【考古学】死海文書の由来 「羊皮紙」のDNA調査で謎深まる 文書の一部は発見された砂漠の地域に由来するものではないことが判明 [ごまカンパチ★]
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https://news.yahoo.co.jp/articles/f199f7e06cfc83e3c22bfffa60123838a7a29eba
死海(Dead Sea)周辺で発見された古代の聖書写本群「死海文書(Dead Sea Scrolls)」のDNA調査で、
死海文書の一部については、発見された砂漠の地域に由来するものではないことが判明した。
研究結果が2日、発表された。
約900の写本群から成る死海文書は、1947年から56年にかけて死海北岸にあるクムラン(Qumran)洞窟で発見された。
最初の発見者は遊牧民ベドウィン(Bedouin)の羊飼いだった。
クムラン洞窟は現在、パレスチナ自治区ヨルダン川西岸(West Bank)のイスラエル占領地内に位置している。
死海文書の調査は数十年前から続けられていて、羊皮紙とパピルスの巻物はヘブライ語、ギリシャ語、アラム語で書かれており、
世界最古の「十戒」の写本をはじめ、最古級の聖書写本が含まれていることなどが分かっている。
イスラエル考古学庁(IAA)の死海文書調査プロジェクトを統括する研究者のプニナ・ショル(Pnina Shor)氏は、
「死海文書はすべてヤギの皮に書かれているとこれまで考えられていたが、今回の研究では羊皮紙の断片の分析を通じて、
一部の文書がウシやヒツジの皮に書かれていたことが明らかになった」と説明する。
ショル氏は、AFPの取材に「この研究結果により、ウシやヒツジの皮に書かれた写本は、発見地の砂漠に由来するものではないことが分かる」と語った。
IAAとイスラエル・テルアビブ大学(Tel Aviv University)の研究チームは、13の文書を対象に調査を7年かけて実施した。
だが、ウシやヒツジの皮の写本断片がどこに由来するかを突き止めることはできなかった。
死海文書は紀元前3世紀から紀元1世紀ごろに、ユダヤ教エッセネ派の人々によって書かれたと多くの専門家は考えている。
反体制のエッセネ派は、ユダヤ砂漠(Judean Desert)のクムラン地方と周辺の洞窟群に引きこもって暮らしていた。
文書の一部については、ローマ人の侵攻から逃れてきたユダヤ人が隠したと主張する専門家もいる。
ショル氏は、「今回の研究で得られた初期成果は、第2神殿(Second Temple)時代に暮らしていたユダヤ人の生活に関する研究に影響を与えるに違いない」と述べる。
第2神殿とは、エルサレム(Jerusalem)にあった神殿で、紀元70年にローマ人によって破壊された。
イスラエルおよびパレスチナ自治区周辺では、こうした考古学的調査の取り扱いが極めて難しい。
紛争中の土地に対する自らの主張を正当化する目的で、考古学的調査の結果が特定の組織や政党によって利用される場合があるためだ。 >>1-1000
千葉の在日朝鮮人みつを★の複垢w
奥多摩みつを五毛★
■ドイツ■海外の治験ツアー後に惨殺された日本人女性、現地で隠された類似事件の謎とは
2020年5月30日 19:00
https://www.excite.co.jp/news/article/Real_Live_200028034/
1986年、ドイツのフライブルクで行われた治験ツアーに参加した、当時22歳の日本人女性Aさんが何者かに殺害される事件が発生した。現地では1982年と1985年にも、治験ツアーに参加した女性のそれぞれ一人が、バラバラ死体となって発見されており(後述)、わずか4年の間に3人も殺害されたことになる。日本の警察庁は、ドイツの現地警察や関係各国と捜査協力をして犯人を捜索したが、2020年5月現在も捕まっていない。
■ドイツ■13年前の英女児失跡で捜査 ドイツで容疑者浮上、殺人か
2020年06月04日 10時45分
https://www.tokyo-np.co.jp/article/33242/
ドイツ検察当局は3日、ポルトガルの保養地で2007年、3歳の英国人女児マデリン・マッカーンちゃんが行方不明になった事件を巡り、殺人容疑でドイツ人の男(43)を捜査していると発表した。男は子供への性的虐待など複数の犯罪歴があった。別の事件で長期刑の判決を受け、ドイツで服役中という。
羊飼いのダビデ王の正体が朝鮮半島の人間だったということか エベレストの山頂から貝殻の化石が出土するって話を聞くと
ノアの大洪水は本当にあったんじゃないかと思えるよね パリサイ派=律法バカ
サドカイ派=神殿バカ
エッセネ派=引きこもり
熱心党=バカ >死海文書の一部については、発見された砂漠の地域に由来するものではないことが判明した。
そりゃ羊皮紙は広域交易品だったから、地元産ではないものもいくらでも出てくるだろう?
