【ドーハ時事】国際陸連のセバスチャン・
コー会長は26日の記者会見で、27日にド
ーハで開幕する世界選手権で酷暑下における
選手の体の反応を観察するため、マラソンと
競歩の選手に錠剤型の体温計を飲み込んでも
らい、深部体温の変化を確認することを明ら
かにした。得られたデータは、同様に猛暑が
懸念されている来夏の東京五輪での対策に生
かす方針。

そのデータにより東京では無理となった
実に科学的な取り組みをしてるねー

それに対して東京の暑さ対策
打ち水、朝顔、三度笠、灼熱舗装等々
それこそB29を竹槍で迎え撃つようなもん

マラソン開催地失格の烙印を押されるのも無理はねえわw