは守るんやな… 日本最初の女性死刑囚は小林カウ
カウと書いて「こう」と読むらしいぞ ハングルって昔 馬鹿文字って呼ばれてたんだぞ(笑) >『ウシメガ』『カマドメガ』『カニメガ』など、より斬新な名前も非常に多く見られました。
RPGのモンスターかよ 大学のゴミ捨て場で戦後ぐらいの古い本拾って読んだら、本文がカタカナで、図版の記号がひらがなだった。
多分小学校の教科書とかも本文はカタカナだったはず。
カタカナが例外とか珍しいと感じるのは必ずしも昔からではない 80年代に松本伊代がデビューしたとき
イヨなんて明治大正生まれのおばあちゃんみたいな名前だと
戦前生まれの母親が言ってた
ちなみに自分の祖母は、コヨ、リヨ >>5 >>20
動物の名前をカタカナでつけるのが流行ったんだよな
まだ医療が未発達な時代なんで夭折する人が多かった
強そうな動物の名前をつけてその生命力にあやかりたいという願いがこめられてるとかなんとか >>317
ウシさんも以外といるよな
田舎の百姓だ
と上に息子がいるとその後の娘は適当につけた、って聞いた
家督を継ぐ子がもういるわけだから、後から生まれる娘は他所に嫁にやるだけ
名前が残る訳じゃないからどうでもいいんだと
代々商人とかの年寄りでウシとかトラとか少ない気がする
農家だった家にはいる >>349
役所で点が増えるとか
上にあるヌになるとかはあるが
漢字自体を書き写し間違えるとかないわ
届け出者が書き間違えたんだろ >>357
最初からそう言ってるんだが?
昔の文献なんか世界中どこでも正確に読めなくて当たり前なんだよ >>285
それな、うちの婆さんも男みたいで恥かしいといって
勝手に後ろに「子」を付けてたと親父が言ってたわw >>351
農民でも中農以上なら、男子に寺子屋
ぐらいは行かせただろうよ。文字の読み書きが
できないと不便だからん。
女子はそうとは限らない。 >>341
毎日夫婦でパチンコ屋いってるぞお石さん 渡辺ってのが誤字だらけで、渡辺渡邉渡邊渡部になった時代だもんな 明治生まれの祖母も戦前生まれの母も漢字+子だったけど
昭和生まれの私はカタカナで子もついてない
今は大好きな自分の名前だけど
小さい時は漢字の名前も●●子って子のつく名前もただただうらやましかったな >>366
君の言い分は世界中どこでもだろ?
俺は漢字ってのに限定したんだが? >>359
その頃はカタカナがフォーマル、ひらがながくだけた
文字って扱いだった >>367
あるある。
つる という名前だと変だということで
つる子 と自称してた >>372
で、不思議なことに渡辺や斉藤など、一部の名字にだけ限られるんだよな >>4
富国強兵は関係ないな
使節団やらが見聞した「レディファースト」が広まるにつれ、じゃあ過去のそれは男尊女卑だったんじゃあないかって帰結しただけ
当時の初めて触れたレディファーストについての本少し見るだけでもトンデモレベルで女尊しようとしてるのがわかるぞw >>65
死んだ親がうちの娘につけようとして速攻で却下した
名前つけたがる親は監視してないとダメだぞ 俺のオカンもそうだな。戸籍はカタカナで二文字。
だけど、漢字、ひらがな、カタカナを使い分け、それぞれ「子」を付ける付けないがある。
計6種類の名前があるから、役所や銀行で書類が却下され、一人で怒ってる。 >>360
ベルばら池田理代子もおばあちゃんの名前そのままつけられたんだと 夫婦茶碗もそう都合上で男の方が大きいのに
男尊女卑だ男女差別だって難しく考えすぎ
今はスマホがデカイから男尊女卑とかだからしょうがないけど 動物の名前が多いのは干支と動物に生命力にあやかって。男も同じ。 >>298
そりゃ日本語で「キャスリーン」と書いてあるのを英語でどう読むかなんて分からんわな、という問題。
古代中国語の人名を現代語で何と読めばいいか、というのはほとんど迷うところがない。
仮借や多音字の問題が無いわけではないけど。 >>373
>>昭和生まれの私はカタカナで
かなり珍しいね。とりあえずユキ
だと想像しとく カタカナもそうだけど、昔は子沢山が当たり前だったよね
で、最初はまともな命名をするけど、下の子になればなるほどもう子宝はいりません!って願いを込めて
トメだのスエだの本人様が気の毒になるような名前を付けられたんだよね
避妊しろよ避妊 いま子供がサピックス通ってるけど、普通の名前が大半だよ。通ってる公立小は、キラキラネームばっかだけど。 ひらがな・片仮名は女の文字と言われてたから
そう言う背景があるんじゃねーの?そこに男尊女卑があるとは思わんが 今は亡き父方の曽祖父さんに(何で昔の女の人の名前って変なのが多いのと)聞いたことあるけど
生まれたのが女児だと分かるとそこらを見渡して何か名前になりそうなもの探して名付けるとか、近所の婆の名前を貰ってたらしい
まあ父親の実家はとうほぐの農村部なんで女児は重宝されなかったってのもあるかも >>374
お前はもう黙ってろ
第一、中世欧州の音符だって正確にはわからんと言われているのに
何故日本だけ特別に卑下するんだ?
これだからリベラルは馬鹿だって言われるんだよ >名前を付ける親の世代がそれほど漢字を知らなかった
男子には漢字の名前を付けてるんだから、この理由はおかしい
現代でも男性でたまに「あきら」「まこと」はいるけど
女性の「まどか」「ほのか」「ひかり」「みのり」の方がはるかに多いように
そういう流行やイメージ先行ってだけだと思うけどな
結局「トメ、マツ、スエ」から
次は「子」がはやって「昭子、和子、良子…」になったわけだし
男尊女卑アピールの馬鹿の論でしかない >>390
避妊しなくても・・子供が半数ぐらいも
死亡しちまうんだよ。幼児のうちに。
小さいお墓とかよくあったよ。今では珍しいが。 三人に一人が後期高齢者で、
その中の七人に一人が認知症w >>353
いや、「進」って名前が沖縄の伝統名かどうかは分からんが、確か家族や親族の男子の名前は
皆共通した漢字一文字を持っているとかじゃなかったっけ?
「りゅきとしん」とか名前の語感も昔の沖縄っぽいし ぶっちゃけ当時は一文字もらうとか名付け親がいるなんて事情がなければ割と適当につけてたからでしょ
古い小説を読んでるとそういうノリがよく出てるよ >>379
タキだよ
シーボルトが勝手に訛ってただけ
娘は「しーもと」とこっちも勝手に訛ってたけど >>346
多様性がない、って
男性の名前の種類と女性の名前の種類の数の比較がどこかにあるの? おばあちゃんの名前は「カズ」だった。
親は「和子」のつもりだったが、田舎の役場で出生届を出す際に口頭で言ったら
役場の職員が聞き間違って記入をしたらしい。
この間違いが発覚したのは尋常小学校の入学時で、既に時間が経っていて戸籍の
修正は不可能だったと言っていた。 >>394
音符がわからないのと
常用されてる漢字が使われて
読み方が多様にあるってのは別問題でしょ ウシメガとかニメガとか、今となっては怪人みたいな名前だな・・・ >>388
いや、普通に古代中国の読みなんか正確にわからんぞ
まさか、当時にもピンインがあったとか、言い出さない、・・・・よな? >>395
女は親が命名、男は学のある坊さんとかにつけてもらうってのが普通 >>375
そうそう、戦前迄の公文書はほぼ片仮名だったんだな >>395
やっぱり名前の流行だな。
「○子」がはやったり、
今のはやりはキラキラドキュンネーム 漢字なんてお武家さんのものだよバカ
お武家さんは女性でも漢字だよ
パヨク学者さん >>405
難癖がつけたいだけなら他に行け
NGにしとくわ 毎年仕事で米寿の名簿作るんだけどフォント探すの大変
変体仮名とかある意味いまのキラキラに匹敵する >>413
いつも都合が悪くなると逃げるよね
ずっと逃げてればいいよ
人生も 昔の人は親が名前を付ける場合よりも
祖父や家長が付ける場合が多かった >>64
エルを知っているなんて私、
気になります >>398
生まれた子が全部育つようになったのって高度成長期以後だろう
今の70代ぐらいの世代では各家庭に一人ぐらいは
幼児期に亡くなった子がいる感じ >>402
しーもと と発音してたんか。
オランダ語だからな。スペルと発音が
一部違うんだろう >>390
昔はよく子供が死んでたからね
いとこも長女が夭折したあとで5人も子供つくった
何かスイッチが入るのかもしれない >>404
前のレスでもそうだけど、役場の人ちゃんと確認して欲しいわ >>184
センスがなさすぎてなあ
キラキラにもセンスが必要だわ >>392
土佐日記のころから
漢字が男性のイメージ、万葉仮名は女性のイメージがあったのよー
なので土佐日記は漢字仮名交じりなので女性の振りして書いたというわけ
名前も男尊女卑というより、男性女性のイメージ先行だと思う >>419
期待のかかった子供は偉い人に金払って名付けを頼んだそうな 漢字を知らないって言っても、男子には漢字付けたんだろ? >>429
なお、戦国時代に帰農した落ち武者の家系なもよう 1枚の女性の写真を「美しくしてください」と世界各国の人に修整してもらったらどんな差が出るのか?(画像)
http://www.word.b0tnet.com/ke/eia.html >>403
女の名前は大半が3文字までだが男は4文字は普通。5文字以上もあるわけだから、差は歴然じゃないの? >>370
今の全国の小学校数約17000、当時の寺子屋数25000〜+平均20人
武家の次男三男が教師や坊主が教えて無償も相当数あるんだが
咸宜園なんて入校時に身分自体消し去るようなとこが日本最大レベルだし、無償といっても取れた大根先生にあげたりお互いに気遣ってる話ばかり
寺子屋がそのまま明治の小学校になってたり、明治にも存続して偉人排出してるような寺子屋も多々ある
「中農」以上が戦後教師共が戦前憎しで教えてきた成果だな
東北やとんでもない険しい山間部以外はだいたいそんなもん
東北出身者ならご愁傷樣 >>390
少なくとも昭和に入ってから敗戦迄は産めよ増やせよの国策で
避妊すら認められなかったんだったろ? >>415
慣れだろうね。その時代は子供の時からカタカナで育つんだから。 21年には主任ケアマネージャーを置く事が義務化されるから、
廃業する介護事業も多い。
爺婆の名前の由来とかで笑い話をする余裕は無く成る >>395
ソース読んでないのがバレバレだな
>特に、長男は跡継ぎなので大切に扱うという風習があり、
>学識ある人物の助けを得るなどして、立派な漢字の名前が付けられていました
身の回りに漢字の立派な名前の男がそこそこ居れば次男以降はパクる手もあるしな >>390
簡単に言うな
現代だって失敗は多いのに近藤さんのない時代にそうそううまく避妊できるもんじゃない
昔は簡単に人が死んでたし保険のため、あと労働力としてたくさん子供作る必要もあったんだが >>391
うちの市にある進学校(県立)2校は、今どきの読めない名前だらけなんだけど
私立の進学校も読めない名前多い
英検の申込書はふりがなないから、どう読むのか感しかない
3校とも偏差値70越えだが
公立はDQNネームばかりて、どんな地域だよ >>425
「失本」と書いてしーもとと名乗ってた
殿様に変な名前やめろって言われたけど
だってこれがほんとに父親の名前なんだもんというから
殿様が「俺が苗字を授けるからそれを使え(断れない」
と楠本姓になる >>443
戦争中の軍艦の電報とか、
文書は、カタカナ混じり。
カタカナ名前があったりしても
おかしくないわな 男の名前も男とか雄とか郎とかついてるパターンが多いし大して変わらん気はするな >>281
なんで関連性のない漢字をただならべるのかねえ
不動明王とか阿闍梨そういうシンプルなdQNネームなら許せる まぁ 昔は女の名前は適当だったんだろうな…っていうのは判るけどね
なんせ「女三宮」とか「一宮」とか名前ですら呼ばれない時代もあったわけで… >>444
担当のケアマネが続けて退職したんだが、たぶんヘッドハンティングだな 「男性は偉い人にーーー」ってそれは家柄がそこそこある家庭の話で
数から言うと少ないのにw >>452
失本ではさすがに変だわ。
それにしても、だから楠本姓か。
おもしろいエピソードだな。 こないだ世界最高齢になった婆が「カ子(かね)」ちゃんで片仮名と漢字のハイブリッド 地方によって差があるのかも
地元だと私立は公立を落ちた人が行くところになっている >>432
ひいじーさまは村長に名前をつけてもらったと聞いた(金を払ったかは知らない)
巡業に来たお相撲さんに名前をもらったということも聞いた キムとパクは一文字ですよ
中国の歴史上で簡単に書けるから >>184
インターネットのおかげで、電話で名前説明する機会減って良かったよね 大正生まれの祖父はどちらの名前も〇美
美はミと読む
これも当時の流行りだったのかな >>446
それがさ、そうでもないんだよね
てっきり生まれの干支かと思ったら >>457
年少の皇子もそう呼ばれてたんですけど
女だから女の字がついてる >>28
末でスエとかマツさんも同じ理由って聞いたw 友達の姑さんが、とみ子(仮名)
若いときから、とみ子、トミ子、富子、とみこと
適当に名乗っていて、通販好き
姑さんを引き取り同居をしたら、毎日のようにいろんな商品や
ダイレクトメールがそれぞれの名前あてに届く
ある日郵便局員がやってきて家族全員の名前を確かめられたそうだ
土地柄、不法入国者や犯罪も多めの地域だったので
チェックされたらしい >>450
全国で3本の指に入る私立難関校の学年の名簿が手元にあるけど
ちょっとキラってるかな?と思うのは数名ほどかな
あとはフェイク入ってるけど普通に書くことも読むことも出来る名前ばかり
男子だけだからあまりキラキラしくしてないのかも >>442
コンドームは病気予防の為で病気の心配の無い女房に使う物ではなかった、
なんてホラを聞いた事ある >>449
横から失礼だが昔は簡単に人が死んでた?
江戸時代以前の平均年齢の低さは乳幼児死亡率の高さってのはここ20年で言われるようになったが何で明治になって乳幼児死亡率が下がったのか、これに答えられる学者や教授もそうそういないのが日本の白痴化の証左でもある
人が「簡単に」死んでるのは何ソース?
僕は上の乳幼児死亡率の激減の答え出せるが? >>467
男なのに、和美とか
めんどくさいよな。
女子が産まれるつもりで名前を準備してて
男児が産まれてもそのまま名付けたのかと
思っていた 男だと「○平」とか「○太」も多いな、あとは数字「○一」、「○二」 >>459
俺もオヤジも叔父さんも弟も坊さんの名付け
祖母が庄屋の娘で当時としてはかなりのインテリ、祖父も武士から警察官に転じた人
なので、自分でつけることはできたはずなんだけど >>389
>>451
二人とも二文字なのは正解です
レナです
これぐらいで身バレしないでしょう 徒然草でも「名前を付けるのにわざわざ珍しい漢字を使ったりするのは浅学の輩がすることだ」ってDQNネーム批判をやってる >>483
将軍家の子供の死亡率がすさまじい。
一般庶民よりも栄養も薬も恵まれているのに。
将軍だから子供の記録はきっちり残っているよ。 >>457
女官やらも、中将の君とか大弐の乳母とか、父親や夫の位で呼ばれたりしてたしな >>484
〇〇院〇〇居士(大姉)でいいよ
そのまま戒名にできるから
戒名料が要らないw >>494
「最近の若いもんは」とか書いてないかな? >>346
それは時代と地域によるとしか。
戦後は逆に女性の名前は音の響きだけで付けた名前や外来語起源の名前が増えていて、
男性の名前の方が一定の型にはまっていたように思う。
英語圏もそんな感じ。 主任ケアマネージャーに成るには、
ケアマネージャー実務経験が5年必要だけど、
制定されたのは18年で、残り3年しかないから取得は無理な
ケアマネが多い。
これを機に廃業する事業所や転職するケアマネ資格保持者も多い。
街中に認知爺婆が徘徊を始める。
17年は介護報酬の引き下げで倒産廃業した事業所が
他の職種を抜いて第一位に。それから爺婆が街に溢れてる >>457
昔々の女性は真名と言って本当の名前は親と配偶者位にしか知らされなかったと聞いた
だから系図でも「女」としか記されていないとかね 奈良時代から、細々と、だが確実に連綿とつっいている謎の名前「あぐり」
>>495
脚気は食習慣の関係で上流階級に流行してたとかあるけどな >>64
かぼちゃワインのOPがデスノのLになってる奴思いだしたわ
あれ結構好きだった >>425
シーボルトSieboldはドイツ人なんだけど日本に来るためにオランダ人と言ってた
バイエルンの人なんで語頭のSは清音だったろうからいいとして、バ行とマ行は似てるから日本人には清音に聞こえたのだろうか? >>507
清少納言とかもそのたぐいらしいね
本名がわからない >>2
>昭和初期前(※スレタイより
というくらいだから、戦前
半世紀以上80年〜90年前なんだが サザエさんは漫画あるあるで、海にまつわる名前だから磯野家他 >>457
でも実際は、家族や夫になる人だけが知っている本当の名前があるんだよね。 >>411
「〇子」に次ぐ王道が「〇美」だったな。判り易い流行っていや
60年代後半生まれのバブル世代だとリカちゃんの影響で「りか」て
読む名前の女子が本当に多かったからね。 >>513
かぼちゃワインか。でかい女だなと思ったが、
だからLサイズで、エルというあだ名なんだな 文盲率とまでは言わないが教育レベルのせいなんじゃ無いの?