死海文書のパピルスが「どう調べてもエジプト産だ、不思議だ!」と騒ぐか? ついに奴等が気付いたか
これで時計の針も進むというわけだ…
ラ・ヨダソウ・スティアーナ つーか放射性炭素測定なりでいつ頃の品か確定してるんやろ?
それで現地産でないなら交易品って程度の話では 十戒や聖書の写本から新たに書き加えられるの?写本から?捏造かもしれないのに? このライディングメディアを考えると、インキュナブラ期の聖書がいかに技術革新なのかよく分かる。ハイパーテキストなんてもはや宇宙人の道具 イスラエル博物館で見た
円形建屋ぜんぶ死海文書だが
たくさんあって飽きる 同人誌即売会跡でしょ。二次創作モノだよ。
表紙にファンブックて書いてある筈 >>15
c14はその土地のサンプルが長年にわたって蓄積されてないと正確な結果が得られないんじゃ無いか?
いろんな土地から集まったなら使えないと思うが
死海文書の謎いうのは、ローマ帝国によるイエスの十字架刑はじめ
エルサレム大虐殺によってユダヤ人の歴史的離散(Diaspora)が
始まり、そして首都ローマの地下において離散ユダヤ人の手になる
キリスト教が始まることになった、ことに意義があるのだ。
人々は、弾圧の圧政で知られるネロはじめ虐殺の手を逃れ、ローマ
の地下へと潜った。文明の都は、ローマにしても、革命前夜のパリ
にしても、地上よりも地下のほうが広大だった。
死海文書って言うから
ずっと塩漬け書類何だと思ってた >>6
それはただの造山運動で、ヒマラヤが隆起する前は海中にあったってだけだろ
むしろヒマラマを覆うほどの洪水とは、恐ろしすぎるわ
もちろん死海文書の主体はヘレニズム世界文明圏中央アジア地域
での断片である。紀元前3−4世紀に遡る。この後、北方騎馬民族
の都であった長安を中心に、秦漢唐の王朝へとヘレニズム世界文明圏
が拡大していくとともに死海文書のユダヤ教が伝搬していき、ヤマト
の日本へも伝わっていた。
いうまでもなく、古代日本はアレキサンダー・ザ・グレートの
手になる古代ギリシャ文明を受け継ぐ、世界ヘレニズム文明圏
だったのである。京都宇治の平等院・奈良の薬師寺・大阪の
悲田院、等など、キリスト教(ヘブライのキリスト教)の
伝統を受け継いでいる。まあ下克上の戦国時代を経て、日本列島
の猿である原住民が、インドのようなカースト制度を江戸時代
になって制定したが。
>>12
ソリャそうだよな
ソロモンの時代でさえオリエント全域で物産が取引されてたんだから何で地産地消って思い込むんだろうか >>1
ウシはオーロックスだろう
地中海沿岸にも生息してたから疑問にはならないし
ヒツジもヨーロッパ全域で生息していた
ギリシャ語があるなら
占領された時期に宗派の人が教義を
広める為に書いたんじゃないかな なんとかすごい調査をしたぞと発表したのかもしれないが
羊皮紙は地中海沿岸どこでも使われてるんじゃないかな
それよりもパピルスを発明した人はすごいね >>12,39
あなた方が「地産地消って思い込んでる」と言う風に思い込んでるだけ
研究者はそんなこと一言も言ってない
多くが羊皮紙なのに一部牛皮が混じってたから成立には大きく二段階以上あったのかもねって話だよ 幻の書物
ネクロノミコン
裏死海文書
ナコト写本
エイボンの書 イスラエルが聖地ではなかったという可能性が微レ存
今のパレスチナ地域紛争の
イスラエル側の大義名分が無い無いに
元は英国の三枚舌が原因 死海文書って、単にキリスト教がらみだからありがたかがられてるだけで、仏教、神道の日本人からすると、ふーん位の価値しかない。 >>6
世界各地にある洪水伝説は本物
ヴュルム氷期には陸地であった土地が間氷期に入った1万2000年前から北極の氷が溶けて世界中の陸地が水没した。
スンダランド大陸で暮らしていた縄文人もその洪水で日本列島に移住してきた。
スンダランド大陸は現在のフィリピンからインドネシアまでつながる大陸で多くの人間が住んでいたので、
後のムー大陸伝説のもとになった 旧約聖書というユダヤキリストムスリムに共通しながら宗教戦争のネタにしかならない世界最悪の経典。 >>47
宣伝がいやらしいってだけだよな
電通みたいなもんだ ベドウィンがヤギの他にウシやヒツジ
を飼ってたかもわからない >>47
日本人から見ても、玄奘三蔵が持ち帰った仏教の経典とか竹内文書とか言われても
ふーん って感じだろw 死海文書探しって楽しいだろうなぁ
洞窟の中に隠されてるんだろ?まだあるかな? これは古代に宇宙人が訪れていた証拠。宇宙人が余所の地域の皮を提供したに違いないのです >>47
日本最古の文書よりも1000年くらい古いで。 >>27 アレ、使徒とかもそうだけど、低学歴で幼稚なバカが
宗教的な用語をかっちょえーくらいの感覚で勝手に使って
自分がどれだけ失礼なことをしているかも理解できないし、
それを気持ち悪く考察()するやつも僕は馬鹿ですと世間に
宣伝しているようなもの。一言で言って気持ち悪い。 >>1
素人アタマではとくに謎でもないような気がするけどどうなんだろう
洞窟にこもってた人たちは捕まって処刑されるのをおそれていたんでしょ
ということはここは昔から砂漠で、製紙工房があるような場所ではなかった
既製品の紙をよそから大量に運びこんだのならば、原料が砂漠の外由来でもおかしくないのでは?
それとも原料からすべてここで調達して写本を作れるようなシステムが砂漠にあったのだろうか 羊の皮に物書くってwwwぶはっwwwとか中国人に馬鹿にされてそう 中国人は中国語に翻訳したら
異国語の原典は燃やして捨てる
だから玄蔵の翻訳した原典は残ってない >>28
時代に合わせるんだよなw
結局はただの洗脳の道具 古代人は、想像以上にあちこち旅してるからな。あちこちから集めてると
>>67土人!
中国の三大発明だとか、四大発明だとか、全てがウソだ。
紙にしても、そのはるかに以前にエジプトがパピルス紙を使用。
聖書Bible にしても、この羊皮紙のほうが残存率が
高いので羊皮紙に記していたというだけで、
紙に記していた古代の聖書も残されている
Bible は、永遠不朽の人類の書だったのである
>>47朝鮮カルト!!!!!!!!!!!!!!!!
公安に通報した
神道などはけっして日本のものではなく、
朝鮮半島原始信仰のシャーマニズムだ。
日本の仏教は、内容の大部分が
キリスト教からの経典だ。
公安、仕事をしろ!!!!!
>>73
北極から張り出していたスカンジナビア氷床とローレンタイド氷床のことだろう
これらは大陸の上の乗っていたから溶けた分海面が100mくらい上昇した 上昇中は石器時代の人間の短い人生でも子供の頃の海岸に比べ死ぬころの海岸はずっと内陸に食い込んでくる事が認識できただろう
とかいう事で洪水伝説に結びつけてる人がいるがまあ想像の域は出ない >>35
アララト山の台地に横たわっている木船の残骸は? >>3
何もかも内製と考えるより、記録媒体の一部は交易で買っていたと考えるのは不自然ではないのではなかろうか 神秘主義はどこまでが妄想か分からない
重要な文献自体があてにならんというのがワイの見解 ユダヤが発見して一時ロックフェラーだかが所有してなかったか?
そんなもん怪しさしかないだろ。それでもファティマ預言よりは信憑性あるかもしれないが >>53
聖典には人は罪あるから後の世でも争ったり腐敗したりありとあらゆる偶像に祈ったり女王を中心に富を築いて商人も富に誘惑されてと悪魔や人の汚れを預言している凄まじい書だぞ
真理ってのを理解できる知性がないとそういう風に見てしまうのかな。結構多いよね おれもエヴァでこの単語知ったな。ガフの部屋とか、三賢人とか
ガフの部屋ってひょっとして、ヨハネの黙示録21章の正方形の部屋かな?
>74
聖書は日本人向けの本じゃないか?
もっとも、子供に向けて親が必死に作ったおもちゃが、飼い猫の爪とぎに使われちゃってるかのように放置されてるけど >>73
ヴュルム氷期は北極の海の上の氷どころか、グリーンランド、カナダ、シベリア、北欧全てが厚い氷に覆われていた 孟瀬「スマソ。
俺が書いたラノベだ。
中二病すぎて黒歴史にして封印つもりだったんだが今更調べてるヤツがいるとは…」 そもそも福音書自体が1世紀〜3世紀過ぎて書かれたものなのに捏造だ!とか言われましてもね
黙示録とか旧約聖書解析して書いてるから預言でもなんでもないし >91
黙示録が預言の書ではないのは、今となっては同意だなw
複数個所の共通点を見つければ、おのずと今が第六のラッパの中間地点だと解る
ダニエル書7〜12章あたりや、マタイの福音書24章&マルコの福音書13章あたりも重ねて読んでみ
去年5月〜7月18日のこと載ってるから 暇な天使「さて、今終末は河川敷でラッパでも吹くか」 まぁこのスレでどれだけ知ってるか興味あるが
日本って国は海を棒でかき混ぜたら出来たんだぜ?
知らなかったろ? >>6
だいたい洪水程度の短い期間じゃ貝はそんなとこまで登っていかないだろ 2000年前にペルシャからガラスが九州に届いてるんだから
紙ぐらいどこでも届くっす >>79
只の木の破片だよ
幽霊の正体見たり枯れ尾花ってやつ
先入観もって見てるとなんでも目的のものに見えてしまう 写本用に質のいいやつを購入したんじゃねーの
か誰かからもらったんだろ写本 >>76,86
当時は陸の上にも氷が来てたのね
ありがと イエスの出現を予言してたんだっけ、
胡散臭いと思ってたよ これってそんな騒ぐことなの?
どうでもいいじゃんそんなこと
とか言ってはダメな案件なの? >>104
紀元前3000年ぐらい、
レバノンの杉←→エジプトの大麦/シナイ半島の銅
紀元前5000年ぐらい
イラン高原の葡萄酒や宝石←→メソポタミアに集まったシリアやトルコの産物
とかやっている。日本の黒曜石が、シベリアのかなり遠方まで流通とかは紀元前5000年ぐらい >>65
人気作品をそれっぽくバカにする俺ってカッコイイw >>105
現代の主流のキリスト教徒に都合が悪い内容が含まれている可能性とかもあって、
本物か否かが、すんごく重要なわけw >101
もうじきだぞ
このスレに興味持つような奴らなら、あと3年半くらいで察せられるようになるらしい
2本のオリーブの木が多国籍軍に折られた時に何かが起こるっぽい
んでもっと、降臨はおそらく6〜7年後。しっかり空見てろ。目にしただけでハゲも治るはずだ >>4
君もあの壁画を見たんだね。おめでとう、その通りだよ 復活して天に登っていった設定だけど
イエスの復活まで死体は隠しておきましょうとかそんな内容だったはず
イザヤ書まで旧約聖書完コピされてて制作時期がAC100年未満
リアルなキリスト教の事実
ケルビムもだけど4つの福音書の後付け感は凄い外典とされるの沢山あるのに 人間の皮だったりすると面白いのだが
聖書はネクロノミコンだった、とか 羊皮紙すごいね
これがUSBだったらどのくらい持つんだろ >>114
ついにやっちまった。
古い写真のファイル入れてたUSBが開けなくなった。 >>1
「死海文書」そのものが大がかりな古文書偽造プロジェクトだったんだよ
ユダヤ教という宗教はもともと選民性が強く
死海文書が記されたことになっている時代には
部外者に布教しようなどという発想はない
多言語訳を併記するなんていうのは
当時の人間からしてみれば預言を歪める最悪の涜神行為
アブラハムの宗教の聖書を各地域の言語に翻訳して
その翻訳を聖書扱いするなどという発想は
ヨーロッパ近代初期の宗教改革ではじめて生まれた
聖職者にしか読めない言語で書かれた文書を解釈できるのは聖職者のみという
聖職者による「神のことばの独占」を打破し
信者が自分で「神のことば」を読み習得することができるように
というのが宗教改革の新教派の眼目 >>117
だから神じゃなくて紙にしとけとあれほど・・・
紙だったら何十年経ってもちょっと変色するけど残ってるのに。 死海文書って、やたらオカルト方面(エヴァ含め)で愛されてるけど、なんでなの?
ただの古文書でしか、なくない。 世界の歴史は嘘だらけ
その嘘を守り続けないと国家や民族が崩壊するレベルまで追い込まれると
その証拠を握っている連中の言うことをなんでも聞くようになる
近代日本や戦後日本という国の嘘もそろそろ暴露される 羊皮紙は2000年以上は確実にもつ
CDはCDRとかすでに聞けなくなってきてる
テープは60年代のが音質そのまま
行政の紙データもアメリカみたいに一部フィルムにして小型化したらいいのに >>120
キリスト教を否定する、もしくはそのルーツが隠されてると言われてたから
実際エッセネ派はキリスト教にかなり影響あたえてる
だから死海文書に広く見られるエノク書とか排除されてた >>53朝鮮カルト!!!!!!!!!!!!!!!!
公安に通報した
ユダヤ教が、今から2500年前に出来、それまでは誰もが
奴隷状態であたりまえだった人類が、奴隷状態から解放
されていくことになった。
公安、仕事をしろ!!!!!
いや、まあ羊皮紙を輸入したり、文書自体を輸送したり、いろいろあるだろ。 >>119
「紙か髪か」読んだの中学だったからピンと来なかったけど今は・・・ えーっ 足りないからって仕方ないから豚のかわまで煮たのに
手が足りないなら手伝ってやろうかとか言ったばかりに筆記までやらされるはめになった
インク足りないからって血までとられてそれでかくことまでさせられて
まあひどいめにあった 「素晴らしい。まるでイデの精神が形となったようだ。」 珍しかもない
なにせレバノン杉の交易をしてたわけで、
死海からエジプト、さらに地中海でギリシャ、ミケーネ文明まで移動してる
オーロックスならヨーロッパに当時いたし、
クロマニヨンの狩りのラスコー壁画にも出てくる
ユダ王国とイスラエル王国にはエチオピアからシバの女王が来てるんだから、
交易で手に入れたんだろ >118
なんか後付けの建前くさい
神のことばは読み解くのではなく、精霊に与えられるものですわ
イザヤ書11章2節には、神が信者に自由に宿すことができる精霊が述べられている
いくつかの聖書を日本語に訳しつつおおざっぱに分けたのが、以下の6グループです
1・知恵・分別・博識
2・理解・悟り・同情心
3・助言・弁護・忠告・指導・企画
4・力・強さ
5・知識・博識
6・不安・恐怖・信心・主への恐れ
あなたは5を持ってるようなので、それどんどん伸びるといいね
ちなみにダビデ王は全て持ってる。なろう系主人公のようだ あっマイケル・ジョーダンってミカエル・ヨルダンなのか >>3
>神の手と同じやろ
昭和54年頃にヨーロッパで書かれた「聖書大作戦」と言う名のサスペンス小説が出て、
日本でも翻訳された。キリスト教の新約聖書の起源をめぐる改竄古書の発掘・発見物語である。
当時、原始キリスト教のクムラン教団の存在が発見されて、解明され始めたところだった。当然、
彼らが書いた書物も発見され始めていた。思わせぶりな、小説だったなーと思う。 >>114
>これがUSBだったらどのくらい持つんだろ
15年くらい前に、日本の或る会社が、将来、おそらくは数千万年後にいや、化石として
メモリーカードが発掘された時にも、その記録が読めるようにと言うプロジェクトと言うか、
構想、いや理念があり、広告として載せられた。結局は、電磁気的なシロモノなので、
ロゼッタストーンみたいに、数千年前のものでさえ解読に一生涯を懸けるひつようがあるに
せよ、開発は困難であろうという結論を理論的に見出した者はいない。火山や地震・津波・
風水害・洪水で、一番多いのは焚書らしいが、貴重な資料(古代遺跡・文献)を紛失して、
それこそ其の民族・種族の存在も、どういった権力や、知能を持っていたかを証明する為の
様々な努力が全く挫かれてしまって、タイムマシーンの製作か、時空ジャーナリストのホラ
話を頼りにする時代が遣って来るにせよ、"Back to the Future"みたいな願望がどの時代に
もあって、結局は、伝説の正しさが証明されただけだったというのもあるかもしれないのだ。
貴方が、仮に、孫・曾孫・玄孫といった、または、伴侶である者つあり、外戚であったとし
てもにも、子孫が居て、そうしてあなたの行い・思いが伝わったとしても、彼らに勇気を与
え、或る時は励みとなり、慰めとなり、それによって毎日が精神的に豊かに暮らせるもので
あれば、本当に残した甲斐があったと言えるかもしれない。が、えてして極解・誤解によっ
て、最初に貴方が意図したものとは別にモノとして使用されたとしたら、貴方は、嘆き苦し
むだろうか。それよりも、自分が生きていた証として、残れば本望だというくらいなのだろ
うか。ある時点の或る人の心の瞬間的な動きの中で、目的が揺るぎない筈のものに見えた時
に、使徒12人の一人聖パウロが、イエスキリストを裏切って、助けなかった時のことを
思い出した瞬間があり、しかし、それは瞬間であって、きっと永遠にイエス・キリストが生
きているという信仰の中に、キリスト教の新約聖書を制作した最初の人であるという自覚が
あったのか、興味が注がれるであろう。古代ローマ帝国時代は、イエスキリストも、キリス
ト教徒も、ユダヤ教徒も、異端の異教徒扱いをされ、迫害された宗教だったことを考えると、
大変に興味が深い。 >>108
>現代の主流のキリスト教徒に都合が悪い内容が含まれている可能性とかもあって、
>本物か否かが、すんごく重要なわけw
発掘者・流通の意図とか、研究者の意図は、あまり関係がない。
キリスト教には、外伝・偽書・異端審問による禁教等があり、そういったものが判明
するので、三位一体を何時頃始めたかの起源・その端緒・議論が分かれば、よい。
仮に、イエス・キリストが、ユダヤ人ではなくて、全く別の人種でもよい。史的イエ
スが分かっても、カトリックや、プロテスタントは余り意に反さない。
ビッグデーターとなり、 Google Deep Learning, Deep Thinking といった AI の解
析によって、新約聖書との比較、聖ペテロの位置が分かって来るのだ。
wiki
>アイゼンマンは死海文書の言及する「義の教師」とはイエス亡きあとのエルサレムの
>キリスト教徒を率いた大ヤコブのことであり、「悪の祭司」とはパウロのことである
>とする[30]。カール・ポパーは「断片7Q5とマルコによる福音書六章52-53節を同一
>と見なすことが、ただ一つ可能なものである」と、ドイツのカトリック学者フェルデ
>ィナンド・ロールヒルシュの本件についての主張を支持している[31][32]。 弥生時代にこんな文書が作られるわけがないから全部偽造品だよ >>144
日本の弥生時代以前には確たる文字はなく、筆記用具類、紙に相当する資材類もなかったらから、「日本列島」を基準にすればそうだが
中国では紀元前1世紀には、ごく当たり前に膨大な文書を竹や木に書いて残した時代だからな
ゆえに、中東では紀元1世紀頃に文字や紙に相当する資材がなかたっとはいえない
ただ、死海文書は、当時の宝物探し的トレジャーハンターたちの手によって競うように発見されたことはじゅうぶん留意しないといけない
全てのことはすでにヘブライと周辺にあった文書に記されていた
もちろんアイザック・ニュートンはむしろ古文書アルケミー
のほうの研究者であった
大国に挟まれた小国ポーランドのキュリー夫妻は最も危険な
エネルギーについて、残されているアルケミーの古文書から
紐解いた
全てはヘブライ周辺にあった文書にすでに記されていた
米国の聖書博物館の目玉アイテムだった死海文書16点が
全て真っ赤な偽物だったという結果が明らかになったのは今年の3月
All 16 Dead Sea Scroll fragments in the Museum of the Bible are fakes
https://arstechnica.com/science/2020/03/all-16-dead-sea-scroll-fragments-in-the-museum-of-the-bible-are-fakes/
偽物の決め手になった理由の1つが羊皮紙ではなかったこと
なのに>>1のシオニスト連中はしらを切り続けるつもりらしい >>12
使われた羊皮紙の産地が分かれば、
エッセネ派がどういう地域と交流が
あったのかを解明する鍵になる。
ユダヤ人アインシュタインが予見して想定した理論の多くが後の世の
壮大な実験によって正しかったことが証明されている
ユダヤ人は希少な隠されたカバラ古文書をヘブライ語で容易に
解読出来るのだ 欧州では多くの学者が顕著にユダヤ人である
死海文書偽物調査最終報告書
Museum of the Bible
Dead Sea Scroll Collection
Scientific Research and Analysis
https://d2f7x7uhr2xem7.cloudfront.net/sixteen_by_nine/MOTB-DSS-Report-FINAL-web.pdf
死海文書 は、これまでに発見された古代文書の聖書Bible
の最古のものだ
重要なことは、いったい何が記されていたのか
もちろんエノク文書の空白が埋められていたのだ
ノアは天から舞い降りて来た
ノアは光り輝いていた、、、、、
>>107
実際あんなんもてはやしてんの高卒しかいねえじゃん
すげえ気持ち悪いんだよな
どいつもこいつもやたらとプライドだけは高いし、顔面偏差値は底辺だけどな
何百万兆個もある惑星のなかに地球外生物は必ずいる
この広い宇宙のなかで我々はけっして孤立していない
ー アルバート・アインシュタイン
死海文書の書き手とされるエッセネ派については、去勢や非婚の
男性だけのコミュニティとする意見や、女性も少しだがいたとか、
色んな意見があるが、彼等のコミュニティについて関心を持ってる人は
世界に多くいる。 だから古代文明は日本が起源だと何度言ったら分かるんだ
縄文文明を詳しく調べなさい! 羊皮紙(羊に限らず牛でも馬でも)なんて
今で言う紙だから貿易品としてはうってつけだろ
自分たちで紙を作る時間があれば他所から買った方が効率的に写本できるわ そもそも>>1の記事の見出・文面自体がミスリーディングなんだよ
「死海文書」として世にある遺物が紛い物じゃないのか?という
疑念は「発掘」当初からずーっとあったが
ローマカトリックとシオニズムの戦後の政治的暗闘
さらにはオカルトキチガイが喚きちらす中で
科学的調査はこれまでまともになされて来なかった
>>147はその封印をようやくこじ開け科学的調査をしてみたら
調べた「死海文書」は案の定全部偽物だっというもの
これをきっかけに世界各地の「死海文書」の真偽についての科学的調査が始まり
その経過報告の一つが>>1
今後調査が進捗する中で最終的に「紀元前に書かれた聖書のプロトタイプ」という
「死海文書」の通り文句に相当するモノがいくらか残るのか
それとも各地のキリスト教会にある「キリストの聖骸布」同様
すべて偽物となるのかは今後の科学的調査の進捗を待つことになる
>>157
ウザいオッサン、オマエ外見が猿か、
縄文人いうことはそういうことだからな。
縄文人というのは、まず黒人だ
太平洋圏の黒人、
オーストラリア・アボリジニーや
人喰い人種のパプア・ニューギニアンと同種だ
鼻の穴が横に大きく広がってるのがまあ特徴といえるな
まあオッサンのようなのが日本によくいるので、
欧米の人類学者らは日本人はパプア・ニューギニアン
と同種だ、と容易に論説出来てるよ
西洋文明では、本来バイブルというのは、日本でいう
新旧の聖書だけのことではない。バイブルは、残されている
きわめて多くの文書から成っているのだ。
もちろん、この死海文書も、そのバイブルのなかの
ひとつである。
>>2
捏造と言えば日本書紀
天皇家は大陸や半島からやってきた侵略者 馬鹿すぎる
2000年前の気候は今とはだいぶ違うだろう
現地調達された皮である必要も無い
あまり意味のない記事だな
記事を書いた人も重要性がよくわかっていないのだろう >>145
紀元前一世紀どころか、エジプトだと紀元前十七世紀の外科手術について書かれたパピルスも残ってる >>31
でも陰謀論的には
ローマ、キリスト教の繋がりから
シオン修道会を通して
その後の中世ヨーロッパを支配した
陰謀説的にはこう
>>168
テンプル騎士団は、基本的に東方への征服と移民が目的だった。
征服するには、移民が必要だった。また移民は、いずれにせよ
シンジケートのマフィア化していく。富を強奪しまくった。
名前のとおり騎士団は男性ばかり、現地人と結婚して子孫を
残していった。
収奪した富を使って、シンジケート・マフィアによる銀行業
も始めていく。これが現在の、イスラエルとの二重国籍を持つ
世界財閥といわれる実体となっていった。
といっても、国王のような強力な軍隊を持っていたわけでは
ない。国王の莫大な私財の投資コンサルテーション業務も担う
ように変質していったと考えたほうが、正解だ。
>>121
日本でも古墳や遺跡が見つかると大騒ぎするクセに発掘調査には至らなかったり調査打ち切りなのも天皇家に影響及ぼすからとか?
大陸からの影響があろうがなかろうが発掘すりゃーいいのに
今更天皇が何人か分かっちゃうからダメとか?
>>167
もちろん、欧州諸侯の十字軍による大遠征命令を発したのは、
その当時のローマ・カトリック総本山だった。スペイン・ポルトガル
による大航海もな、
ネロの頃は、ローマ帝国の弾圧によってコロッシアムで
ライオンに食べさせられていた、自由と平等を奴隷階級に
説いていたキリスト教も、その後に長い期間に変質していった。
イエスも結局のところ、自由に表現を行ったので十字架刑
だからな。
まあだから、後にプロテスタントが発生していくわけだが
皮紙だって交易で売り買いされてたろ
羊皮紙はペルガモンの特産品だったからパーチメントとよばれた
>>170
ということは、やはり日本古代の天皇いうのは、漢の皇帝だよ
漢の皇帝だった、いうのがバレることが最もまずい。
もしもそれでなかったら必ず発掘ぐらいするよ
神武なんて、漢の武帝に似ている名前だな
唐の武則天にも似ているが、こちらはむしろ
漢の皇帝であるところの神武からとっている
世界最大の仁徳天皇陵 は、神武の墓だ
ヤマトは朝鮮半島だけでなく、揚子江方面の
呉(南宋)からも、臣下の礼を尽くす朝貢を
受けていた 史料に残されている
漢王朝滅亡のまえに、漢の皇帝が、農作物の豊かな
畿内に海を渡ってやって来た
>>163
王族や皇族に侵略者って言い方するのかな?
イギリス王だって2代目から北欧バイキングで
指輪物語でも他所から王になりに来てあげましたって
描かれてる エヴァのアレってここからきてたんだよね
鳥肌立ったわ キリストは最後、どうなったのだろう?
本当に復活して天に帰っていったのなら聖書に明記されていたんじゃ?
実際には弟子たちが掘り返して、どこか別の場所に埋め直したんじゃないだろうか
そしてその事を書いた極秘文書もあったのでは? 旧約聖書と言うのも荒唐無稽な感じだけど、こういう写本がどんどん出たということで
裏付けや内容の見直しになったんだろうけど
偽物だったのかな?
真贋の判定は難しそう 元々が神殿を捨てて荒野に移動して集団生活をした人達の聖典だから別に町か皮の紙を持って来てもおかしくないと思う
むしろクムラン教団の性質が分かる資料だろうな 縄文人がフィンウゴル、フルリウラルトゥ語族(てにをは語族)で東アジアから西遷東遷した。
中東で聖典の民アララト人、東欧でジャーマン人になった。
ゲルマン人北欧人は顔もさる事ながらDNA基層はアジア人 どこの厳格な戒律を持つ宗教コミュニティでも、聖なる文書は
出来るだけ、そのコミュニティと密接な地域の産のパーチメントを
使用するのが通常では?
それは入手しやすいから地元産を使うだけでなく、純粋さへの
希求という理由があったと思う。
エッセネ派のコミュニティは割と、外部社会に対して開放的というか、
当時にあっては割と特殊な考え方を持っていたのではないか?
エッセネの厳格な禁欲生活と対照して、興味深いことのような。 >>185
イエスが修行した荒野や、洗礼のヨハネがこのクムラン教団ではないかと言われてる
この教団にはキリスト教的なエッセンスが多く含まれているのでイエスはこの教団からキリスト教を作るヒントを得たという説がある
なので謎に包まれた初期キリスト教やイエスの足跡を知る手掛かりになるのではないかと期待されてるのが死海文書 死海文書の書き手とされてるエッセネ派は動物の生贄を拒否し、肉食も
拒否してたはずで、それなのに動物の皮であるパーチメントを書き物に
使うはずはないと思う。
クムランは宗教者たちのゴミ捨て場だったという説もある。 >>176
いや、聖書に記されているとおりの不思議が起こったと信じていいよ。
その後の弟子たちの死に様は、まことの神の子だったという確信がある
ことを思わせるもの。一番弟子の三度の否みで有名な
聖ペトロは逆さ十字架に張り付けにされて殉教してる。
ゲッセマネでクモの子を散らすように全員逃げ出した
弟子たちであったが、イエスの死後は、復活も見たのであろう、ことごとく殉教した。 ある時、イエスが弟子たちを連れて街中を闊歩していると、
一人の女性が民衆から石を投げつけられていた。
なぜこんなことをしているのかと、弟子が民衆の一人に問うと、
「この女は罪人だからだ」と答えた。
それを聞いたイエスは民衆にこう言った。
「ならばしかたがない。続けなさい」
そしてこう続けた。
「ただし、一度も罪を犯したことのない正しき者だけこの女性に石をぶつけなさい」
民衆は、とまどい、やがて一人また一人とその場を離れ、
石をぶつけているのはイエスただ一人だけとなった。 >>194
イエスってヤクザみたいな面構えだったんだろうな 死海文書 この世の創造主
この宇宙を作ったのは偽神で真の神の性質を逃がさないために肉体や世界のオリに閉じ込めた 死海って語感がいいんよな
これが「田中さんちのイモ畑」文書だったら、途端に胡散臭くなる クムランはエッセネ、ザドカイト、ナゾレアン、ゼラット、その他セクトらが
混じり合う場所になり、やがては一つの運動体を形成するに至ったのではないか、
というのがアメリカの聖書学者ロバート・アイゼンマンRobert Eisenmanの見解?
それでいけば、死海文書には、ハイブリッドつぎはぎ的な要素があるのがむしろ
自然なのではないか? あれだろ。ダヴィンチの「最後の晩餐」をよく見たら真ん中にいる人がユダだろ。
本当のダヴィンチコードだよな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています