【(ΦωΦ)(ΦωΦ)】バイオテクノロジー企業が猫のクローン化に成功!ペットロスがなくなるとのこと:中国
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中国の科学者は長年、医学研究のために動物のクローンを作成してきました。しかし、今ではその実践は商用利用に拡大しています。最近、北京のある会社がこの分野で初めて成功を収めました。
CGTNのFrances Kuoが説明しているように、それは彼らの人生の深い空虚を埋めたい人々に応えています。
彼らは猫には9つの命があると言います。しかし、中国の1つは10番目になっています。
黄玉さんは7ヶ月前にペットの猫、ニンニクを失いました。
「ニンニクが死んだとき、私は本当に悲しかった。いくつかの早期警告がありましたが、突然の死だったので、私はそれに直面することができませんでした。
「私も罪悪感を覚えます。私は、ニンニクを時間内に病院に連れて行かなかったことを非難し、死に至った。当時、私は非常に多くの後悔がありました。」
しかし、ニンニクは生まれ変わりました。中国のバイオテクノロジー会社、Sinogene社によって最初に成功した猫です。
「こんなに長い時間を経てニンニクを見るのはとても楽しみです」と黄玉さんは言いました。
「個性の形成は遺伝的理由に大きく関係しているため、クローンペットと元のペットの個性の類似性は外観よりも優れています」とSinogeneのCEO、Mi Jidongは述べています。
「性格は、成長環境などの外部要因によって少し変わる可能性がありますが、多くの類似点があります。」
Sinogeneの最初のクローン猫ですが、すでに40頭以上の愛犬をコピーしています。
犬の手続きには5万米ドル以上かかります。猫の場合、35千米ドルです。
「数年以内に、中国のペットクローンおよび関連産業の市場は、中国で数億元に達する可能性があります。クローニングに加えて、細胞の保存と遺伝子検査も行っています」とMi氏は述べています。
ペットのクローン化は、急速に成長している産業の一部です。
あるレポートでは、ペット関連の支出が昨年230億ドル以上に達したことが示されています。
シノジーンは、お金を稼いでいるのは単なる高所得者だけではないと言う。
「多くの顧客は、卒業したばかりの若者です」とMi氏は言います。「彼らはペットをクローンし、経済的負担を負うことを選択します。所得水準と強い関係はありません。」
人間が生物を生物工学で操作する権利を持っているかどうかにかかわらず、この慣行は倫理的な懸念を引き起こします。
動物および人間のクローンは、多くの国で依然として違法です。
しかし、黄玉さんにとって、この経験はニンニクと彼自身にとって二度目のチャンスをもたらしました。
「気持ちを説明する方法がわかりません!」と黄玉さんは言いました。
google翻訳
https://america.cgtn.com/2019/11/27/chinese-bio-tech-company-successfully-clones-cat
https://america.cgtn.com/wp-content/uploads/2019/11/France_Kuo_1-1170x658.jpg
https://youtu.be/wue5BbQEx9A ξ´・ω・`ξ 正直、こんなクローンを作ってまで手前の妄念を満たす輩よりも、
「可愛いから♪」やら「寂しいから」やら「流行だから」やら抜かして、
動物の埋葬どころか火葬すらできないアパート暮らしの超貧乏のド底辺の輩の方が、
もっとムカつくっ。オニイサマは超つつましく暮らしてるけど、室内外が余裕で
できる家持ちで山ごとの広い土地持ちだから、猟犬も逃げ出す普通のコじゃ絶対
飼えない人語を喋る化け猫と、16年間呑気に暮らせてたっ。 >>1
遺伝情報が全く同じでも別個体である事には変わりないのに
それを同一視して、ペットロスがなくなる、って……
飼い主と暮らして積み上げてきたものなんて一切ないのに、結局、猫なら何でもいいんじゃん >>18
6daysだな
コマンドーの方が好きだが >>1
アホんだら
ロスも仕方ない事だ
命は有限なんだから >>101
ξ´・ω・`ξ …実の親だろうと義理気取りの親だろうと、訳が分からなくて
