【軍事】 A-10攻撃機のコックピットに3Dサラウンドサウンドシステムを搭載する計画が承認される
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
アメリカ空軍A-10サンダーボルトII攻撃機は、正式にサラウンドサウンドを取得しようとしています。
ユタ州ヒル空軍基地の空軍ライフサイクル管理センターは、水曜日に、Terma North America Inc.に近接航空支援航空機用の328 3Dオーディオシステムを改造するための6,000万ドルの無期限配送/無制限数量(IDIQ)契約を授与しました。
国防総省の発表によると、コックピット。同社は、デンマークの防衛および航空宇宙企業であるTerma A / Sの子会社です。
パイロットは複数の音声信号を受信して�「るため、特定の無線通話や警告を見分けることは困難です。3Dオーディオシステムにより、パイロットは信号を区別し、信号の発信元を識別できます。
昨年、このサービスは、機能強化を統合するために、Termaに唯一のソース契約を与えることを計画していたと述べました。アップグレードは、当時公開されていた情報要求(RFI)に応じて、「A-10Cパイロットの空間、戦闘空間、状況認識を大幅に改善します」。
関連:空軍が敵の航空訓練に数十億ドルの投資を開始
3Dオーディオテクノロジーは、これまでデンマークのF-16ファイティングファルコンミサイルワーナーシステムのアップグレードで使用されてきました。
1976年に就役し、中東、ヨーロッパ、太平洋に配備されたA-10は、アフガニスタンと、2014年に開始されたイラクとシリアのイスラム国家、またはISISに対して開始された航空作戦でも大きな役割を果たしました。、地上にいるイラクと米国のパートナー軍に近接した支援を提供するのに役立ちます。
最新のニュースは、空軍が航空機に別の主要な投資を行った後、A-10をより長く維持し、高脅威の環境での生存性を高める意欲を示した後にもたらされます。
8月、当局は、ボーイング社がアップグレードを予定されている航空機用に最大112個の新しいA-10翼アセンブリとスペア翼キットを作成するための9億9,900万ドルのIDIQ契約を授与したと発表しました。このプログラムは、「A-10-Thunderbolt II Advanced-Wing Continuation Kit」または「ATTACK」として知られています。
空軍は、2011年に始まって今年完成した以前の11億ドルの「拡張翼アセンブリ」契約に続いて、109機のA-10を再編成する必要があると推定しています。
国防省によると、3Dオーディオアップグレードは米国とデンマークで行われる予定です。
空軍は、2018年度と2019年度の資金を830万ドル使用します。発表は、2024年2月までに完了する予定です。
google翻訳一部割愛
https://www.military.com/daily-news/2019/10/24/high-alert-10-get-upgraded-3d-surround-sound-system.html
米国A-10サンダーボルトIIは、2019年9月21日に南西アジアの未公開の場所で戦闘航空パトロールミッションを実施します。ツインエンジンA-10のシンプルな設計と、低空速での操縦および操縦能力アップグレードにより、正確で、効果的で、無傷で帰還可能な武器配送プラットフォームになります。
https://images02.military.com/sites/default/files/styles/full/public/2019-10/a-10-combat-air-patrol-3000.jpg FPSやるとわかるけど、足音や射出音など、後ろからでも聞こえる。
それと同じ感覚で音が拾えるんだろうね。 >>401
足音とか、ヒタヒタ追ってくるのか
怖いじゃないか
トラウマになりそう >>404
A-10の設計チームを率いていたのはP-47サンダーボルトの設計者で知られる
アレキサンダー・カートベリだ だからサンダーボルトII
カートベリはソビエト連邦グルジア(現ジョージア)共和国からの移民 アヴェンジャーどこにも売ってねーじゃねーかクソが!! 大きさをくらべたあときは
だいたいはセブンスターなんだよ
なんで*フォルクスワーゲンなんだよ ついでに言うとA-10の開発母体となったリパブリック社の創業者アレクサンダー・セバスキーは
亡命ロシア貴族の軍人なんで、A-10はアメリカ機の中では珍しいロシア人脈の系統
だからA-10はスツーカの末裔というより技術的にはシュトルモビクの子孫と言っていいかもな 俺の知り合いも宇宙船作るときステレオの設置位置こだわってたら悟空に怒られた A-10の写真のほとんどがフラップちょい出しみ見えるのだが、もしかして最初からふぃれっと部分を逆捩り下げにしてあるのだろうか?