じゃ今のとんでもない漢字当て字のキラキラネームはなんのせい? 昭和からなのか?
江戸時代の時代劇でキク、ウメ、ハナ=呼び方はお菊、お梅、お花って当たり前に出て来るじゃん
時代劇ドラマが参考で申し訳ないけど、時代劇のは嘘? >>483
太陽活動が停止した、マウンダー極小期ですね >>499
居士(大姉)?
信士(信女)で十分だろw >>495
家斉の子は50数人というけど、流産とかも含めてるんだよね
出産がどうやったって今ほど安全でないからその影響もあると思う
侍女とか乳母がつかう白粉に水銀が含まれてたというのもあり 日本はもともと文字を持たない民族だったんだよ
( 韓国から漢字が入って来るまでは)
それで訓読みとゆうのが漢字が入って来る前の
日本語 ( やまと言葉)なんだよ
だからその文字の入って来る前のからある
なじみのある言葉が名前になったんだと思うけど >>510
精米されたご飯が上等とされ
麦だの稗だの食わなくなったからだね >>27
明治時代だからじゃないかな。平仮名は女性的だという理由で使用されなかった。明治憲法は漢字とカタカナで書かれてる。 >>523
教育レベルの低い親ほど難しい名前をつける
この理由、実は解明されていないんだ >>516
間違いなく姓は清原だろうから「きよはらの〇〇」と迄は
想像が付くけどね >>507
例外は信長の周辺ぐらいか
濃姫(帰蝶)、ねね、なか・・・ >>495
いや将軍家はまた別の理由として、それもわかってるがね
何で高貴な人達の子供は青白い顔になってたと思ってんの?
それ以上に明治以降の庶民含めての乳幼児死亡率の激減の謎について問うてるんやがw >>467
「美」は今は「美しい」の意味が非常に強いけど
昔は「立派なこと」の意味もあったから男性に使ってもおかしくなかったんだよね
とはいえ、漢字の選択としては「強いとか賢いとか正しい」に関する文字の方が人気があったから
男性名としては少ないね >>428
当時は「文字を書けない人」が結構いたらしいから、役場の担当に「口頭で届ける」は
普通だったのかもね。 うちのおばあちゃん、
マキという素敵な名前なんだけど、漢字で「万亀」 >>509
地元の方だと、女の子が続くとき「(女の子は)もう終わり」って意味で
アグリとかワクリってつけるらしい >>495
暗殺説もある
乳児死亡率が高いからわざと忌み嫌われる名前をつけるってのも興味深い >>535
夜露死苦とか愛羅武勇とか
漢字分からないやつほど使いたがるのと違うのかな >>510
徳川将軍の家系から類推すると、
天皇家の血のつながりは断絶しまくりの連続
だったはず。
妻が1人しかいない一般家庭では5代もつづかないだろう。(養子でも入れれば別) >>536
良く覚えてないけど清原家の本姓って藤原だった気がする >>542
長生きしますように、という親心やで・・・ 仕事で人の戸籍を見ることがあるが、たしかに昔は男性の名前は漢字、
女性の名前はカナカナ2文字が多い。
でも男尊女卑とかそんなんじゃなく、昭和の女性の名前に子をつける
レベルの暗黙の決まりみたいなもんのイメージを感じるけどね。
男性でも2番目だから次男、四番目だから四男、末っ子が止男なんて名前もあって
、なんか昔は大らかでいいなーなんて思うこともある。
女性も時々漢字1文字の、結(ゆい)ちゃん、凪、史、雪、あと、美々とか小雪とか
おしゃれな名前あった。ちなみにうちのばあちゃんのお母さん(ひいばあちゃん明治中期生)は夏子だったらしい。
当時としてはめずらしいキラキラネームだったのかも・・ >>5
すらりと伸びた脚、均整のとれたスタイル、つぶらな瞳。
僕はもう恋に落ちてしまったよ、シカ。 >>511
みんな昭和生まれだし。昭和だったら今年94年。 >>448
家の嫁さんの婆さんがシンだわ
1/1生まれで新年の新から来てるとか >>394
北条時行の読み方が分からない、というのは現代語読みすら分からないという意味。
音価の推定とは全然違う話。
中世ヨーロッパならルーン文字の時代にしか使われていなかった名前にはそういうこともあるかもな。 ■節分と鰯
日本に古くから伝わる節分の日の風習。「いわし」を食べたり「いわし」の頭を玄関に飾ったりすると良いとされています。平安時代から広まったこの風習現在日本の各地域で行われています。
■柊鰯(ひいらぎいわし)とは、節分に魔除けとして使われる、柊の小枝と焼いた鰯の頭、あるいはそれを門口に挿したもの。西日本では、やいかがし(焼嗅)、やっかがし、やいくさし、やきさし、ともいう。
柊の葉の棘が鬼の目を刺すので門口から鬼が入れず、また塩鰯を焼く臭気と煙で鬼が近寄らないと言う(逆に、鰯の臭いで鬼を誘い、柊の葉の棘が鬼の目をさすとも説明される)。日本各地に広く見られる。
【日の本にはやらせ給ういわしみずまいらぬ人はあらじとぞおもう】
紫式部がよんだ歌。ある日、イワシ好きの式部が夫の留守中にイワシを焼いて食べたところ、帰宅した夫がその匂いをかぎつけ、下賎なものを食べる式部をたしなめたという。そこで式部は、石清水八幡宮とイワシをかけてこの歌をよんだ。 >>546
そう
何で頭悪い奴が書けもしない漢字をわざわざ使ってるのか謎のまま 百年後には、百年前はなぜ読めない名前が多いのか、答えは親がバカだったからという記事が書かれる 中宮定子とか彰子も読みが伝わってないから
歴史用語として有職読みしてるだけなんだけ >>491
惜しい(全然惜しくない)
でもありがとう >>551
男も女も、その時代に合った
流行の名前に沿っているんだな 戦中戦前の人は手紙もカタカナだった(特攻の人の母への手紙とか)
教育としてカタカナを教えて使わせていたはず
教育としての考え方の問題でしょ >>541
役所の担当者が漢字をあまり知らなかった可能性もあるな
女の子ならこれでいいだろみたいなずさんな扱いだったかもしれない。
同時期の役所がみんなそういう扱いをしたならカタカナの名前が増えた理由にもなる、かもしれない。知らんけど >>546
バカだから難しい字がかっこよく見える
成金が派手好きなのと同じで物の価値がわかってないからだろう >>108
それは、現代の若者にスマホを見るなというようなもんだろ。 >>502
徒然草116段「昔の人は寺院の名前でもありのままに名付けた。この頃の人はー」
最近の若いモンはって言ってるなw 最近のばあちゃんは幸子とかそんな名前じゃね?親が字知らんからカタカナでつけたなんて100歳越えのご長寿ばあちゃんとかでしょ >>560
ダウンタウンの浜田が、次男(未乘・みのりくん)が生まれたときの会見で
名前を書けなかったのを覚えてる
奥さんがつけたから…と照れ笑いしてた うちの父方の女性は江戸時代末期でも漢字だけど
母方の曾祖母は藤乃さん
うちの母親は自分の祖母をさん付けで呼ぶ
商売人の家系でおしゃれな一族だったらしい >>502
それピラミッドの落書きw
DQNネームに早死する子が多いというのは
祖父母や周囲の人達の意見を聞かない親だからという説も
ちょっと納得してしまう >>495
どうせまともな答えも返ってこない戦後の「白痴化した」可哀想な人だから教えとくがね、公家も将軍家も白粉の鉛で中毒になってるンだわ
実母も乳母も鉛入りの美しい白粉塗りたくってるからね
まぁこれはググっても出てきそうだし常識レベルやな、明治からの赤ちゃんの死亡率激減はなかなか出てこないはずだなぁ
天然痘なんて少なくともメキシコ人以上に耐性できてるみたいでそこまで流行もしてないし、ペニシリン登場までかなりラグはあるわけでな >>34
ウアはいったい。。。
後のウーアにつながる? >>581
最近の若いモンは
って、時代を超えた定型句になってるな >>567
実際の生活で名前を言われる事が無かったから
いわば「書類上」の名前なんだろうな 現代が舞台の漫画で小春って高校生がいるんだが
ちょっと古風かもね
ちなみに性格は喧しいくらいのノーテンキコギャル >>592
むかし明治生まれの若者が日本を滅ぼすと言われてて
実際にそうなった やっと仕事の内定を貰ったので親にもその旨を連絡した後、会社からとんでもないメールが送られてきた「これ責任者出てこなあかんやつやん」
http://yaza.parikh.net/i41p2/1982143271858.html fdsafewafdsafdsafdsa >>591
いつも市のご長寿番付に「もん」さんがいて
なんでこんな名前なんだろうと悶々としている 戦前の公式文書は漢字とカタカナだろ
奈良時代の公式文書は漢字のみだったが、やがてカタカナが加わった >>122
でもナベやらカマドやら如何にもどうでもよさそうな適当な名前にされた方々は
現代のDQNネーム付けられた子並みに気の毒だと思う >>556
欧州でもあるよ
ラテン語には音節の長短があるのはよく知られていてかなり正確に伝わっているが、決まった音の強さの違いがあったのかどうか全く分かっていない。 最近減ったけど女の子の名前には、子が付いた方が良いよね >>590
白粉の鉛は有名だから当然知ってる。
君は元のアタマはいいのに、人格と判断力が悪そうだな。 116歳でいま世界最長寿の福岡のおばあさんは
「カ子(カネ)」さん 昔は女が漢字だと堅苦しいとかひらがなやカタカナが女性らしいって概念があったからだよなぁ 戒名って普通俗名から1文字入れるのが普通らしいけど、カタカナ名の人の場合どうなるの?(´・ω・`) あと明治以降急激に虫歯が流行していくさまも面白い
戦前や「分封封建」の本分も知らないような酷い教師共が滅茶苦茶な教育してきたのがここのスレ見てるだけでもよくわかる >>575
トメのあとに生まれた子に、初めてって意味のハツって名前をつけられた人もいたそうだよ >>408
古代の具体的な音が分からないだけで現代語読みは一つに決まると言っている。
たまに仮借や多音字が絡んで簡単には分からない場合があるだけ。
これが日本語だと同時代ですら読み方が複数あったりする。 >>606
そりゃ、キラキラネームばっかり見てると
うんざりするから、
わかりやすい○子の方がかえって好印象。
「憧れ」という名前のアナウンサーいたな。和風 >>607
いや10年前から馬鹿だらけになったここが嫌いなだけよ >>619
電車男以来、一般人や陽キャが増えたから仕方ないよね >>615
浅井三姉妹の二番目の娘は、
なぜか「初」だぜ。長女は茶々 今気付いたんだが俺、ジジババ4人の下の名前知らねーやw
母方の婆ちゃんの名前は一度聞いたことあるような気もしないでもないが覚えてない
母方の爺さんは俺が生まれた時には死んでたし、なんせ人生であの人達に会ったのが10回もない >>610
「を」は変体仮名で明治時代に廃止する予定だったけど何故か格助詞で残すことになったもの
なので「お」の代わりに「を」を使ってもオッケー 泉ピン子はイーピン(麻雀牌)みたいな顔をしているから >>619
>>馬鹿だらけになったここが嫌い
この文章のどこがおかしいかわかるかな。笑 >>622
歴史ミステリー系の番組で
茶々は長政の子じゃないんじゃねって説あったな >>489
「〇一」ていや間違いなくケンちゃんシリーズの影響で昭和40年代生まれの男性は
本当に「けんいち」「けんじ」読みの名前が多いね >>606
絶滅したかと思ってたけどここ数年少し見かけるようになった
逆に新鮮でつける親もいるみたいだね
スーパーで「ゆうこ〜」(字はわからない)と子供呼んでる親がいて
子供見たら4歳位の子だったからこっちも新鮮だったわ この記事の似非学者みたいに日本人が文盲だったことにしたい連中の声がやたら大きいんだよね >>631
鍋かよ。信長の娘か、いや、家康の側室か、
どうでもいいか 後輩のおばあちゃんの名前はミイ
後輩の名前は圭
当時は名前でいじられたらしい 戸籍見てみたけど文政、嘉永、明治、大正生まれはみんなカタカナ二文字だった
昭和5年生まれの人から漢字に >>626
かつゑ婆さんの家にサントリーウヰスキーの段ボールが置いてあったな >>627
地方によっては実際にwoと発音するのもあるらしいぜ >>643
読んでしばらく意味がわからなかったが
ピンクレディーか >>638
ゆうこだけど
兄貴が村下孝蔵の「ゆうこ」とか
南こうせつの「妹」歌ってくれるの
嫌で嫌でしょーがなかった >>534
平仮名はバリエーション(変体かな)が多かったんで公教育などでは先にカタカナが標準化されたというだけ。 カタカナ言葉にでたらめな漢字を当てる今どきの名前よりずっとかっこいいんだが 1600年代後半のの八百屋お七、シチ
1700年代の番町皿屋敷はお菊、キク
昭和からって嘘だろ >>616
ご名答、というより単純にミルクの普及だな
少なくとも明治以前にお乳が出る人が周りにいなけりゃ上級も最底辺も2000年くらいは重湯で赤ちゃん育ててたから
木戸孝允日記にも木戸が乳児院で物凄い些細なことにも注意を払って見聞きしてる様が書いてる、岩倉使節団がそういう些細なことに与えた影響や彼らがまともな休日も取らず取れずに命削って奔走してる様が泣ける
ではばいなら >>654
なめこの缶詰にはいまだに
「奈女古」とか書いてあるのがある >>638
うちのオバは、ヨーコおば
と読んでいた。
ちょっとハイカラな名前だなと思っていたが
親戚に「洋」という名前の人がいたから、
安直に洋子と決められたそうな 昭和10年生まれくらいでカタカナ2文字の名前付けられた叔母は大人になって同じ読みの漢字に子を付けて改名してたわ
6年生まれでカタカナ2文字の名前だったうちの母親は改名はしなかったけど
かなりレア感あった 美智子って名前が流行ったのはまぁ、わかる
美智子さんたちの同年代ぐらいにひろし(字はいろいろ。博、洋、etc.)さんが多いのは
何が由来なのかしら >>605
過去の音の推定の話と現代語読みの話は全然違うんだってば。
「北条時行」は「ほうじょうときゆき」と読むのが通説だけど、
「ときつら」と読むという説が出てきてまだ決着がついていない。
これは現代語の範囲内での話。 >>646
父ちゃんはしんのすけだろ?
もうそういう時代か... >>202
まあ、他がひどすぎたせいで、比較してまだ救いのある日本がマシになるってぐらいの話だけどな
日本も女性だってだけで自動的に落ちる地獄があったり、月経時は汚れ者扱いだったり、上流では売む機械や進物扱いだったりと、けっこうひどい この時代の名前って頭に「お」最後に「さん」をつけると良い感じになるよね。
おスエさん
おツルさん
おウメさん。 >>657
母親に母乳が出なかったりすると、赤子の生死に
直結したからな。代用となると乳母を雇うか、
乳児用のミルクの開発まで待たねばならんな。
ヤギ乳は空気に触れるとすぐ臭くなる。 >>610
歴史的仮名遣いで、かをり、しをりとかだったらそのままだし
〜男さんも、男ひと文字ならなら「をとこ」だから 〜を、さんで不思議ではなさそう。 自分の親世代は昭和一桁だけど、カタカナの名前なんて殆ど聞かないな
普通に○子、○江みたいな名前ばっかり
ウメだのサクラだのルリだの明治生まれのお婆さんに多かった気がする 漢字を知らなかったは嘘だ。
六人中五人は漢字だ。
単にかわいらしく感じたからだと思う。 大正10年生まれの祖母は、昭和のトップアイドルにいる名前(漢字)で違和感ないわ
当時はハイカラだったのだろうか >>661
浩なら浩宮(現天皇)今60前後
博なら大阪万博 今50前後 >>661
戦中生まれだから太平洋から「洋(ひろし)」と命名されたのはうちのじいさん 昭和生まれで子がつく名前なんだけど、この先の令和生まれの子供達から見たら私の名前は、
自分から見た明治生まれのヨネとかウメのような古臭い印象になるんだろうな >>669
その肝心の父親が覚せい剤違反で
捕まって、一気に収束したな。やっぱり
DQNだったか、って。 みんなは中二病時代に戻れるなら
どんな苗字と名前がよかったん? 大正か昭和になりたてくらい産まれの親戚のおばちゃんたちカタカナ二文字名前に宛字の漢字に子足して名前にしてた気がする
例えばハルさんだったら春子とか表札戸かもそれだったし
カナの本名相続関係の書類に戸籍と家系図入ってて知ったわ >>4
それは勘違い江戸時代までは女性は資産を持つことはできなかった。
すべて男性名義のみ。家を借りるのも男性名義でしか借りれなかったんどよ。 >>679
そんなことになってたのな
数奇なことよ >>610, >>627
「お」は o を, 「を」は wo を表記する文字で、本来は異なる発音。
例えば、小川という苗字は「をがわ」と表記するのが正しい。
戦前はそのように表記していた。
俺の婆さんの名字が「を」が先頭に付く苗字で、学校の名簿では
いつも一番最後だったと言っていたな。 >>663
ごめんなさいよく分からない
現代語読みってのは、今はこう読みましょうという取り決めのこと? うちの婆さんも昭和初期生まれだけど名前は漢字だぞ
親が教養あったってことかな >>673
いまでいえば、ひらがな名前みたいなものか。
なつみ とかね。うちの子はそう名付けたけど。
なお、安倍なつみにあやかったわけではない。 >>17
自分が理解できないものは知恵遅れとか言う
反知性主義の典型だな
知恵遅れはお前 >>681
あーw中2で自分に名前つける制度だってら
樹鬼夜(じゅきや)とかばっかりになるな マナー講師とか肩書きだけで学のないバカ講師ってウソで生計立ててんのよね
頭悪いからバレないと信じ切っちゃてんの
こいつもその部類 サザエさんのフネは流石に無理ある時代になったよな
設定では40代なんでしょ? うちのばあちゃんは、昭和15年生まれで「麗子」だ。当時はキラキラネームだったようだ。 >>627
明治時代はまだ歴史的仮名遣いの時代だから「お」と「を」は全く別の字。
変体仮名というのは源氏物語の時代から同じ音を表していた字のこと。
>>648
それは「お・ほ・を」を語中語尾で全部woと発音していただけ。
江戸時代の途中までは京都や江戸でもそうしていた。
「お・ほ・を」の区別は藤原定家の時代にはもう失われている。 婆さん、大正生まれだったけど「百合子」だったわ。
大人数の兄弟たちに名前を考えさせて、それぞれが書いた紙を丸めて投げて
仏壇の上に乗ったのを命名したと聞かされたが、変なのに当たらなくて良かった(´・ω・`) >>410
戦後に学校制度が変る前は、国民学校(小学校)一年生の国語教育では
カタカナが最初に教えられた。アカイ アカイ アサヒ アカイ とか ススメ
ススメ ヘイタイ ススメ とか サイタ サイタ サクラガ サイタ など。
今日は敬老の日だが、80歳代のお爺ちゃんお婆ちゃんならご存知だと思う。
スエ、ツル、ウメ のような名前は明治、大正期以前の名前で、昭和には
ほとんどないと思う。 >>691
幼名制度を復活させよう、という提案があるよ。
あまりにもドキュンネームが増え過ぎて困っているから。
本人もな >>677
女で征子(せいこ)さんていう人も戦中生まれだったな >>483
東京都内の開発で掘り出された1万人分の人骨を、国立科学博物館が保管してるけど
江戸時代の骨が、ほとんどで小柄で栄養状態が悪かった
若い世代の骨が多いのも特徴で、伝染病が流行して人が簡単に死んだ事も分かってる
明治になると西洋医学の導入及び栄養状態と公衆衛生の改善で死亡率が減った。 オレのかあちゃんキミヨなんだけど、本人は君代って書いてた
公文書(戸籍だったか住民票だったか)みて初めて知った 早世は日本だけの話じゃないよな
西洋もかなり死んでる >>678
今のキラキラネームもそのうち古臭くなるんじゃないかな?
時代とはそういうもんだよ >>686
円(YEN)の読みもゑんが正解なんだろうな。 >>701
幼名復活主張はDQNネームの時に必ず出てくるな
俺もいいと思う。気に入ったら変えなきゃいいだけの話だしね 長女が精子(せいこ)で、次女が卵子(たまこ)とかいないかな? トメって名前は男が欲しいのに女児が続くからこれで打ち止めってところから来てるんだろ。 それが普通なのが凄いわ >>495
白粉による鉛毒と、生まれてすぐに乳母に任せて免疫力をつかせる生母の初乳を飲ませない事によるもの 捨吉ってジイさん居た
打ち止めって意味でつけられたとかなんとか シンプルに言うと単なる流行廃りだべ
ちなみに「スエさん」とか「末吉」は
これ以上こどもいらんってときに付けた名前やぞ >>703
死ななくても、重い後遺症が残る奴も多数。
じつに昭和初期まで子供の死亡率が20%ぐらい
あった。
幕末にハリスがきたときの将軍は、マヒで奇行な動きをしてるし
(頭脳は正常)、大正天皇は重い病気が合併して罹ったので
おかしくなって早死に。でも、生きて成人しただけでもまだマシな方。 >>12
そうだよな
圧倒的大多数の百姓なんか男だろうが女だろうが
スエ吉、ツル太郎、ウメ助みたいな名前だっつの >>719
捨て子はよく育つ
秀吉も子供にそんな名前つけてる >>697
なるほど、woと言ってる地域は、普通の「お」もwoと言うわけね。長年の疑問が解けたわ。
ただ、格助詞を、を使うことによって後付けでwoという発音をする人が増えてるのではないかと思ってる。少なくとも自分はローマ字習ってからはそう誤解して発音して来た。 >>165
それは合ってる。
象の古語は「きさ」と言っていた。
象潟(きさかた)という地名もある。 >>681
漢字三文字で何にもない家なのに
由緒ある家に間違われるので
(物語とかでよくそういう設定登場人物に使われる)
平凡な二文字の苗字と漢字で子か代が末尾に着く名前になってみたい >>678
現在でも、知的水準が高い人が多く住む地域では、子の付く名前が多い。
子の付く名前が古くさいと馬鹿にされるかどうかは、どんな地域に住むかに
よると思うな。 >>706
逆のパターンも含めてあるあるだな
いいおっさんになって自分の母親の名前の字を知った人は何人かいる >>687
「てふ」は「チョー」と読む、というふうに発音の変化に沿って現代語訛りで発音するという意味。 >>695
まぁ、本来の時代設定が終戦間もなくだから、致し方なしだけどね。
まさか、長谷川町子も21世紀までアニメやってるとは思わなかったろうし。 >>326
間違ってトマトてペイントしちゃった道あったやん 男なら隠れクリスチャンが今より多かったから、よしおっておじいちゃんたまに見かけると思うがあれイエスキリストのヨシュアから来てるから。何かと極端な時代だな >>725
なのに死んで今度は拾に…
どっちよ!そして拾ちゃんも死ぬ
どっちもダメじゃん! >>718
生母の初乳が無いのは問題だな。
将軍家の正室の長男には、竹千代という名前を
つけるのが慣例となっていたが、
成人して将軍になった子はいない。全滅。 >>727
日本にいない生物の和名があるというのも変な話だ
虎とか羊もそうだが 晋三って、、、、、、、
もろ左右対称
三男でもないのに、晋三ってwwwwww >>725
そう思って捨てってつけた後、鶴松にしたら死んじゃったんで
次の秀頼は拾にして、御とか敬称付けないで呼ばせてた 父方の曾婆がきゐ
母方の曾婆がたゑ
今見ると斬新でかっこいい名前だなと思うわ >>714
清輝と誠司という冗談みたいな親子ならいた。
字は違ったかも。 >>743
ほんとだ、なんで三男じゃないのに三入れてんだろ?? >>551
亡くなった婆ちゃんも「夏子」だったが、大正時代の10月生まれなのに何で夏子かと不思議だった
聞けば樋口一葉が名乗ってた「夏子」にあやかって名付けられたらしい >>739
年老いてからやっとできた我が子が死ぬ。
親のショックはあまりにもでかいだろうよ・・ >>711
わ wa ゐ wi う u ゑ we を wo
ワ wa ヰ wi ウ u ヱ we ヲ wo
戦前生まれの物理の先生が「スイッチ」のことを「スヰッチ」と書いていたな。
正しいと思った。 この人嘘つき
江戸時代に男尊女卑なんかなかったよ
貧富の差はあったけどな
つまり貧しい家の子は男も女も酷い扱いだったろうけど
富裕層は男の子も女の子も大事に育てられてたよ
女の子なんかお姫様のように大事にされてた
それとカタカナ名は大正のように西洋かぶれした頃に流行っただけ >>672
女性の片仮名二文字は明治期の主流で、昭和に入ってからは、子や江、代なんか
の止め字がつく名前の方が多数派なんじゃないかな。 >>716
アキ、が子供産むの飽きたから名付けたと聞いて(;´д`) >>176
>>育児雑誌のおまけについていた「子供の名前」
ひでえ。でもまともに育ったんじゃね。 >>688
性格がキツい女になるから、片仮名か平仮名にしていたらしいぞ
うちの姑、片仮名が戸籍名だけど、勝手に漢字で名乗ってる
性格はそりゃあもうキ
いやなんでもな >>747
高校の同級生で、長子だけど「七郎」君ってのが居たお
めでたい七福神から取ったって言ってたけど。 >>719
幼名にわざと縁起の悪い字を用いるのはままあった事。
成人したら名前が変わるのが前提としてあるから。 日本語の敬称の事情から
サンとクンとかつけると変になるな >>100
江戸時代の識字と言っても
ギリギリで自分名前が読める、書ける程度のものだろ。
武士か商家か知識層か富裕な農家ではないほとんどの糞田舎の呑百姓は文盲同然じゃないの?
家に本も無いだろうし。
跡取り息子なら村の知識層である坊主とか庄屋とかにお願いして、
名付けてもらうっていう手間もかけたかもしれないけど、
娘はまあ適当にカタカナで名付けようってなるんじゃないの?
どうせ学校にもやらないから名前くらいは簡単に書けるようにカタカナでねってな。
親の期待度に男尊女卑の傾向が出てくるものだろうし。 >>755
あ、ごめんごめん、家光だけ、だな。
家綱は知らん。
ぐぐったら確かに竹千代だ・・・側室だけど。
俺の情報が不完全だった。スマソ ヤ行のイとワ行のウがないのはわかるけど
ヤ行のエ(ye)がないのはなんでだろう? >>640
名前に合わせてギョーカイ入りしたのなら努力家。 お前ら「カタカナの名前は漢字が書けない在日朝鮮人!!」 >>747
うちのじいさんも長男だったのに○次郎だったよ
たぶん、昔は栄養状態が悪くてなくなることが多かったから、魔に
後継ぎを取られないように、わざとわからないようにして
一(一郎、太郎)とかを永久欠番にしてたんだと思うわ
晋三は次男だから↑と同じ理由じゃね? >>543調べてみたんよ
奈良時代からその風習はあって、餘賣(余売)って名前が見られるのだ
「〜賣」は、「〜め」って読む「子」みたいに通常女子の名前つけられた接尾辞
百済からの渡来人に姓を「餘」で「あぐり・あくり」と読んでた氏族がいたらしく、今でも日本の姓に「安栗(あぐり)」さんがいて、百済系渡来人が由来だそう(余という姓にも関係アリ)
https://www.google.com/amp/s/name-power.net/a/fn/%25E5%25AE%2589%25E6%25A0%2597.html
その読み方にあやかってか、「餘賣」を「あぐりめ」と読んだと思われる
平安時代でも餘賣はちょいちょいいて、〜賣の風習がなくなって〜子が増え始める頃も、安具利とか「あぐり」の名前は残っている
鎌倉時代や南北朝時代にも、あぐり女(め)、阿久里、あぐり、が文献に出てくる
古代の名前が廃れていく中、なぜかあぐり系だけは細々と続く謎 中学の同級生の母親の名前が
カタカナで
ジヨ
だった >>543
アグリは「女の子はもういらん」って感じかな
アグリと付ければ次は男の子が生まれるみたいな >>23
小学校、高等小学校卒でも「漢字力」は高い
大卒が多い後の世代より高いね
漢文もできるし >>45
そうそう
通例として頭に「お」を付けるんだよな
だから、おかめもおしんも
カメさんとシンさん >>787
おしんの元は、シンデレラだぞ。
そのシンに お を付けた。
これマジ情報。 おしんも自分が名乗るときは
「しんです」っていってた
おしんです
とはいってなかった >>677
今の中国人の50代以上は軍とか強の付く人が多いのも中国の戦中世代に生まれたから。 兵庫県だが但馬ウシさんという明治生まれの女性がいた
名前がウシなのだからよりによって但馬家に嫁がなくてもなあと思った >>5
人様の名前に申し訳ないがシカは笑うわ
仕方ないね >>774
むしろそれっぽい名字+「姫」とか「龍」とか入ってたら在日と識別することの方が多いだろう >>727
しかしみなには「ヒサ」と聞こえるようで、「ヒサさんは達筆だから寿が象に見える」とか、
嫌味なんだか小馬鹿にされてるんだか分からないことをよく言われていたらしい >>1
直接名前の由来を聞いたわけでもないのに、他人の名前を貶して原稿料貰う糞女の糞人生 わいも猫(のんのん)の事を
おのんちゃんと呼んだり
のんのん小町と呼んだりしてる >>774
いや、明治大正の西洋かぶれした頃にハイカラだと思って
流行ったんだよ >>789
え?おしんのしんは辛抱のしんじゃなかったのかよ!騙された! >>772
平安時代の初めくらいまでは区別があった。
当時の子供が字を覚えるのに使っていた「あめつちの詞」にはヤ行のエがある。 >>141
松子様に竹子様
小梅婆さんに小竹婆さん
横溝の世界やな >>725
>>767
本人がそう言ってたから衝撃だったので…… 大正の半ばに生まれた婆さんは「子」のつく名前だった。
ひい爺さんが命名を思案している時、学僧として著名だった菩提寺の住職とひょっ
こり会って、その坊さんに名付け親になってもらったらしい。
婆さんの姉さんたち、つまり大伯母たちはひい爺さんが自ら命名したので、みんな
「きんさんぎんさん」みたいな名前。婆さんは大伯母たちから「あんただけお嬢様み
たいなカッコいいで名前でずるい!」といわれ続けたそうだ。
大伯母たちの認識としては、「きんさんぎんさん」みたいな名前は当時でも古臭くて
いかにも庶民っぽい、というものだったみたいだ 昭和初期にうまれたから昭って名前も多い 死んだじいちゃんもそうだった >>733
なるほど
うまく説明出来ないけど、ときゆき、ときつらの話は、発音の時間的変化で元の発音が分からないのではなく、この2つのどちらの系列であるかどうかが分からないというわけね。 >554
改めて昭和って長かったんだな
今年31も昭和 >>681
ウォルフガングとかファズビンダーとか。
移民する必要があるけどねw >>775
長男なのに、次郎の名前がついていると、
皆が連想するのは、最初の子供は死んだ・・・
ということを思われるらしい 近所にカス子さんって言うお婆ちゃんが住んでて酷い名前だと思ってたけど
本当は加壽子って名付けたかったけど漢字難しいからカタカナで役所に出されたんだと >>769
漁師とかもそうですね…昭和初期までは。
自分の名前しか書けない。 さくら ←かわいい
もも ←かわいい
うめ ←ババ臭い
なぜなのか >>681
疾風(はやて)とか、
秀峰(しゅうほう)とか。
たぶんドキュンネームを自ら選ぶと思う 犯罪者のせいで使われなくなった名前
アドルフ
洋子
智津夫 >>741
今のサメのことを昔はワニと言ってたんだから、名前なんて相手をコロコロ変えるいやらしい奴なのよ。 今の子供のおばあちゃんは昭和30年代生まれだから知らないだろ >>800
ワ行の他の音と違って、カナが成立する前に
音として消えちゃったってことでいいのかな。どうもありがとう >>1
俺らを可愛がってくれた、時に追いかけ回してくれた、じいちゃんばあちゃん達、ありがとうな! >>259
五十六ネタも書き加えようかと思いましたが止めましたw >>778
デーモン小暮閣下さん
最近はNHKでもデーモン閣下って読んでるからいいけど >>816
花子なら、まあ、なんとか。
ウメはともあれ、かりん とか。
やっぱりウメもサクラも、はやりすたりじゃね 江戸時代より識字率低いなんてことないだろ?確か八割くらい >>777
「〜戸売(トメ)」とかもよく使われるよね
あぐりは、英語のアグリ(農)と相性がいいから引き継がれてきたのかね >>747
家庭によっては上に流産した子が居たりする場合もあるからあまり詮索するのは良くない なんか日本のことをよく知らない人が書いたみたいだな
日本で代々継続して生きてこなかった人なのかな >>28
兄や姉にトメやスエがいると本人かわいそうだよなw 大正生まれの母方のばあちゃんの名前がうめだった。
実家はみかん農家でなのにうめだった。
ばあちゃんが死んで20年たったが。
ばあちゃんの実家は国道のバイパス建設でトンネルの出入り口になって、引っ越してなくなってしまった。 >>819
男尊女卑は確かにあった。
米国ではレディーファーストだが、
それは開拓のため、女がもともと数少なかったので
大事にされた風習があったのと、そういう先祖の子孫が
今のアメリカの子孫だから。
男尊女卑のままの米国の開拓地の男は、子孫が残せなかったので
残存しない。 >>828
そう、この人日本のことを知らない人なんだと思う 今も、ちらほら片仮名の名前の子がいるじゃん
これって親が可愛いとかカッコいいと思って付けてるんだろ?
