おばあさん 「これはなんでしょうか?」
おじいさん 「よぅわからんが、高尚なモンらしいわ。悪くはないがの・・」


おばあさん 「そんな高尚なもんなら、皇室へお届けしたほうがよろしいですね、おじいさん」
おじいさん 「そうじゃろの〜」

みたいな