>>513
なるほど…確かにその通りですね(´・_・`)
しかし、以前ロシアが自国から亡命した諜報員を娘ともども心臓麻痺させる体内物質を使ったように、死亡まで時間がかかって体内分解されない物質で不活性化潜伏から肺炎という謎のプロセスが不思議で仕方ありません

まず、証拠が残りますし、肺炎は治る事もあります
糖尿のコロナ感染者致死率が高い事も人為的であるとしか思えません、常時ある物質の一つなので(´・_・`)

全てが試作であり、また手落ちにより流出した体がどうしても見えてくるのです

ワイドショーなどで言っている不活性化から活性化し、抗体できず2度めの感染(不活性化からの活性化)は現在ではあり得ない事でしたので(´・_・`)…


国なのか、地域なのか、わざとなのか、そうでないのかにしろ原因となる情報は私達には回ってこないでしょうね(´・_・`)