500万円が5億円に 現代アートで財産増大の“マル秘投資術”
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現代アートと呼ばれる作品のなかには、10万円以下で買えるものが少なくありません。そして、それらが後に十倍から数十倍の価値になることもあります。一般のサラリーマンの方でも無理せず購入できる点が、現代アートの最大の魅力だと思います。
そう語るのは、横浜美術大学教授の宮津大輔氏(56)。テレビ番組で”日本一おカネのないコレクター”として紹介されるなど、メディアや講演に引っ張りだこの人物だ。
宮津氏はサラリーマンだった’94年に、当時さほど高額ではなかった草間彌生の作品を60万円で購入。以来、「現代アート」の収集にはまり、いまでは400点以上を所有している。購入した草間作品のなかには、500万円が5億円以上の価値になったものもあるという。そんな宮津氏が、「現代アート投資」の方法を伝授する。
現代アートのマーケットには、「プライマリー」と「セカンダリー」という2種類があります。「プライマリー」とは、作家から直接預かった作品をギャラリーが販売すること。「セカンダリー」は、誰かが購入した作品が売りに出されることです。狙い目は、「プライマリー」。「セカンダリー」は贋作の危険がゼロではない。初心者には向きません。
では続いて、どこで買えばいいか。作品のほとんどはギャラリーで売られているわけですが、一軒一軒回るのは難しい。そこでおすすめなのが、アートフェアです。いま、特にレベルが高いのは、「アート・バーゼル香港」。ここには、世界中から数百の一流ギャラリーが出展するのですが、主催者が厳しくクオリティをチェックしている。「アート・バーゼル香港」に出展された作品=将来値上がりする可能性が高めと言えるでしょう。
もちろん、「海外なんて行けないよ」という人でも大丈夫です。いまはネットでフェアの情報がすぐにわかる時代。日本のギャラリーもフェアには多く出展していますから、気に入った作品を出している所が見つかれば、そこを訪ねてみるのもいいでしょう。
最後に、どうやって作品を選ぶか。正直、この問いに正解はありません。好き嫌いで選ぶしかないのです。とはいえ、「投資」という観点で考えるなら狙い目がないわけではない。おすすめなのは、インドネシアやタイの作家。いわゆる経済新興国です。いま、中国のアーティストの作品はすごく人気がある。しかし20年前は、「中国に現代アートなんてあるの?」という感じでした。それを考えると、今後、これらの国々には大きな市場ができ、アーティストも育つ可能性が大いにあります。
黄海(ホァンハイシン)(台湾・写真中央の作品)は森美術館の展覧会に参加し、スイスのUBS銀行も多くの作品を所蔵しています。タワン・ワトゥヤ(タイ・写真右の作品)は、今年のバンコク・ビエンアーレ(展覧会)に参加が決まっています。日本人若手なら、寂寥感漂う郊外風景をリズミカルな筆致で描く富田直樹(36)を推します。直近の個展も即日完売でした。
忘れてはいけないのは株や仮想通貨などと違い、現代アートは頻繁に売買するものではないということ。最低でも10年、手元におかないと価値は出てきにくい。だからこそ、自分が好きな作品を買い、後悔しないことが大切です。私の場合は、25年以上のコレクション人生で一度も売ったことがありません。自分の見出したアーティストが一流美術館に展示されるなんてことも起こりうる。おカネだけではなく、そんな喜びを味わえるのも、現代アートの魅力なのです。
2/25(火) 7:02配信
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200225-00000005-friday-ent
https://lpt.c.yimg.jp/amd/20200225-00000005-friday-000-view.jpg 「マル秘投資術」なんて詐欺師しか使わなそうな言葉だけどこいつ大丈夫? こんなのに投資するなら仮想通貨の方がマシってレベル。
つまり詐欺 まずその絵を見て、暗い感情になった?明るい感情になった?
薄暗い光だけど、温かい感じで、だけど暑すぎなくて
ふかふかしたベッドかソファ、そしてサラサラした心地良いシーツに
寝そべってる感じがしない?
まあ、感じ方は人それぞれで、その時々の精神状態にもよると思うけど、
この絵の色の配分と配置は、深層心理に働きかける力がある。
そしてそれは、心地よい感覚に近いって点がすごい。 要はどのチューリップの球根が鴨に高く売れるか皆で考えて奪い合ってんだろ?
そこまで金が必要なんかね。 >>7
ただの落書きにしか見えん、あんなもんよく有難がって金出して買うなと。 現代アートは今まで表現できなかったものを表現できたから価値があった
しかし、新興国のアートが美術の歴史上、何を変えるのかね ということは!!
『そろそろ終了wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww』 知り合いの金持ちに1億で買ってもらい次の知り合いに1億2千万で譲って1億2千万で買戻すとその絵は1億2千万の価値がつくんだよな
そしておバカさんがバーゲンセールに釣られて1億2千万の絵を5千万で買いましたとさ
メデタシメデタシ バンクシーが20年ぐらい前に来日した時に数万円でも何作しか売れなかったらしいな 高額絵画って、業界的な飯の種と同時に裏社会のマネロンとかにも使われてるの? こんなもんに素人が手出したらケツの毛まで抜かれるよ
中の人と仲良くなれば別だけど たまに道端で売ってる外人の芸大生の絵とかでいいんだよ
三万円とかだから絵の具代くらいだし、気に入ったら買う >>1
現代アートこそバカが作りバカが売りバカが買うシステムの象徴やんけ
仮想通貨のようだ 現代アート投資なんて前からあっただろ。
売り抜け出来なくて困ってるんじゃないの? 成功した1人の背後には大損した多数の敗残者がいることを忘れるな ガラクタに金を出して他の誰かがもっと高い金を出してくれるのを待つ遊び 草間彌生の何がいいのかわからん 草間彌生恐怖症って言葉もあるのに 気持ち悪い まぁ、宝くじも当たる人がいるからな。
で、頭がお花畑の小金持ちが大量に騙されて終わるパターン。 現代アートってやったもん勝ちな部分が多分にあるから
感心することあっても芸術として残らないだろうとも思う >>11
ヨーロッパに比べれば新興チンピラ国のアメリカのポップアートwとかな 最高千円でしか売れてないだろ
生まれたとき既に没落して何百年の中進国スペインの田舎画家どもとかな 最高せいぜい3万円
絵画水墨画含め数千年数百万点の脈々膨大たる人類文化遺産を持つ両故宮とか、
世界遺産の壮麗巨大建築物を多数持つ東南アジアの国々とか、
同様にくだらねえくだらねえ
何が出来るかそんな土人どもに
さすが文化常識を持つおれらの言うことは一味違う 俺のいとこ(49歳)は一応画家で30代の頃にはなんか外国の権威ある賞の佳作みたいなのもらったことはある。
ずーっとアルバイトでいまだに夏休み冬休みといっては数ヶ月間、実家の2階で暮らしている。もちろん独身。 そこいらの幼稚園児の絵を ピカソが幼少の頃の絵や…と言って出せは億の値がつくやろ…ソレが絵の世界や投機家の世界や 骨董品と同じ。趣味がたまたま高価になる。投資とは片腹痛い。 胡散臭いおっちゃんだな〜。
詐欺師は見た目が大切。 千三つの世界
ゴミを長期間保管する場所も必要
うまく換金したとして税金処理も必要 あー、売りぬけたいんですね分かります。
個人的に手元に置いときたい作品ならともかく、素人が手を出して儲かるもんじゃないでしょ。 500万円の絵は買えないわ
5千円とか5万円が
500万円〜5000万円になるなら
夢がある話だけど >>42
何でも鑑定団でも
家族が「邪魔、置き場所に困る」
という話はよく出るな ファッション業界が流行を意図的に作り出すように、現代アート業界も内輪で「次は誰々を流行らせよう!」ってやってるんじゃないの? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています