0001首都圏の虎 ★
2020/03/20(金) 19:17:28.62ID:U8NorpUw9イブプロフェンは抗炎症作用を持ち、鎮痛剤などに用いられている。WHOは、治療に当たっている医師への調査の結果、通常の副作用以外に、症状を悪化させるという報告はなかったと説明した。
17日に報道官が、感染の疑いがある場合はイブプロフェンではなく、抗炎症作用の少ない「アセトアミノフェン」服用が望ましいと述べていたが、事実上修正した。
3/20(金) 19:08配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200320-00000088-jij-int