【コロナ対策】新型コロナでも注目の次亜塩素酸水 新潟県の企業が独自技術で製造 長期間の安定に成功 [ごまカンパチ★]
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https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200428-00000009-ohbsn-l15
除菌や消臭などに使われている次亜塩素酸水は、新型コロナウイルス対策について有効性も期待されています。
新潟県内企業が独自の技術で製造した次亜塩素酸水が、医療機関で注目されています。
除菌力や消臭力が強いという特徴がある次亜塩素酸水について、新潟大学大学院の榛沢和彦特任教授らが新型コロナウィルス対策としても使用を勧めています。
【新潟大学大学院 榛沢和彦特任教授】
「空間、床、壁のウイルス量を減らす。緊急事態で少しでもウイルスを減らすときに使えるアイテム」
次亜塩素酸水は安全性が高く、食品製造工場で野菜の洗浄などにも使われています。
しかし劣化が早く、すぐに使い切らないと効果が薄れてしまうのがデメリットでした。
その問題を解決したのが、新潟市西区に本社がある「ユニトライク」です。
【ユニトライク 村上秀樹社長】
「作るとすぐに分解していくのが次亜塩素酸水の特徴だったが、長期間の安定に成功した」
「ユニトライク」が製造している次亜塩素酸水が、「ジーミスト」です。
詳しい製造方法は企業秘密だそうですが、独自の技術が認められて、世界で初めて製法特許を取得。
新型コロナウイルスの感染拡大に伴ってジーミストの除菌力と消臭力が注目され、全国の医療機関などからの注文が相次いでいます。
新潟市東区の岡田歯科医院です。歯科医院では治療中に患者がマスクを外すため、感染リスクが高いとされています。
このため岡田医院では、除菌対策を強化して診察にあたっています。
【岡田歯科医院 岡田朋子院長】
「ジーミストで患者さんが座った後、必ず空間を含めて噴霧している。衣類にも使えるので、スタッフや私の体にも診察が終わるごとにかけている」
待合室では常時、ジーミストを噴霧して空間除菌を徹底しています。
【岡田歯科医院 岡田朋子院長】
「少しでも安心安全な環境で治療をしないといけない時期なので、一つのツールとしてジーミストはとても助かています」
【ユニトライク 村上社長】
「非常にたくさんお問い合わせをいただいているので、少しでも役に立てられればうれしい」
ジーミストはこれまで、企業や医療機関など業務用の販売がメインでしたが、ユニトライクでは一般家庭に販売できるよう増産体制を強化していくとしています。 とっくにアイポッシュあるじゃん
いかにも新潟企業が凄い宣伝? 130年前まで新潟がもっとも人口の多い都市だったという事実 ん?
とっくに秋田県の企業が作ってなかったか
子供の幼稚園でチラっと見たような いや、安定すると効果ないんだがw
でも不安定と言ってもアルコールより安定してるだろ この製品の効果が本物であるならば、
次亜塩素酸が原因の肺炎になること間違いなし。
健康被害が出ないのは、
この製品の効果が眉唾ってことだ。
それに、このご時世。
そんなにすごい技術なら、胸を張って公開しろよ。 新潟西区の感染者が未だに1人なのは、この企業のおかげだったのか!? 長期間安定の次亜塩素酸水?
それって化学変化し難いので殺菌効果(化学変化作用)が無いのですよねw 衣料用ブリーチ5mlをペットボトルの炭酸水500mlで薄めた疑似次亜塩素酸水をスプレー&拭き取りで使ってる。
一緒に混ざっている水酸化ナトリウムがどうなっているのかよくわからんが指先が溶ける感じはない。
なにか問題ある? >>6
次亜塩素酸はセレウス菌とかノロとかアルコール効かないやつも不活化するぞ >>10
次亜塩素酸ナトリウムは効くけど
次亜塩素酸水は効かないのでは? >>16
逆だよ
PH調整して次亜塩素酸が優勢なのが次亜塩素酸水
次亜塩素酸ナトリウムの方はイオンが優勢だから濃度上げないと不活化できない
アルカリだから噴霧できないし拭き取らないと金属が腐食する 間違えて次亜塩素酸ナトリウム顔にぶっかけて失明する奴とか出るんやろな。 1リットルの水にキッチンハイター1キャップ入れる。
手袋してきれいなタオルを浸して手の触れるところを拭く。
安価で安定供給、効果も確実。 >>17
いやコロナに次亜塩素酸水(酸性)が効く研究報告は無いのでは?
次亜塩素酸ナトリウム(アルカリ性)は効く研究報告はあるけど、 >>11
次亜塩素酸ナトリウムと勘違いしないように 30ppmのを半透明のボトルに入れて1ヶ月、まだ半分ぐらい残ってるけどもう効果無いのかな ハイランク駅弁化学系卒のおれからすると
きみらのやり取りは稚拙すぎて
間違いを指摘する気さえ起こらない
化学が分かってない >>次亜塩素酸水は安全性が高く、食品製造工場で野菜の洗浄などにも使われています。
しかし劣化が早く、すぐに使い切らないと効果が薄れてしまうのがデメリットでした。
その問題を解決したのが、新潟市西区に本社がある「ユニトライク」です。
既に4年以上前に特許取得して製造してる商品が既にあるんだが・・・ >>22
むしろ作用機序が同じ次亜塩素酸なのに効かない理由を上げてほしい
不活化してるのはどちらも次亜塩素酸であってイオンではない
であれば次亜塩素酸が優勢な次亜塩素酸水の方が低濃度で不活化できる
エンベロープウイルスを不活化できるんだからコロナだって同じことなんだけど 希塩酸を電気分解して水で薄めるだけだから
基本技術としてはそれほど難しいことではないんだろう
色んな企業が開発しているのはいいことだと思うね 次亜塩素酸ナトリウムか次亜塩素酸水なのかよくわからん >>15
不活化するならいいけど、記事には「減らす」と書いてあるのが気になる
対ウィルスの実験は不活化するか否かの二択が普通で、細菌じゃないんだから減らす
云々は見たことが無い >>27
おまえ頭が弱いってよく言われるだろ
研究報告があるのか?無いのか?
と聞いてるんだよ
これだから低学歴のバカとはなすの嫌なんだわ >>25
結論だけ教えて下さい
このニュースの製品は感染症防止に有効ですか? レベル低いなあ
親にまともな教育を受けさせてもらえなかったんだろな
安物の人間の相手は損なのでNG登録 >>27
> むしろ作用機序が同じ次亜塩素酸なのに効かない理由を上げてほしい
液性が違うのに作用機序が同じわけがない
エンベロープはアルカリには弱いけど、弱酸性には弱くない >>36
有効性を実証した報告は見あたらないな
次亜塩素酸ナトリウムは効くという報告はあるけど
まあ毒性もあるか >>35
>>27
どうみても>>27のほうが詳しくて正論だと思うが
>エンベロープウイルスを不活化できるんだからコロナだって同じこと
高学歴ならこの意味解るでしょう?
それとも文系高学歴? >>3
新潟市じゃなくて新潟県な
130年前の新潟市は小さな町 >詳しい製造方法は企業秘密だそうですが、独自の技術が認められて、世界で初めて製法特許を取得。
(´-`).oO(秘密なのに特許取ったのかw) >>36
次亜塩素酸水はエンベローブタイプのウィルスに有効だよ
新型コロナもエンベローブタイプのウィルスだから効果があると期待出来る
新型コロナに対して直接試験を行って効果が得られたという事実はまだ無い 次亜鉛酸素水の欠点は2つあります。
1,日持ちがしないこと・・・今回、新潟のユニトライク が克服
2, 有機物に触れると、瞬時に水になること。
問題は2の方で、人間の手肌は有機物なので、次亜鉛酸素水は手指の消毒には使えない。
金属のドアノブなど、無機物の消毒しか使えない。木やプラスチックもダメ。 >>35
論理的に反論できないのかよw
NITEが選定してるが?
新型コロナウイルスの感染拡大に対応し、家庭や職場においてアルコール以外の消毒方法の選択肢を増やすため、
独立行政法人製品評価技術基盤機構(NITE)は、経済産業省の要請に応じ、文献調査等を行ってきました。
本日、これまでの調査結果を踏まえて有識者による検討委員会を開催し、
新型コロナウイルスに有効な可能性がある消毒方法として、以下が選定されました。
「界面活性剤(台所用洗剤等)」
「次亜塩素酸水(電気分解法で生成したもの)」
「第4級アンモニウム塩」
https://www.meti.go.jp/press/2020/04/20200415002/20200415002.html
>>39
???
アルカリで不活化するというソース頼むわ
感染研の実験でも40ppmの次亜塩素酸水と1000ppmの次亜塩素酸ナトリウムで比較した場合、次亜塩素酸水の方が短時間で不活化すると出てる >>14
めちゃくちゃ問題ある。
次亜塩素酸ナトリウムを吸い込んだら気管やら肺やらの粘膜や細胞が痛めつけられて炎症を起こす。
次亜塩素酸水と次亜塩素酸ナトリウムは、まったく別モノだからな。 妙な記事だなと思ったら、BSN新潟放送のニュースを記事化したものか。
「BSN新潟放送は、新潟県内の産・学と連携し、「次亜塩素酸水」の普及活動、および供給活動に取り組むことを決定」
https://www.ohbsn.com/corporate/pickup/info20200428.php >>36
ハイランク駅弁くらいだと
化学に結論は無い
もし答えられるとすれば
これだけの濃度でこれだけの時間で
何%が死滅すると思われる
という説明になる
でも答える気がいまいち起こらない
きみらのレベルが稚拙すぎて
まあどうか私どもにご教授下さいスーパーヒーロー様と言うのなら こいつ次亜塩素酸水はアフィカス三流詐欺水とか連呼し出すいつものキチガイだな >>48
知的障害者?
> 新型コロナウイルスに有効な可能性がある消毒方法として >>46
新型コロナに対して検証したわけではないから絶対とは言わないが
それを言ったら濃度70%以上のアルコールが新型コロナに有効と言われているのに
濃度50%前後のアルコール消毒液が平然と売られている方も問題だと思うけどね >>54
作用機序には一切反論できない時点でお察し 俺:実証報告あるの?
ウスラバカ:可能性があると書いてある!ほら!ほら!
知能指数が20違うと会話にならないって本当だな
アホは追加NG登録 エンベロープウイルスへの活性は次亜塩素酸だよ
アルカリ性の次亜塩素酸ナトリウムはイオンの方が優位だから濃度を上げないと消毒できない >>48
> 感染研の実験でも40ppmの次亜塩素酸水と1000ppmの次亜塩素酸ナトリウムで比較した場合、次亜塩素酸水の方が短時間で不活化すると出てる
どの実験?ソースは? >>47
勉強し直してこい
2のそれは次亜塩素ナトリウムの事だわ こいつやっぱいつものアホだ
エンベロープウイルスを不活化する仕組みは全く理解してない 大丈夫かこれw
空間除菌と同じ商法じゃないだろうなw >>55
> それを言ったら濃度70%以上のアルコールが新型コロナに有効と言われているのに
> 濃度50%前後のアルコール消毒液が平然と売られている方も問題だと思うけどね
アルコール消毒液は50%でも40%でも有効だよ
一般に70%が推奨されてる理由は70%は10秒で効果が確認されてるが、40%でも
1分程度で効果が確認されている
70%が手に入るならそれに越したことないけど、70%が手に入らない非常時なら40%
アルコールでも怪しげな次亜塩素酸水なんかよりははるかに信頼できると思う すげーな
簡単な会話すらできないバカがネットやってる >>39
アルカリがエンベロープを不活化するというソースを先にもってこい
>>59
次亜塩素酸水と次亜塩素酸ナトリウムの同類性 に関する資料
でぐぐってpdfの一番下の表を見てみろ >>64
うん
でも新型コロナ効果が認められるのは70%以上としか書かれていないよ
50%でも40%でも新型コロナに効果があると確認されているというのは何処の記事? >>59
http://www.yoshida-pharm.com/2012/text05_02_03/
作用機序
次亜塩素酸(HClO)が主な有効成分である。水溶液中の次亜塩素酸はpH5〜6付近で濃度が最も高く、
これよりpHが高くなると次亜塩素酸イオン(OCl−)が増加し、またこれよりpHが低くなると塩素(Cl2)が増加する。
したがって殺菌効果はpH依存性があり、あまりpHが高ければ殺菌効果が減弱するが、
酸性側では塩素ガスが発生しやすいため、アルカリ側に調製された次亜塩素酸製剤が市販されている。
遊離塩素類の細胞質の破壊のメカニズムは明確にはわからないが、
細胞内の酵素反応の阻害、細胞内蛋白質の変性、核酸の不活性化が作用機序として考えられている。 >>49
彼の場合、アルカリの次亜鉛酸ナトリウムを酸性の炭酸水で中和してるんですよ。 まあ
この企業は第三者機関の研究結果を公表してるのかね?
それが無いと全く信用出来ないわ >>68
論文
ttps://www.biorxiv.org/content/10.1101/2020.03.10.986711v1.full >>71
>詳しい製造方法は企業秘密だそうですが、独自の技術が認められて、世界で初めて製法特許を取得。
って>1に書いてるじゃん。うさんくせーw 結局、ハイターの炭酸割りは効果が次亜塩素酸水と同じようにしっかりあるのか
それとも全くべつもので効果がないのか
マジではっきりしてくれよ >>6
次亜塩素酸水も次亜塩素酸ナトリウム水も、菌やウイルスの不活化に作用するのは塩素なので液性が違うだけでどちらも有効。
なお、エンベロープウイルス、ノンエンベロープウィルスの不活化に塩素系液性は関係なく、
関係してくるのはアルコール。 1)次亜塩素酸水そのものの抗ウイルス効果。
2)それを空間へ噴霧した時の人体への影響。
ちゃんと論点を分けてから、レスしようね。
高学歴で賢いオマエらへ。 これ、脂質やたんぱく質に弱いからそれらをよく拭き取ってから掛けないと効果無いんだよね
しかも一瞬で水になっちゃうから流水で掛けないと効果が低くなる
手なら手洗いでいいし、脂質をしっかり拭き取るにはアルコールティッシュとかアルコール消毒液掛けて拭くしかないんだよ
ということは、要らないってことになる
しかも揮発性が低いからビショビショにしないといけない、つまりカビが生える 製法特許を取得しているのに製法が秘密とか
それは特許取得してないんだろ?
他の企業が取得した特許を勝手に使ってるから秘密なんじゃないのか? 次亜塩素酸水がウイルスの不活性化に有効なのは間違いないだろうが
それはそれとして噴霧して空間除菌とか言い出す歯科医にはかかりたくないな 20年くらい前に電気分解せずに次亜塩素酸水作る機械のセールスしてたわ
試験も依頼して結果見たけど殺菌能は高かった。ただの水にしか見えんかったけどなー
開発したおじいちゃん元気にしてんのかな ざっとスレ読んだが、ID:kXY6p/LM0 が煽りに必死なのはなんでなのかな
まとめスレの業者か何か? >>88
これは別物ね
この製法だと開封後2ヶ月しか持たない 同じ濃度・pH(製造時)の次亜塩素酸水の安定性って何が肝なんだろう。 >>90
次亜塩素酸水は普通の製法だとかなり不安定な状態(すぐに分解してしまう)らしい
特殊な製法を使うことによって不安定な状態を安定化させる事が出来る
その製法が特許らしいのだが
製法特許を取得したのに製法が秘密というのが胡散臭い 次亜塩素酸水は除菌と消臭だろ
滅菌消毒ほど強くないだろ
分からないけど 何となくだけど毛根にも効くと思うんだー、何となくだけど(´・ω・`) >>96
次亜塩素酸水はほぼ最強の消毒剤だぞ
市販品にこれより上は無いと思っていい コロナより恐ろしいのは早坂組という犯罪集団だけどね 秋田の企業(衆議院議員の寺田学の元秘書が社長)のアイポッシュという商品と東京の会社のジアファインという商品は同じ特許第5692657号を使って有効塩素濃度が長期間保たれるよう製造されてるらしいが
この特許持ってる会社のホームページがなんか穏やかじゃないんだよなどうなってるのこれ
http://evatec.jp
誰か解説頼む >>103
次亜塩素酸水製造の特許はこのエヴァテック社が持ってる
日本国内に数社この特許を使って次亜塩素酸水を製造してる会社がある
エヴァテック社も勿論製造販売を行ってきたが
エヴァテック社以外でこの特許を使って製造した商品に対しての
品質・保証のトラブルが増えてきており、
今後、製造元はエヴァテック社の商品名:エヴァ水という名称を使うことは原則禁止とし
品質・保証は製造元が負うこととする。
エヴァテック社はエヴァ水の製造・販売の会社を清算し
今後特許だけで食っていくことにした >>103
面白そうな話なので、ちょっと調べてきた
ジーミストの製法特許と記載されている特許第6230079号の経過情報を見ると
いったんエヴァテックの特許と重なる部分について拒絶理由通知を受けて、
その拒絶理由通知の中でで帯電工程にコイルや圧電素子を使うって部分は
特許に先例がないとも認定されているので、その部分に縮減して特許権を得た。
だから基本的な製法はエヴァテックの方式やね。 >>105
つまり特許侵害を回避するために要らない工程を増やしたのか
マジでこの会社クズだな >>105
>>帯電工程にコイルや圧電素子を使う
そこが、5692657号のイオン交換樹脂法とは全く違うからいいんでないの?
重なる部分ってなんだろう。 >>105
エヴァテックの特許も審査で結構もめてるな
特開平06-206076 とかのそれ以前の次亜塩素酸塩からの殺菌水の製法を
根拠に拒絶されてるが、塩素ガスを発生させない方式であることを特徴として
明示することで審判の末に成立している。
これはまあある程度本質的な技術に見える。 >>108
拒絶理由通知にはこう書かれている
引用文献1には、次亜塩素酸塩溶液を、陽イオン交換樹脂を充填したカラムに
通過させて、次亜塩素酸溶液を製造することが記載されている(請求の範囲、実
施例等)。また、次亜塩素酸塩溶液を水に希釈する希釈装置を設けることも記載
されている([請求項6]、[0040])。
ここで、陽イオン交換樹脂本体は負の電荷を帯びていることから、陽イオン交
換樹脂を充填したカラムは「マイナスの電荷を付与」された「フィルター」に相
当すると認められる。
よって、本願請求項1、3、4、6に係る発明は、引用文献1に記載された発
明であるか、あるいは当該発明より当業者であれば容易に想到し得るものである 次亜塩素酸ナトリウム(界面活性剤入りキッチンハイター、界面活性剤無しピューラックスやミルトン)と、次亜塩素酸水HCLOと、ジクロロ顆粒剤と、
まだ延々と説明しなきゃならないのもうやめようぜ
知らない奴は知らないで終わってくれ まあしかしこの特許論文読んでると本当かよ?
と思うところはあるわ
50℃以上でかつ光照射環境下でも状態を保つとか
それが事実なら素晴らしいことだわ >>112
製法の特許じゃね?
結局HCLOなんで、塩素を出してすぐ失活するでしょ >>106
そういうわけでもない。
フィルタ部分は帯電させられるなら基本的にはなんでもいいっていうのは
実用的には非常に優れた特徴なので特許権付与は妥当だと思われる HCLOだと、作って一時間もたないでしょ
だから製造しながら流水で使うのが基本
水道水が次亜塩素酸ナトリウムを使ってるのも、浄水場から蛇口まで失活せずに除菌出来るからだし >>114
そんなもんなのかね?
基本的発想はエヴァテック社の特許がが無ければ得られなかった部分だし
単に途中工程を代替手段を用いただけなんじゃないの? 劣化が早いったって数ヶ月も保管するものじゃないし
キッチンハイター希釈で十分
なに踊らされてんだ >>118
どうせドクター中松レベルだろうから無駄 >>118
いやオマイがいうことじゃないだろ。書き込み歴から見てw >>120
いやいやこの会社の特許論文についてじゃないよ
エヴァ社の論文についてだ 俺が危惧するのは、特許製法も物は時間が経ってもそれなりに効果あるだろう問題は只の水が350mlで1500円とかで売ってる現状だ >>122
只の水というか元々次亜塩素酸水だったが
分解してしまって水になった物を販売してる業者の事だよね? >>27
次亜塩素酸ってイオンじゃないんですか?イオンってなんですか?ナトリウムイオンのことをイオンって言ってるんですか? 次亜塩素酸水を無償提供してる飲食店があるんだけど、どこから手に入れてるんだろうか 次亜塩素酸水にも濃度があるのを最近知ったんだがコロナのエンベロープ壊すにはどのくらいあればいいんだ?
ノロとかには500くらいないとダメらしいが
市販の次亜塩素酸水ってほとんどppm書いてないのね >>125
次亜塩素酸水を作る業務用の機械が売ってある
結構高いけどね
>>126
書いてないのは怪しい商品ですね
あと製造年月日が書いてないのは完全にアウト
自分が使ってる商品は200ppmで手洗いには原液を使用する事が進められている
手に汚れが付着していない状態(手を洗った後)だと50ppmでも良いらしい >>124
次亜塩素酸(HClO)は水溶液中で水素イオン(H+)と次亜塩素酸イオン(ClO-)に電離するけど、
弱酸なので大半は電離せず次亜塩素酸分子のままで存在する
pHが7.5辺り(ごくわずかにアルカリ性)でようやく半分が電離する程度のレベル
電離してない次亜塩素酸と電離した後の次亜塩素酸イオンは化学的には別物 新潟の企業とか能力的にダメやろ
さっさと特許を首都圏の大企業へ譲って、地方企業らしくおとなしくしてろ >>14
全く問題ない。
有効塩素濃度も、500ppmで、濃すぎるということはない。
あえていうならば、そのボトルを振ると、二酸化炭素が出て、コーラのように吹き出る。笑
もう少し炭酸水減らして、かわりに水を使ってもいいね。
たまに「次亜塩素酸ナトリウムと次亜塩素酸水は別物だ」厨などの勘違いした奴がいるが、次亜塩素酸ナトリウムが危険な理由は、アルカリ性だから。笑
つまり、水酸化ナトリウムが危険という事。
中性〜弱酸性にしちゃえば、次亜塩素酸水と大体同じ。 >>14
水酸化ナトリウムは炭酸と中和して炭酸ナトリウム(ラーメン作る時に入れるかん水)になってるんじゃね? >>130
エタノールと混ぜるとクロロホルムができるはずなので注意って言っておかないと
混ぜて最強の消毒液とか作る人が出かねない。 >>81
なるほど、次亜塩素酸水をスプレーしたパンにカビが生えたのはそういうことだったのね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています