ドイツも同じ。ドイツには石炭は出ても石油が出ない。ユダヤ国際金融資本はヒトラーに命じて戦争を起こせと言った
ヒトラーは石油がないからできないというと、大丈夫、ロイヤルダッチシェルから石油をくれてやる
それを運ぶタンカーはギリシア船籍のオナシスが運ぶ、ちゃんと撃沈されない手はずになっているからと。
それでヒトラーは戦争を仕掛けた。戦車や飛行機はソ連で生産させていた。
ヒロヒトの話に戻そう。
 彼はユダヤから脅されて、戦争を仕掛けなければお前がスイスの銀行に隠している資産をすべて奪うぞと言われた
だから大東亜戦争を仕掛ければ戦後に一定の資産は確保してやると言われたのである。
日本が戦争を続けるためにアメリカから(ソ連からもらしい)石油を得ていたが、その代金はどこから出たのか。
高橋五郎氏が暴いているが、これは日本軍が支那、東南アジア諸国に侵略して奪った金銀財宝であった。「天皇の黄金の百合」と言われる。
別名「山下財宝(埋蔵金)」などとも言われる。
それを海軍が運び、日本で溶かして金貨や金のインゴットに換えた。この金貨を「丸福金貨」という。これで日本軍は兵隊の食糧や軍需物資などを現地調達したのだ
そうしなければ戦争が継続できるはずがなかったではないか。戦争は莫大なカネがかかる。資源がなければ出来ない。
国民が鍋釜や指輪を供出したくらいで賄えるはずがない。どこからカネが出て来たかを追及しない