■日本の近現代史。日本は朝鮮半島という重荷を背負ったことで、全てがおかしくなっていきそれは現在まで続いている。


1894年 日清戦争(未開の土人国家の朝鮮のガンだった朝鮮の宗主国である雑魚の支那に日本完勝)



1904年 日露戦争(資源豊富な欧州最強のロシアに対し、戦力面での圧倒的な劣勢を覆して日本が勝利)



1941年 日米戦争(国際金融資本が尾崎秀実、ゾルゲ、近衛文麿、風見章、牛場友彦、山本五十六、米内光政、永野修身など
日本でスパイを養成し、そのスパイが躍動しておかしな戦術をとり続けて日本は敗戦。
そもそも陸軍など日本の主流派は対ソ戦を主張していたが、スパイが対米戦を主張し日米戦争が始まった)



2020年 現在の日本(戦後体制で国民は愚民化し、国際金融資本のスパイである安倍自民党によって
セルフ経済制裁の緊縮財政がおこなわれるなど、数々の売国行為によって日本は衰退を続けている)