>>93
放置なんてしてねえよ。

英一郎は日大理工に入ったけど製図の授業が馴染めないとかふざけた理由で中退。
アニメの仕事がしたいというので代アニに入れる。でもやっぱり大学卒の資格が
ないとということで父親が動いて東京流通大に途中編入。ここは卒業した。
やっぱりアニメがやりたいというので代アニに再び通う。ところが就職氷河期で
しかもヘタクソな英一郎の絵がアニメ業界で通用するわけもなく、無職状態。
この間、製パン学校に通わせ技能を身に着けさせる。
いよいよ困って親戚の病院にコネで雇ってもらう。←ここ重要。
しかし勤務状況がいい加減で不平不満をネットに書き込むクズっぷり。
熊澤被告はチェコ大使をやっていたがメールや国際電話で英一郎をケアし続ける。
英一郎はそれでも改心せず、上司と喧嘩して悪口をネットに書きまくる。
で、ついに勤務先から「英一郎くんが社会的事件を起こしそうです」という電話が来る。
英一郎は気に入らない上司を刺すつもりで包丁を用意して凸る準備をしていた。←ここ最重要
熊澤被告が寸前で食い止めたが、病院は退職しゲーム三昧のニート生活に突入。

熊澤被告は英一郎はもう社会的適応性ゼロで死ぬまで飼い殺すしかないと
戸建ての家と家賃収入を得られる物件を与えるところまでしてやった。
しかし英一郎は戸建て自宅をゴミ屋敷にして近所からクレームが来て
住めなくなる。そして自宅に帰ってくる。
ゴミ屋敷をポリ袋13袋も使って掃除したのも熊澤被告。

英一郎は帰ってくるなリ母親や父親にDVを振るい〇すを連呼、
近所の小学校の運動会うるせえと切れる。
熊澤被告はカタリス学園の事件もあり、ついに「処分」を決意実行。

父親はやれる事はぜんぶやった。生きる手段もみんな与えた。
でもDVアスぺニート廃ゲーマーの英一郎が全てを壊した。