【沖縄タイムス】阿部岳「米軍ヘイトは強い者いじめ。市民が米軍に何をやっても差別やヘイトスピーチにはならない」
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☆ 夜の政治スレです
阿部岳 / ABE Takashi @ABETakashiOki 10:55 - 2019年11月5日
「米軍ヘイト」と言う人がいる。
「強い者いじめ」と言うくらい矛盾している。
世界最強の軍隊組織。
特に日本では地位協定で最強の特権を保障されている。
一般市民がその米軍を差別することは力関係からいって不可能で、だからヘイトスピーチをすることもできない。
https://twitter.com/ABETakashiOki/status/1191534380151234560
■ プロフィール
阿部 岳(あべ たかし) 沖縄タイムス社編集委員
1974年東京都生まれ。上智大学外国語学部卒。
97年沖縄タイムス社入社、政経部県政担当、社会部基地担当、フリーキャップなどを経て現職。
著書 国家の暴力 現場記者が見た「高江165日」の真実(朝日新聞出版)。
http://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/70787
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 米軍が国民より上などというのは
主権国民を否定する国民へのヘイトスピーチでもある。
国民の雇った番犬には優しくしないと虐待です、 >>256
>>257
この時期、アメリカは国務長官と陸海軍長官とジャーナリスト代表で
アメリカ広報委員会(CPI)を作り、中国に親米反日の機運を盛り上げていた。
アメリカの特派員もその一翼を担っていた。
そのひとりがニューヨーク・ヘラルドの特派員ウィリアム・ドナルドだった。
宋美齢とデキていたと言われている。
蒋介石が拉致監禁された1936年の西安事件のときに、西安へ宋美齢を連れて飛んだのがこのウィリアム・ドナルドだった。
事件の首謀者である張学良と楊虎城(ようこじょう)に
「お前らは引っ込んでいろ」と言って蒋介石を解放させる。
アメリカは蒋介石にカネも軍備も飛行機も与えてきた。
それで日本をやれ、日本を戦争に引きずり込めと指導してきたが、つまらぬ内輪喧嘩を始めた。
真面目にやらないともう援助しないぞと脅しをかけたのだと言われる。
蒋介石はそれで北伐をやめて対日挑発に取り掛かる。
翌1937年に入ると様々な対日テロが始まる。
7月7日に盧溝橋事件があり、7月末に通州事件があり250人の日本人居住者が殺される。
8月13日に上海攻撃が始まる。
米陸軍航空隊将校のクレア・リー・シェンノートも宋美齢と一緒に中国軍隊空軍の指揮かなんかをやっている。
ずっと繋がっているわけ、ウィリアム・ドナルドなどというのは紛れもなくニューヨーク・ヘラルドの人間だ。
一介の特派員がそんなに仕切れるわけがない。
背後にいたのが先に触れたアメリカ広報委員会(CPI)で
支那にいた米国特派員はすべてこのCPIの指図で動いていたとみて差し支えない。 >>249
元自衛官だった職場の同僚も駐屯地で門番?してたら石投げられたって言ってたわ。 >>74
>>77
全然最強じゃないぞ。アジア全体で民間人犠牲者6500万人だけど8割くらいが餓死だ
つまるところ、アジア解放なんて大層なこと言っておきながら食糧計画がポンコツすぎた
食糧不足→神社立てて陛下になんとかしてもらおう、の繰り返し。オカルト軍隊
田畑の開拓率は地べたを這いつくばってたのに神社の数だけは右肩上がりだった >>206
だから何なんだよ?
ヘイトがどうとか関係ない
「事実」なんだよ阿保 >>223
そういう理屈なら韓国人出ていけも自分の意思で出ていけるんだからヘイトにならないになっちゃわない?
大丈夫か? >>227
ネトウヨは集団だったんですか?w
君は誰に率いられてネトウヨやってんの
教祖様を教えてw
桜井誠?ww >>34
そう思ったw
ヘイトだ、差別だ、多様性だの、表現の自由と声がでかい人間ほど、ものすごい差別主義、ダブルスタンダードで恥とも思わない >>259
『中国での旧日本軍兵器の行方』(正統史観
以下、『蒋介石秘録』より引用。
崩壊寸前となった日本に、ソ連が”分け前“を求めて参戦を急ぐことは確実であった。
中国にとっての最大の問題は満洲であった。
満洲を軍事占領したあとのソ連は、必ず中国に難問を吹っかけてくることが予想されたからである。
8月7日、モスクワで中ソ友好同盟条約の交渉にあたっている宋子文に次のように指示した。
『満洲にある各種の工業施設および機器類は、すべてわが国の所有に帰し、
倭寇(日本)のわが国に対する戦債償還の一部分とすべきものである。
この点を(ソ連との)条約締結の際によく協議するか、あるいは声明するように』
予想した通り、ソ連は8日夜日本に宣戦、ソ連は東北になだれこんだ。
『モスクワでの交渉で、我々は次のように国家権益に関して重大な譲歩をせざるをえなかった。
共産党が最も欲しがったのは、日本軍の持っていた武器弾薬の類である。
その狙いは、いうまでもなく国民政府に対して武力による反乱をおこすところにあった。
共産軍は各地で勝手に日本軍を武装解除しようとし、
また輸送路を破壊して政府軍の接収地点到達を妨害した。
まず、満洲でソ連軍が行ったあくなき略奪ぶりを明らかにしたい。
最初の略奪は、一般兵士によるものであった。
彼らは中国人家庭や商店、工場に乱入し、片っぱしから金目のものを奪い去った。 強いものならいじめていいのか?
いじめた瞬間に弱者になるのだけど・・・それがいじめの本質だろ >>223
> 米軍は出ていけはヘイトスピーチにも差別にもならない
「コリアン・ゴー・ホーム」はヘイトスピーチらしいよ。 >>274
瀋陽、長春、ハルビンでは、列車に乗ろうとする中国人に
金や銀の装飾品の供出を強要し、拒否すると射殺した。
ソ連軍の規律は乱れに乱れ、彼らの進駐するところは、たちまち無法地帯と化した。
そのあとにきたものは、さらに大規模な、そして組織的な略奪であった。
「九・一八事変」以来14年間、
日本は百億ドルを超える資金を満洲に投下、膨大な発電設備をはじめ、
銅、鉄、石炭の採掘、セメント、紡績、石油、化学工業など
最新設備の工場を建設し、三千五百万人の満洲同胞の血と汗のうえに、
一大軍事工業システムをつくりあげていた。
国民政府は、これら満洲にある日本の鉱工業資産は、
すべて中国に対する現物賠償に当てることをソ連に通知していた。
しかし、ソ連側は、これに一切耳をかさず、
満洲の鉱工業はソ連の“戦利品”だと言い張り、そっくり取り外して盗み去ったのである。
電力関係では、満洲の総発電量の65%に相当する電力供給設備が持ち去られた。
鞍山、宮原、本渓などの製鉄工場は、設備の80%が盗み去られた。
撫順、本渓、阜新、北票などの炭鉱も、略奪の被害は甚大であった。
米国国務省が現地調査の結果として、1946年12月に発表した数字によれば、
ソ連軍の占領中、満洲の工業がこうむった損失は20億ドルに達した。 >>1
ちょっと意味分かりませんw
被害者は道徳的優位だと全力疾走する感じでしょうか? >>240
ヘイトの定義を無限大にするのはいつもネトウヨヘイトスピーカーさんっすね
本当はネトウヨであることもヘイトスピーカーであることも
後ろめたいって自覚あるんでしょ?w >>277
ソ連の略奪は、生産設備にとどまらなかった。
日本の関東軍の武器、装備も大量にのぼる。
その量は、関東軍がかつて「十年間の戦争を維持できる」と豪語したものであった。
これらの武器を、ソ連は共産軍にそっくりそのまま引き渡した。
すでにマーシャル三人委員会の停戦、軍隊の移動禁止命令が出てから、一ヶ月を経過していた。
共産党は、みずからの約束を平気で破り、満洲へ兵を集中させていたのである。
軍隊の移動禁止令では、政府軍の東北進駐だけは例外とされていた。
しかし、ソ連は、政府軍の進駐に妨害のかぎりをつくした。
その間に、共産軍がやすやすと進駐したのは、ソ連の“手引き”があったからである。
はたして、共産軍が配置についたのを見とどけると、
ソ連軍はこっそり共産軍にあとを引き継いで撤退しはじめたのである。
ソ連から“事後通告”を受けた政府軍が一足遅れて接収に向かうところを、
待ち伏せていた共産軍が攻撃するという筋書きである。
ソ連軍は、日本の関東軍から押収した武器を共産軍に与えた。
近代兵器にうとい共産軍の兵士たちは、はじめ、
それらの武器の扱い方を知らなかったが、ソ連軍は軍事教官を派遣し、使用法を訓練した。
この結果、1946年の暮れには、共産軍は“精鋭部隊”に生まれかわるのである。 パヨクが語れば語るほどダブスタになってくの笑うわw >>76
バカじゃなく阿部ガクは敵兵
チュサッパ沖タイ。敵
>>1 お前らネトウヨがダブスタなんだわ
こんな屑どもを受け入れたいとか自殺願望に近い >>276
組織としての米軍ならOKだけど「米兵出て行け」ならヘイトスピーチだと思う 弱者だからヘイトしていいんだとか言ってるやつは
暴力革命とか絶対やるだろもう公安ついとけよ >>231
恥ずかしい言い訳だなあ・・
>>136
> 言葉の原義と用例は場面によって限定される、なんて当たり前のことですが
この「限定される」が原義にかかってないとすると、原義の述語が存在しなくなるし。
いや、まあでも、左の人が原義まで変わってしまうと思ってる可能性を示唆してくれたのは面白いわ。 日本ーアジア各国の独立支援
欧米シナ露ー世界各地に育成したテロリスト派遣・虐殺・お助けマン笑偽装で侵攻・虐殺・乗っ取り
今村中将は、次のように言って、彼らを支援した。
「独立というものは、与えられるものではなく、つねに戦い取るべきものだ。
かれらが戦い取ることのできる実力を養ってやるのが、われわれの仕事だ」
それから、独立国への準備が始まった。
300近い言語をインドネシア語に統一する、州の長官、副長官などに現地人を登用し、
州や市の参議会を作って、行政や議会運営を習得させる、
さらにインドネシア義勇軍を編成し、3万5千もの将校、兵士を育成した。
これらの人々が後の独立戦争の主役となっていく。
1945年8月15日の二日後、スカルノとハッタはすかさず独立宣言を行う。
18日には、インドネシア共和国憲法を採択し、それぞれ大統領、副大統領に就任した。
インドネシア人達は、これで独立かと喜んだが、
再びインドネシアを植民地支配するために、イギリス軍とオランダ軍が戻ってきた
日本軍は、ポツダム宣言受諾以降、
連合軍が来るまでの現地の治安維持と武器の管理を命じられていたが
秘密裏に武器を流すなどして、自らが育てた義勇軍を支援
武器庫の番をしていたある日本兵は、暴徒と化したインドネシア人に無抵抗を貫き殺されるが、
彼は自らの血で「インドネシアの独立に栄光あれ」と壁に書いて息絶え、
こうした日本人の姿勢もインドネシア人に衝撃を与えた パヨクの世界だけしか通用しないロジックで 人権 を金に変える卑しい連中
正に朝鮮的思考 自ら軍籍を離脱して、インドネシア軍に身を投じた人々も多かった。
その一人である熊本県出身の古閑正義中尉は、スマトラのアチエ州で
地元の青年達を「何が何でも独立を勝ち取れ」と教育していた。
昭和天皇の終戦の詔勅の中の「東亜解放ニ協力セル諸盟邦ニ対シ、遺憾ノ意ヲ表セザルヲ得ズ」という言葉から、
インドネシア人を見捨てて、日本に帰る気持ちにはなれず、同じ部隊の少尉4名とともに、独立軍に参加した。
戦闘に慣れないインドネシア人を率いて、常に先頭に立って、指揮をした
日本軍は彼らに大量の武器を渡し、また1〜2千名の日本兵が、
独立軍に身を投じて一緒に戦い、そのうち400名ほどの人々が戦死した
オランダとの独立戦争は1949年12月までの4年5ヶ月も続いた。
兵員こそ200万人もいたが、武器は日本軍から手渡された数万挺の小銃が中心である。
オランダイギリス軍は都市への無差別爆撃なども行い、80万人もの犠牲者、1千万人を超える負傷者が出たと言われる。
インドを始めとするアジア諸国がオランダを非難し、国連安保理事会や米国議会も撤兵勧告を行った。笑
全世界の世論に押されてオランダは再植民地化を諦めたのである。 「インド独立の為に日本人が共に血を流してくれたことを忘れません」
日本軍の設立した青年道場で軍事訓練を受け、
義勇軍設立と幹部教育に尽力し、独立戦争中は情報面の責任者として活躍したズルキフリ・ルビスの言葉を聞こう。
オランダに再植民地化をあきらめさせる中心となったのは義勇軍出身者でした。
日本がインドネシアにもたらしたもの中で、最も素晴らしかったことは訓練ですが、
それがインドネシアの独立にとって最も重要な要素となったのです。
...もし義勇軍がなかったならば、
インドネシアの独立は南米のスリナム共和国のように長期間かかっていたかもしれません。
スリナム共和国は、オランダから独立するのにインドネシアの独立からさらに30年もかかりましたから。
インドネシアが独立の夜明けを迎えるのに、日本軍は大きな役割を果たした。 いいヘイトスピーチって言葉が頭悪過ぎてもうどうしようもない >>250
newsポストセブンというメディアの記事だがw 誰が言ったかで評価するなという基準を持ち出す人って
誰が言ったかでその基準を示したり示さなかったりするのよな
だいたい自称反ヘイトでリベラルなの 被害者(脳内で)は何をやっても許されるって思考の国がどっかにありましたが
それとまるでそっくりな思考ですね >>1
「なぜ大東亜戦争は起きたのか? インドネシア・パレンバン落下傘部隊の記録 空の神兵と呼ばれた男たち」
>欧米がアジアでどんなひどい侵略行為を行ってきたか
>そしてそれを食い止めるため、大東亜共栄圏を目指して立ちはだかったのが日本
>オランダの長年の非道な占領のなか、落下傘でインドネシア・パレンバンに降り立った日本兵たち
>フィリピンで、米軍はあのダグラス・マッカーサーの父、アーサーを司令官に据えて残忍な掃討戦を実施していく。
その象徴がサマール島事件だった。アーサーは、報復にサマール島と隣のレイテ島の民約十万人を皆殺しにさせた
>米国はフィリピンを植民地にしたあと、御体裁にフィリピン自治政府を作る。
大統領になったのはマニュエル・ケソン。生粋のスペイン人でフィリピンの血は一滴も入っていない
>米国も空挺作戦にはためらいを見せ、ヘリコプターが登場するや
落下傘での兵員展開という発想はあっという間に消え去った。
落下傘部隊はあの時期だけに咲いた「二度の成功はない」あだ花ともいえる
>ただ、例外があった、日本だ。
各国と同じに日本でも落下傘部隊の歴史は短いが、ただ実施した二回が二回とも見事に成功させている。
さらに言えば、そのうちの一回は、海軍が実施している 流石琉球土人!
理論が朝鮮人と同じだわ
とっとと死ね 自称弱者は強者に対して
一方的に攻撃する
権利があるのだー!
ガキかよw >>271
集団へじゃないとヘイトにならないの?アスペで先天的ヘイトスピーカーにはわからないか。
反日国のネトウヨのお前の教祖は誰よ?
訊くってことはいるんだろ。エロ写真売っていた両班とかかな。 ネトウヨってかわいそうだな米国のご機嫌を終始うかがって
上目遣いでさ。そこでたまったうっぷんを東アジアの国々にむけて
罵詈雑言をあびせかけることで発散してるんだよ 革命に憧れてる幼稚な思想だから強いものはやっつけていいと思ってるんだろう >>269
「スラム出身者は将来必ず犯罪を犯す」という事実のソースあるの? >>295
>インドネシアには、「空から神の兵が降りてきて圧政者を倒す」という伝説がある。
日本は、オランダ支配に終止符を打つと、まず彼らにジャカルタ語を共通語にするように指導した。
オランダは四百年支配しながら、彼らに共通の言語も与えなかった。
それを日本は三年余りでやり、学校を創り、行政を学ばせた。そして警察と彼ら自身を守る軍隊「ペタ」も創設した。
彼らはそれを通して急速にインドネシア人として目覚めていった
>パレンバン奇襲作戦は、昭和17年2月6日に「挺進第一連隊」が
任務を遂行することに決まっていたが、海難事故があり、急きょ動員が命じられたのが
「挺進第二連帯」編成されたばかりで、しかも飛行機からの降下訓練を
ほとんど経験していない部隊に対して、無謀ともいえる出動命令が下ったのである。
結果的には、こんなにわか仕立ての未熟な部隊が
製油所、飛行場をほぼ無傷で占領するという大勝利を収めたのである
>インドネシアの人々は三百年を超える長い期間、オランダの支配下で搾取に苦しめられており、
自由と解放を望んでいた。落下傘部隊は、インドネシアの人たちから、救世主として迎え入れられた
>日本が作ってあげた、ムシ川にかかるアンペラ橋。
アンペラとは、「虐げられた人々への償い」という意味で、「日本軍が戦争中にインドネシア人を虐殺、
資源を収奪した償いにこの橋が造られた」ということにされてしまった。
インドネシアでも日本を悪くする歴史操作が行われている >強い者いじめ
結局いじめなんじゃないかよ(´・ω・`)
いじめは根絶とか言ってたのもダブスタにするの? >>294
そっくりというかもはやそれ本人なんだろ こんな屁理屈を振りかざすから、我慢が限界になってトランプみたいなのがもてはやされるようになるんだ。
トランプをたたいてる奴らこそがトランプ大統領を生んだと自覚すべき。 こういう考え方が嫌いなんだよ左翼の
全然平等じゃないじゃん >>286
いやだからてにおは間違ったって謝罪しましたけどw
「原義と用例は限定されてしまって意味が離れることがある」
という意味でしたが言葉足らずですみませんでしたね
と謝っても謝ってもグダグダ因縁つけるのがネトウヨ流ですよねww
さて、次はどんな難癖が?w 在日朝鮮人に関して言えば、その身分は日本国に依って保証されてるので、
出て行けと言われても出ていく必要は無いわけですよ。
ネトウヨは日本の法律制度と戦っているのだという自覚がないんですなあ。 山城は逮捕起訴上告棄却で刑確定しても議長呼称だったりしたなぁ そうやって自分に都合よく道理をねじ曲げるから嫌われるんだぞ >>304
知らないけど自分の子供をスラム街の小学校に通わせたいとは思わないな
お前は飛び込んでく馬鹿なんだろうけどw 沖縄では米軍関係者の車はナンバーでわかるので強制的に止めさせるように道路にでて
猿のようにボンネットに飛び乗り「しね、しね、しね、しね」 「ヤンキー、ゴー、ホーム」
叫んでもヘイトじゃないそうです
米軍基地のフェンスを越えたり、フェンスに邪魔な垂れ幕をハングル、中文、日本語で書いてるある意味 不法侵入ではないそうです。
裁判ではみんな不起訴(笑) チョウセンジン嫌いは、生理現象
ヘイトスピーチにはならない 何なのこの頭の可笑しい理屈、つまり戦うと言ってるのだから強者の実力を行使すべきだろう。 >>279
自分は違うと言いたいのか?君の存在がヘイトそのものじゃないかw
今までの書き込み見返してみろフォースの暗黒面に取り込まれてるぞ 公平であろうとはしないのは良いんだけど
普段その物差しで他者批判するのよな >>312
お前の理屈なら、「ヤンキー・ゴー・ホーム」は、日米安保に逆らってるコトになるな。 >>292
あの……
そこって君にとってどんな信頼ソースを提供してくれてるんですか?
目立ったスクープ教えて >>49
民主主義の成立、人権、憲法ここ百年ぐらいで人間が苦労して獲得してきた物だが共通してることは
弱い者いじめは止めましょうってこと
そうじゃなきゃ基本何やってもいい、ヘイトスピーチも表現の自由でおk >>298
>計画的飢餓「ホロドモール」
>600万人の飢餓を伝える当時の新聞
>ソビエト・ロシアにとって、ウクライナから収穫される小麦の輸出は貴重な外貨獲得手段
>飢餓が発生してもウクライナの小麦は徴発され、輸出に回され続けたため、それが更なる食糧不足を招くことになった
>なぜこれが「計画失敗」や「横暴」ではなく「計画的」と言われるのか。
それは、実はこの地域を故意に飢餓に陥らせる動機があったと考えられているからだ。
"ユダヤ人によって引き起こされた人工飢饉という側面"
迫害されたウクライナ人
"1928年から1932年にかけ、ウクライナの農民が入れられたのは、コルホーズではなく巨大な監獄のようなものでした。
村にいながら軍隊に包囲され、飢えるままにされたのです。たとえ村から逃げ出せても都市に入ることはできませんでした。
都市も軍隊に包囲されていたのです。"ロシア帝政末期、迫害の対象とされたユダヤ人は、
やがてロシア革命を通じてソビエト政権の中枢の大部分を占めていました。
彼らにとってウクライナの人工飢饉は報復の意味合いがあったのではないかと言われています。
逆に、ホロドモールはウクライナ人やポーランド人の強い反ユダヤ感情を産み出すことになりました。
1941にポーランドのLvovで発生したポグロムでは実に60000人のユダヤ人が、ウクライナ人市民の手によって殺害されることになったのです。
ソ連政府が飢餓の事実を認める事はウクライナ農民に譲歩することを意味したが、
5ヵ年計画の成功を宣伝し、外交的承認を得ようとしていたソ連としては飢饉を認めるわけにはいかなかった。 >>312
ブーメランが高性能すぎて頭に刺さってるの気づいていない? パヨチンは強い相手に精神的勝利法でしか勝てないから
精神がどんどん歪になっていくんだよ
戦ってる相手も間違えてるしねw >>300
まあでもネトウヨは自ら望んでネトウヨやってるだけで変更困難な属性じゃないし
どちらにせよヘイトの対象ではないよね〜 先祖代々沖縄で生まれ暮らしてきた我那覇真子を思想信条の違いだけで「汚物」とTwitterで吐き捨てた、先祖代々内地で自称沖縄によりそう内地生まれ内地育ちのしばき隊野間易通 弱者を守ろう ならまだいいが 弱者だから許される になるともうアカンな >>316
その思想だと「部落は部落、永遠にろくでなしの集まり」となってしまうだろ
それ差別なんだよね?
どう違うの? こんな屑どもを黙って受け入れろとか、お前ら本物の化け物なんだな 強者だの弱者だのっていうのは相対的でころころ変わるものであって簡単に定義できるもんじゃないだろ
パヨクがものすごく頭が悪いってのは良く分かる >>324
安保は日本のどこに基地を置くかまでは規定してないんじゃないかな。 ジェノサイド被害に遭った地は粘着される
犯罪連合国が実行した日本の地獄化
>>1
【神戸は連合国兵、コリアンらによって修羅場にされた】
『ポツダム宣言受諾の放送後』
その日のうちに神戸は修羅場と変貌した。
終戦の報に茫然自失する市民とは対照的に、朝鮮、中国人たちの一部は欣喜雀躍し、略奪、報復の火蓋を切ったのである。
その日の午後七時。徒党を組んだ一団は国鉄駅構内の貨車を襲って配給物を強奪。
これを皮切りに市内随所で襲撃・略奪事件が起こり,一般市民の不安も高まった。
終戦当時、国内には朝鮮人、中国人が200万人以上いたが、とくに兵庫に多く、
昭和18年の時点でも13万5千人、全体の7パーセント強を占め、大阪、東京につぐ3位という数であった。
終戦直後の神戸の闇市は、国鉄三宮駅高架下で一個5円の饅頭が中国人の手で売り出されたのが始まりといわれている。
一個5円といえば、当時の米一升の公定価格と同じ値段である
これをきっかけに彼らを主とする闇市が三宮、新開地、大正筋、長田など神戸市内に17ヶ所もひらかれ、
20年10月には国鉄三宮の高架から神戸駅北東に至るまで、えんえん二キロにおよぶ日本一の長い闇市が生まれていた。 強者弱者も視点による
その辺割り引いてどうあるべきかは語れないのよな
結局誰が言ったかだけを重要視する
その誰が言ったかを重要視するな!と言ったりしながら… 純粋な疑問なんだけど、どんな思考回路でこのロジック組み上げたら、これがセーフ理論になったの? >>339
一日わずか二合一勺(330グラム)の配給米さえ欠乏するという深刻な食料難で餓死者が続出し、
市民はあらゆるものを物を金に替え、闇市で高い食料を求めた。
彼らは闇市を掌握して巨大な利益をあげ、徒党を組んでは瓦礫と焦土の神戸の街を闊歩していた。
通りすがりの通行人の目つきが気に入らぬといっては難くせをつけ、無銭飲食をし、
白昼の路上で見境なく集団で婦女子にいたずらする。
善良な市民は恐怖のどん底に叩き込まれた。
こうした不良分子は旧日本軍の陸海空の飛行服を好んで見につけていた。
袖に腕章をつけ、半長靴をはき、純白の絹のマフラーを首に巻きつけ、肩で風を切って街をのし歩いた。
腰には拳銃をさげ、白い包帯を巻きつけた鉄パイプをひっさげた彼らの略奪、暴行には目に余るものがあった。
さらにこれに加えて一部の悪質な米兵の乱行も目にあまった。
戦時中、神戸市内には脇浜小学校はじめ六ヶ所の捕虜収容所があったが、解放されたその捕虜たちの一部は
民家に侵入して拳銃をつきつけ、泣き叫ぶ婦女子を襲った。白昼強盗も横行した。
9月25日、【米軍第6軍33師団、17000人が神戸へ進駐してくると治安はさらに悪化】し、制しにはいる警官は袋叩きにあう。
終戦直後の神戸は、まさに酸鼻をきわめる地獄絵図だった。 >>326
人権は皆平等だ
強い組織に属していようが弱い組織に属していようが1人1人の人権は平等なんだよ
どうしてそういう原則を簡単に忘れてしまうの? >>331
ヘイトの対象を選別してるのかw
怖すぎwナチスみたいな思想なのか >>312
いや、なら日本国に地位が保証されちゃってる米軍も出ていく必要ないだろ。 >>337
じゃあ、チョウセン人をどこに住まわせてやるかまで規定してる法律なんてあるのと思ってるの? 妄想しか書かない新聞屋・沖タイの記者さんへ
米軍・米兵の目を見て同じことを言ってみろよ?
日本語じゃなくて英語くらいしゃべれるだろ?
同じことを米兵の前で言えよ? >>325
とりあえず俺はソース出したよね?
「米軍所属の一人一人を標的にしてヘイトをぶつけてた」という
お前の論ぶっ壊れてるじゃん >>334
危害を及ばさなければ別に部落だろうと何だろうと構わないんじゃない?
お前さ、もう頭悪すぎて相手するの疲れるからアンカつけてこなくていいから 『中国の戦争宣伝の内幕』フレデリック・ヴィンセント・ウイリアムズ著
第2章 西安事件と頻発する日本人虐殺事件
■共産主義者、日本を挑発
中国では若い共産党員が、
蒋介石が誘拐されてソビエトのコントロール下に置かれ、
日本との戦争に同意したという西安とモスクワからのニュースを歓迎していた。
後に南京に帰ってきた蒋介石によって戦争は延期されることになり、
今度はその言葉は彼らの怒りと不信で迎えられた。
南京政府は彼ら数千名を数える若い共産主義者や
モスクワの赤軍宣伝大学で訓練と教育を受けた数百名に、
実際の戦争の代わりに、
さらに一層大衆に反日キャンペーンをするように求め、
結局は始まることになる日本との戦争に備えるように説得した。
しかし若い共産主義者は血が熱く敵意に燃えていた。
すぐさま戦争を要求した。軍閥の大軍隊が行進し教練をやっている。
都会の警察は夜に銃剣訓練をしているではないか?
これは血と復讐の栄誉の日、金持が貧者にされ、
貧者が金持になるその日を欺こうとするトリックではないのか。
町からソビエトの旗が一掃されるのだと彼らは考えた。
もし蒋介石が言い逃れするなら、自分たちを騙そうとするなら、
自分たちの手で事件を起こし、戦争にしてやる、
日本を戦争に引き込んで見せると。 社会的弱者である俺が第三の権力と言われるマスコミに対し
何を言っても全て容認すると言う事だよな沖縄タイムス、この売国奴! >>322
どこが?
私の主張は常に
「ヘイトをやめて人類愛を取り戻そう」
ですけども
どの書き込み見てもそうでしょ
対してお前らは
「とにかくヘイトがしたい」
「俺にヘイトをさせろ」
という書き込みばかりで……
どちらが善悪か語るまでもないですよね
私が善で君が悪ですけど んじゃ、マスコミやサヨクや朝鮮人や自称弱者はいくらでも差別していいってことか
この国でやりたい放題している強者だもんな 一方的に強いものを定義して、その相手をいじめて良いというのか?
ポルポトの弾圧と全く変わらないな。 >>341
自己都合の例外作りまくったら可能だと思う >>331
何がまあでもなのか知らんが、それなら自分の意志で帰れる朝鮮人はどうなるの?
お前のロジックではヘイトの対象じゃなくなる。
それはさておき、お前は反日国のネトウヨだよ。お前自身も傷つけているんだが。 実行するのは簡単だった。
中国には他国の人々と共に、万を数える日本国民が住んでいた。そのほとんどは孤立していた。
中国人の町に妻や子と一緒に市民として暮らしていた。軍隊に保護されてもいなかった。
商人や貿易業者は近づきやすく、逃げるのも簡単だ。
中国では外国人が殺され続けてきた。目新しいことではなかった。
再び起きてもおかしくない。
おまけに日本人の男や女、子供たちは他の国から人気が悪くなっていた。
モスクワやヨーロッパのある国々によるプロパガンダのためである。
その中に特に一国は中国に大きな利害関係があり、
日本の商業的台頭を恐れていたのだ。他の国民は後で始末してやる。
中国共産党はまず日本人を血祭りに挙げることに決めた。
もし日本人がニ三千名殺されたとして、誰が対応するのだ。
虐殺は日本を激昂させるだろう。
自国民を殺されて行動を起こさない国はない。面目は立たない。
日本人虐殺は日本との戦争となるだろう。蒋介石も戦わざるを得なくなる。
そしてまた、蒋介石は南京で新たに軍隊を狂熱的に作り直そうとしていた。
そしてこれによって中国中にさらに大きなスケールでの
日本人男女、子供の虐殺が始まることになった。これには朝鮮人も含まれる。
防御方法を持たない無辜の日本人たちは、
家で、店で屠殺され、町や村の街路で暴徒に殺された。
数え切れない多数の日本人、朝鮮人たちがこうして死んだ。
孤立したコミュニティで殺されていく。 >>350
ネトウヨまとめサイトはソースではないと何度言ったら…… 沖縄県民は安保そのものに反対なのかというと、
必ずしもそうではなくて、基地が集中してることとか、
地位協定のことで日本政府に抗議してるわけですなあ。 >>352
じゃあ危害を及ぼさなかったらスラム出身でも構わないって事じゃんw >>341
僕ちゃんがやりたいことはやっていいんだ ■通州事件
私が住んでいた北支の百五十マイル以内のところに、
二百名の男女、子供たちが住んでいたが、共産主義者によって殺された。
二十名はほんの子供のような少女だった。
家から連れ出され、焼いたワイヤーで喉をつながれて、
村の通りに生きたまま吊り下げられていた。
空中にぶらぶらされる拷問である。
共産党員は野蛮人のように遠吠えしながら、
揺れる身体を銃弾で穴だらけにした。
日本人の友人であるかのように
警護者の振りをしていた中国兵による通州の日本人男女、子供らの虐殺は、
古代から現代までを見渡して最悪の集団屠殺として歴史に記録されるだろう。
それは一九三七年七月二十九日の明け方から始まった。そして一日中続いた。
日本人の男、女、子供は野獣のような中国兵によって追い詰められていった。
家から連れ出され、女子供はこの兵隊ギャングどもに襲い掛かられた。
それから男たちと共にゆっくりと拷問にかけられた。
ひどいことには手足を切断され、彼らの同国人が彼らを発見したときには、
ほとんどの場合、男女の区別も付かなかった。
多くの場合、死んだ犠牲者は池の中に投げ込まれていた。
水は彼らの血で赤く染まっていた。
何時間も女子供の悲鳴が家々から聞こえた。
中国兵が強姦し、拷問をかけていたのだ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています