>>384
昭和電工事件を仕掛けてウィロビーがGHQの主導権をとったあと
戦犯として死刑になるはずだった岸信介や児玉誉士夫や正力松太郎を工作員として釈放
岸は満州国国務院次長で、義理の叔父の松岡洋右が満州鉄道副総裁。満州鉄道調査部の人員を大量に入れてロックフェラーCIAが支援して電通を育てた。児玉(ロックフェラーの軍事兵器企業ロッキード代理人)が稲川会顧問になって
稲川会に多数の朝鮮人を入れて在日右翼を作った