0001氷菓 ★
2020/03/10(火) 20:54:18.50ID:yz2tFOVs9洪水調節や利水、発電に対応する多目的ダムで、5320億円を投じた大型公共事業。
計画浮上から68年、民主党政権下では「コンクリートから人へ」の象徴として工事が一時中断した。
豪雨災害が相次ぐ中、治水機能の強化にどう寄与するか真価が問われる。
国交省は昨年10月から試験的に水位を上下させ、安全性を確認。
完成に先立ち10日から貯水を始めた。
東京五輪・パラリンピック期間中は会場やホテル、飲食店の水利用が急増すると見込まれる。
写真=本体工事がほぼ完了した八ッ場ダム
https://cdn.mainichi.jp/vol1/2019/06/12/20190612k0000m040093000p/9.jpg
https://mainichi.jp/articles/20200310/k00/00m/040/189000c