無意味な駆引や取引を仕掛けてきたり、しょうもない嘘をほざくけど、
動物………中でも猫は純粋無垢過ぎるかんねぇ。
吐いても怒りゃしないのに、掃除が終わるまでは泣きそうな目で座って
見続けてたし、逝く5日前からは餌絶ちや水絶ちをして、「膝の上で寝る。
頭は目を瞑るまで撫でてくれれば良い」って要求しかしなくなるもん。
…まあ、うちのは化け猫過ぎたかんねぇ。頭を撫でててたら「止めて良いよー!」
まで最後は言った猫だったから、心底堪えたわん。猫は飼うもんじゃないと思うっ。 >>4
それでも帰って来てほしいと思うよ俺は
クローンの条件はどんなんだろう? 270万円のクローン猫、亡き猫と「眠る場所まで同じ」と米飼い主歓喜
https://news.livedoor.com/article/detail/16706802/
2019年7月1日 18時12分 中国人さん・・気持ちはわかるけれども辞めたほうが良いわ
グロテスクでしょう・・
東洋と言うのは、昨今は特に「霊性」を重んじなければいけないと思うのね
倫理観とかね。なにしろ文明を築いた民族なんですもの。科学であれもこれもやるというのは
時に考えものよ 近代西洋化というのはね、合理性と科学至上主義によって限界を迎えているわけだけれども
そういう中で、色々なご事情もあるのだろうけれども、中国は無宗教状態でしょう
だけど今の東洋に求められているのは、こういう事ではないと思うし、
やはり文明を築いたのだともっと自覚されるべきなのよ 毛色はクローンできないと聞いたがクリアしたの?
命への冒涜 >>1
阿呆臭い 自分の時間が巻き戻る訳でなし
クローンでも結局別の猫 神を否定する社会だしな
そのくせ変なところ迷信深かったりするチャイニーズ ニャンコの老衰による腎不全はもうすぐ克服されるはず これでペットロス症が無くなるのか…
死にそうになったらもう一匹飼えばいいじゃないの でもなあ
あの子以外を飼う気になんてなれないって思うし、
生まれ変わってくれたらもう一度会いたいって思うし
どうなんやろうな。自分が金持ちだったらすがっちゃいそうな気がする
でも育ててみてコレジャナイ感を感じるのかなあ >>115
「帰ってくる」んじゃないのよ。
外見そっくりな別猫が新しくやってくるの。 人口多過ぎて命とか個性とか無頓着になってるな>中国・インド 佐々木希ならクローンでも欲しいと思う人がいるのは分かるが、ペットロスには姿が同じでも記憶のない猫じゃ意味ないんじゃないか?
ていうか、猫ってDNAが同じなら模様も同じになるのか? 別個体と分かっていても何気ない仕草がオリジナルを想起させたりするなら慰みにはなるだろ
それとも逆に虚しさを覚えたりするのだろうか マナカナの片方と結婚しててその人が亡くなったらもう片方でも我慢出来ると思うw
でも愛犬のクローンは無理 >>144
むしろクローン二体作って2代目マナカナとして育てたい 猫にニンニクって名前つけるのか
中国人のセンス面白いなw 遺伝状況が同じでも、生育環境等の
外的要因により、まったく同じ性格のペットはできないんだけどね〜 猫のクローンって、見かけも全く違うんだろ?
白猫のクローンが茶トラになったり。 >>113
中国のことだから絶対にしてると思う
無法地帯のあの国が人クローンを作らないわけがない 気性みたいなのは受け付いでると思うけど
産まれた後の経験値が全く違うから別猫だよね。 >>154
うそー?
うちの猫のクローンが茶トラだったら
それはうちの猫じゃなく、うちの猫の兄弟だろwってツッコミ入れちゃいそう
実際茶トラの兄弟がいたからな >>160
マジだよ。
アメリカかどっかでクローンサービス始まってるけど、事前に毛色とか全く変わる可能性が高い事を説明し
了承して貰ってからクローンの作成に入るってやってたよ。 >>125
それやってた科学者が行方不明になってるな
生まれた赤子ともども >>4
クローン犬だと、飼い主が凄く喜んでる事例が紹介されてたな。仕草や嗜好が全く同じだと。 >>115
そこに同じ毛色した猫がいれば何でもいいんだろw >>161
なあそれ、もしかしてそもそも詐欺じゃね? 最近はクローン警察犬だのクローン飼い猫だのやって倫理観ぶっちぎってんなチャイナ >>138
外見も性格もそっくりな別猫じゃね?
却って辛くなるような気もする。 アタマのおかしい金持ちを相手にするのは商売としては正しいな >>138
>>164
言われなくたってわかってる!わかってるんだよ 【中国】中国が豪政治の「乗っ取り」企図、保安機関元トップが警告 11/28 【中国スパイ】
■欧米日本にも浸食 中国スパイの驚異
中国が水面下で狡猾に組織的なスパイ活動と利益誘導を駆使してオーストラリア政治体制の「乗っ取り」を企てていると、オーストラリア保安情報機構(ASIO)の元トップが豪紙とのインタビューで警告した。
このインタビューは、今年9月までの5年間ASIOの長官を務めていたダンカン・ルイス(Duncan Lewis)氏のもので、22日付の豪紙シドニー・モーニング・ヘラルド(Sydney Morning Herald)に
掲載された。ルイス氏がASIO長官退任後にメディアのインタビューに応じるのは初めてだ。
ルイス氏はシドニー・モーニング・ヘラルド紙外信部長とのインタビューで、豪政治関係者は誰もが中国諜報活動の標的となる可能性があり、何年間も気付かれないままにその影響が及び続ける恐れがあると警鐘を鳴らした。
「(中国の)スパイ活動や内政干渉は水面下で狡猾に行われている。その影響が表面化するのは何十年後かもしれないが、その時は既に手遅れに
なっているだろう。ある日、目を覚ましたら、わが国の政府がわが国にとって有益でない決断を下していたということになりかねない」
さらにルイス氏は、中国による乗っ取りは政界にとどまらず、 地域社会や財界にも及んでいると指摘。基本的に活動の指令はオーストラリア国外から出ているという。
中国による大規模な利益誘導作戦の例としてルイス氏は、豪政党に多額の献金をしている中国人工作員の存在を挙げ、メディアや大学も標的と
なっていると警告。「疑心暗鬼を引き起こすつもりはないが、賢明に認識しておく必要がある」と訴えた。 無宗教国家なのにその利点を活かせず潰されて何もできない国よりはましか ペットのクローンが死ぬときの悲しみは、オリジナルが死ぬときに比べて
半減するんだろうな。
「慣れ」によって 記憶引き継いでなかったら別もんじゃん
同一個体かどうかの線引きは記憶の連続性だろ 自分の母親が美人だと、若い頃の母親に会ってみたいと思ったりするよね?
中国ではそれが可能なのか で再現されたペットが自分の思い出と違うとアトムのように捨てられるわけだ >>1
なんということだ!
これがカールおじさん事件の前に完成していれば、伝説のソプラノgatoのコピーが大量に作れたかもしれない
もうとっくに焼かれて冷たい土の下に埋められて無様に白骨化した後だろうし、あの面白ボイスはもう戻ってこないんだぞ!! キンペー「オーダー66を遂行せよ!」
ネコ「ニャ! 」 >>2
中国は悪の帝国だからなんでもやるよ。
習近平ロスが無くなるとして、
習近平の複製を 犬や猫って食べ物みたいな名前がつけられる事が多いな。なんでだろう >>4
ペットセマタリーだったかな
邪悪なモノになって帰ってくるよかはいい 人間もクローンは作れるんだろうから、誰かやればいいのに。 Why Do Cats Purr SciShow
猫のゴロゴロが骨を強化するのでNASAは689匹の猫を飼っていて研究しているという
https://i.imgur.com/4eJ1CaQ.jpg 研究員「おっとこれは虎のDNA、ちょっと混ざったけどまあいけるやろ」 確か猫の場合クローンでも毛色は同じになるとは限らないのでは
むしろ似た猫探すほうが早いような クローン技術は中国が世界の先頭に立つかもしれんよ
欧米は宗教的倫理観があるから人の道を外れるような事は出来ない
しかし中国人にはそういうのないから何でも出来てしまう
人間の遺伝子を書き換えて最強の人類を作るという事も平気でやれる >>1
猫のクローンつくっても色、模様は再現しないんやで >>195
それは誰でも推測できるゆえに誰も言わないことなんだよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています