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「ジャーナリストとしてフリーランスで働くことを考えていたが、一度は組織に入ってほしいという両親の希望で就職活動をはじめた。
ニューヨークのピアノバーで働いているとき、被告(山口氏)と出会った。その後、被告に他支局の人とのランチの場に呼ばれたことがあった。
就職活動中、被告にメールすると『最大の難関は就労ビザ。TBSで支援したこともある』など前向きな内容のメールがきて、一時帰国をするという被告と会食の約束をする。
『集合時間は』『集合場所は』という誘いの文面から、複数での会食を予想して向かったが、二人きりとわかり驚いた。