0001しじみ ★
2019/10/04(金) 08:00:28.67ID:KzC6isjm9オートファジーは大隅良典・東京工業大栄誉教授が発見し、2016年にノーベル賞を受賞した。細胞内の余計なたんぱく質を、細胞自身が分解し、それを再利用することで、細胞を生存させる役割があると考えられてきた。京大の井垣達吏教授は「オートファジーに、細胞を除去する役割もあることは驚きだ」と話している。
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朝日新聞デジタル
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