「一重まぶた」論争 “ルッキズム”の呪いとは?

「一重まぶた=非国民みたいな生きづらい世の中」
「なあーにが一重まぶたが好きな男性の割合が高いだ どうせそいつの好きな芸能人は二重まぶたです解散」

11月5日から翌6日にかけ、ツイッター上でトレンドワードになった「一重まぶた」。
容姿の美醜への価値観を巡って、ネットでさまざまな意見が交わされました。
5日と6日の2日間に「一重まぶた」を含むツイートは、1万6000超(リツイート含む)。
批判的な書き込みも見られ、ちょっとした"炎上”状態になりました。

「一重まぶた」の炎上がどこから生まれ、どのように議論が広がっていったのか、その背景には何があったのか、トレンドワード「一重まぶた」の深層を、徹底追跡しました。

「一重まぶた」の言葉を含むツイートが目立って増えだしたのは、5日の午後でした。
その始まりをたどってみると、きっかけは、ささいな言葉遊びだったことがわかりました。

5日の正午ごろ、診断サイトと呼ばれる、空欄に自分の名前を入れるとさまざまな診断が下されるという、おみくじのようなサイトで、あるお題が公開されました。
そのお題は、「指名手配書メーカー」。山田太郎と名前を打ち込むと、その山田太郎さんの容姿や身体的な特徴を示した指名手配書がランダムで表示されるものでした。

その指名手配書の項目の中に、「一重まぶた」や「二重まぶた」という表現があったのです。

(以下略、続きはソースでご確認下さい)

NHK NEWS WEB 2019.11.13 
https://www3.nhk.or.jp/news/special/net-trend/article_08/
https://www3.nhk.or.jp/news/special/net-trend/article_08/still/article_14.jpg

★1が立った時間 2019/11/13(水) 21:23:25.03
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