三菱UFJ銀行と三井住友銀行が9月22日からATM=現金自動預け払い機を共同化し、預金者はどちらのATMでも無料で引き出せるようになります。メガバンクがATMの相互開放をするのは初めてです。

 対象となるのは駅前や商業施設など店舗外にある三菱UFJ銀行と三井住友銀行のATM約2800か所です。9月22日から三菱UFJ銀行と三井住友銀行の預金者はどちらのATMでも日中、『現金の引き出しや預け入れが無料』となります。

 「(これまで)有料だから、いやだなと思ってたんです。嬉しいです」(利用者)
 「メガバンク同士がするのは大きいですよね。」(利用者)

 ネットバンキングの普及などでATMの稼働率が落ちる中、銀行側は管理コストが負担となって今後は、重複する約700か所の合理化を視野に入れています。

 預金者の利便性が向上するのに加え、こうした取り組みで年間約数十億円の経費が削減できる見通しだということです。

MBSニュース
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190917-00029621-mbsnewsv-bus_all