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2020/01/10(金) 06:36:11.18ID:hB6aNPOR9志位氏は紙上で「人質司法と批判される現在の司法制度の改善を求める党の立場を明確に述べておらず、誤解を受けるあいまいさを残している」とも説明。9日付の赤旗は志位氏の表明を受けたとして「記事の該当部分を削除する」と記した。
志位氏の裁判所に関する発言は、「あれだけの重大犯罪の容疑者を、一定の保釈金を払えば保釈する甘い対応をした結果だ。検察、政府の責任は重い」と政府批判をした後に、記者から裁判所についての考えを求められる中で行われた。ゴーン被告の保釈は、東京地裁が検察の反対を退けて決定している。【笈田直樹】
毎日新聞2020年1月9日 22時15分(最終更新 1月9日 22時55分)
https://mainichi.jp/articles/20200109/k00/00m/010/270000c
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