【新型コロナ】感染爆発は「オールジャパン」で回避できた−専門家会議 [みんと★]
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新型コロナウイルスの感染拡大による緊急事態宣言を全面的に解除した日本は、第2波を見据え、安倍晋三首相が提唱する「新たな日常」を模索する段階を迎えた。欧米と比べて感染者や死亡者数を大きく抑えられているが、クラスター(感染者集団)が唐突に発生し、再び感染が急速に拡大する可能性は残る。
政府の専門家会議は、25日までの緊急事態宣言により、市民や事業者など「オールジャパンの協力」でオーバーシュート(爆発的患者急増)を回避できたとし、国民の高い健康意識や積極的なクラスター対策がウイルスの封じ込めに寄与したと評価する。
尾身茂副座長らはブルームバーグの書面インタビューに対し、第2波の到来が懸念される中、手洗いやマスク着用といった国民一人一人による感染予防策やクラスター対策を続けるとともに、多数の検体を迅速に検査できる体制の整備も必要だと指摘する。
以下略、ソース元にてご覧ください。
bloomberg 2020年5月28日 7:00 JST
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2020-05-27/QAZ691T1UM0W01 アホの巣窟東京が足を引っぱるに決まってる 回避なんて無理 日本は成績悪いよ。アジアではフィリピンと最下位争いしてる。
現時点での日本の感染者数は1万6203人,死亡者数は713人である(5月16日)。致死率を計算すると,4.4%(713/1万6203)と,かなり高率である。
日本の例年の季節性インフルエンザの致死率は,1000万人のインフルエンザ患者数で,5000人の死亡者が出ていると仮定すると,0.05%(5000/1000万人)程度であるから,その約100倍の致死率となる。
◎致死率(死亡者数/感染者数)の比較
アジア諸国の致死率は,インドネシアとフィリピンは6%台と高いが,中国が5.5%,日本は4.4%である。韓国が2.4%,台湾が1.6%と低い。
◎死亡率(人口10万人あたりの死亡者数)
人口10万人当たりの死亡者数をアジア諸国で比べると,1位はフィリピン,2位が日本であり,日本は最も多くの死亡者が発生した国の一つである。
注目されるのは,医療崩壊した武漢など,SARS-CoV-2の発生源とされた中国を上回っている点である(表1)。
https://www.jmedj.co.jp/journal/paper/detail.php?id=14724 何が回避できただよ終わった気になってんじゃねえよ
また復活してきてんじゃねえか >>107
休みも取らず自己犠牲までした安倍さんを筆頭にだよ イメージ的には回避というより通り過ぎたって感じかな Twitterで、マスクちいせえいらねえ!給付金申請ソッコーだしたった!だが感謝はしない!って吠えてるオッサンがいて呆れた 公表しなくていいよ
どうせ安倍おろしに利用したいだけだし 進め一億火の玉だ
から何も変わってない
大丈夫なんかこの国はw 自称専門家()会議なんかずっと楽観論ばっかだったじゃん
国民はテレビを見て危機感持って、経済に多大なる犠牲を払いつつ
自粛したおかげでようやく治まったわけで
こいつらの楽観論にうかうか乗ってたら今頃大変なことになってたわ あんまりフラグ立てるなよ
どうせ人が動き出したらまた増えるんだから >>103
中国の死亡者は8割が武漢、韓国の死亡者は7割が大邱
東京の死亡者は日本全体の過半にも満たない
死亡率で見ても武漢は東京の10倍以上、大邱も東京より遥かに多い
日本が感染爆発を回避した(今のところ)というのは確かにそう言える おまえらは完全に役立たずだったろ
偉そうにジャッジすんな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています