>>486
ありがとうございます(´・∀・`)
ヘモグロビンは生活上その数値が変動せざるを得ないからです
活性化、不活性化を人工的にトリガーで決めるには抵抗値に蓄積するかその濃淡の変動でウイルス細胞内の電気連結部に刺激を与える事で行われるというのが論としてあるのです。

コロナウイルスが致死に至るプロセスは最も長い期間潜伏した場合とそうでない場合で分けられますが、その他のウイルスと同じく疑われた場合はともかく血糖値を正常にし、
上腕部をゴムなどで縛り血液の巡りを遅くする事で効果は人体の設計上あると思います(´・_・`)

血液の巡りを遅くするために呼吸を浅くし、心臓を遅くする努力をすると良いと思います

(´・_・`)しかしながら、致死に至るプロセスが不明なのでわかりません
申し訳ない、医者が言わない時間稼ぎは上記に加え仰向けで心臓から頭を上にする事です