0001ニライカナイφ ★
2020/01/10(金) 13:59:10.46ID:3/qe/QEC9知られざる女性風俗の実態を明かした。
数年で全国16か所に店舗を拡大中の同店。
東京の店だけで月に7000〜8000万円程度の売り上げがあり、ひそかなブームになり始めているという。
料金は70分1万円。女性の客層は大学生、キャバ嬢など、7割が20代とのこと。
利用方法は、ホームページから好みの男性を予約。
待ち合わせをしてホテルや自宅でサービスを受ける。
最初はカウンセリングをして「したいこと」と「したくないこと」をしっかりヒアリングし、その回答にそって、指圧やオイルマッサージなどをしていく。
最後に舐められる部位をすべて舐めるファンマ(ファンタジーマッサージ)をするという。
大前提として本番行為はなく、要望によっては、胸や性器を上品にタッチして快感を得てもらうとのこと。
現在、ファンマをしてくれるセラピストは、同店で約200名が在籍。
応募でいうと関東圏で月に500名ほどいるが、テストも多く、最終的に受かるのは10名程度とのこと。
人気のセラピストだと手取り700万円。
番組では、その人気イケメンセラピストの素顔が紹介された。
そんな中、お気に入りをNo.1にするために、セラピストを1か月予約で抑える女性もおり、月に約700万円つぎ込むことも。
それでも届かない場合は、あえて70分コースを選択してあとは延長。
延長料金として1200万円支払う女性もいる。
その女性は呼びたい時に呼ぶことができて、旅行に行くことも可能だと明かした。
ファンマの目的は「脳イキ」させることが重要と和宮良さん。
目(視覚)と耳(聴覚)を刺激することで、脳がエロスで満たされ、普段味わえない究極のオーガズムが感じられるのだとか。
和宮良さんは「半年くらい頑張っているセラピストだと、鎖骨でイカせたり、紐でイカせたり……」と回顧していた。
https://news.livedoor.com/article/detail/17644130/