>>600
われわれの選良を信頼して、われわれの権利の安全に対する懸念を忘れるようなことがあれば、それは危険な考え違いである。
信頼はいつも専制の親である。自由な政府は、信頼ではなく、猜疑にもとづいて建設せられる。
われわれが権力を信託するを要する人々を、制限政体によって拘束するのは、信頼ではなく猜疑に由来するのである。
われわれ連邦憲法は、したがって、われわれの信頼の限界を確定したものにすぎない。
権力に関する場合は、それゆえ、人に対する信頼に耳をかさず、憲法の鎖によって、非行を行わぬように拘束する必要がある。


これがアメリカ建国の父で自由民主主義をつくった男の言葉な
まあ高校で現代社会とかとればわかるよ
中学生でもわかってるやつはいるけど高校生になったらさすがに勉強するんだぞ