株式会社 毛髪クリニック リーブ21 (本社:大阪市中央区、代表取締役社長:岡村勝正、以下リーブ21)は、2019年11月23日(土)に京都市右京区嵯峨にある「御髪(ミカミ)神社」で玉串奉納と頭髪への感謝を捧げました。

観光地で有名な京都・嵐山に日本で唯一の「頭髪の神社」があり、境内にリーブ21玉垣がございます。

ご参拝の方々が頭髪の御利益として玉垣を触っておられるとのこと。令和元年に御髪神社のご厚意で玉垣を新しくしていただき、新調された玉垣の神前で玉串を奉納させていただきました。

また、境内の絵馬には様々な発毛への願いが書かれており、髪の悩みを持つ有名芸能人の方々をはじめ、髪に関するお仕事をされておられる方々に愛されている神社です。

■御髪神社の創建は1961年。理美容の祖とされる藤原采女亮政之(ふじわらうねめのすけまさゆき)公を御祭神とする神社。享保年間の文献によると、亀山天皇の御代に、藤原鎌足の末孫とされる北小路左兵衛尉藤原基春が天皇の宝刀『九王丸』を紛失し、下関に居を構えて宝刀を探索。その間、基春の三男である藤原采女亮政之は、往来する人の髪を結って生活の糧を得たと伝わり、これが理美容職の祖である由来とされています。
リーブ21は、御髪神社の玉串奉納を通して、髪への感謝と、正真正銘自分の髪を取り戻すための歩みを全力で行って参ります。

2019/12/03 18:00ドリームニュース?
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