訃報 漫画家ジョージ秋山さん死去 [雑用縞工作★]
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長期連載の「浮浪雲」などで人気を博した漫画家のジョージ秋山さんが5月12日、死去した。77歳。東京都生まれ、栃木県出身。
(記事全文はソース元にて)
https://news.yahoo.co.jp/pickup/6361308 さっきまで銭ゲバ読んでたところだ
泥臭い迫力に打ちのめされてた この速さなら言える
経理の智子さんリモートワークで出社せず 77歳ならまぁしゃあないな
素晴らしい人生だったことを祈るよ この人の漫画は豚の娼婦みたいなのが強烈に印象残ってるなぁ
なんの漫画か忘れたけども 浮浪雲にはまってた時があったなあ・・・ご冥福を・・・ 「ザ・ムーン」の人だな。
鬼頭莫宏の「ぼくらの」の、ジ・アースの元ネタ。 子供の頃に行ってた床屋に、この人のマンガがたくさん置いてあったな〜。 どうしてもビートたけし版ドラマのたまの印象が強すぎる なんか気持ち悪い絵描いてた人か
とりあえず合掌
昔ジャンプでみた
黒いこどものマンガはトラウマになった ラーメン屋に行くとなぜか浮浪雲が置いてあるんだよな もっとお爺さんかと
つーか、ラブリンモンロー絶版のままで高値だな 森川の方がもう死んでくれ。いつまで名作を汚し続けてるんだよ 今でもデロリンマントカ読んでる・・・
ムーンとか、良かったなぁ 浮浪雲、最後の方はなんか落書きみたいな絵だったよな >>8
まだ完結してないけど、ある意味終わってる。 破天荒な人だったよな。
その人の素性とかも知らずに誹謗中傷するお前らって、よっぽど暇なのか、馬鹿なのか?
ほっとけよ。お前らそんなにまともに生きてきたのか? アホか。
人を蹴落としてたのしんでる人間らに辟易する。 パプリ〜カ
花が咲いた〜ら
は〜れた空に種を撒こう 浮浪雲と海原雄山は、途中からヒューマンステージが上がり過ぎ。 じ・・・じょーじ
の人だよな
ずっとテラフォーマーズ再開されなかった この人の漫画で
男を椅子に縛り付けて3人の女が代わる代わるオシッコを飲ませるやつがあった。
あれで俺の性癖が決まった。 下品な絵を描く漫画家だったな
死んでもなんとも思わない 命がけで生きるんだ!
ttp://r.gnavi.co.jp/g-interview/entry/1742 まだ77だったか
80とっくに超えてると思ってた
銭ゲバがとにかく印象深い どはずれ天下一はアストロ球団のころに
やってたのを覚えてる 以外にファン多いのだな
俺はこの人の漫画うっとうしくて好きじゃなかった
女体アップがやたら多いけどたいしてエロくもないし ああ、あぶさんの作者か
惜しい人を亡くした…
景虎が好きだったな 今ちょうどKindle Unlimitedで銭ゲバとかをダウンロードだけして持ってるところだったのに
ちなみに一作も読んだことはないが理由があってこれから読み始めようと思っていた
今日から読みます 「浮浪雲」も完結してたんか。
「三丁目の夕日」とともに作者が死ぬまで終わらないのかと思ってた 浮浪雲
たけしのドラマはみてたな、渡哲也もやってたんだっけ? ええええええええええ
近年読んでなかったがやっぱりショックだな
でも短命が多い漫画家では長生きな方だな
ご冥福をお祈りします 「お姉ちゃん、アチキと遊ばない?」・・・っていいセリフだったな。。
渡哲也と桃井かおりのコンビのドラマ・・・再放送しないかな?BSあたりで。 >>40
鷹山が世界チャンピオンになったところで終わってたら
名作として名を遺したな なかなかエッチなのも多かったな〜 ちょっと抽象的な感じやったか
青の洞門ってマンガ、原作より先に読んだけど、最後の数ページの勢いがとても良かったです なかなかああはなれないでしょうが。
合掌。 知らないけど、今時分ならコロナ死なんだと思うと胸が痛む ゴンズイは子供の頃トラウマでした
ご冥福をお祈りします え、まじか・・
浮浪雲って今でもやってたんじゃないの 俺はデロリーマンやほら吹きどんどんやバットマンXの頃から読んでる
花のよたろう面白かったな ジョージ秋山先生のご冥福をお祈り申し上げます この人は天才だったな
だから不労雲が1000話超えの偉業を達成したんだろ ビッグ3ゴルフでの会話
さんま「(たけしに)やっぱり『浮浪雲』ですよ。大原さん怒ってましたもん。」
逸見「画面からやる気が感じられない」 トイレの落書きとか言うけど、そんなにうっぷん貯まってるのか?
そういう連中が、女子プロレスラー
殺す事になるの気づけよ。
本当に自分の素性好評してから
投稿しろよ。 卑怯ものだぜ。
お前らは殺人者だ。 >>25
海人ゴンズイか。俺もあれにはドン引きした。 >>76
好きってやつは少ないと思うぞw
でも色々印象的だからね。黄桜のCMとかさ
完全に好き嫌い。いや、嫌いな絵だって人が多いけどそれがまた印象的で
浮浪雲もきちんと読んでも面白くないんだけどそれでも大抵のおっさんどもには知られてる的な そうそうゴンズイだったか
みんなジャンプ読んでたんだな
ちょうど男坂が終わり
ドラゴンボールとかがはじまり
キャプテン翼とか気まぐれオレンジロードとかで
ジャンプは黄金時代にむかおうとしていた
ゴンズイ、すぐに終わったような気がするが
マジキモかったわ 味のある印象に残るキャラクターや話ばっかだよな
今時の中身うっすい起承転結のないマンガに飽きたらこういう人のマンガ読むといいと思う 亡くなられたか。
手塚や石ノ森を天才と言うが、この人も天才だったと俺は思ってる。 48歳、性の目覚めを感じさせてくれた同級生も結構いるはず >>110
アシュラはPTAの猛抗議を受けて少年マガジンの回収騒ぎまで発展したんだよなあ
まあ俺もかなり衝撃を受けたから問題になるのも無理はない コロナで長生きできない時代に突入してしまったようだ
年齢層別の10年生存率が大変なことになりそうだな >>104
この人の描く女の身体がスタイルのいい女のエロさじゃなくて
脂肪たっぷりの抱き心地のいい女の身体のエロさなんだよな >>92
父は在日朝鮮人の造花職人。
浮浪雲(1973年 - 2017年、ビッグコミックオリジナル、全112巻)
これしか聞いたことねえな >>49
某西原理恵子が「浮浪雲」の連載中に、終わった漫画と評していたが
同じ漫画家なら、諸々を「超えた漫画」と言って欲しかった。 えええぇぇ、と思ったが77歳かぁ
姉ちゃん、あちきと遊ばない?
嗚呼 うちの親父も77歳で死んだな
まだ若いかなって思ったけど
そこらへんが普通の寿命なんだろうな で、あるか。
ラブリン・モンローよく分かんないけど面白かったな。 >>136
若い頃はよさがわからなかったけど、年取ったら良いと思うようになったわ。 あんまり好きな絵柄の人じゃなかったけど
子供の頃から知ってる漫画家さんだからな
レストインピース! デロリンマンで泣いた
漫画で泣いたのはそれが初めてだった >>143
ラブリンモンロー読みたいな。
捨てがたき人々も良かった。 >>11
どうしてエレクトーンしないのぉーーー!!! >>136
黒線一本でやわらかさを表現する天才だしな
女のふくよかさ(脂肪)を表現し続けるのは天才としか言えない >>83
はぐれ雲終わってたのか
オリジナル読まなくなったから知らなかった
いつも巻末に掲載されてたな まぁ守銭奴になるのもしかたねぇよな
秋山の家ってけっこうボンビーだったからな・・・ 名たんていカゲマンの人だっけ?
ご冥福をお祈りします >>93
CSでたまにやってるけど完全にネタだぞw
子役がまともだからなんとか視聴に耐えられる
渡が信長をやってる秀吉の後に浮浪雲を見たらさらに面白いw この人は青年誌向け
それが少年誌でやるから違和感が凄い >>154
知ってる人がいて嬉しい
ほらふきドンドンのしかしというキャラが好きだった
しかしそれでいいのか諸君が決め台詞のw マリリンモンロー見たいな豚の娼婦とヒトラーみたいな狼の軍人
この二人のインパクト強すぎて他のキャラが記憶にない ブッタみたいなカルト宗教家が出てくるのはなんだっけ?
当時意味は全然わからなかったけど子供心に異様な物を感じた >>156
ラブリンモンローは凄いプレミア価格になってるね。
この人の作品、そんなのが多い。 こいつの漫画は凄い毒があって好みが分かれるな
キャラが喋ってるんじゃなくて作者が喋ってる感が強くて俺は駄目だったわ うちの近所に住んでいらっしゃった
何度か飲食店で遭遇したことがある
ご冥福をお祈りいたします 名前は知ってるけど一度も読んだことが無い大御所ってかんじ 浮浪雲がものすごくいい男に見えてくるのが不思議だった
あんな絵なのに まさか自分がデロリンマンみたいな人生なるとは思わんかった 何回も同じ話題を繰り返してるサザエさん時空なんだよな。浮浪雲って >>169
銭っ子面白かったね銭神とかいてね
あのキャラ絵そのまんまにドカベンに空手の達人でゲスト出演してたね 世界三代ジョージ
所ジョージ
森山ジョージ
おさるのジョージ
ジョージ•オブ•ケンブリッジ飛鳥
高橋ジョージ >>192
浮浪雲は奥さんと娘が好きだったなあ
娘は賢いの ゴンズイ最終回の翌週からドラゴンボールが始まったのが数奇な運命を感じる。
https://i.imgur.com/ZCn9Jy7.jpg >>58
ジョージ秋山が描く三丁目の夕日なんて読みたくないなw
でも本当の昭和30年代を描きそう >>1
フランクリン自伝や、福翁自伝読んでから、
秋山の銭ゲバの魅力がさっぱり分からなくなった。
岩波書店は偉大。 正直わからんがご冥福
漫画家って不摂生の極みみたいな生活してるけど77ならそこそこ人並みに生きたかと 健康的に太い足とか太もも大好きな鬼才という印象だった
恋子とサブちゃん好きだった
ご冥福 あの時代のジャンプに死んだ子(ご丁寧に目から虫が)を背負った頭おかしくなったママってのがドン引きで。
年末プレのゴンズイのフィギュア(って言っても消しゴムみたいなの)応募したが当たらなかった すてがたきすてがたきと呟きながら掃除してたら一向に片付きませんでした >>198
デロリンマンはイケメンで一流企業のサラリーマンの父親が事故?でまるで別人になってしまうと言う設定に子供の頃、恐怖した覚えがあるww 親父が在日だったのか、デロリンマンの卑屈な性格と重なるなあ、
合掌。 ラブリンモンローw
ヤンマガだよな。ジョージ秋山がヤンマガ!?って目を疑ったもんな
でもそれなりにヤンマガにマッチしてるっぽくなってて不思議に思った >>209
けっこう前から予告してて、すっと終わった
まさに雲が消えるように この人の漫画は、味があって好きだったな。
ご冥福をお祈りします。 近親相姦のはけっこう使えた
弟が姉のおっぱい吸うシーンが好き 浮浪雲は全部読むよりセレクションで読んだ方が良いと思われる 好きだった
結構複数掲載やってたよね
週刊誌なのにすごいよ
ご冥福をお祈りします >>101
鷹山て誰だよ
ビートたけしのドラマが記憶から離れない
人の生々しさを描く感じの作風なのかな?今度銭ゲバ読んでみようrest in peace † ジャンプに掲載されてた怪人ゴンズイとかいうマンガが軽くトラウマ この先生のアシスタントの人の回顧録みたいのを読んだなあ。
専業アシスタント一筋の人なんだが、
いよいよ失業してしまったな。 高校の時、年賀はがき配達のバイトした時に担当区域にジョージ秋山の住むマンションがあった。
近所には永井豪、石川賢、赤塚不二夫の家もあった。 パットマンXの人か、ガキの頃愛読したわ
ご冥福をお祈りします 浮浪雲が有名だけどなんか小さい男の子が主人公の漫画あったよなぁ…って思い出そうとしても
小さい男の子の出る漫画ほかにも描いてたなと気付いた
検索したら思い出そうとしてたのはよたろうだった もともとはギャグ漫画家だな
パットマンXは主人公の過剰な自意識を笑いものにして今に通じる面白さだった ガキデカ読むついでに花の与太郎よんでた
月間少年チャンピオンでは落語を漫画化してたな
その後のアシュラはトラウマ ご冥福をお祈りします
ちょっと日野日出志と混同してるかも >>1
酒、タバコ、風俗、ギャンブル、車さえ、やらなければ、
金に困らないことは、ジョージ秋山は教えなかった >>223
漫画としはピンクのカーテンが一番面白かったかも知れんね
美保純なんかコメントしないのかな 昔なら「77歳」と聞けば、「随分御長命だったんだな」という印象だったが、
今の時代なら「まだ若いのに」と思える。
亡くなられても作品は永遠に残る。
ご冥福をお祈り申し上げます。 >>259
おお よたろう知ってる人がいたとは
南くん
サンダース
ター坊
どれも印象深い 結構未完終了させられてたので
これは描き上げてネットで販売でもしてくれればと思ってたのに アイディアが浮かばなくなると、平然と放棄するように終わらせちゃうんだよなw >>259
灰になる少年ってのもあったな。
おっそろしい漫画だった 子供の頃は画筆も受け付けなくて恋子のことも何なのこの女イライラすると思ってたけど、大人になって読むと恋子かわいいと見方が変わった。浮浪雲もハマった。大人が読む漫画家だった しかしスッと消えるのも浮浪雲の最終に相応しいか
静かに消えるのが作品の理想だしな >>277
当時中学生だったけどなんでこれがジャンプで?と皆びっくりしてたわ アシュラのころのマガジンは表紙からおぞましかった、緑一色とか ■2019年7月15日付最新版(亡くなった方は除外しました)
1921年(大正10年)生 98歳 植木金矢
1925年(大正14年)生 94歳 富永一朗
1929年(昭和4年)生 90歳 わたなべまさこ、サトウサンペイ
1932年(昭和7年)生 87歳 白土三平
1934年(昭和9年)生 85歳 藤子不二雄A、ムロタニツネ象、永田竹丸、高橋真琴
1935年(昭和10年)生 84歳 細川智栄子、牧美也子、山根青鬼、桑田次郎
1936年(昭和11年)生 83歳
つのだじろう、小澤さとる、古谷三敏、楳図かずお、さいとうたかを、よこたとくお
1937年(昭和12年)生 82歳 平田弘史
1938年(昭和13年)生 81歳 松本零士、つげ義春、東海林さだお
1939年(昭和14年)生 80歳 ちばてつや、水島新司、ビッグ錠、矢口高雄
1941年(昭和16年)生 78歳 宮崎駿、川崎のぼる、つげ忠男
1943年(昭和18年)生 76歳 ジョージ秋山
1944年(昭和19年)生 75歳 池上遼一
1945年(昭和20年)生 74歳 林静一、黒鉄ヒロシ、永井豪
1946年(昭和21年)生 73歳 日野日出志、高階良子
1947年(昭和22年)生 72歳
本宮ひろ志、植田まさし、花輪和一、みなもと太郎、弘兼憲史、西岸良平、山岸凉子
蛭子能収、山上たつひこ、池田理代子、大島弓子、はるき悦巳、かざま鋭二
1948年(昭和23年)生 71歳 かわぐちかいじ、柳沢きみお、里中満智子、大和和紀
1949年(昭和24年)生 70歳 萩尾望都、諸星大二郎、あしべゆうほ、一条ゆかり
1950年(昭和25年)生 69歳
吾妻ひでお、すがやみつる、どおくまん、弓月光、いがらしゆみこ、竹宮惠子、庄司陽子
1951年(昭和26年)生 68歳
あだち充、美内すずえ、能條純一、いしかわじゅん、ひさうちみちお アシュラとピンクのカーテンを思い出したがwikiを見たら恋子の毎日が32巻も続いていたのに驚いた ジョージ秋山といえば
空海とラブリンモンローだな
浮浪雲は半場
こち亀みたいに惰性で続けてただけだろ >>20
ノ
ケモナーの先駆けだったのかもなw(^_^;) 性器描写でエロを極めたかった漫画家やね
合掌 >>189
あ、そうか!
>>204
そうだったっけ(笑) 岩鬼の父親と勘違いしていた 楳図と天国でいい酒でも飲んでくれよ。ご冥福をお祈りします。 浮浪雲って完結してたんだ知らんかった
オリジナルの一番後ろにあったやつだよね? 坂本龍馬が飯に酒をぶっかけて食うのはこの人の漫画のエピソードだっけ ツツガムシ病ばら蒔く新興宗教ネタの漫画書いてなかったっけ
タイトルが思い出せん 十月十日を組み合わせると朝になるっつーのを教えてくれたのがジョージ秋山だったよ 銭ゲバもこの人だっけ?角栄さんがモデルなのかなぁと考えながら読んだ 怪人ゴンズイを小学生の頃リアルタイムで読んだ
古本屋とかを回ってパットマンエックスやデロリンマンも読んだが同級生は誰も知らなかった ほとんど読んでないけどなんか
やたら暗そうなテーマだと思っていた
絵柄も丸っこいフォルムの割に
顔がオドロオドロしいんだよな
なんか馴染めなかった うわぁーなんてこった
秋山さんと白土さんと楳図さんとつげさんで
俺が形作られてるといってもいいくらい大好きだ ビートたけしのドラマってどうだったの?当時は見る気もしなかったが >>304
いや、楳図かずお生きてるだろ? 検索しちまったじゃねーかw 灰になる少年は名作
これの連載中はジャンプが発売日に秒で売り切れてしまってたので
バスや電車に乗って隣町まで探しに行った事が何度もあった 日本の三大ジョージ
1.ジョージ秋山
2.高橋ジョージ
3.おさるのジョージ >>266
77歳ってもっと年いってると思った
漫画家は若いうちから売れる人多いもんな >>237
腹ばいになった237の上でフラダンス踊る女性の姿が浮かんだ 全面暴力だった ああいう漫画が人気になるとか、
昭和の日本ってまだまだ荒んでたよな 漫画家の訃報が続くな……
なんかこう、漫画家は必ず死ぬ!みたいなジンクスっていうか
法則みたいなものがあるんじゃないの?
なんか怖いからオレ、漫画家になるのやめるわ >>286
晩年は宗教的なものだったろう
聖書かなあ
なかなか読みづらかった デロリンマンはエリートだけど家族に冷たく機械みたいだった主人公が、事故による脳障害で知性が退行する代わりに暖かい人間性を取り戻す良い話だった 浮浪雲は海老蔵みたいな美形の坊さんが若い女に出会って煩悩にさいなまれる話を一番覚えてる >>325
灰になる少年そんなに人気あったのかw
当時ガキだった俺にはかなりなトラウマ漫画だったが >>57
海原雄山も当初はたちの悪いクレーマーだったしw 浮浪雲のパチ好きだったな
割とまだ若かったんだな
合掌 栃木といえばコロナのポカホンタス女…
放射能…
要素ありありやん こいつはなんで大工とか丁稚とか町民を出っ歯の間抜け顔にするのだろうか。
一般庶民を馬鹿者として描くところが大嫌い。 >>330
集英社、小学館、講談社の
週刊連載してた
メジャーのヒトや >>165
きちんと見てます?親子の情愛もちゃんと描かれてるよ。 あのころ子供だったしアシュラは読まない方が良かったわ 幼女が金持ちのじじいとゴミだめの中でセックスして金もらってて、自殺する漫画はトラウマだわ。あと若い頃すごい美人でエロい女が病気でミイラみたいになる漫画。
なんの漫画かわかるひと教えて! >>355
すごい顔ぶれ
水木しげるさんはすでにおじいさんぽい >>338
普通の人もいつか死ぬよ。
俺の前の職場の人も70代で次々と死んだ。 この腐った世界で平気なツラしてへらへら生きているやつらの方がよっぽど狂ってる。
この世界に生きているやつらはみんな銭ゲバだ。 あだち充って
今でも興奮しながら
〇〇チラ描いてんやろか >>359
メジャーな人なのは絵は割と見たことあるから知ってたけど
水木しげるとかつげ義春とかそっち系の人って意識はなかった
今度読んでみます ガキのころガンガンで連載してたドブゲロサマってやつで知った
なにこれ・・・って感想 ラブリンモンローなぜか絶版、プレミヤつくから買おうかと思ったが
面白くないからやめた 男は八十の大台までなかなか手が届かない。長生きされたと思う。
ご冥福をお祈りします。 ついこの間「ばらの坂道」を読み終えて、もやもやした気分になっていたというのに…。
ご冥福をお祈り申し上げます。 天才だったな
常に好調だったわけではないが
浮浪雲終盤だと「やっぱり殺しか?」が名作回 ジャンプの「海人ゴンズイ」はあっという間に終わったな 海人ゴンズイ
意味分からないし全く面白くなかった
何で連載されたんだろう >>350
おーそれだ
調べたらジャンプ打ち切り作品だった
宗教と伝染病の自作自演とか最初は怖かった >>16
衝撃の問題作だったよな
漫画であれをやれたのは当時の講談社だったからか 浮浪雲いつか読みたいと思いながら何年もたつけど、けっきょく読まないまま死んでいくんだろなあ
100巻以上となると >>397
多分自分がこの漫画苦手と敬遠してたのそれだわ この人好きだったなあ
40年位前だったと思うけど重い社会に問いかけるようなテーマのマンガを書いたんだけど
突然、私は嘘をついていましたって言って責任とって漫画家辞めますって言ったのには驚いたな
その後いつの間にか復活してたから嬉しかったけど ラブリンモンローと言えば
その後、ハロルド作石が同じ動物擬人化モノに挑戦して
この流れが来るかと思ったらすぐ打ち切りになったな
「勉強不足でした」てどういうことでしょ●● どっちのジョージ?
ゴールドジョージ?
三ツ星ジョージ? シャカの息子だっけ?この人の漫画でおセックス様とか言うのがが印象に残ってる >>1
まだ生きてたのか秋山
吾妻ひでお並みに死んだと思ってた >>387
時代劇の漫画だったよ
美人ミイラは若いお坊さんが出てくる >>383
おねーちゃん、いいウンコしてる? これを言ったらモテると信じたら卒業まで
女子全員にガン無視されたのが良い思い出です。 森川ジョージと間違ってる人がちらほらとw
ジョージィ♡富田って人もいたな^^ ででんでんでん
オリジナルを買ったときはよく読んでた なんつったって、「デロリンマン」が最高やったよ。ジョージ秋山さん、ご冥福お祈りします。 まじか
浮浪雲はこの人にしか描けない漫画だったよなあ
ご冥福をお祈りします 一時浮浪雲ブームっぽくなったよね、ドラマになったり。だけどたけしじゃ。絵的にはハラショーのが似合ってる >>186
そういう事か
あんたに言われて今初めてわかったよ >>421
コロナは血栓作るから、心筋梗塞とか脳梗塞を引き起こす。 中国入門の漫画とか
中国叩きよりなぜか日本を叩くへんなの出してたな ゴミムシくん、よたろう は知っている。
中身は覚えないけど、名前の印象が強く覚えていた。
ご冥福をお祈りします。 がきデカ世代でチャンピオン読者の俺にとっては、花のよたろうのジョージ先生だわ。
ご冥福をお祈りいたします。 名前知ってるけど作品は読んだこと無いや。
ちなみに俺は40代半ば。 四角い枡に入った味噌を丸い柄杓で掬う如くみたいな話を覚えてるな >>411
なにかで読んだが、キャラの造型がディ●ニーのキャラをパクってるとか、イチャモンが付いて打ち切りらしい。多分ネットの記事w デロリンマンの
愛など全て顔だ、醜いものは愛されない
は刺さる アシュラもそうだけど永井豪のデビルマンもけっこう衝撃で
青年誌がなかったころ子どもが読むにはきつかった >>142
でもサイバラってそれこそジョージ秋山が描きそうなキャラクターだよね 釈迦の息子か海人ゴンズイのどっちかが最初でした
ジャンプ連載だったんだよな デロリンマンってあったな。
優しくて正義感なのに姿が醜いので差別されるというギャグ漫画。 >>407
一話完結だからどの巻でもいい。読みなよ。わからなくなることはない漫画。最後はグダグダだし
最終回もあまり意味ない。編集に引導渡された感じの長期連載の常。 >>16
コミックスが今だに実家にあるわ
小学生の頃読んでホラー漫画なんだろうなと納得してた記憶w サメに喰われた孫の半身を餌にしてサメと闘うジジイの話がトラウマ ここ見てて何個か面白そうなの見つけたので見てみるわ 「もし、地球が金で出来ていたら
人は、一握りの泥のために、命を落とすだろう」
名言だったな。 メジャーなんだけどなぜかマイナー感がある不思議な作家
アニメ化がほとんどないからかな
また浮浪雲読みたいわ
一番読んでたのは花のよたろうなんだが 『銭ゲバ』ほど人間の真理を突き詰めた作品はないと長年思っていたら、
『連ちゃんパパ』があっさりそれを抜いていったという…w
クズ人間の出てくるマンガ比較
『連荘パパ』>>>>>『銭ゲバ』>>>【貧困の苦労と苦痛を知らぬ世代の肥えられぬ壁】>>
『闇金ウシジマくん』
こんな感じ >>458
大人になってから見るととんでもなく泣ける >>448
あんま歳変わらないからわかる。子供には飛ばしたくなる何かがあったんだわ 銭ゲバの時代も終わるんだね
ジョージ秋山、どうも苦手だったわ
人間の暗部を嫌というほど表現しまくっていて、人によってはそういうもんだろうと受け止める姿勢とか
昭和の闇がそこにあったんだろうけどね >>463
デロリンマンで読んで俺の性格は作られてる様な気がするww 昔サンデーにこの人のマンガ出てたけどお爺ちゃんが描いたんだろうなと思ってた。でも57くらいだったんだなあの時。 >>1
初めて漫画で勃起させてもらいました
ご冥福をお祈りいたします 『アシュラ』が途中で連載中止になったのが残念だったな。
青年誌に移してでも続きを描いてほしかった。 アシュラが衝撃だった
あんなもんよく少年誌で連載してたな >>396
終わってる、特に大きな山もなく終わった >>468
銭ゲバはある意味ピカレスクロマン的なものがあるが連荘パパは完全なクズw >>139
半分は日本人というのがコンプだったんだよな
日本人の汚い血が入ってるということで これぐらいの年代の漫画のエロってストレートなものは中々見れなくってエログロの方がよく目にした気がする 海人ゴンズイ幼児期のトラウマだったwww
浮浪雲の人だったのかー 小さい頃から時代劇好きで、浮浪雲をたけし主演でやると知って楽しみにしてたが、
小さい子供にはあまり楽しくない内容だったような。 子供の頃おじさんの家で読んだ料理漫画のタイトルがわからない
カレー勝負で敵がマスクしてたのぐらいしか覚えてないんだけど面白かった記憶 ところで立原歩だっけ?同じ時期によく見た漫画家。あの人女?男?タッチは女っぽいけどヤンキーの生活みたいな話描いてた 人間の暗部というかみんな持ってる悪意や業欲を徹底的に表に出す作風だった
どの漫画家もできない偉業を成し遂げた天才だった。合掌。 浮浪雲は小沢一郎はじめ当時の政治家にファンが多かった漫画 >>1
恋子の毎日の映画版はワンシーンだけ凄くいいよ >>291
白土先生、カムイ伝の続きが読みたいです! ここまで隠れた名作
「捨てがたき人々」なし
実写映画化までされた
名作なり ああそうだよなぁおかしくない御歳だよなぁ自分も歳くったもの
小学校の頃だもんな親父の買ったビクコミで浮浪雲読んだの
おつかれさまでした ぼんくら同心読んでたなあ
そう言えば赤ん坊の時に手放したとか言う空太郎だか陸太郎だか
投げコマ頭巾はどうなった?最終回知らないわ >>496
日本三大ジョージな。所ジョージ、柳ジョージ、ジョージ秋山 1977年頃に「はぐれ雲」を京都の仏教系の花園大学が入試問題に出して
すげえ話題になったのを覚えてる。薔薇の坂道とかキチガイの母ちゃんの
トラウマもんの漫画とか、未来様の出てくるザ・ムーンとか 子供の頃、近所の友達とよく家に訪ねていって先生にサインをもらった
何回行っても多忙なのに嫌な顔どころか、いつも歓迎してくれた
いつも部屋の中でもサングラスをしていて、覆面レスラーみたいだったから天才の素顔を見てみたかった
ある時はマンガの生原稿をくれたのでビックリした
天才漫画家に合掌 銭ゲバの主人公って静岡県人の設定なのか?
「〜だぎゃぁ」とか「〜ズラ」とか言ってっるけど。 はじめの一歩の作者かと思ったら違うジョージだったか >>513
手塚がかわいい女の子と思って
ウキウキして呼び出したのに
きてしまったのはひげむさい巨漢 浮浪雲はよく読んだ。仏教哲学がちりばめられてた。ご冥福をお祈りします。 >>528
味平の画風もなぜか苦手だったなあ。なんでだろ 捨てがたき人々には共感したなあ
はぐれぐもは俺には今一だった >>521
滅茶苦茶面白いのだが、なぜか最終巻だけもってないなw
最後どうなるんかわからんままだww どはずれ天下一も好きだったが語られてるのをあまりみかけない ゴミムシくんとか男尊女卑批判に偽装した、今でいうポリコレ系の風刺だったんだろか ご冥福をお祈りいたします。
しかし、亡くなられたの5月12日?
もう6月だぞ?
大分経過してるよね。どうしたんだろう。 そういやジョージ秋山の家族写真を広告に使った三洋電機か何かのパネル持ってたなあ…(人から貰った) >>356
ああいうのは作者自身の置き換えだとおもってたわ まだ若かったんだな。
最近の消息を聞かなかったが
漫画は幼い頃からよく読ませていただいていた。
ありがとう。安らかに。 はじめの一歩
未完残念ですが、最高でした
ありがとう え、マジか…不思議な漫画家だったなあ
ご冥福をお祈りします ジョージ秋山
柳ジョージ
所ジョージ
俺の3大ジョージ >>355
手塚治虫の歯が無いのは何故だ
歯周病で抜けたのか?
未だ40代位だよな
入れ歯になる年齢でも無いと思うけど >>513
男なのに元は少女漫画畑でそれに伴って名前も女っぽい漫画家ツートップの一員
もう一人は弓月光 デロリンマン、オロカメン、アシュラ、銭ゲバ
もうネーミング最高
やっぱり天才だよ
弱者がヒーローになる ジョージ秋山の画、独特の気持ち悪さがあったよね(´・ω・`) ラブリンモンローの人だな。
なんであんなにプレミアつくのかわからん。 小学生の頃オヤジのビッコミの浮浪雲読んでたら俺が買ってたガンガンの新連載でこの人の漫画がはじまって驚いた記憶がある
ただガンガンの方はどんな内容か全く思い出せない 幻冬舎の聖書と、ロマンポルノの原作しか読んだことないや・・・
ご冥福をお祈りします お疲れさまでした。素晴らしい作品をありがとうございました。 >>44
あれ意味不明だよな
オロカメンだっけ?
何で仮面を取ったらデロリンマンの顔なんだか ラブリンモンロー売らなきゃよかったな〜あといけないルナ先生とあぶないルナ先生も >>291
花輪和一って最初に読んだのが「刑務所の中」だからもっと若いと思ってた >>562
トイレット博士とかハレンチ学園とかアンドロトリオとか、変態のオンパレードだったな >>560
https://www.yomiuri.co.jp/culture/20200601-OYT1T50117/
> 5月12日に死去していたことがわかった。
>77歳だった。死因は公表していない。
>告別式は近親者で済ませた。
死因は公表していない、だって。
この時期だからコロナじゃ無いなら
コロナじゃ無いとはっきり言ったが良いと思うが
非公開だとこの時期だと余計憶測呼ぶよな パットマンXとか結構泣かせるんだよなあ…
復刊された際、復刊した出版社がすぐに倒産して勝手に生原稿をまんだらけに売られてジョージ先生が自費で買い戻すハメになったのも泣かせる >>574
男かあ。ハイティーンブギもこの人だっけ? >>133
スペイン風邪流行したときは
平均寿命が10年下がったんだって >>169
昔ウチにあったな
実家帰ったら探してみよう >>389
デビルマンと同じように暗いラストで大好きな作品だったわ >>585
ドラマ「プリズナーNo.6」のオマージュ >>593
絵を見たら7〜8割の人は
分かるんじゃ無いかな チャンピオン全盛期に花のよたろうを連載してたな
ギャグマンガから後半学園ストーリー物に転換した面白い作品だった >>281
確かにあれトラウマ。
十週打ち切りさもありなん。
で、その次の連載が「どはずれ天下一」
ギャップありすぎ! デロリンマンは少年誌でやるなよっていう
浮浪雲はスーパーマンだから
デロリンマン的な味が出ない >>587
花輪先生は刑務所の中のとき50代と思われ 晩年、オカルトにはまった漫画界の巨匠。
アニメ化はOVAの「アシュラ」と「浮浪雲」の劇場版ぐらいか?
「浮浪雲」はドラマ化されていたね。「渡哲也」が浮浪雲役だったか。 お前らはじめの一歩禁止って言ってるだろ、誹謗中傷で訴えられても知らんぞ。 やっぱ男は60〜80の間に死ぬと思って人生設計しないとダメなんだな
あっという間だ はじめて買った単行本はガイコツクン
置いとくと良かったなどこへいたんだろう コピペ原稿の隠れた名手でもあったな
合掌(-人-)ナムナム >>604
少女漫画家と結婚したって話が有名だから間違わんだろ
題材は男臭いものばっかりだし
あと、本人が松本零士の漫画に出てくるだろ? >>600
芸能人やアナが感染するのは話す、集団になる職業だから目立つんだよね。米ではあまり聞かないのは上級だから治すからだろうな。
イーストウッドとかマッカートニーとか、いつ逝ってもおかしくない歳だしな。 >>623
森昌子もある意味合ってるぞw
俺はあの幼児キャラ好きなんだけどな 一冊だけジョージ秋山のマンガ持ってるけど
よりによって「SEXドクター尖三郎」(4巻)で草 長いこと連載持ってたな。
誰が読んでるんだ?っていつも思ってたけど。
まあ、それいったらクッキングパパもだけど。
LOのうさくんみたいな枠なんかな。 麻原彰晃のオウム真理教が出てきたときに、ザ・ムーンの
連合正義軍(連合赤軍の洒落)のノリを思い出した。
ゆったりした服を着て「水爆を四国へ向けろ!」って
命令する未来様のノリとか、麻原彰晃は世代的には
絶対に読んでたはずだ。 >>624
ジョージ秋山は渡哲也以外だったらドラマ化を許可しなかったと言ってた。
理由は昔から渡哲也のファンだからだと。 ジョージ秋山のアシスタントを生涯努めた人のブログ
現在タイで楽隠居
https://blog.goo.ne.jp/yes-de/c/e149f90526d7b57b8f97695a82e00b27
さて・・・・・・・
そろそろです・・・・・・・
私の漫画家アシスタントとしての人生は終わり、今はタイのチェンマイで楽隠居させ
てもらっています。
6月いっぱいで仕事を辞め、ありがたい事に退職金( 毎月、1万円ほど退職金が積み
立てられていました )も頂くことができ、こうして楽隠居のゲーム三昧でしっかり惰眠
と怠惰をむさぼって暮らしております。
最後に・・・・・・・・
「 おめィはJ・A( 先生の名前 )には絶対になれねィ〜んだよ! 」
突き放す様なこの言葉の後で・・・・・・・・・・
「 おみィは、おみィでい〜んだよ 」
勤続39年間、色々な事がありましたが・・・・・・・・最後に救ってくれたのです・・・・・・・・・・
これこそが、私にとっては先生からいただいた「 退職金 」だったのではないか・・・・・・
・・・・そんな気がするのです。 >>2
俺も有料読み放題で読んだズラ
迫力がすごい タブーをタブーとしない潔さと勢い
汚さの表現 おぞましいながらに素晴らしい
浮浪雲はオヤジが週刊ポスト読んでて
エロいページこっそり見て、ついでに読んでたw >>624
格好だけ江戸時代で中身は当時(昭和)の現代 >>616
単行本の写真だと何か3〜40代に見えた
っていうかあれも20年前の漫画か
時のたつのが早い >>49
うそこけ
浮浪雲はだいぶ前に終わっているけど最後までジョージ秋山も線はきれいだった
特に女体のあの太ももとかお尻の線は彼しか描けない
最終回は海の「ザザーッ」で終わったな。浮浪はどこにも居ない...
>>492
ありがとう
電子版出てるなら読んでみるか >>594
数年後にコロナだって公表する例増えるかもね >>848
あまり上手い演技じゃなかったよな。
イメージも違いすぎるし。 いやー、まだ77だったんだ。俺が生まれる前から現役だった御方。
ご冥福を。 >>624
たけし大原麗子の浮浪雲
松山ケンイチの銭ゲバ 仮面ライダーの作者って60歳の若さで22年前に亡くなってたんだな >>646
マジ?イメージ全然違う。今ならカズレーザーにやってほしいようなキャラなのに 灰になる少年の単行本にカップリングされてた
エロい漫画も良かった記憶 子供の頃、漫画アクションだっかた
浮浪雲読んだが
なんだかよくわからなかった思い出がある 「こまわり君」の山上たつひこはまだ健在なんだ。
谷岡ヤスジも生きてるのかな? >>625
一歩は今が旬だよ。宣伝になるから放置。ボクサー復帰直前だぞ。ま、復帰まで数年
かかるがw >>213
当時のジャンプ全部持ってる?
漂流した船?イカダ?の上で干し魚作って、飢えを凌ぐシーンがあったんだが、
ジャンプから出た新書コミックにはそのシーンがないんだわ
俺が見た幻なのか、
それとも週刊ジャンプには本当にそのシーンがある? 浮浪雲は一時期人気があった感じがする
子供でもジャンプやコロコロがいまいち
気に入らない子は、ビックコミック系列に行ってたな
実際その系統の方が面白いと思う子供もかなりいた
ご冥福をお祈りいたします >>588
天地真理凄かったんだな
後年バラエティ番組で肥えた体でプロレスやらされてたな
テレビってほんとうにゲスいわ。喜ぶ大衆も大概だが 手塚治虫はちょうど60才で死んだんだよな
あと17年も生きてたら普通の漫画家の一生分は描いただろうなあ 海人ゴンズイのリブート版は永遠に読めなくなってしまったか。
まあ予定もなかったし、しゃあないか。ご冥福を。 >>226
そのシーン、日野日出志の恐怖のモンスターのパクリだけどな >>672
いろいろ差別問題に引っかかる描写多そうだったね >>678
無理言うなよw
掲載誌がないわ
アシスタントがとにかく使えなかったし セックス セックス
っていう台詞だけ奇妙に記憶しておる。 >>666
なんかあったなぁ。。。ナマコみたいな変な生き物がセックスばっかする様な エロ漫画の「ピンクのカーテン」は映画化されて、美保純を日活ポルノの看板スターに
した偉人ですよw >>572
多分漫画描いてる最中ずっと歯を食いしばってたんじゃないかな >>8
それは
森川ジョージやで
ジョージ朝倉とも違うんやで マンガ中国入門が、俺らをまともに正面から
最近の中国の現実を突きつけた漫画のはしりだったな。
それまではイメージでぼやかされた本ばっかりだった。
同じコピペの女ばっかりでてくるのがアレだけど。 告別式終わったんだ
この人なら各著名人が大勢集まって盛大に見送りそうなんだけど >>689
あの頃のヤンマガ他にも攻めてたからなぁ
バタアシ金魚とか 成人した従兄弟の部屋にあった浮浪雲読んでエッチさにドキドキした幼少期 >>352
漫画家先生の描いた妻の絵おもろいなwww
何人かツノが生えてるのは察して余るw >>115
セリフのクセは名古屋弁とも違うが、キャラの発想がナゴヤ民っぽいw 漫画家としては長寿ではあるけど
まだ平均寿命もいってないじゃないか
オロカモノメ(T△T) >>703
サガノヘルマーの「ブラックブレイン」も載ってたな >>223
恋子、、なんかハマったわ
ヤクザの旦那なんかかっこよかった アシュラは本当は火の鳥鳳凰編みたいな話になるはずだったらしいな
悟って行く過程を描いて
まあアレじゃ抗議殺到で打ち切りもしょうがないか >>709
問題作としてはなw
単純に知名度なら浮浪雲、ピンクのカーテン、恋子の毎日 かな >>352
ジョージ秋山の妻が一番ベッピンだわ
面食いだったな >>7
ああ、智子なら俺のザー汁旨そうに飲んでるよ。 数年前に長編の浮浪雲も完結した後は、休載ふくめてもほぼ断筆状態だった。
楽しませてもらいました、合掌。 名前を聞いたことはあるけど、一度も読んだことがない
そんな漫画家 問題作つるべ打ちは永井豪と双璧だったな(´・ω・`)しかし昭和漫画界は連峰状態だな偉大な漫画家の >>715
今エロ漫画家になってんだなサガノヘルマー ちばあきおが自殺しちゃったのおもいだした
モンキーパンチもこないだだし アシュラで女の心が変わっていくところ
本当に切なかった >>717
子供の頃はバカ女にしか見えなかった恋子が大人になって読むと旦那がぶっきらぼうながらも依存してるの分かる気がした >>662
あれ??? 俺は一体何を読んでいたんだ??? 最近の辞書は優秀なんやな…一発で出た
昔は「浮浪者」で者消して雲付けないといかんかったのな >>258
この人の最高傑作だと思う、素直に読めた。他の作品は妙に作り込んだ気がする。
「ゴミムシくん」と「オモライくん」、永井豪と妙に波長が合ってたと思う。 「ねこマンマ」だったか、ご飯の上にカツオぶしと醤油かけて食べるというをこの人の漫画で知った。
ジョージ秋山は「私は食べ物はねこマンマだけでいいと思っている」と書いていたが、実際食べたらまずかった。 >>672
マンガってけっこう後からしれっと修正とか削除とか入ってるんだよ
「リングにかけろ」とか1話冒頭(姉弟で東京に上京してくるあたり)の部分が
今の文庫版だとざっくりカットされてたり
https://pbs.twimg.com/media/ECF-1X1VUAIERsL.jpg
セリフのカットやら修正(たいがい作者に無断で)のレベルなら日常茶飯事 ラブリンモンローが掲載された当時のヤンマガは今も全部持ってるけど、
コミックではカットになって収録されてるのがちょいちょいある >>719
やっぱそーゆーのを描きたかったんだな
人肉食がまずかったかな 読者の心をえぐるのが
上手い人だったよね
ご冥福をお祈りします >>702
河合奈保子と柳ジョージが
大きな森の小さなおうちから出てきて真夜中のコインランドリーで出会った >>730
ちばあきお自殺したの知らなかった。小学生の頃古本屋でリナって漫画知って一時期漫画家になろうとしたキッカケになった >>1
中学の社会の先生が、平安末期から戦国時代への社会状況については「アシュラ」を読むように言われて読んだ。
もう45年前・・・・・・・
・ この人の独特の作風の根底は「人間に対する諦め」だったのかな >>741
猫まんまは味噌汁じゃなかったか?
三丁目の夕日の猫まんまは味噌汁だった。 >>740
割とこういうヒモはいて、チヤホヤされてきた美人さんが、ころっといったりする >>736
雲助、現代のタクシー運転手を束ねる家の婿さんじゃなかったっけ >>742
(;´Д`)!!
その漫画タイトル教えてくれないか?
俺の知り合いの口癖で何かあるとすぐにオーテリブル東京!って言う奴がいるが、何だそれ?って言ってもニヤニヤするばかりで教えてくれないんだよ!!
千載一遇のチャンスにめぐりあった! >>646
恋子の毎日にサブの兄貴分がサブに
「お前も俳優になれば、渡哲也ぐらいなれたのに」と云う台詞があるが、やっぱりファンだったのか これを期に色々再販したらいいなあ
チャンスなくて読めなかった作品あるし 浮浪雲って何が言いたいかよくわからない漫画だったな >>761
絵柄全然違うのに混同するよな。わかるぞw
この人の絵もキモいんだよなぁ。エロ描写が多いだけにやめてくれってなる
この人が亡くなったのも三年くらい前だっけ >>761
それ読んだ事ある。
エロいのかエロくないのかよく分からん作風だった。 この人のは復刻してもそのままの表現できないの多いからなぁ
こっちはオリジナルが読みたいのに >>776
コンプライアンスにことごとく触れそうだけど、もうコロナで参ってるしやってほしいよね >>766
アーッ!
>>777
「おネエちゃん、あちきと遊ばない?」 (; ゚Д゚)えええ〜!?早すぎだろ
水木しげるはまだ生きてるってのに >>777
最後の方は特に教訓とか起承転結とか何もなしに突然変な性癖の奴ぶっ込んできてたな >>775
うおおおお長年の謎がやっと解けたwwwwありがとおおお!! >>668
>なんだかよくわからなかった思い出がある
それでいい。本人の自由人としての哲学と言えばそれだから。私は棺桶の中には
浮世雲と人間交叉点を入れて旅立とうと思う。
キューブリックもモナリザもピカソも「よくわからない」から芸術になってる。 >>700
まぁ今は公表して人が集まったらマズいし 初期のパットマンX好きでした。作者の人間性が出てた気がする。 >>730
まだ生きてる。
今じゃ戦争中の体験を漫画にしてる。 >>15
あったあった
話は全く覚えていないが、ムチムチした豚と狼の細長いチンポだけは妙に覚えている この人の漫画は見てなかったら、別にいいや
ご愁傷様 哀れじゃわいなぁ 哀れじゃわいなぁ って琵琶か何か弾きながら歌ってる坊さんが強烈に記憶に残ってる
でも何の漫画だったか思い出せない のたり松太郎・ゴルゴ・浮浪雲・赤兵衛・土佐の一本釣り・あぶさん
充実してたビックコミック 浮浪雲って750ライダーみたいになったよな
初期は過激なバイオレンス満載だったのに
長期連載の間に当たり障りのないエピソードばかり
ただ読み流すだけのマンガになっちゃった 正常な職業漫画家には絶対描けないセンスが大好きだったな… >>803
生きてるのは兄貴だろ?てつやは鬱病で45歳で自殺した。 >>808
似非保守のネトウヨは実は日本人じゃないから。 少し前に体調不良ってニュースあったよね?ウロなのでジョージ違いかもしれんが
癌かねぇ はぐれ雲最後に読んだのいつだっただろうか
相変わらず女の裸体に隙がないなと思って感心した
ご冥福をお祈りいたします >>21
なつい
「私が総理の中田です」ってセリフまだ覚えてる >>7
智子はZoom会議の時、キコーンて音に反応するピンク色の奴入れてるぞ >>823
まあキモオタのくせにバカだからメッセージ性のある作品は理解できないからここらへんの作家には寄って来ないか ほー亡くなったか
デロリンマンの衝撃は忘れないわー >>248
そのアシスタントの人、ブログが切っ掛けでラジオ出演したり大学の漫画学科の先生になったりしてる
そのせいでジョージ秋山とは険悪になったみたいだけど、
その時点でもアシスタントは続けていた >>730
今夜、NHKでちばてつやさんのドキュメンタリーありますよ 中坊のころ「SEXドクター尖三郎」がとても使えるオカズでした
ご冥福を祈ります ジョージ朝倉かと思ってびっくりした
ご冥福をお祈りします 浮浪雲がどうやって現金収入得てたのか気になる
結婚して奥さんまでいるというのに こういう人間臭い漫画描く人はもう出ないだろうな
漫画自体がオワコンだよなあ 毒が欲しい身としては
浮浪雲はがっかりだった
ちゃんと読んでみようかな >>835
ちばてつやってあしたのジョーの人だよね。早くに自死とは知らなんだ。兄弟で絵がすごく似てた よたろうが一番古い記憶だな。
ご冥福をお祈りいたします 柳ジョージなら聞いたことあるな
何やってる奴かは知らんが >>248
さっきも貼ったけど
https://blog.goo.ne.jp/yes-de/c/e149f90526d7b57b8f97695a82e00b27
3年前に退職して今はタイで楽隠居
最後に・・・・・・・・
「 おめィはJ・A( 先生の名前 )には絶対になれねィ〜んだよ! 」
突き放す様なこの言葉の後で・・・・・・・・・・
「 おみィは、おみィでい〜んだよ 」
勤続39年間、色々な事がありましたが・・・・・・・・最後に救ってくれたのです・・・・・・・・・・ >>840
めちゃくちゃ稼ぐ商人だぞw
問屋仲間の頭みたいな設定もあったはず >>840
あそこが何屋なのか知らずに読んでいたのか?
つか、「雲」って雲助の雲だろ? 小沢一郎(事務所)@ozawa_jimusho
このたびのジョージ秋山様の訃報に接し、本当に残念でなりません。
私自身、昔からの大ファンで、特に私が好きな10作品を選んで、「選・小沢一郎 あちきの浮浪雲」という本まで出していただきました。
素晴らしい作品の数々を本当にありがとうございました。心より御冥福をお祈り申し上げます。小沢 一郎 >>718
復刻版みたいなもんなら3巻あったぞ
無くしたが >>7
多分 ブラック智子さん
会社の金遣いを込んで、他の男に貢いているよ。
遣い込みばれたので出社しないのさ。 まだ77歳って若い
もっと高齢かと思ってた
ご冥福お祈りします まじか
長い間お疲れさまでした
御冥福をお祈りいたします 正直、苦手な作品ばかりではぐれ雲すらダメで敬遠してた漫画家さんでしたが、、ご冥福をお祈りいたします 自分の漫画原体験は、ゴミムシくんだった
電撃ハリキリ娘ピンチーも、ほぼ同時期、めっちゃ好きだった
この人の描く女の子が、かわいらしくてね
永井豪なんかよりも、自分にはずっとツボだった
まだ77だったのか 残念だな >>844
なんかごっちゃになってるな
兄ちばてつやは生きてる
弟ちばあきおは41歳で自殺
ですよ >>840
雲助(駕籠かき)の親分じゃん。
でも、武家でもあるんだよな。
矛盾するけど漫画だから気にしないってことで。 そういえばコロコロだかボンボンだかでも子供向けの廉さしていたな
成人物のイメージだったからかなり驚いた おりは誰なんだよ
おりの名前を言ってみろってやくざのやつ面白かったな >>778
デフォルメの仕方が生々しいんだよ
不気味の谷というか
幼少期に読むとなんかヤバイものを見てしまったような気分になって確実にトラウマになるw
板垣恵介や覚悟のススメ作者の絵柄に通じるもんがある >>825
>>822
ごめん。間違えてた。っていうか、兄弟だったのか。 昔から枯れた芸風だったからもっと歳行ってるかと思ってた >>873
魂のふるさとと言うとアニメ幻魔大戦のラストシーン思い出すわ >1943年、東京都の日暮里で出生。姉、兄、弟、妹それぞれ1人ずつの5人きょうだいの次男。
>父は在日朝鮮人の造花職人。
wikiより マジじゃん 雑誌の掲載も韓国枠か 雲んとこは金持ちだから息子にメガネ買ってやれたんだよな
>>855
本物だな。こいつ以上のファンいるのか?w ジョージ秋山ってなんかチョイ悪オヤジ風なんや。
かっこエエやん。 昨日、たまたまYouTubeでアシュラ見たんだけど、エグかった そんなに読んでなかった。ゴミむしくんとピンクのカーテンと恋子の毎日がちらっと見た気がする >>874
楳図かずおもマガジンで描いてたのか!
まことちゃんは傑作だわ。 読んだことないな...
死因公表されてないってことは... >『アシュラ』第1話には飢餓から人肉を食べ、我が子までをも食べようとする女の描写がある。
>これを掲載した1970年8月2日号の『週刊少年マガジン』は一部地域で有害図書指定され、
>作者秋山にも取材が殺到し、一躍時の人になる[4][5]。
>騒動の渦中の1971年11号の『週刊少年サンデー』にて『告白』を連載開始した。
>人を殺した過去があるという告白を掲載した翌週には先週の告白は嘘であると書くという行為を繰り返して
>虚実ない交ぜの過去をつづった後に、数多く持っていた連載を全て終了させ、一時引退を宣言。
>6月より日本一周の放浪の旅に出る[1][6][7]。
息を吐くように嘘をつく まんま韓国人じゃねーか 灰になる少年が子供心に怖かった
なんであのテーマに吸血鬼ネタを入れたのかは意味わからん 灰になる少年だったか、全く救いのないラストが衝撃だった 女は人間で男は家畜、ウンコを食べて生きている ゴミムシくん >>896
ホラー漫画専門だった梅津かずおの初のギャグマンガな。 なんか骨格がやわらかくてゴム人間みたいな絵柄だった気がするが >>819
粋を気取った息子がうだつの上がらない両親に毎日暴力ふるってたけど実は拾われた子でそれでも愛情込めて育ててくれてた事を曇に聞かされて自分の不甲斐なさに気が付いて孝行息子になった話は王道でよかった >>895
でも、みんな20代や30代の頃の写真なんだよな。
今じゃ40代後半や50代の顔だぞ。それに黒縁眼鏡多すぎ。 幕末テーマの浮浪雲と風雲児たち
いつか読もうと思ってまだ読めてないわあ >>896
楳図かずおはまことちゃんとかギャグものは大嫌いだった
しかし他は神レベル >>916
それ業界が乗っ取られかけてるってことだろ
やばいじゃねーか >>890
なにが衝撃って
ジャンプの投票打ちきり制度はこんな大物にまで適用されるのかと >>902
はい
あとは週刊ポストに連載していたドドミという妻を持つ男のはなしとか >>903
そうそう、男尊女卑への強烈なアイロニーね
でも、設定が設定なので笑ってしまうのよな >>896
ウルトラマンを書いてるとは誰も知らない >>916
柔道の秋山といい秋山姓ってのは在日に選ばれる要素どこにあんだろな? よたろう、知ってるつもり。ガキの頃内容の意味わかんねッス、今でも。誰ぞ教えてください!! >>917
ギャグのレベルが高すぎて一般受けしなかった例だな 花のよたろうに出てくる女の子めちゃ可愛かったな
ああいう青春漫画って今無いな >>924
ありがと
ポストでもやってたんだ
わりとどこででも描いていたんだね 私達は人気漫画家の妻ですに奥さん載ってたけど綺麗だった イケメンな浮浪とブスな嫁が、大人になると理解できてくる >>910
内心は知らんがあまりむき出しの敵意や日本文化蔑視は感じなかったな
昨今の特にマスコミや分課ゲージツ業界の異常さがより際立つ >>899
ウィキには他にも
「手塚治虫は読んだことない」「漫画とか読まない頭悪くなるから」とか言っときながら
もちろん読んでて手塚も崇拝していたとか書いてあんな つか、コロナが流行ってから長期休載してる人が何人も居て怖いんだけど >>920
外国人でも才能があれば受け入れる寛容な日本人でいいじゃん
(´・ω・`)王貞治を尊敬する日本人は多いぞ コロナなの?
心筋梗塞
脳梗塞
多臓器不全
腎不全
どっかに血栓ができ死んだ? >>921
いま考えると凄まじいメンツだw
この先生ら集まったおかげで、世界中に輸出できてしまった >>920
文化から衣食住からすべて純日本製のものだけで暮らしてから言え >>922
連載までこぎつけられてる時点でかなり気を使われてる >>929
楳図のウルトラマンはテレビとは全然違うストーリーだったな >>940
無駄に露悪的なところはやはりなって感じ
そこに縛られて身動き取れなくなる当たり
あと原稿以外の場外乱闘がうまいところも >>952
おれの頭の中に何も残ってないけど読んでたとおもう >>921
右下に合成されてる新しめの人にだれも突っ込まないな >>910
ジョージ秋山先生に関しては割りと有名な話だと思うけど俺だけかな
日暮里だか尾久だかに親父さんのやってた造花工房もあるんじゃなかったか? アシスタントたちと三蜜になるし
糖尿とか持病多そうだしな >>910
父親がな
日本人の大半が渡来人と混血してるだろ
君も多分
渡来人は日本に先進の技術や文化をもたらした 自分には気味の悪いマンガだった。
どんな人が読んでるんだろう。 70年代のマンガはもうカオス状態で最高だったなあ。 ほらふきドンドン
子供の頃通っていた習字教室で読んだわ >>1
この人は創作する人だけあってかなりくせのある漫画書いてたイメージ
あんまりよく知らないけど・・ 銭ゲバとか (´・ω・`) >>737
あー夜中の糖分は駄目だよな
多分歯も磨く暇も無かっただろうし 「ギャラ」見た時の衝撃は忘れないわ。少年誌の内容じゃねー。 >>972
当時の少年マガジンの最大の購買層は大学生。 ゴミムシくんがよかったよな
俺がスカトロに目覚めたのはあれ >>970
思いつきと手癖で描いてるしデッサンの精査もないだろうし
その芸風が通ったら誰もマジで叩かなくなるからじゃね ご冥福をお祈りします
色々な作品読ませて頂きました 稀代の鬼才、天才だ!
亡くなったのか…合掌
ありがとうございました(´;ω;`) >>621
少年誌で、同級生の女の子に借金させて、返済できなかったら
裸にして、ブタ扱いするとか
主人公が実のオヤジを鉄アレイで殴打して頃すとか、ヤバ過ぎだわ。 >>979
床屋はスーパースター列伝とサザエさんだろw >>937
赤塚不二夫さんの奥さんの顔片桐はいりに似ている >>964
ジョージ秋山が常にテーマにしていたのは善悪だったな
もがいていたと思う
禅的な世界に憧れていたようにも思えた
善が悪に転化したり逆に悪だと思っていたものが善だったというそういう仏教観を突き詰めて欲しかったよ
喜怒哀楽を超えた慈悲喜捨のようなものを
当時はジョージがかっこ良かったんだろうな
いまはかなりダサいが >>974
銀河鉄道999目当てで買っていた小4な俺。
まぁ、ときめきのジンとか、エロい漫画も多かったな。>>少年キング
今だったらPTAが憤慨ものだわな。 >>942
アナログだと三密回避不可避だからじゃね? ドラマの銭ゲバなら知ってるだろ (´・ω・`)あれの原作者 このスレッドは1000を超えました。
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