朝日新聞本社などの大量保有の土地は、戦時中に戦争をあおりにあおって、ボロ儲けした金で購入した「死の資産」。
今は新聞が売れずに、不動産で高給を得ている。大量の日本人を戦死させて得た利益を、現代の新入社員までも財布に入れて、飯を食ったり車を買ったりしている。朝日保有のビルは「死体の上に」建っている。
これ以上ない恥ずかしい「死の金」で生活しているのが朝日新聞の社員である。
ゲッベルス同様のプロパガンダを主導した組織は、戦後、解体、接収すべきだった。財閥よりも新聞社の方が遥かに人を殺した。学徒出陣までさせたのは実質新聞社だ。
戦争責任があると感じるなら、不動産は今すぐ売ってどこかへ募金し、純粋に新聞や出版からの利益だけで再出発すべきだ。
大量殺人で得た不動産から給与を得るなど、新入社員は牛丼さえ気持ち悪くて食えないはずだ。