【北海道警察本部の公安警察が覆面車両で尾行捜査を行っている様子を撮影した動画(公安の実態)】

 以下の動画を紹介する.
私が北海道札幌市北区篠路の道路を走行中,尾行されている事に気が付き,50km制限道を40kmで走行してみたところ,当該車両も同じく速度を落としてきた.

 そこで,この車両の後ろにこちらが着いた結果,すぐにUターン.
運転席と助手席にはスーツ姿の男性が2人.助手席はマスク姿.
この車両に違和感を感じざるを得ない.

 こちらに用があるのだろう.という事で,こちらもUターンし後に続く.
すると,この車両は住宅街で右左折を繰り返す.

 その過程で一時不停止を3回も繰り返した尾行捜査車両.(道交法上,免許停止となる.)
その時のドライブレコーダーの記録である.

 私に対し日々行われている尾行は,捜査とはいえず,示威行動を行う事によって得られる連帯感と快感に重きをおいている.
即ち,相手を挑発する事で悦に浸る,極めて低俗な集団心理に陥った組織的な嫌がらせである.

 したがって,一見して判るあからさまな尾行となっている.

尚,上述した事柄を明確に指摘できる行動の例を挙げるならば,

1:『信号待ちで後方車両(私の車両)にかける事を目的としたウォッシャー液の使用』
2:『動画後半の交差点通過後に行う左折意思が無い左ウインカーの一回点灯(事前の右左折挙動無し)』

上記を挙げる事ができる.(公開している映像にその場面有り.)

これが,『国民の生命・安全と財産を守る日本の公安警察の実態』である.

※アリオンA20のユーロアンテナ(無線アンテナ)仕様は,捜査機関ぐらいしか使用していない.
※音声は動画から削除しているが,特殊無線が発する電波を,積載している受信機が拾っている.
※動画の原版はさらに鮮明な画像である.

《車両情報:札幌503 ほ93-51(シルバーのトヨタ・アリオン A20)》

その他にも,尾行が付いている事が明確に判るドライブレコーダーの記録を保有している.(プリウスや軽自動車及びプロボックス等)
記事更新:2020年4月5日22時03分
記事元:https://imgur.com/6L6DCxE.jpg