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【通州事件の惨劇 日本人皆殺しの地獄】

1937年(昭和12年)7月29日。
73年前、北京の西の通州において、
数百人の日本人居留民が虐殺されました。

通州の日本人居留民は、
日本軍守備隊の留守をねらった支那の保安隊、学生により、
世界の残虐史上類例を見ないほどの残虐行為を受け、虐殺されました。

さらに支那人達は、殺した日本人に対して一片の同情も哀れみの心もなく、
その屍体までもいたぶっているのです。

かけつけた日本軍がそこで見たものは、言語に絶する惨状であったそうです。
支那人は南京で日本軍が大虐殺を行い、
妊婦の腹を裂き、胎児を銃剣で突き殺すなど、
悪逆非道の限りをつくしたとデッチあげて日本を非難していますが、
通州事件を見ますと、日本軍が行った行為と言っているのは、
つまり、支那人自身が行ったことに他ならないことが解ります。

通州事件は、殆どの日本人から忘れ去られようとしていますが、
日本人居留民の無情な殺され方を、
そして支那人の持つ残虐性を私達日本人は決して忘れてはいけません。