在日アイヌ

   ●○●『国連・女子差別撤廃委員会でアイヌの民族衣装のコスプレおばさん登場』●○●


国連・女子差別撤廃委員会終了後、記者会見があったのですが、我々の前に取材を受けていた、
会場を埋め尽くす左翼NGOは、なかなか終わらず、部屋の外で随分待たされました。

昨日の事前ミーティングでの発言、その他の人たちの質問はほぼ取り上げられていましたが、
私たちの質問は全く無視されました。あとでわかったことですが、左翼NGOは委員と
ランチミーティングを開いていたとか。会場でのその親密ぶりをアピールしていました。


スイス・ジュネーブに、大型連休でも観光シーズンでもないこの時期、100人を超す左翼NGO日本人が、
訪れるのはやはり異様で、街でも、レストランでも、ホテルでも、国連の中でも一目でわかります。

  あっちはツアーで来ているのか、胸にバッチを付けています。そこからして規模が違う。
  そういうツアーを専門的に請け合うところがあると優美子さんに聞きました。


  レストランでも我々が食事をしていると近くのテーブルにそれらしい団体が座ります。
  その途端、話を中断しなければいけません。国連の会議室では小汚い格好に加え、
チマチョゴリやアイヌの民族衣装のコスプレおばさんまで登場。完全に品格に問題があります。


   【自由民主党(前日本のこころを大切にする党)所属 衆議院議員 杉田 水脈】