0001砂漠のマスカレード ★
2020/04/08(水) 16:24:40.36ID:eefiZigf9インドメディア「タイムズ・オブ・インディア(The Times of India)」電子版など複数のメディアによると、ICJ委員長兼インド弁護士協会会長のアディッシュ・アガーワラ(Adish C. Aggarwala)氏がUNHRCに提出した公開書簡で、中国当局が世界経済を支配するために「密かに大量殺傷生物兵器を開発してきた」と批判し、UNHRCが中国当局に対して調査を行い、「中国に、国際社会と各メンバー国、特にインドに対して賠償金を支払うよう命じるべきだ」と求めた。
公開書簡は、中共肺炎のまん延によって、世界各国の人々に「深刻な身体的、心理的、経済的、社会的な危害を与えた」と強調した。
UNHRCは4月1日、中国代表を諮問グループの地域代表に任命したばかりだ。中国代表は今後1年間、国連人権調査官の選出で中心的な役割を果たすとみられる。海外では、UNHRCの決定を非難する声が上がっている。国連の動きを監視する人権団体「UNウォッチ(UN Watch)」のヒレル・ノイアー(Hillel Neuer)」事務局長は、声明を出し、中国当局による人権侵害が深刻であると強調し、UNHRCの決断は途方もなく不道徳だと強く糾弾した。
インドとパキスタンのメディアによると、パキスタンのレーマン・マリク(Rehman Malik)前内相が、アントニオ・グテーレス国連事務総長あてに書簡を送り、中共ウイルス(SARS-CoV-2)が人為的に作られたウイルスであるかどうかを調査するチームを立ち上げるよう要請した
2020年04月06日 16時28分
https://search.yahoo.co.jp/amp/s/www.epochtimes.jp/2020/04/54350_amp.html%3Fusqp%3Dmq331AQRKAGYAZXc2erhh4uW_wGwASA%253D