当の本人たちであるアイヌ民族は日本人との混血が進み、
今では、民族的差別も唱えないという。 なんとも滑稽な話である。


アイヌなのに何故か、『幹部が“在日”と“同和”』で、
下にいる「本物のアイヌ人の声が全く届かない」という不可思議な団体である。

元々、日本に同化されてる民族であるから数が少ないため、
積極的に「“偽者のアイヌ民族”を認定して数を増やしてる」状況である。
アイヌでもないのに、月20万も生活保障費が支給され、学費も支給されてる。