当時もそうだったんじゃないの? >>792
水田まり、水田まり子、水田まりな、水田まりえ、水田まりあ
小田まり、小田まり子、小田まりな、小田まりえ、小田まりあ
この辺もね >>740
家康が当代一の医学の知識を持っていたと言われているのにまあ。
よく260年も存続したね。 >>747
長男が○二で弟が△一という兄弟も実在したりする >>13
すじこさんっていうのしずこさんがいりわ。 >>834
みかん という名前だったら
可愛かったのに。
椎名林檎は芸名か。 俺の曾祖母は深雪
なのに祖母はハル
で、母で雪子になった >>743
超有名人がいましたな。安倍晋三か。
兄弟の家庭環境は知らん。 江戸時代から日本は識字率高いし翻訳本もせっせと作ったから外国語学ぶ必要無さすぎて日本語に特化した実力の国民だらけの今に至る
全部徳川家康のおかげ >>19
梅沢とか梅田って名字は高確率でウメちゃんって呼ばれるから… >>747
従兄弟までひっくるめて
祖父にとっての三番目の男孫っていうケースもある >>34
離島で世代がちょっと上だとカニメガ、カマドメガみたいな〜メガばあちゃんが結構いた
>>833
親戚のシメばあちゃんは末っ子だと思っていたら下に2人もいた >>810
ヴォルフガンク ね
ドイツ語知らないの丸出しで恥ずかしいから気をつけないと >>841
高校の時の教師に長男なのに次男って名前がいたな >>826
正式な芸名がデーモン閣下になったらしいよ >>844
大雪が降るのは、じつは3月が多かったりする。
季節の変わり目だし。
娘は 雪絵(雪江) とかがいいかも。白雪とか。←スノーホワイトの直訳らしい >>496
そういや海老蔵とムロはパーツは似てるなww
輪郭と配置か 日教組教育洗脳のアホ
江戸時代から男は
アッシ、メッシの女のおもちゃだった >>843
ミカンは昔貴重で庶民には身近なものではなかったからでは? 因みにカタカナを乱用しだしたのは
併合した朝鮮人に配慮したからだよ
スグカエレみたいな使い方 >>835
ゆうても開拓時代女性は財産持てない参政権ないで立場は弱かったんだぞ >>853
ドラマになったから、現代においてもあぐりの名はちょい増えただろうね 一郎
二郎
三郎
一姫
二姫
三姫
名前はこれでいいと思う >>851
ウォルフガング・ロッツ
という有名なモサドの諜報員がいたな。
エジプトに駐在して、中東戦争を
イスラエル有利にした。 >>604
その時代は食べ物に困らない事が大事でカマドとかナベは大切な物だったから今の鍋や竃の感覚とは違うと思う 昭和初期生まれはもう漢字の名前が多いと思うけど。
個人的な印象として、片仮名だと漢字より柔らかくかつ
ひらがなより当時の言葉だとハイカラだったからじゃない? >>851
そこは日本語で表記するんだから誤差範囲では?
どや顔するものではないかと
エリザベート表記がメインだからと文句言う奴は少ない >>866
武田四郎というのがいる。武田勝頼として有名。
一番目から三番目までは跡継ぎにできず。 >>703
西洋人が日本人より長生きだったというようなデータはない。
西洋医学は江戸時代のかなり早い時期から導入されていた。
蘭学事始め、大阪大学の前身とされる緒方洪庵の適塾などがよく
知られている。世界最初の全身麻酔手術の成功は江戸末期の
華岡青洲による妻の乳がん手術だった。栄養学など日本の医学
は明治時代には世界トップクラスで、最初のノーベル医学賞は
北里柴三郎に与えられる筈だったが、結局西洋人の医学者になった。
ビタミンB1の発見も日本人。日本スゴイw >>868
そういう国際人なら標準ドイツ語の音で読まないこともあるわな >>875
鎖国で、幕末に開国反対!という風潮が
あったかもだが、
実際には、各藩は開国して
外国から欲しいものが一杯あった。新型小銃もそうだが、
医薬品を外国から輸入したがった。 家のお婆さんの兄弟は多くて
七人いるけど漢字とカナが混ざってたり
する人が1人いたな、あとは普通に漢字だったけど 大正産まれの婆ちゃんの名前雪絵だぞ
実家の家業は農家だからまあ普通だろうし
片仮名ってそんなにいるのか 昭和元年生まれの祖母、夕美子っていう
結構ハイカラな名前だったんじゃないかと思う >>880
とうちゃんはウマシカってか。んなアホな 今の小中学生のばあちゃんも下手したら40,50代だからツルとかマツとか、女性の名付けがかるんじられていたなんて知るよしもないのかもなぁ >>875
びい太くんは一家全滅
弟はちたる(足るを知る)
親がビタミン研究してるガチインテリ一家だった >>886
かなりぶっとんでる。当時のキラキラ名か 今の時代娘に江をつける親父はいないと思う(^。^) うちのおばあちゃんメリーだった
純日本人だけど西洋の名前っぽい
当時の名前ではハイカラだったそうだ >>883
実際はこれだろうね
でもみんな
おばあちゃん大好きなんだな >>875
妻で人体実験したの間違い(´・ω・`) >>1
>齊木さん「江戸時代から続いた男尊女卑の影響と、名前を付ける親の世代がそれほど漢字を知らなかったという時代背景があります。
親が漢字知らないのなら男もカタカナだらけになってないとおかしいだろ うちのひいばあちゃん「ワサ」だったけど少数派なのかな? >>863
レディーファーストって、先に女を部屋に入れて、いきなり切りかかってくる奴がいないか
盾にした名残って聞いたことあるけど、どうなんだろ?(´・ω・`) >>472
生まれた年じゃなく生まれた時間や方角かもよ
昔は時間も子の刻(23〜1時)とか言ってたし虎の刻に産まれたとか
虎の方角に何かしらご縁があったとか >>893
じゅんこ
しょうこ
りょうこ
結構あるよ >>888
昭和いっぱいくらいまで女の子の名前は軽んじられていたと思う。
今は男の子の名前も女の子並みにめちゃくちゃになることで平等になった。 >>851
うるせー奴だなw
英語読みでウォルフガングでいいよ。
ステーキハウスでもあんだろ。
オメーこそ根性悪いの丸出しだから気をつけた方がいいぞw 当時の価値観をひっぱりだして、現代の価値観で断罪するバカ。
事後立法で裁くどこかの国みたいな行動。 クリニックの事務のパートやってたけど、お年寄りの名前も本当にびっくりするのがあったよ。
例えば、お婆さんの名前で、「捨(よみがな:ステ)」。
昔の人が一体何考えてたのか知らないけど、人間に、我が子に、それも女性に、「捨(ステ)」なんて、いくら何でも酷いよね??? >>349
当時は役所の職員が名前の漢字を写しまちがえて、というのがけっこうあった
昔ちょっと話題になった詐欺事件の犯人女の名前が、まか不思議な漢字だったが、
出生時の職員の写し間違いで、この世には存在しない漢字だった >>848
そういや苗字でウメちゃんは幾らでも居るけど、
桜ってあんま無いよなあ。 >>902
ジイちゃん、萬次郎だった。
小学生の頃、ジョン万次郎をテレビで見ていた時にじいちゃんが俺に、ほら、テレビにジイちゃん出てるぞ!って言われた時にツッコミ返せなかったのが心残り。 なんかの漢字を当てにしてアマテラスとか
今の子供の名前でいそうだよな
スサノオとか
さすがにツクヨミになるといなさそうだけど >>913
藤村甲子園とか、女番子とか(´・ω・`) >>12
間違いなくその通り。
単に男尊女卑言いたいだけ。 昔々上級国民の超美少女でネジコさんと言うのがおってのう(´・ω・`) >>904
普段はレディーファーストだけど馬車に乗る時は男性が先だったって話はどうなんだろう
女性を乗せた途端に走り去られ拐われるのを防ぐためって聞いたが 8人兄弟のうち唯一戦後生まれのうちのばあちゃんは唯一名前が漢字だな 他人様の戸籍を見る機会が多いのだが「タコ」というのがあったな >>912
親の愛が感じられる良い名前をつけると、わるい神がその子を欲しがるという民間伝承のため、
わざわざ変な名前をつける習慣があった >>912
上でいくらでも出てるけど…
娘は打ち止め
わざと悪い字を使って、健康に育つように
良くある理由 クリニックの患者さんで、他にも女性らしさのかけらもない酷い名前が結構あったよ。
「トラ」とか。
びっくりして年配の看護婦さんに言ったら、昔は生まれた干支をそのまま名前に付ける事があったんだって。 >>925
鋭子とかいて
わいのおばやん
と読むのか? その時代ごとの流行があるからだろ。
少し前は、女の子に“子”をつける親が多かったが、今は逆に珍しいし。 >>869
推古天皇
別名は炊屋姫(かしきやひめ)
炊屋は台所って意味だよね
推古帝の皇女達の中には、貝蛸とか田圃を開墾するような漢字を名前に含んでるよね トミは富 カネは金 ウメは松竹梅 ツルとカメ みな縁起の良い名をつけたんだろう
今世の読みに無理やり漢字をあてるキラキラDQNよりはマシだろ >>931
トラとかクマとかは元気に育つようにってことじゃなかったっけ >>912
男尊女卑の典型だよ
女児が生まれてガッカリだったんだろうな 日吉丸とかの「丸」も、「おまる」のまるなんだって?
悪霊が「汚いものだから」って避けていくおまじないだって言うんだけど。 曾祖母はムメだった
ウメと言ったのに役人が聞き間違えたらしい栃木だから訛ってた?
祖父の曾祖母は武家だから漢字だったわ スレで勉強になって教えてくれてありがとうみたいなレスみるとほっこりするな >>930
あっちの名前にも流行り廃りがあって
北のやつとか在日のやつの名前は
南のやつから見ると古臭い傾向なんだと >>912
秀吉の子供は棄(すて)とか拾(ひろい)だったよな 死んだばあちゃんは喜代美だけど、郵便物はキヨミで来てた
なんでカタカナ使ってたんだろ 明治初期の文科省相当の省庁が識字率調査をしたが、
東北の農村などだと、「自分の名前をカタカナかひらがなで書ける」というだけの調査で、
男では四人にひとり、女だと六人にひとり程度だった
江戸時代の識字率が高かったという話があるが、それは都会の武士階級や、農村ならば豪農の場合
武士や豪農の男性は漢籍をとりよせて読むくらい識字率は高かった
都会の庶民の場合は男女ともひらがながやっと
庶民が貸本屋から借りて読む絵双紙はひらがなだけ >>894
読み方は同じでもだいたい絵とか恵になったよね。
江をあえて使うとしたら相当に復古主義的な親だろう。
まあいろんな人がいるよ。
俺(30代)と同い年で「縫(ぬい)」という名前の女がいたわ。
しかもそいつが市内で一番優秀だった。 >>939
んなわけないだろ
おまるなんてものができるずっと昔からある船、刀、子供など大事なものにつける照合 団塊極左ジジイは子という名前には戦前のぐんくつガー!への反発があり
娘にあえてつけない親父が多かったんだよ(^_^) 昔の女性名があまりにも酷い事を考えると、
ウメなんて昔はとても可愛らしい名前の部類だったんだろうね。 子供の頃マンガ野口英世伝記読んでたら野口英世のお母さんの名前がシカで取り上げた産婆さんの名前がクマだったから腹抱えて笑ったら
ちゃんと読みなさいとかーちゃんに叱られた苦い思い出 >>940
梅は本来ンメ発音なのでムメでもOKな気がするw >>940
「梅」は有史以前に中国語から入った言葉だと言われていて、
最初から「うめ」と「むめ」の両方の読み方がある。 キラキラネームがあるなら
ドブネームがあってもいいよな >>948
野口英世のおかんは字が読めなかった
字を習ったのは息子が留学してから >>947
うちの祖母もキヨエ、キヨで来てたが「清」が正式
そういや祖母は武家の出
もう一人の祖母キクさんは農家の出
武家の出だけど百姓に嫁に来たから、わざとカタカナにしたのか? >>963
ハヤクカエッテキテクタサレ
ハヤクカエッテキテクタサレ 今のキラキラネームの女児達も何十年かしたらほんと恥ずかしいと思う
だいたいそのまんまじゃ読めねえし
いい迷惑だよな >>925の正解は
鋭子(としこ)でした
そのまんまの性格ですわ
読めるかこんなもん 婆さんの女学校名簿(明治〜おそらく廃校まで)を見せてもらったら漢字の名前が結構多かった
洒落た名前も結構いたな 将来、平成〜令和にキラキラネームが多い理由を問われた時には どう説明したらいいのやら... >>913
杏という字が名前に使えなかった時代の話で、出生届に杏子と書いたら、役所の
手違いで「否子」として受理されていたと聞いたことがある。 波平
フネ
マスオ
サザエ
カツオ
ワカメ
タラオ >>929
白石公子という人のエッセイで、
苗字と名前があまりにもぴったりしていると、
未婚になるという。本人未婚。 >>975
識字率が下がったとか言っておけば大体合ってそう >>975
学習、教養誌を名乗るたまひよが
変な名前を推奨したから スレも終わるし
最後に自分に子供ができたらつける名前書いてから終わろうぜ >>978
結婚改姓でバランスのわるい氏名になるのが嫌なんだろうね
改姓してくれる夫がそうそう見つかるわけではないし >>46
意味がわかんねー
犬だって名前つけるじゃん >>981
もう羊水腐ってるけどケコンして子供できても
子供の名前は夫やその親に投げます
女がつけるのは危険 親が漢字知らないとかほとんど関係ないだろ
男でカナカナひらながなんてまずいないんだから
早い話が男尊女卑ってこと
女ごときに漢字使うなんて勿体無いていう中世ジャップ特有の文化 >>976
斎藤や渡辺の書き方がいっぱいあるのは役所の人が間違って書いたからってテレビでやってたな
斎藤は60種類ぐらいあるんだっけ? うちの死んだおばあちゃんの名前はキヨノだったよ
若い頃の写真見せてもらったけど
大正の時のハイカラなファッションしてたよ ネットの名づけサイトで条件入れて検索したら「うんこ」って出てきてショックだった(´・ω・`) >>874
勝頼はもともと諏訪四郎
諏訪を継がせる気だった
四郎は予定通り諏訪において
五郎盛信の方を後継ぎにすればよかったんだわ >>966 泣かせる内容だわ。
英世、そんな手紙をもらっても
帰国したのは3年ぐらいしてから。 このスレッドは1000を超えました。
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