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【 国策レイプ 】=【アメリカ、ロシア、オランダ、イギリス、スペイン、ポルトガル、フランス、シナ、他ヨーロッパ諸国】

「汚物コリアが娼婦で発展した犯罪国」なら
「汚物ヨーロッパは強姦で発展した犯罪国」だよな

知ってたことだが国策レイプって凄くね?


[ オランダの植民地政策 ]

インドネシア女性にオランダ人との混血児を積極的に生ませた。

当時のオランダはヨーロッパの中でも小国で国民が少なかった。
宗主国として国民が少ないオランダが、数倍の民族を支配する為に、
オランダは大がかりにインドネシア人との混血児を作り、それを間接統治の官吏とした。
行政官は混血児と華僑に任せ、インドネシア人の政治参加、行政参加はほとんど禁止した。

インドネシアでの人種別人口比率では、インドネシア人200人に対し、およそオランダ人1人の比率であったと言われている。
少ない人数のオランダ人が安全に支配できる様に、
オランダ人男性はインドネシアの女性に混血児を生ませていた。
その混血児をオランダ人とインドネシア人の中間の支配階層に利用して、支配層の厚みを増す為に混血児を増やしていたのであった。

オランダ女性とインドネシアの男性の混血児は生まれてはいない。
オランダ男性の欲求不満の捌け口にインドネシアの女性が利用されたに過ぎない。
その行為には[恋愛]は存在しない。
[結婚]して家庭をつくることでもない。

性行為に対し金銭も払わないので、双方合意での[売春]にはならない。
まさしく、オランダ男性の『性奴隷』としてインドネシアの女性が扱われたのである。
強姦も行われたであろうし、抵抗した時は体罰が行われ、貧しさの為に従うしかなかったことも事実であろう。
植民地政策として[合法]で罪にならない[強姦]を繰り返し、妊娠させて、うまれた混血児を民族分断・統治に利用してきたのである。

国家ぐるみの恐ろしい犯罪行為が340年間繰り返されたのである。「近現代の歴史認識より