このエンジンと翼長なら、出せばサイテーション並みの巡航スピード出そうなもんだが。
エンジン前面の上向きもストールしそうで怖いが、主翼付け根で下向きに偏向することで補ってるかな? >>413
低高度、低速での運動性が重視される機体だからな
よくわからんけどそういうのと関係してるんじゃないかな お前らは洗脳されてる。
アレはバルカン砲だぞ!
みんな目を覚ませよ! 彡ミミ 七砲身パンチだオラア!
=≡( ・ω・)彡⌒ミ .:
とと )):)ω・)∵
=≡(_(_/⊂ O)>>416 F16でクイーンのOne vision聴きながら、
ノリノリで敵基地爆撃してた高校生かよ。 so shit togetherってどう訳すんだ? ソ連のSu-25は没になったノースロップA-9の方に似ているというね A-10なんて航空優勢が確保された上でしか出撃しないから
ゲームみたいなもんだろ
時々地対空ミサイルが飛んでくる程度だ これのパイロットは気概がないとできんよな
1番危ねえし
かっこいーわ なんやこれ
コックピットにトップガンのテーマ曲でも流して士気を高めるのか? >>426
航空優性が確保された後で、戦車とかをブチ殺すんだよね >>427
だから米空軍の主流派はA-10を蛇蝎のように嫌い抜いているのは有名 >>15
よし、これを見たらもうこのスレに用はねえw >>432
機体価格が安いぶんメーカーからのバックマージンが少ないもんな よっぽど低空を低速で飛ぶんだな
戦場の音を聞いて判断することが必要なほどに
さすがA-10
最強の地上支援攻撃機
でもそのうちレーザー搭載の戦闘機が出るだろ
数十年後ぐらいに >>438
金じゃなくて対空ミサイル車両のうち漏らしがあったらアウトだからだよ >>441
それはA10に限らないだろう
近接対地攻撃機はたいてい携帯対空ミサイルが脅威になる
上空の指揮官機から遠隔操縦するドローン化が好ましい >>235
ガンダムの頭のアレもバルカンと呼んでますし 爆弾を遠くから放り投げるだけでは
近接支援にならないと米軍も気づいたのですよ 自軍の上空を飛んでくれるからこその近接支援
それ以外の航空支援は無い 遠隔操縦する兵器は脆弱性がテンコモリ 使い物にならない
既にソフトキル・ハードキルとも色々出てるが
無線リンクを探し出して、軍用周波数のホッピングすら読み取って
変調方式を割り出すのが出てる(イランが米軍RQ170センチネルを電波ジャックして奪ったわな)
民生用でもこれなら、軍用で遠隔操作し続けないといけない兵器など
使えるわけがない
第6世代軍用機で無人機を引き連れるタイプが案として出てるが、
それらは遠隔操作は最低限か最終手段で、基本的にAIで自律機動する >>446
A10は元々航空優勢下でしか使えないのだから問題なし こうなってくると音感の育成もしないとな
確かに人間の音に対する能力はかなりのものがある
だがそれらは幼児期の教育により差が大きく出る
音楽家の絶対音感(音の高低、リズム感)あるいは方向など
国民の音楽教育も任意から必須になるかも知れない >>449
日本が装備しても国外で航空優性取れないから日本国内でしか使えない
日本国内で敵国の戦車が居る状況って、なかなか無いだろう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています