【池袋母子殺害】飯塚幸三、「パーキンソン症候群」に罹患していた疑い 警視庁、慎重に捜査
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2019.11.8 23:20
池袋暴走事故で元院長が来週にも書類送検 過失致死傷容疑
東京・池袋で4月、車が暴走し母子が死亡した事故で、警視庁が来週にも自動車運転処罰法違反(過失致死傷)の疑いで、運転していた旧通産省工業技術院の飯塚幸三元院長(88)を書類送検する方針を固めたことが8日、捜査関係者への取材で分かった。
捜査関係者によると、車の操作状況を記録する装置を調べた結果、事故時はアクセルを完全に踏み込んだ状態で、ブレーキを踏んだ形跡はなかったことも判明した。
飯塚元院長はこれまでの事情聴取に「ブレーキとアクセルを踏み間違えた可能性もある」と説明。車の機能検査でも異常は見つからなかったため、警視庁は操作ミスが原因と結論付けたとみられる。
飯塚元院長はパーキンソン症候群に罹患していた疑いがあり、認知症など別の病気の有無も含め、身体の状態と事故の関係性を慎重に調べていた。
https://www.sanspo.com/geino/news/20191109/tro19110902000001-n1.html >>1
基本、堀井の考案する「縛り」はセンスの無い(or中身の無い)ものばかり。
今回の「敵強縛り」はおそらく堀井ではあるまい。
あいつはヌルバランスを良しとする思考停止男だからな。
おそらく内川の仕事と推測するが、堀井をうまく出し抜いたのは評価に値するわ。
もう1点、3Dの全押しも堀井の無能なところで改善が必要だが「縛り」では解決できない。
そこで2Dモードがある訳だが、今回の仕様では3Dの煩わしさに対する救済にはなっていない。
そこが残念。
そして真に規制しなければならないのは、
堀井がドラクエに口を挟む行為そのものだ。
スクリプト・コピペ報告?
それは堀井の頭の中をのぞいた時に
そこにあるものだろうが!
金持ち → 思考停止 → 何でも足し算
これが堀井のスクリプトだ。 >>1
今回からボイスがついた訳だが、
ハッキリ言ってベロニカの声は合っていなかった。
なんであの声にしたのかが謎だ。
選んだ人のセンスが問われると思う。
ベロニカはDQ11の中でも特に重要なキャラなのだから、
ここの人選だけは間違えちゃいけないハズだ。
グレイグとマルティナは演技は悪くないが、声年齢が違う気がした。
マルティナはまんまおばさんだし、グレイグは逆にもう少し貫禄が欲しかった。
主人公とカミュはベストではないがまあ及第点。
カミュは演技はうまいが、もう少し若い声の方が良かったと思う。
セーニャ、シルビア、ロウはなかなか良かった。
この辺に文句を言う人は少ないだろう。
今後一つの案として、ボイスに不満が出ないよう
主要キャラは2パターンくらい用意して選択制にすればいいと思う。
その分人件費がかかるが、
作品の完成度を高める意味では決して無駄な経費ではないだろう。 >>1
袋なんて要らないけどな。
あんだけ大量の物をどうやって収納してるんだよと…。
お前はドラえもんかと。
11Sで多少なりとも難易度に手を付けてゲーム性回帰の兆候が見えたんだから、
袋というのもその延長として考えてみてもいいかなとは思う。
一つの案として、馬車や船などの乗り物を袋代わりにするのはどうだろうか?
それらが手に入って初めて倉庫としての機能が使えると。
そうすりゃダンジョンに挑むときは手持ちのアイテムのみで挑むから、
緊張感もより増したのにな。(重要アイテムはアイテム欄を消費しない方式で。)
序盤もまだ乗り物が手に入っていないから、
薬草持ち放題でヌルゲー化とかしなくて済むしな。
そもそも薬草は他のキラキラと同じ扱いで買えなくしてもいい位だ。
序盤に薬草を、中盤に魔法の聖水を、終盤にエルフの飲み薬を
大量にストックじゃちょっと萎えるじゃん。
よく、「それなら自分で縛ればいい」とか聞くけど、
ユーザーにそういうのを強要している時点で
ゲームとしては不完全だと言ってるようなものだからな。
「自分で縛る」っていうのは、ある程度そのゲームを体験した人でないと、
何をどの程度縛ればいいのかは見えてこないんだよな。
つまり初見の人に「自分で縛れ」って言うのはまず無理がある訳で、
そういう意味でもやはり作り手側が積極的に調整すべきところは
していくのが理想だと思うわ。 >>1
デルカダールの地下水路に出て来る竜。
あれはブラックドラゴンじゃなくて「グレイグドラゴン」でいいと思う。
グレイグのペットということにして、顔もグレイグに似てるとかにすれば…。
グレイトドラゴンの色違いだから「グレイグドラゴン」、いいアイディアだと思うがなあ。
世界崩壊後にホメロスとデルカダール城で対面する時に、
ホメロスがグレイグドラゴンを殺すとかにすれば、よりホメロスとの因縁も深まったと思う。
と言うのは、ホメロスがただその場を去って行くのに違和感があったから。
なぜ主人公たちを葬る絶好の機会をみすみす逃すのかと。
グレイグドラゴンが主人公たちの身代わりになり、 ホメロスも重傷を負ったとかなら納得がしやすい。
時渡り後はグレイグドラゴンはまだ生きているから、
ゾーンの「れんけい技」で、リタリフォンとのコンビプレイを作ったら面白そう。
「龍馬のおたけび」とかな。 下級国民の場合は逃亡の恐れも無く身元もわかっても問答無用でタイホですが >>1
よく、「DQ11は面白かったけど、何度もやる気にはならない。」という声を聞く。
この感想こそが、DQ11を端的に評価していると言える。
つまり、「面白かった」=ストーリーが良かったということ。
「何度もやる気にはならない」=ゲームバランスが悪かったということ。
DQ11の良さというのは「映画」の良さであって、決して「ゲーム」の良さではないんだよなあ。
本当の「のめり込む」楽しさというのは「映画」でなく「ゲーム」でないと表現できないものだ。
ゲームバランスに難があるのは、
開発者が完成品をちゃんとプレイしてないからだと思うわ。
だからユーザーの意見のうち、どれが「正しい」意見なのかが分からない。
結果、自分に都合のいい意見をユーザーの総意と勘違いしていく。
その積み重ねが、最近のドラクエのヌルバランスにつながってるんだと俺は見ている。
DQ4のアリーナやDQ5のパパスが会心の一撃を連発する。
「おーっ、強え!!」とプレイヤーは思う。
DQ6のドランゴが仲間になって、しゃくねつや輝く息を吐く。
「めちゃくちゃ強え!」とプレイヤーは興奮する。
「ドランゴ引換券」という言葉まで生まれる程だ。
DQ11でグレイグが仲間になる。
「…ん?」「あれ?思ったほどでも無いな…。」
ここにゲームバランスを軽視してきたツケがくる。
いくら見た目や設定で強そうには見せられても、
実際の数値で強いと思わせられないとインパクトに欠けてしまう。
だからゲームバランスは大事なんだと。 上級市民はなにやってもオッケー
警察も知らんふり
これってネトウヨの理想郷中国じゃん 当人は、罹患していたことをを知り得なかった。よって、刑事的責任は問えないって論法か? >>1
3Dの使用は必要最低限にとどめるべきで、新しい技術ほど使用に慎重にならなければならない。
人類の歴史を見ても、文明の進歩が本当に人間を幸せにしたのかということだ。
例えば「車」を例に取ると、確かにこれのおかげで移動が便利になった。
物流の観点からも生活を大きく進歩させたと言えよう。
ただ半面、排ガスによる人体や環境へのダメージも考えないといけない。
地面を大量にアスファルトで埋めることの是非だってある。
そのアスファルトも常に保守が必要になってくる。
また交通事故によって死傷する人も後を絶たない。
こう考えていくと、新しい技術のプラスとマイナスを見て、
少しでもプラスが勝るならそれは初めて「文明」と言うことが出来るのだと言える。
逆に文明というのはその程度のもの。
便利というプラス面だけを見て多用すると、思わぬしっぺ返しを食うことになる。
ドラクエにおける3Dの使い方もまた同じ。
大容量のものを目いっぱい押し付ければ、プレイヤーのストレスも半端無いものになるであろう。
ここはあえて技術を制御する「引き算の発想」が必要だ。
本当に大事な時に使ってこそ新しい技術も生きるし、文明の上手な使い方と言うことが出来よう。 >>15
これな。
通院していて、どういう病気か理解してるはずなのに故意に運転した挙げ句に尊い命を奪うとか悪質極まりないわ。
極悪人だろ飯塚幸三は。 >>1
堀井が意図する「収束する世界観」よりも、
ユーザーが意図する「パラレルワールド」の方が設定として面白い。
そこが全ての本質的な問題なんだよなあ。
ムキになってパラレルを否定することは、才能の差を認めてるに等しい。
そもそも開発者が発売後にしゃべってもそれは後付け
かついくらでも上書き可能な意味の無い方便。
「沈黙は宝なり」、しゃべればしゃべるほど作品の質を落とすだけ。
クリエイターはあくまで作品の中身で勝負しろ!と言いたい。
開発者の言ったことなど、
作品そのものから読み取れる内容に比べたら蚊ほどの価値も無い。
文化芸術部門というのはそういうもの。
特に時間が経てば経つほどそうなる。
彫刻作品でも何でもいい、それを見た後世の人は
作品そのものから何かを感じ取るのであって、
作者が言ったことなど興味は無い。
ベートーベンの「運命」を聴いた人は、
あのメロディが記憶に残るのであって、
ベートベンが何を言ったかなど専門家以外は知らんわ。 >>1
このスレで定期的に
「市村がDQ4でピサロを仲間にしたのは大失敗だった。」
と書き込んでる奴が居るけど、
俺に言わせればあれが市村の最高実績だと思うぞ?
あれを批判してる奴の方がハッキリ言って
ドラクエの「ド」の字も理解してない感じだわ。
そんな奴がこのスレでDQ11の何を語るんだ?っていつも思うわ。
あのピサロ仲間の良かった点は、
「呪文」がメインの世界観に「特技」を持ち込んだらどうなるか?
というユーザーのちょっとした疑問を、ピサロを通して演出してみせた点だ。
一人だけが「ムーンサルト」や「魔神斬り」などの特技を使えることで、
「呪文」に対する「特技」の価値観や存在感をうまく表現したと思う。
しかも「クリア後限定」ということで、
元の世界観を損ねることなく実現した点が素晴らしい。
同時に「ピサロ救済」を成し遂げた点も見逃せない。
あれを批判しているのは、
「ドラクエの何たるかを理解してません。」
と自ら自己紹介してるようなものだ。 どうにかして無罪にしたい警察と検察。
ホントksだわ。 >>1
DQ5は「移植」ではなく、もう1回ちゃんとしたのを作り直せば
さらに化ける作品なのにな。 その辺が惜しいわ。
現状でも悪くは無いが、ちょっと過大評価されてるように感じる面はあるわな。
例えばオリジナルの時にスライムナイトはAIでちゃんと「マホトラ」を使ってくれた。
それがリメイクではほぼ使わなくなった。
この残念さをまず理解してる人間が作り手側にどれ位いるのかという話だよな。
些細なことに思うかもしれんが、こういうのがとても大事なところなんだよ。
DQ5というのは「勇者探し」の旅であるんだけども、
実は勇者は2人居るということに気付いているかな?
1人は主人公の息子である勇者。
そしてもう1人が先に挙げたスライムナイトなんだよ。
「勇者」の一番のアイデンティティは「万能」であること。
でもおのおのの得意とする面においては戦士や魔法使いには敵わないかもしれない。
そういった側面を強く持ってるのがスライムナイトなんだ。
ある時は剣で攻撃し、ある時はホイミで回復し、またある時はマホトラでMPを奪ったりする。
さらに呪文やブレスに対する耐性も優れている。
この万能さが売りのスライムナイトだからこそ、先に挙げた「マホトラ」の件は些細な事ではないと分かる。
DQ5というのは、前半の勇者がスライムナイト、後半の勇者がレックスという二層構造を持った作品なんだ。
勇者探しの旅でありながら、早々に勇者に出会ってるというw
その意味でスライムナイトの呪文がイオラ止まりで、
イオナズンまで覚えなかったのは実に素晴らしい判断だったと思う。
それでこそ勇者らしい「不器用さ」が演出できてると言えよう。
一見些細に見える事が実はとても大事なことだと気付けるかどうか。
一つ一つの疑問に対しての自問自答の繰り返し、それこそが「ゲームバランス」なんだよな。 ただボケだろ、これで逃げ切るつもりだな…
医師も調べるべきだなこれは 下流はドライバーを一本車に乗せてただけで逮捕される世の中。 病気を放置して運転していたならば罪は重くなりそうな気もするが
何故「慎重に」なる必要があるのだろう? >>1
昔スーファミで「信長の野望」ってゲームがあってだな。
あれって自分のターンが回ってきて、内政したり外交したり時には戦争したりするんだけど、
ターンが終了すると、他の大名のターンが終わるまで待たないといけなかった。
時間にして何十秒とかあるいは分単位の時もあったと思う。
それからまた自分のターンが巡ってくる → 他大名のターン、の繰り返し。
それが最近は技術が進歩して、自分のターンが終わると一瞬で他大名の処理も終了して、
またすぐ自分のターンが回ってくる。
ふざけるな!!と言いたい。
あの他大名の処理中に、ぼんやりと画面上の日本地図を眺めるのが良かったのに…。
地図を見ながら戦略を練ったり、物思いにふけったり、あるいは空想を膨らませる時間があった。
それが最近の「信長の野望」はせっかち過ぎる。
そんなに早く他大名の思考を終わらせるなら、もっと思考内容を洗練することだって出来たハズだ。
それによって多く時間がかかろうとも、それは「肥やし」になる意味のある時間だ。
何が言いたいかと言うと、アナログの時代に時間がかかったことが必ずしも「悪」では無いということ。
いやむしろそういう「遊び」の時間こそが貴重だと言いたい。
ドラクエで言うなら、11はレベルがさくさくと上がり過ぎる。
昔のDQの、画面をちょこちょこ移動しながらちまちまと戦闘を繰り返すスタイルのレベル上げ、
あれがどれだけ素晴らしい時間だったのかということ。
レベル上げに時間がかかるからこそ、自分やモンスターのことが把握出来るんだ。
“釣り” なんかと一緒で、ほとんど変化が無い中にちょっとした変化を楽しむ。
同じ状態が長く続くから、武器や防具を買った時の進歩、あるいはレベルが上がった時の
進化が体感できる。「はがねのつるぎ」を買った時の喜びは何物にも代えがたかったはずだ。
ただの作業に見える「レベル上げ」が、実は “黄金時間” だったということ。
無駄な時間と決めつけて、さくさくとレベルが上がる仕様は改めて欲しい。
今は電車の中でスマホとか、「レベル上げ」に適した環境にもなってきている。
“時代の変化” を感じ取り、あの素晴らしかった「物思いの時間」を取り戻して欲しい。 警察は書類送検時に4段階の意見をつけることになっている
この意見の内容と理由を警察に質問できるマスコミはいるのだろうか? 半年経ってもまだ「慎重に捜査」
書類送検→不起訴の流れは確定 >>1
技術力が上がったからこそ制限しなければいけない部分は多いはず。
昔の「マリオ」の横スクロールが何故ウケたのか。
あれは技術的に3Dが無理だったことがむしろプラスに働いてるんだよな。
プレイヤーの中で単純化しやすい。
車で言うなら、
昔の車はエンジン音がするから、歩行者は車の存在にすぐ気付いた。
それがハイブリッド車になってから音がしなくなって事故も増えた。
そこで「あえて音がするようにした」のが最新の車な訳やん。
ゲームもまた同じ。
素早く処理できるところを、「あえて待機時間を作る」ことが発想として必要になってくるんだよな。
アナログ時代の技術の低さ故に制限されていたことが、実は未来においての理想形だったというのはよくある話。
昔のファミコンソフトが何故高く評価されたかの根源をよく考えてみて欲しい。
ドラクエだってそう。
戦闘画面の背景が真っ暗で、アニメーションもなく、「〇〇のダメージを受けた!!」と数字のみで説明する。
今のドラクエ、あるいは未来のドラクエがどんなに進化しようとも、
これを超えることは「ある意味では」不可能と言っていい。
これこそがプレイヤーの想像力をかき立て、プレイヤーの想像力にゆだねる究極の表現方法なのだから。 病気を知っていて車の運転していたなら悪質
テレビもこんなやつのインタビュー流す共犯だな パーキンソンなら脳を調べれば確実やな
ちょっと脳を取り出してスライスしようかね >>1
周回プレイを楽しめるかどうかは、ゲーム性の高さによる。
DQ11のように「映画」としての側面が強いと、あまり周回プレイには向いてない。
ストーリーが良いだけのゲームは、1回やると先が分かって興味が半減するから。
何回もやろうと思うゲームってのは、ゲームバランスが良いかどうか、これに尽きる。
DQ11は「ドラマ部分」に偏って力を入れ過ぎた。
そのお陰で「ゲーム部分」は御座なりにされた感じ。
スクウェアとエニックスが合併する時に
「ドラクエがFF化するんじゃないか」
という危惧がファンの間から聞かれたけど、
まんまその通りになって笑った、というか呆れた。
もっとゲームバランスに力を入れないといけない。
DQ11はスキルによる多様性があるお陰で俺は周回プレイしているが、
惜しいのはレベルがマックスになるとスキルパネルがほぼ埋まってしまう点。
DQ6や7で職業を極めると、みな同じ能力になってしまうのによく似ている。
これを改善すれば個性も増して、より周回プレイに向いたものになるんだけどな。
その点DQ3やDQ5は「プレイの多様性」という面で優れている。
どの職業、どのモンスターと旅をするか、その組み合わせが豊富で毎回違った旅になる。
そういう「一期一会」みたいな、その1回限りの旅、アイデンティティというのはとても大事なものなんだよ。 不起訴やな でもみんな松永さんの味方だからね
上級以外は 普通このくらいで懲役何年くらい?
死刑は無いだろうし獄死が妥当だよな 慎重にとかあきらかに忖度が入っているよなw
このジジイは親子を轢き殺して他の人にも怪我させてるんやで。
それで無罪? ありえないだろ。 >>1
初期のドラクエのゲームバランスが良かったのは、
何と言っても中村こういち氏の功績が大きいだろう。
彼が抜けたDQ6から急にバランスがおかしくなった。
(何のリスクも無しに強力な特技が使い放題。)
この辺りから堀井の感覚が劣化していったのだろう。
DQ8サブタイトル「空と海と大地と呪われし姫君」。
こんな長いネーミングを思いつく時点でちょっとアレだし、
堀井の3Dボケはまさにここから始まったとも言える。
DQ9サンディの存在。これは後の不倫発覚のサインとも取れる。
DQ11主人公の髪型。自身の願望をゲームに投影するんじゃない。
これからのドラクエに要望することは、システム面もそうだが、 まずは
「絶対やっちゃいけないレベルでの改悪」をしないで欲しいということ。
例えば呪文の名称。
俺の基準で言わせてもらえば、ベホイム → NG、バギムーチョ → NG
ディバインスペル → NG、メラガイアー → OK、こんな感じだな。
もちろん主観が入るから、人によって判定がバラつくのは言うまでもないが、
ある程度ドラクエをやり込んだ人なら大体近い基準にはなると思う。
だから開発者にはとにかくドラクエをやり込んで欲しいわ。
呪文名に限らず、諸々の判断基準はそこから培われると思っている。 >>77
上級に都合の悪いスレはこういう雇われた荒らしが沸くよね パーキンソンで医師に運転を控えるよういわれてる状態の運転って悪質じゃないですかね… 法務大臣の車が140km出したのに検挙しなかった警察
何が法の下の平等だ 自宅付近で
人殺し とか書いてある紙を
うっかり落としたりすんなよ。 >>1
「ベホイム」を考えた奴はほんとセンスが無い。
ただ言いづらいだけでなく、「ベホイミ」と混同しやすいだろう、これ。
ハッキリ言って、俺が発案した「ベロニカ」が最強なんだよな。
ホイミ → ベホイミ → ベロニカ → ベホマ → ベホマラー → ベホマズン
どうだ、言いやすいだろう?
オマケにベホマの格も下がらない感じがいいわな。
ベロニカの死が判明した時に、イベントでセーニャが覚醒して、
「ベロニカを覚えた!」とかやっちゃえばいいのにな。
時期的にもちょうどいいタイミングじゃないだろうか?
まあこういういい案も、100個あるうちの
1〜2個位しか通ってないんだろうな、最近のスクエニは。
堀井の干からびた感覚を排除しないことには、ドラクエ再生の道は遠いと言わざるを得ない。 病気を主張すれば、危険運転致死で逆に重くなるんじゃないの?
なんで運転したの?って話になる >>1
今の時代の声優って若手重視だよな。
声優業界の転機となったのは、2005年の「ドラえもん主要声優総とっかえ事件」。
声優業界を揺るがした一大事件だ。
ドラえもん、のび太、しずか、スネ夫、ジャイアンの声優が70歳前後の年齢となり、
製作サイドで思い切って全とっかえに踏み切った。
高齢化で声の切れが落ちたというのが理由だが、もう一つ見逃せないのは高額なギャラだ。
年々厳しくなるテレビ業界においては、高給取りの淘汰が進んだ。
アニメ界もこの例に漏れず、ベテラン高級取りがリストラ対象となった。
大山信代(ドラえもん)はこの人事に最後まで抵抗し、
せめて自分一人だけでも残して欲しいと嘆願したと言われている。
しかし願い叶わず降板となり、その後認知症を患ったのは周知の通りである。
業界全体で高給取りの淘汰が行われ、若返りが進んだ。
結果としてギャラは落ち着いたが、マイナスも当然ある。
熟練の声優を排除したことにより、「能力の劣化」が進んだ。
中間世代の空洞化により、「技能の継承」も途切れがちになってしまった。
結果として「この声優、なんか合わないなあ。」「下手糞だなあ。」
という声はゲームのみならず至るところで聞かれるようになったと思う。
大山さんの件で思うのは、後を継ぐ声優は公募にすれば良かったのにということ。
プロの声優でなくてもいいから、一般人も含めて全国から広く募集すれば、
それなりにふさわしい人が見つかったんじゃないかと思う。
話題性もあっていい案だったと思うがなあ。
今のドラえもんの声ってまるで合っていないでしょ。
大山さんのあの優しさ溢れる声が好きだったって人は多そう。
DQ11Sでもベロニカの声に否定的な意見が多いけど、
選考する人に豊かな発想があれば防げる不幸はあるもんだよなあ。 >>1
呪文特技のかぶりが多すぎるんだよなあ。
一例をあげると、
ピオリム(シルビア、セーニャ)、バイキルト(シルビア、ベロニカ)、マホカンタ(ベロニカ、ロウ)
マジックバリア(ベロニカ、グレイグ)、マホトーン(ベロニカ、セーニャ)、ザラキ(セーニャ、ロウ)
火炎斬り(主、カミュ、シルビア、グレイグ)、スリープダガー(カミュ、シルビア)、暴走魔法陣(ベロニカ、ロウ)
他にも山ほどある。
回復呪文は仕方ないにしても、それ以外は出来るだけかぶらないようにするのがバランス的には正しいんだよな。
でないと、「〇〇の呪文を使いたい、えっと誰が覚えてるんだっけ?」となった時にキャラがすぐに出て来ない。
全部AIに任せてればこんなことは無いけど、馬鹿すぎて任せられないからな。
使用者がダブると、この呪文(特技)はこの人!というアイデンティティが崩れてしまうんだよ。
そこが問題だ。
バイキルトをベロニカもシルビアも使えたら、それだけでシルビアの魅力は半減なんだぜ?
唯一ダブってもいいのは勇者くらいなもの。
他人の呪文特技も、ある程度までは使いこなせるのが勇者のアイデンティティだったはずだから。 人間老いて生き様が凝縮されて
その人格の集大成になるんだよ
飯塚はこれまで傲慢に過ごしてきた嫌なヤツなんだろうなとアリアリ判る >>1
堀井が全てドラクエを駄目にしている。
スマホ版の「テリー」だって、オリジナル版に比べてはるかに内容の劣るものだった。
もう20年以上も前の作品に勝てないんだぞ? GBとスマホじゃスペックが違い過ぎるのにだぞ?
無能の堀井には、その理由が天地がひっくり返っても分からないだろうけど…。
一つは3D世界の「大きさ」。
フィールドにしろ大樹の国にしろ、とにかく広くてストレスがたまる。
あれでは運動会をしてるのと変わりがない。
もっとコンパクトにまとめないと、プレイヤーは理解がしにくい。
「背景」にプレイヤーの集中を奪ってはいけない。
「背景」はあくまでもオマケという考えが必要。メインになってはいけない。
3Dのためにプレイヤーを疲れさせてることがまるで分かっていない。
もう一つは意味のない「スキルシステム」。
オリジナルのままで良かったのに、余計なものを付与するから馬鹿になる。
いちいちポイントを得る度にスキルを選択させて、それが無駄な時間だと気づかないのか。
どのスキルを選ぼうが、どうせ預り所に行くか配合されるかなのに、その都度選ばないといけない。
しかも攻略にさしたる影響が無いから、余計に選ぶ作業が馬鹿らしく思えてくる。
買い物にたとえるなら、毎回小銭を取り出す作業をしてるようなものだ。
後ろを振り向くと、早くしろよとレジを待つ長蛇の列。
その人たちの顔が、堀井の頭にはまるで入ってないのがよく分かる。 >>1
エンディングの赤本と緑本については、開発者がさも意味あり気に語っていたが、
結局「11S」では謎は明らかにならなかった。
おそらく当初の予定では、オリジナル版でベロニカが死に、
switch版でセーニャが死ぬ、というシナリオだったのだろう。
何故そう言えるのかと言うと、ベロニカの服の色が赤で、
セーニャの服の色が緑だからだ。(本の色とピタリと一致する。)
それに「双賢の姉妹」と名付けているのだから、
片方だけが死ぬのではバランスが悪いということも言えると思う。
ところがネット上でこの予想は早々と出てしまったために、
予定変更せざるを得なくなったといったところだろう。
その後堀井が「エンディングの本は3DSとPS4を表す」と言ったのは、
苦し紛れの後付け論と容易に想像ができる。
以前は「本の色に意味がある」という趣旨のことを言っていたのだから、
この説明では辻褄が合わないし、本の謎は残ったままだからだ。
これは開発者がしゃべり過ぎたのが失敗の原因だろう。
本に何か意味があるということを言わなければ、
そもそも誰かに気付かれることも無かったハズだ。
逆にちょっとでもヒントを与えれば、ネットの拡散スピードは速い、
隠し通すことなど不可能だということだ。
いつまでもアナログ感覚でいたのが堀井にとっての命取り。
「沈黙は宝なり」とはよく言ったものである。 ハイハイ後付け設定後付け設定
いいから飯塚幸三およびその一家はまとめて殺せっつってんだよ! 慎重になってんのはツッコミどころのない言い訳作成にだろっ
警視庁はいいかげんにしろ >>1
ムービーの手抜きが気になるな。
例えばサマディーでシルビアが芸を見せるシーン。
switch版とPS4版だと、客に投げた短剣を火で燃やしておしまいなんだ。
それが3DS版だと、
燃えた短剣をジャグリング → 客席に飛ばしてムチで一閃 → 剣が花になって花瓶にささる
ここまでやるから、演出がまるで違うんだよな。
基本的に3DS版の方が、細かいところにまで配慮が行き届いている。
ゾーンの連携だってそう。
「お宝ハンター」や「ビーストモード」などを機種別に見比べてみて欲しい。
ベロニカが死ぬ前夜の会話なんかもそう。キャラの表情や仕草がまるで違うのが分かる。
ケトスの泳ぎはどうか。
3DS版は曲のスピードに合わせてゆらぐように泳ぐのに、
switch版とPS4版は速すぎて曲のテンポとかみ合っていない。
こういうの1個取っても、switch版は「完全版」とは程遠いことが分かる。
オリジナル版と比べて劣る部分が多々あるようでは、「やっつけ仕事」と言われても仕方がない。 >>10
本当にこれ
パーキンソン病で足がおかしかったのに誰も止めなかったのかよ >>1
あの手この手で無罪化しようとしてくるなぁ
本当にこの国は民主主義国家なのか? >>1
堀井の「3D全押し」が足を引っ張っている。
これによってプレイヤーに相当のストレスを与えてることが分かっていない。
恐らく堀井の周りにも、「これは改善した方がいいんじゃないか」
と思ってる人が一定数いるハズ。 だが、誰も堀井の意向には逆らえない。
そこで遠回しに3Dを緩和する方法として、「2Dモード」が提案されたのだろう。
だがこれは “3Dの煩わしさ” に対する救済にはならなかった。
3DS版は「2D3D連動」として開発がスタートしたが、途中で断念したからだ。
Switch版では2Dと3Dとで仕様の統一が取られておらず、
「フラグの不一致」という訳の分からぬ現象が起きてしまった。
これらは元を正せば、堀井が3Dを全押しするところから端を発した品質の劣化だ。
突き詰めれば上に責任がある構図が見えてくる。
この状況にほくそ笑んでるのが任天堂なのではないか。
ドラクエを欲しがっている会社はいくつもあろう。
そして手に入れるためにはどうすればいいのかと言うと、
堀井が無能な采配を振るってくれるのが一番ありがたい。
それによってドラクエが没落すれば、そこにつけ入る隙も出てくるからだ。
奇しくも堀井は映画で失敗をしており、「第2の坂口」になる可能性も十分にあり得る。
(プレイヤーからしたら、そうなってくれた方が質が上がるのでは?という期待もある)
問題は堀井が現段階で、一体どれほどの危機感を持っているのかということだ。
過去の実績があるからと言って、今の自分も凄いと思わないことこそ肝要である。 >動きが素早くできない
がパーキンソンの症状らしい
病気だから委員長はわるくない、という作戦だな 上級国民(官僚)、何とかしろ!→所轄署長、何とかしろ!→交通課長、何とか考えます
わざわざ数か月も掛けて思いついた言い訳がコレです >>1
ドラクエシリーズの AI は頭が悪い。
「何でそこでそういう行動を取るんだ!」ということが非常に多い。
堀井は「賢すぎると人間味が薄れる」と言ってるようだが、果たしてそうだろうか?
AI が意味の無い行動を取れば、「人間味があっていいね!」と思ってもらえるのだろうか?
DQ4でクリフトがボスにザキを繰り返す現象があったが、
あれは「人間味がある」のではなく、「機械に近い」というのが正しい解釈だ。
本当に人間味があるのなら、ザキを唱えた時点で警察に出頭するであろう。
これからは AI の時代なんだから、ドラクエももっと賢い AI を作るべきではないのか。
今の技術なら、全ての選択肢を比較した上で最適行動を選ぶなど、1秒もかからずに余裕だろう。
仮に頭が良くなっても、それでゲームがつまらなくなるということは絶対に無い。
頭が良くて楽勝なら、それ以上に強い敵を配置すればいいだけの話だからだ。
バランス調整で済む問題なのに、わざわざ程度の低い AI を採用して
無用のストレスを生むのはどうかしている。最近の堀井はゲーム性をおろそかにしすぎである。
「人間味」を心配するのは、まず高いレベルに到達してからにしろと言いたい。
山で言うなら、山頂から見る景色とふもとから想像する景色とでは「天と地の差」がある。
山頂から見てなお「人間味が無い」と感じたならば、そこで手入れをすればいいだけのことである。 人殺しやん
上級は人殺しても無罪になる国なんだなここ >>1
呪文名については、DQ11に限らずいくらでも改良の余地があると思う。
マヒャデドス → マヒャドレアム、マヒャダイン など。
バギムーチョ → バギサイクロン、バギブレイド、バギスパークなど。
マホアゲル → マホイミ(当初これだったのに、変える必要があったのか?)
ディバインスペル → トラマナ(バリア無効化だから、調度いい)
マジックバリア → マバーハ(「フバーハ」とセットでいい響き)
ザメハ → 覚醒だけでなく、数ターン眠り耐性も追加で。
マヌーハ → 破幻だけでなく、数ターン幻耐性も追加で。
ザラキーマ → 効かなかった相手にはダメージを。ザキ、ザラキとの差別化。
メダパニ → 混乱時の行動「1回だけ自分か味方に通常攻撃」に。
マホキテ → 呪文引き寄せ。「1回だけ対象キャラに呪文が行く」で。
ドルマ → 闇でダメ−ジを与えるとか意味不明。廃止で。
リレミト → 「1階層前に戻る」で。(「ルーラ」との差別化。落とし穴対策)
攻撃魔法の4段階目(メラガイアー、イオグランデなど)に関しては、
そもそも必要だったのか?という問題もある。
最近のダメージ変動制では、そこまでの存在意義を感じない。
ならば特定の、限られたキャラのみが使えるようにすればいいのではないか。
(ラスボスや裏ボス。あるいは「ミナデイン」のように、ゾーン限定にする)
それなら従来の極大呪文(メラゾーマ、イオナズンなど)の “格” も落ちないし、
6文字以上の呪文は「特別枠」ということにすればいいと思う。
それと呪文の名称は、1回クリアしたら自由に編集できるようにして欲しい。
自分の好みの名前を付けたい人、卑猥な単語を付けたい人には需要があるだろう。 普通に行けば実刑だろうけど、年齢的に収監されるかどうか >>1
ドラクエ3のゾーマは、
デザイン(鳥山)、音楽(すぎやま)、台詞(堀井)と
3巨匠の仕事が見事に調和した傑作だ。
歴代ラスボスの中でも比類のカッコ良さを誇るゾーマ。
戦闘曲「勇者の挑戦」も勇ましくていい。
そしてあの有名な台詞。
滅びこそ 我が喜び
死にゆく者こそ 美しい
さあ 我が腕の中で 息絶えるがよい!
3つの才能が1つに集約された「奇跡的」な場面と言える。
そして最近、ドラクエ11でもこれに匹敵するシーンを見つけた。
それは「ハッスルじじい」だ。
まず踊りの演出が、単純な動作なのに妙におかしくて笑ってしまう。
そして音楽が、これまた単調なのに踊りと見事にマッチしている。
(リメイク5で日の目を見なかった曲に「命の息吹」が与えられた)
さらに千葉繁さんのハッスルなボイスが加わったことによって、
一気にこのシーンの素晴らしさが増したと言えよう。
「ハッスルじじい」は3巨匠もビックリの「匠の結晶体」なのだ。 警察&飯塚「病気なら同情するだろ」
国 民「病気で運転とか確信犯じゃん」 パーキンソン病だったのか
なら病気のせいだし仕方ないな おおかたインチキ出来レースだらけの人生なんだろう
そりゃこんだけズルすりゃ誰でも一流&上級になれるわな 折衷案の略式起訴、罰金 100万円で検察と裁判所ともすり合わせができたのだろうな パーキンソン症には根本治療がないから、当時罹患していたら今もそうじゃないのか? 忖度成功事例として教科書に載り永遠に語り継がれるな
なんの教科書か知らないけどw >>10
運転を認めていた周りの奴らも罪に問われるな 他の例を見ても年齢は言い訳にならないんだよな
だから>>1こんな事してる >>1
人殺し無罪上級国民のための取って付けたような難病設定じゃねえか!
詐病糞キムチの嘘つき親韓キチガイ不敬パヨク安倍下痢チョンは、難病患者
をコケにしすぎだろ!死ね!
詐病糞キムチの嘘つき親韓キチガイ不敬パヨク安倍下痢チョンは、難病設定
をも忘れる反日極左火病デマキムチ!
増税売国しまくった後に呑むタダ酒はさぞかしウマかろう↓
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【キムチ】 日本総理夫人「日本人はみんな韓国料理が好き」「夫は3日後にこのキムチを食べると思います」(写真)[12/06]
yomogi.2★ch.net/test/read.cgi/news4plus/1449395237/
キムチ喰いすぎて足りない脳に寄生虫が大量に湧いてる安倍下痢チョン↓
【政治】帰国した安倍、疲れた様子も見せず焼肉店ハシゴ 「キムチをガンガン食べる」
daily.2★ch.net/test/read.cgi/newsplus/1399719646/
安倍地元のコリアンタウンで焼肉を食べコリアンパワー充填
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【政治】安倍、いきつけの韓国家庭料理の焼肉店で産経記者と会食 【写真あり】 ★13
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【政治】安倍首相も訪れる、幡ヶ谷の焼肉の名店『可禮亜』とは?
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可禮亜=コリア 本当に人権に配慮した慎重な捜査ですね
われわれ下級国民にも同じような対応をお願いいたします ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています